江戸城総攻撃へのカウントダウンが始まった!
本来ならむさ苦しい男たちの血みどろのストーリが描かれるのだろうけど
今年の制作予算の大半は大奥衣装代に消えてます。

イクサロケなどに使う予算はありません。
歴史的に重要な出来事など端折って端折ってぜぇんぶすっ飛ばしても
ここはあくまでもスイーツ大河でスイーツな展開が望ましいのです。

と言う視聴者の期待に応えてマンネリ化も吹っ飛ばす
昔の名前で出ています作戦!
皆様の期待に応えて帰ってきました

幾島ふっかーつ!!

何しろ、
大空一転にわかにかき曇り!
大奥も突然暗くなったと思いきや!
突如雷鳴轟き渡り!

ご無礼仕りますぅ!!

の声も勇ましく
幾島登場ーー!!

そーいえば最期に
雷鳴が轟き天空から白馬が飛び来たり!!

と言うのも見たことあるしぃ、金粉ショーと云うのもありました。
NHK大河ってこーゆー傾奇者ドラマ大好きなんですねぇ。

よろしかったら応援などを

それにしても幾島が登場すると、ドラマ全体が引き締まって見えるから不思議です。何しろ薩摩藩家老小松帯刀でさえ面会できなかった、官軍参謀の西郷ドンめがけて見事

中央突破!!

西郷ドンにタッチダウン!!
それに比べて哀れなのが我らが尚チャン尚五郎クンです。
薩摩藩家老なのにぃ
今でも部下の筈の西郷ドンなのにぃ
わざわざ薩摩から病気を押して来たのにぃ

門前払いとわっ!!

何たる仕打ち!
むごい!むごすぎる!!
確かに尚チャン頼りなかったですよ、家来にも偉そうに云えませんでしたよ、
意志薄弱で押しの強さもなかったですよ。
確かに強そうにも賢そうにも見えませんでした。
デモね、でも篤姫一筋だったのです!
あつひめ命でやってきたのです!
嫁に隠れて妾もチャンといたのです!

やるべき時はちゃんとやってきたのです尚チャンは!!
出来る子なんです尚チャンは!!
門前払いされてても、小さな声でワタシは家老です!通しなさい!
と言うべき事は言いました!小さな声で・・・。

でも悔しいじゃないすっか!
家来のそのまた家来にまで
我らは薩摩の軍ではない!朝廷の軍だ!!
と云い返されてしまうとは!!

そーゆーときは
無礼者!!手討ちにする!!
とか云って斬り殺してしまえよ!!
それも出来ずにすごすご引き返してきて、大久保に慰められる尚チャン。
いいのです、そんな尚チャンに

女心がくすぐられるぅ!

と呟く御仁も多いのではないでしょうか。
でも西郷ドンは何でそんなに江戸攻め徳川滅亡にこだわったのか不思議。
ドラマでは「泣いて馬謖を斬る」みたいだったけど本当にそうなのでしょうか。何かのトラウマにより自己破壊願望があったのかと・・・。
そう考えれば、錦江湾での自殺未遂二度の島流し、その後の征韓論や西南戦争で自刃と言うのも頷けるけど・・・。

しかしドラマでは西郷ドンと幾島の面会シーンは鬼気迫るものがありました。
と言うより、幾島の演技がすごすぎて西郷ドン影薄かったような。
せっかくの西郷ドンの

そいは別の話でございます
徳川倒さん限りこの国は変わらん!
と言う思いの丈も、幾島の迫力に圧倒され、視聴者には伝わりにくかったのでは?
ところで来週は家定さんが登場するようです。
大河も終わり近くなると人気のあった懐かしい方々が続々と登場なのでしょうか。