習慣とは恐ろしいもので、笑点の後そのままついつい『 篤姫 』観てしまったけど、やはり笑顔で観られるまったりホームドラマでした。

じりじりした緊迫感もなく、もちろんイクサなど皆無で、のんびりまったり女性中心のホームドラマ大河復活です。それに女性好みのちょっと甘い雰囲気の男性俳優陣ばかりだから、見ようによってはナヨナヨして頼りなく感じてしまいます。

しかし、しかしですよ!
これがなんと我が山の神にはとても好評で、昨年の大河よりはるかに面白いと

ツカミはオーケ!


もう絶賛の嵐で、早くも毎回観る宣言発令です。
しかも何ということでしょう!
今年の大河もブログに書けと催促までされてしまう始末です。
昨年までは日曜日は何処へも連れて行ってくれないとぼやいていたくせにぃ!!
いやじゃ!今年の大河はぶろぐに書かないのだ!!

などと気の弱いワタシにはとても云えません。
んでまあ、とりあえずしばらく様子見ることにします。
でもね、素朴な疑問ですが

,覆鵑農抄燭世瓜摩弁話してるの?
,覆鵑覇読韻日本を救ったと言う話になるの?
マクロ視点では救ったことになるのかも知れないけど、それなら勝海舟とか他にもたくさんいるでしょう。

それにホームドラマ大河と言えば必ず出てくるのが妙な反戦平等思想。
おてんば姫が城を抜け出し
黒船バテレンと話したり
庶民の困窮を知り、平等思想を持つが
おのれの役割に目覚め自立する

この難解なテーマを「あんみつ姫」みたいにハジケてやってくれたら、それはそれで納得するんだけどなあ。


で、
御屋形様が懐かしく見てしまったのが『ドラマスペシャル天と地と』
なんなんでしょうこの違和感は!
なんなんでしょうこの軽さは!!

天と地を観て感じたのは
大河ドラマのクオリティーの高さ

です。
配役も何か違う。重みがないと言うかストーリも投げやりな感じぃ。
まあガクトの後だからプレッシャーもあるに違いないけど、何かフツー過ぎた。
それにセミ鳴いてんのに息白かったしぃ。

いま思うとガクトはやはり宇宙人的怪演だった。
しかし、しかし感動したのは

動く毘沙門天!!

もう北大路毘沙門天だけでお腹一杯になりました。
北大路欣也さん犬になったりたいへんです。
何もかも去年の大河と比較してしまうので、このドラマもう少し後にやれば良かったのでは。