このドラマは注目かなと思ってたんですよ以前から。それに緒方拳さんの遺作となってしまったしぃ。こりゃもうゼッタイ見なくっちゃと思ってたのです。
でも、緒方拳さんの訃報を、まるで番宣のように垂れ流してるのにはちょっと不快だったけど。しかしこう云うのも緒方拳さんらしくていいのかも。

しかもテーマが
「 人が最期に帰る場所 」「死を真正面に考える」

と言うから、
何だかとてつもなくリアルなドラマになりそうです。

それにしても緒方拳さんだけど、昨年の大河ドラマで宇佐美貞光を演じたとき、声に力もなく声量も弱いし、どこか体調悪いのだろうかとブログにも書いたが、やはりご病気だったか・・・。
で、第一話はとりあえず人物紹介編というところでしょうか、スローなテンポで実に淡々とした展開で、面白いのか面白くないのかまったく分かりましぇ〜ん。
中井貴一演じる麻酔科医は陽気で明るく、どうやら女性関係も派手で、ちょっとリッチでカッコイイが実は奥さん死んで子供が二人、しかし絶縁状態。
それに中井貴一のオトーサンが緒方拳でやっぱり医者。
と言う人間関係相関図がイメージできたくらい。

やっぱりカッコイイのです中井貴一さんは!
女性にはモテモテだしぃ
仕事はバリバリできるしぃ
趣味はチェロ奏でることだしぃ
まちがっても
家に帰ってジャージには着替えないしぃ

でも一点問題アルとすれば
中井貴一

腹出て来たなぁ・・!

やはり中年になってきたのでしょう。
もう若くないのだから自分の健康も考えて

ミキプルーン飲めよ!

つーか、中井貴一でも腹出てるんだから、
オイラの腹が出て来ても仕方ないのだ!
と妙に納得デス。

でもって印象に残ってるのは
最初の緒形拳と大滝秀治のシーンかな。
呆け老人の大滝秀治さんみせてくれます。しかし緒形拳も負けてません。ねちっこく絡み合ってるのにあっさりした二人の掛け合いが、個人的には本日のピークでした。

まあ何と云うか
重くて
深くて
暗いけれども
それでも
倉本聰ファンにはこたえられない倉本聰らしいドラマなんでしょう。
しかしオイラのような、アサハカで単純で行間の読めない人間には、かなりヘヴィです。もしかしてこのドラマの感想は最終回まで見ないと書けないのかも知れません。

それにまた不倫か?黒木メイサに不倫させないでぇ〜!!