2022年05月25日

国産牛肉のへそ価格

円安により直接輸入する鶏肉をはじめとした食肉はもちろんだが

飼料価格の値上がりによる国産畜産物へのコストアップも

値上げ要因として含まれる。こうなると求める部位を、求める品質で

求める数量だけしかも低価格でとなればかなり厳しいことは明らか。

やはり求めるところは産地銘柄を基本とした半丸セット単位での

安定供給が必要となる。

そこで求められることは物販での国産牛肉でのへそ価格をいくらの

価格とみるのかである。

それは、IMG_6386この売価となる。

税抜きでの100g当たり278円

さらにセールスプライスでは350gの入数に対して

1パック当たり税込み980円が中心価格である。この提供単位が(中)となるので

(小)の単位では230gの容量でセールスプライスでは680円となる。

ちなみに(大)の単位となれば500gで1,480円セールスプライスとなる。

さらに特大メガパックであれば700gサイズで税込セールスプライスが1,880円

となる。この価格帯から商品化としての「小間切れ」となるか「切り落とし」となるか

「うすぎり」となるかは各部位からの商品化の技術となる。

この円安によるコストアップを含めた国産牛肉うすぎり商品化での

中心プライスの基本をまずどこに置くのかが改めて求められる。




jimotosuper at 10:00コメント(0) 

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
[フードサポート研究所] スーパーマーケット・精肉店のコンサルティング・マーケティング
記事検索
月別アーカイブ
プロフィール

「稼げる肉の売り方、食べ方伝道師」として地元に息づく地元スーパーならでは事例を通じて情報発信しています。フードサポート研究所ホームページはこちらhttps://jimoto-super.com

カテゴリ別アーカイブ
タグクラウド
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ