2021年05月23日

小間切れよりも切り落とし

鹿児島産黒毛和牛肩ロース部位を原料として

「黒毛和牛 肩ロース小間切れ 100g 398円」

大手量販店チェーンのチラシでも打ち出して売場展開した

商品。まさに単品量販商品である。

IMG_6104500gの量目で1パック当たりでは

1980円の価格帯で販売。

小間切れと商品名がしてあることでの

商品化では確かに小間切れなのだがこの商品化に対して

「小間切れ」という品名で片づけてしまうのはもったいない。

1枚当たりの肉片も適切にあらかじめのカットがしてあることや

スライサーでの切り方においても1mm以下で薄くスライスできている。

この切り方なれば、冷しゃぶでも焼きしゃぶでも、もちろん

すき焼きでも牛めしでも、肉じゃがでも、ハヤシライスでも、ミルフィュな

ビフカツでも要するになんでもいけるということになる。

だから商品名としては小間切れよりも切り落としのほうが適切ではなかったか?

用途としてわかりやすく的を絞るとなればそのようにすれば

良い。とにかくこの商品の商品作りにおいて私の商品化における着眼点の

近さを感じた単品の売場展開としてご紹介したい!




jimotosuper at 16:33コメント(0) 

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