野原しんのすけクンでも、三歳児でもわかるアクション映画だいすきです。ブレイド3、ホントに何も考える必要のない真っ直ぐなストーリ。


純粋なアクション映画で、いちばん大切なこと、それは!

敵ボスキャラが、ほとんど無敵で、残酷で、憎々しげであること。

しかしぃ、今回のヴァンパイアもボスキャラも弱すぎ!

ボスキャラ「ドレイク」登場は華々しかったし、怖そで、どんな残虐非道なコトしてくれるのか期待してたのに、全く期待はずれでした。むしろいい人的な雰囲気ぷんぷんです。

事前に、ドラキュラドレイクは不死身だ、俺たちに勝ち目はないなどとさんざんみんな怯えてたのに、ラストで、あっけなくやられてしまいます。それも弓矢で。いやいや、これからスゴイボスキャラに変身し、第二形態に期待したのにそれもなしぃ。ドレイクの血が必要とか何とか言ってたのに、どーなったの?

序盤で常連ウィスラーがあっけなく死んでしまい、その娘アビゲイルが、待ってたように登場するけど、ジェシカ可愛かったから許してしまう。

気の毒なのが、ハンニバルキング。殴られて痛めつけられて、おまえはMかと思うほどなのに、それでも、何故か最後は敵を倒してしまう。

で、ラストが今いちよく理解できないのですが。ファイナルバトルという割りには、手に汗握るでもなく、淡々とした風情、ブレイド死んだのか、かさっぱり分からないのだ。生きてること匂わせてますが。

しかし、純粋なアクション映画は、荒唐無稽でも、その場主義でもなんでも、面白かったら勝ちです。

その意味では、十分楽しめたからマル!!!