ぱるぷんて海の家


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「目線は低く、志は高く」をモットーに
テーマはもちろんブログではやりの大ネタ小ネタを面白おかしく!今日もツッコミ絶好調!

映画

十三人の刺客 リアルチャンバラに圧倒された!

13刺客

いやあぁ
面白かった!
久しぶりにチャンバラらしいチャンバラを見た気分です。
それも
昔懐かしい様式美のチャンバラでなく
云ってみれば

リアルチャンバラ

落合宿でのラスト50分の死闘
まさしく死闘と云うに相応しい。
実に見応えありました。

若い頃場末の三本立て映画館で観た
片岡千恵蔵主演のオリジナル

13人の刺客も
面白かったけど
今回のは今風でよかった。

今風の侍を演じる
役所広司さんも
大和ハウスのダイワマンとは
まったく別人だしぃ。
いちばん初めに見事腹かっさばいた
内野聖陽さんもカッコ良かった。

でも
イチバンよかったのは
極悪非道の藩主
稲垣吾郎チャン!!
あれだけ悪の限りを尽くしたら
もう
SMAPに戻れないしぃ
もう
国民的

アイドルに戻れない





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映画2012 もう一度観たい映画に1票!

ポップコーン
ポップコーンメーカー



すっげぇーど迫力の映画でした2012。
ド迫力の映像とストーリにくぎ付けでした。
もうどれくらいすっごかったかと云うと

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映画のお供は毎回バケツのポップコーンなのです。
そのポップコーンを頬ばりながら映画を観て
終わる頃にはポップコーンも食べ終わるのが
おいらの映画鑑賞スタイルのなれす。
それが今回バケツの中には
半分以上の

ポップコーン残った!

つまり
そんなもの食べてる暇がなかったのです。
食べるの忘れるとはこのことでしょうか。
それくらい
もう息つく暇もないと云うか
手に汗握ると云うか
とにかく
無我夢中で観てしまう映画なのです。





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映画「火天の城」 画竜点睛を欠く映画?!

火天の城
火天の城 オリジナル・サウンドトラック


天正7年(1579年)ついに安土城完成!!
   終わり
   TheEnd
   Fin
!!!!!!!!??????
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
え????
なに???

これで終わり?!

映画これで完結したの?
ほんとに?
まさか・・・・・!!
そりゃぁぁないでしょ!
これじゃまさしく戦国プロジェクトXにすぎないのでは?
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この映画本当は公開初日の
しかもイチバン始めの上映で観たのです。
しかし、あまりの唐突な終わり方にショックを受けて
今日まで書く気力さえ失ってたのです。


だって
だってね
安土城と云えば織田信長!
織田信長と云えば本能寺の変!
本能寺の変があればこそ、安土城は歴史上から跡形もなく消え去ってしまったのです。
現代に至るまで安土城の全貌は解明されていないのです。

安土城焼失があってこその火天の城

なのです。
コレじゃただの安土城築城でしょ。


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映画「96時間」しょぼくれトーサンはターミネータ?!

96時間

最愛の娘がおバカな友達と一緒にフランス旅行に出かけ、そこで人身売買組織にさらわれてしまう。しかもさらわれてから96時間でもう二度と会えない!発見不能!
と言うから

娘 命 !

のオトーサンはサー大変!
元CIAのオトーサンはがんばるがんばる!
娘のためならエッフェル塔でも破壊すると豪語するオトーサン!
殺す殺す!殺しまくりの93分。
しかもとてつもなく強い!
まるで

ターミネータ!

映画が始まってから終わるまでの上映時間93分の間に
一体何人の悪党を殺しまくっただろうか。

それも何の配慮も感情もいたわりもなく殺しまくるのだ。

人の命は地球よりも重い!
などと云うおとぎ話は一切通じないのである。
娘を助けるためなら人の命など、どーなってもイイと達観してるようで、ある意味小気味よい。

今はフランス政府の要人になっている昔の同僚にさえも容赦ないのだ。
娘奪還のためには、歓迎してくれる同僚の奥さんまで撃ってしまう非情さなのだ。
もっとも死なないように手加減したと釈明してるけど。


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映画ターミネータ4!!!4

ターミネータ
ターミネーター4 T-600 ターミネーター 声変換スカル


ターミネータ4、土曜の夜に観てきました。夜遅かったのにかなり混んでました。
混むのも分かる!確かに面白かったです。
上映中は引き込まれてたので、ジョンコナーとマーカスライトどっちが主人公かと言うことも気にならなかったほど。
まあ二人主人公と言うことでOK?

それくらいあっという間の2時間でした。
完全版から約50分ほどカットしてるので、よけいにテンポ良く感じたのかも。アクションも含めて面白かっただけに、
割愛された50分にどんなエピソードが隠されてるのか

それが気になって仕方ない・・・。
そしてついにあの

審判の日以降の世界

が始まった。
♪ダダン、ダン、ダダン!
ゾクゾクするようなこのリズムが懐かしい。

この音楽は寒々とした未来の世界によく似合うのだ。
もう審判以前のお話は見飽きたしぃ。
特にT3はガッカリだったしぃ。

原因はアレです。
ジョンコナーの中の人、顔があまりにもヘタレで似合ってなかった。
初めの話題ではT3はなかったことになってると聞いたが、しっかり続編のようだったしぃ。
妊娠7ヶ月嫁のケイトも医者として心臓移植する・・・って?!


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映画「天使と悪魔」観てきました

天使と悪魔1
天使と悪魔の真理―イルミナティ対キリスト教


テレビでよくやる映画のCMに、映画館から出て来た観客が「モーサイコー」「泣けました」などとほめちぎる宣伝を観て、いつも「この大嘘つきめが!」と呟いてました。大嘘CMに釣られて観に行って何度ほぞを噛んだことか!

今回の天使と悪魔でも「前作より面白かった」「ハラハラドキドキの展開」「もうあと二回は観たい」とかCMやってるしぃ、信用もしてなかったけど
これは

看板に偽りなし!

素直に面白かったです。
前作ダヴィンチコードよりエンターティメント

に徹していた。
そして何よりも分かりやすかった。

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容疑者 χ の献身 観てきました

がりれお
いま映画「容疑者Xの献身」観てきました。
帰ってきてテレビつけたら、ドラマ「ガリレオエピソードゼロ」の最後のところだった。アノ最後の石坂浩二のしゃべってるシーンは

映画の最初と同じ!!

なのでビックリした。
何だか分からんが映画と連動させて、映画館に呼び込もうという魂胆なのか?
おもしろい!じぃつにおもしろい!
って

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アイアンマン 本編もおまけも壮大な予告編?

マーク2

なんでも全米で今年5月に公開され3日間で1億$を突破した大ヒット映画らしい。しかし日米同時公開が当たり前と思っていたが、本日9月27日にやっと日本公開と言うのはヒーロがおぢさんだから?

でもこのおぢさんヒーロ(ロバートダウニーJr)はアメコミ(MARVEL)のヒーローの中でもチョット異質。


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映画「20世紀少年」観てきました

昭和
いやぁ面白かったぁ!
あまり期待せずに観たけど、これがけっこう堪能させてくれた。
実は原作漫画初めのうち少し読んでました。でも途中で挫折。だって未来に行ったり過去に行ったり、はたまた現代に戻ったりで

ややこしやぁ〜!!

で、メンドーになって止めてしまったのです。
原作の
浦沢直樹氏のコミック「パイナップルARMY」『MASTERキートン』

などは好きで読んでたが、
20世紀少年だけはついて行けなかった。
オイラも歳とって根気がなくなったのかなぁ?

でもこの映画は、過去現在未来が上手くまとめられてた。行ったり来たりしてもメリハリがついてると云うべきなのか、脚本演出の勝利なのか、原作知らなくてもよく理解できるストーリ構成になっていた。

そのくせ原作コミックにヤケに忠実で、原作原理主義と言うだけのことはある。
そして何よりも、1960年代後半から70年代の昭和に生きる子供の生態がよく再現されているのだ。

秘密基地!!

何という甘く切ない語感を持った言葉だろうか。
オイラのバヤイは川の土手に生い茂った葦の草むらだったしぃ、藁を敷き詰めた土管の中だったしぃ・・・・。それにドンキーのようなハナタレ小僧も必ず一人はいた。何か懐かしすぎる・・・・。

それに何よりも手を交錯させてウルトラマンのビーム光線を発射させる少年達!
あの姿には思わず涙が出た!みんなアノ格好をして遊んだのです真剣に!!
あの頃は楽しかった!あの頃が懐かしすぎる!

時代背景もノスタルジックだけど、出演者も良かった。
それにちょい役でもおお!と思う人がたくさん出ていて飽きさせない。

友だち民主党のCMをする藤井隆と山田花子。こいつら如何にも悪の手先にでもなりそうなので笑えたしぃ。
オリエンタルラヂオは死んでしまったしぃ。

デーブスペクター・木元教子・宮崎哲弥などのコメンテータがもっともらしく「ともだち」を擁護するところなど、評論家やコメンテータがいかに無責任でうわっぺらな人種であるかを現してるかのようで妙に納得してしまいましたよ。


三部作と言うことでまだまだこれからどう云う評価になるか分からないが、第一部としては完璧でないでしょうか。デスノートのような中途半端な終わり方でもなく、完結はしないが何かを期待させる満足のいく「続く!」でした。
それにしても唐沢寿明と小日向さんが同窓生というのはむりありすぎ!(笑)

でもって思わず
20世紀少年全22巻プラス上下で24巻全部まとめて

おとな買い!!

しますた。
奥さんは呆れ!子供は喜び!友人にはバカにされ!
ながらもこれから全巻読破するのだ!
で、ブログ更新もままならず!現象が生じてもご容赦を!
20世紀少年全巻


ウォンテッド先行上映観ました

面白かったです!アクションが派手でハチャメチャで、ノンストップアクションムービと言ったところでしょうか。
で、すっかり満足して映画館を出てしまうと、たちまち何の残像も残さずに忘れてしまったしぃ!と言うことで

ああ面白かったぁ!
で終わる映画!

一言で言えば、映画の印象がキレイさっぱり右から左に抜け去ってしまうのでした。これは、良い意味では見事に練り込まれて完璧すぎるが故にあっさりし過ぎて、

満足度は高いけど記憶には残らない映画

と言えるかも。

まあ、この映画はストーリの整合性や登場人物の背景や背負ってるもの云々など、深く考えていたら、面白いところを見逃してしまうほどノンストップで進行するから考える暇もないけどネ。

それに印象と言えば、
アンジェリーナジョリーとモーガンフリーマンだけで、

主役の筈のジェームス・マカヴォイ、印象薄す過ぎ!!
上司に嫌味を言われる毎日で、パニック障害に陥り、ごめんなさいしか云えず、哀れな日々を送っている頃の主人公マカヴォイ君と、すっかり覚醒した後のマカヴォイ君は顔つきも変わるし、その辺りの演技はたしかに上手いのですが。

それでも顔が覚えられないほど印象薄いしぃ存在感も薄い!
まあ確かにアンジェリーナジョリーのド派手さと、タダ立っていても存在感バリバリのモーガンフリーマンの前では役者負けして食われてしまうのも仕方ないけど・・・。
個人的にはモーガンフリーマン大好きです!
この間怪我したとか云うニュース見たけどどーなんでしょうね・・・・。

と言うことは置いておいて
この映画の発想は面白くてワクワクさせてくれる。
千年前に機織り職人達が作った秘密結社!
って、フリーメイソンみたいで真実味があるしぃ。
拳銃の弾が障害物を避けてカーブして的に命中するしぃ。
どんなに斬られても殴られても、たちまち回復する風呂もあるしぃ。(しかし死んでも生き返らないのがご愛嬌)

その上この映画には「 正義 」などと云う観念が微塵もない!
我々の目的は世界の秩序を守ること
1を倒して1000を救う!!

と格好いいこと云っておきながら、ラストの山岳地帯での列車転覆では満員の乗客は全員あっけなく深い渓谷に落ちて死んでしまうのはなぜ?
主人公とアンジェリーナジョリーだけが、かすり傷程度はお約束だから良いとしても、何の反省も後悔もないのはなぜ?

しかも真実が判明してからも、誰一人として正義に目覚めないのはなぜ?
組織の連中はみんな悩みもせずに自己保身か好き嫌いで判断してしまうのはなぜ?
そう言う価値観のギャップがあっても、観る側はあっさり許せてしまうのは現実味が乏しいからだし、感情移入してないからでしょうか。つまりそれがノンストップアクションムービ?

ってゆーか、映像の醍醐味を堪能できたから満足したのでしょうねきっと。
唯一気に入らないのはラストのラストでのモーガンフリーマン!
もう少し引っぱってほしかった・・・。

映画ハンコック グッジョブ!

スーパーヒーロかと思ったら不良スーパーマンだった。
ヒーロアクションかと思ったら決して結ばれない恋愛ドラマだった
無敵ヒーローが戦うラスボスは大悪党が似合うのに小物悪党だった

ま、とにかく発想は面白い!
着眼点がとても新鮮です。
もしもスーパーヒーロがみんなから嫌われている不良ヒーロだったら?
確かにこれまでのヒーロアクションにはこんな発想はなかった。市民からの嫌われようも半端じゃない。なにしろいつも顔を出せば罵られるのだ
ん?ハンコックか

このクズが!!

これじゃグレるのも無理ないわな。
人やクジラを助けるたびに億単位の物的損害出してるようじゃ嫌われるしぃ。しかも酒飲みでぐうたらで愛想が悪いから尚更です。そんな嫌われ者ヒーロが本当に愛されるスーパーヒーロになっていくのだろうとは思っていた。

でも考えてみたら、空は飛べるし月までもひとっ飛びだしぃ、その力は機関車よりも強いしぃ、もちろん機関銃の弾も跳ね返すしぃ・・・
とそんなスーパー超人がみんなの嫌われ者ですよ、そりゃグレて不良にもなるだろうけど、しかしそれ以上に超ド級パワーがあれば
復讐のために地球征服などを企んでもおかしくない

はず・・・絶対グレて悪に目覚めるヒーロがいてもおかしくない。

でもそんな悪にもならず、素直に刑務所に入るところが可愛いのだ。
しかも教えられたとおりに警官にまで愛想を振りまき

ぐっじょぶ!

連発する始末。
喜劇のようで喜劇でない
悩んでるようであまり悩んでもいない
シリアスのようでシリアスでもない

と言うことで、どんな展開になるのかとても楽しみだった中盤までは!
何かあるとは思っていたが・・・
まさかのまさか

そーきたかぁ!!

これは意外でした。意外すぎて別の映画になっちゃいそー。
この部分をネタバレしてしまうと、面白さが半減するというか、陳腐なストーリになってしまうのでバラしませんが。
ともかくとんでもない方向に話が一変してしまうのもご愛嬌かも。
本音を言えばもう少しストーリを練り込んでほしかったですが。

元々ハンコックは、いつ超人になったのかも分からない。それに記憶喪失で自分が何者かも分からない・・・とすべてが謎だったんだけど、後半からはハンコックのプロファイルが明らかになっていく。

紀元前から生きていたとわ!
夫婦げんかのラブコメディだったとわ!
何故か離れていないとパワーが発揮できないとわ!

でもスーパーヒーロの正体見たり枯れ尾花?じゃないけど、イマイチ正体もよく分からんけど、別段分かりたくもないしぃ。ま、どっちでもいいや。
娯楽映画としては全体的に面白かったです。ツッコミ処満載だったけど。

どちらかと云うとこーゆーハチャメチャなの大好きですワタシ。
月まで行ってハートのロゴ作ってくるのも可愛くてイイ!
最後はロスからニューヨークに引っ越して平和を守ってるらしいけど、これなら続編も作れるよね、続編あっても楽しいかも。

映画ハプニング 自然は分からない!この映画もよく分からない!

まあ要するになんだ、この映画は人類の滅亡について語ってる分けだけど、人類の滅亡というのは古くて新しいテーマなんですなぁこれが。

地球及び人類の滅亡と言えば、核戦争・エイリアン襲来・隕石の落下・殺人ウイルス・それに地球異変などなど語り尽くされてきた感もあるが、それが今回またまた新種の滅亡恐怖が開発されたのです。

その新しい敵は!
なんと!

姿が見えない!

分からない!

と言う見えない敵が相手なのです。だからよけいに怖いのだ!
で、恐怖は除去されハッピーエンドなのかというと、この恐怖はまだまだどうやら予兆に過ぎないと言う展開らしい・・・。
らしいというのは、つまりアレだ、よく分からないのです!
どうも自然が人間に牙をむいたと云うことらしい。それも植物が!木々が毒を吐き出したのだ。デモよく分からない・・・。
確かに

自然は分からないが
この映画もよく分からない!

と言うのが本音の感想です。
分からないけど滅亡に向かって人間が死んでいくばたばたと。
大勢の人間が一瞬にして死んでいく
と言う映画はこれまでにもあったけど、今回のは死に方が違う!

ある日突然大勢の人間がいる場所で
言葉が錯乱し
後ろ向きに歩き始め
そして一人一人が

突然自殺する!!

ある者はビルから飛び降り、クシで喉を突き刺す、拳銃で頭を撃ち砕く、その拳銃をまた別の人が拾って自分の頭を撃つ。と言うくり返しの恐怖はホント怖い。
またある者は、巨大農耕機のエンジンをかけ自分で動かし、進路に自ら寝そべり無惨に轢かれる。またはライオンに自ら体を食いちぎらせる!

殺されたりウイルスに冒されたりして死ぬのではなく、自分の意志で手近な方法で自殺するというまったく新しいカタチでの人類滅亡は怖いとしか云いようがない。何かがどこかで狂っている・・・。


「ミツバチが姿を消したら四年で人類は滅亡する」
と言うアインシュタインの言葉が黒板に書かれていた。蜜を集める働きバチが巣箱から一夜にしていなくなる「蜂群崩壊症候群(CCD)」と云う怪現象はアメリカ27州はじめ各国で報告されている。日本でも昨年宮崎県でこの怪現象があったと聞く。CCDの話は以前から興味があったのでよく覚えている。

そう言う事実が織り込まれているので、余計に何やら得体の知れない恐ろしさを感じるのです。森の木々が自らの生命を危うくする自然破壊の危機を感じ毒を吐き、その毒を風で運び人類滅亡を実行するという話はそれほど荒唐無稽ではない。

何しろ人類がいなくなることが、二酸化炭素排出量を減らす最も効果的な方法なんだから。
それが
アセンションとかアース・チェンジ(地球大異変)現象

と呼ばれるものと微妙にリンクしている。

この映画自体、いろいろな疑問に対する答えを何ら用意していない。
唯一の答えは「自然は分からない!」
そう言う意味では不完全燃焼のきらいもある。すっきりしない。

スッキリしないと言えば
妻の浮気相手ジョーイって誰なの?どーゆー意味があったの?
などなど言い出せばキリがないけど。
つまり、シャマラン節を期待して観るとガッカリするかも知れない。
むしろ何の予備知識もなく観る方が、映画としては楽しめるのでわ?

シャマランってやはり一発屋さん?


インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国観た!

何が何でも絶対観るゾー!と意気込んでいた『インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国』先行上映初日初回で観てきました。

面白かった!お久しぶりのハリソンフォードわくわくしながら観ました。
ですぐにレビューを書くつもりだったけど・・・・でも何かが違う。これまでの三作にあった高揚感爽快さがないのです。でも決してつまらなくはないし、楽しめたのは確かである。しかし何かが足りない、と言うか圧倒的な血湧き肉躍る満足感に浸れないのは何故?
と言うことで今までレビュー書けなかったのです。

ロックンロールが流れ、登場人物の服装・画面の色使い、どれをとってもこれから何かが始まるという期待感にあふれてる。そう、
インディ・ジョーンズはこうでないといけない。

リアリティがなくとも
夢を持たせてくれるのがインディなのだ!!

デモ何かが違う?
それは始まっていきなりの核実験現場に居合わすインディで、これまでとは違う何かを感じてしまった。何で核実験?マネキン家族が溶けていく・・・。冷蔵庫の中に入って事なきを得るっていうのも素直に笑えない。冷蔵庫から出て来ても放射能に汚染されるだろう。

といきなり夢から現実に戻ってしまう。
それにマヤかインカの原住民虐殺というのも今のご時世笑いが取れないしぃ。

シャイア・ラブーフって「トランスフォーマ」の主人公だよね。あまり存在感なかったけど。インディの息子ということだけど、彼から
ジジイと呼ばれ
オッサンと呼ばれ
最後はトーサンになったけど

それでもジジイ呼ばわりはないだろう。確かにジジイだけども。
スタントいっぱいだったけど、アクション頑張った方です。
ダイハードやランボーなどなど、近頃今は昔の映画が復活してるけど、このなかでもアクションこなした方ですよ。

がんばってるけど、アクションシーンは今までどこかで見たことのあるシーンばかりと言うのもややガッカリ。
ボートごと垂直に滝から落ちるのも以前観たしぃ、カーチェイスもみたしぃ。
後は取り立てて云うほどのものがない。

どうせなら「魔宮の伝説」でのトロッコチェイスあれやってほしかった。アレ大好きなんですワタシ。
ちなみに「魔宮の伝説」が第一作と勘違いしてました。何しろ20年以上前のことなので・・・。

と言うことで、面白いけど新鮮味に欠けるのかも。ストーリに幅がないと云うか単純すぎるというか。ラスボスのケイトブランシェットもあまりにもあっけなかったしぃ。溶けて骨が粉になって消え去るとかびっくりするような最期にしてほしかったです。

それにクリスタルスカルが結局宇宙人というのも何だかなあ・・・。
しかもピラミッド頂上でのシーンは、ハムナプトラ2で観たのと同じだったしぃ。
あまりにも芸がないというのでしょうか。結末楽しみに観ていたのにぃ。
でも割り切ってみれば楽しめるし、見せ場はキチンと用意されてるし、面白い映画であることは間違いないのであります。


「アフタースクール」お楽しみは観てからだ!!5

アフタースクール観てきました。
佐々木蔵之介でしょ、堺雅人でしょ、これは観ないわけにはいきません、大泉洋はどっちでもよかったけど・・・。
それにこの映画
口コミで評判がとてもグゥーぅ!



観た結果だけど、はっきりいって、とぉっても面白いぃぃぃ!!
何だか訳の分からないうちに見事にだまされた!!
計算し尽くされたかのようなストーリでひっくり返されると、むしろ気分がいいくらいなのだ。

だから、この映画に限っては下手にネタバレ解説などしないほうがイイという気になる。いやネタバレできるほどまだ理解できていないという方が近いかも。
何しろ、映画を観ながらストーリや人間関係や事件を、見る者の視点で構築していくわけだけど、ソレが一瞬にして根本的に覆される不条理!

しかし「だまされたぁ!」と悔しがるものの、不思議と妙な爽快感にも包まれている。でも後になって考えると、やっぱりよく分からないこともある。
つまり、信じていたことが全部ひっくり返ると人間こうも混乱するかと云う見本のような映画とも云える。

まあ自分で観てだまされて楽しんでください。
とにもかくにも「お楽しみは観てからだ!」

初めから中盤過ぎまで、主役はほとんど佐々木蔵之介のような感じだったが、やはりきちんと大泉洋のターンがやってくる。それに謎の微笑みを浮かべながらミステリアスに物語の核になる堺雅人。このキャスティングは確かに絶妙です。


アフタースクールパンフ
この映画ホントに理解しょうと思ったらもう一度観ないといけないかも。
いやもう一度観たいなあと思わせる映画でもあるのでしょうか。
ついでに、
エンドロールが終わるまで席を立たないひとが勝ち組です。



ところでこの映画のパンフレットにはシナリオが収録されている。
これは気に入った、このノート形パンフはおゼッタイ買い得!

「少林少女」観てしまいました

子供の付き添いで映画「少林少女」観てきました。
たいして期待もしていなかったけど、やはりくだらなかったw
全体としては「少林サッカー」と「カンフーハッスル」とそれに「スターウォーズ」がちょっぴり隠し味的に風味づけしていた・・・。

でも少林サッカーの派手さもなく、
カンフーハッスルのハチャメチャなハジケ方もなく、
すべてが中途半端で二番煎じと言われても仕方ないような出来です。
もちろん
娯楽映画の定石は踏襲していて

それなりには面白いのだけど。

少林サッカーでのサッカーを、何だか無理矢理ラクロスに替えただけと言う印象。でも何でラクロスなの?女性好みののスポーツだから?
それにラクロスで約1時間、本題のラスボス相手に約1時間って

長すぎぃー!!!

途中だれるだれる、居眠りしてしまいそうになるくらいです。
自己中ラクロスで周りから嫌われる、やがて己の自己中に気付きチームワークの心を大切にする・・・と云うご教訓は分かるが、それにしてもみんなと仲良くなるのが早すぎ!それに仲良くなった理由もよく分からないのですが。

登場人物的には江口洋介って、居ても居なくても良かったような存在です。
おまえは戦うな!
オレがおまえを守る!

などとカッコよく徹底して、平和主義・無抵抗反戦主義を唱えるもののやられっぱなしで、結局誰も守ることすら出来ず、ラスボス仲村トオルに哀願するだけと言うお粗末さ!せめて最後の戦いには現れるのかと思ったけど、それも完全にスルーとは!!

力の伴わない平和主義は、いかに口先だけのお題目平和主義であるかと云う見本みたいな頼りなさです。何でアクション映画に平和思想を織り込まないといけないのか、どうも日本映画はまだまだ主義主張が先に立つので、完全な突き抜けた娯楽映画は作れないのかと・・・。

その意味ではカンフーハッスルのような、徹底したハチャメチャな戦いを求めてもしかたないのでしょうか。ザンネンなのはせっかく出演しているラム・チーチョン&ティン・カイマンもこじんまりしたカンフーしかみせなかったことです。
モット弾けてほしかった!

それにキティチャン可愛いけど、無理して日本語でのセリフでなくも字幕でもよかったのにぃ?滑舌悪いというか上手くろれつまわってなかったけど。
柴咲コウはどんな役していても柴咲コウだしぃ。
若い女性のラクロスチームの中にあってはやはりお歳が目立ってたしぃ。

ラスボス仲村トオルも中途半端です。
そりゃ柴咲コウにハグされたら嬉しいだろうけど、それだけで改心してしまうとは!ラスボスなんだからもっと暴れ方嫌われ方があるでしょうにぃ。

イイ味出してたのはナイナイ岡村だけ?
でも結局最後はみんなイイ人になったと言う、ご教訓に満ちたご都合主義映画でした。

映画終わった後、子供がしみじみ言ってました。
まだ「スシ王子」の方が面白かった・・・・。

クローバーフィールド観てきました4

前々から絶対みたい映画だった。アメリカ人気TVの「LOST」「エイリアス」を制作したJJエイブラムスの作品だから。
それに題名すら分からない予告編も気になっていた。

頭のない自由の女神!謎の日本企業が関係してる?

ストーリも分からないしぃ、
ハンディカメラで酔いそうな映画だというしぃ。
最終的に伝わってきたストーリは、HAKAISHAという日本名で怪物が暴れ回るらしいという事だけでした。

実際この映画、何というか答えのない映画とでも言うべきか、つじつまのあった合理的な説明など一切ナイのです。
ハッピーエンドなのかバッドエンドなのか?それすら解答がない。答えのない記録映画を見てるようで、いろんな疑問が湧いてくるのです。

あの大怪獣は何者?
どこから来たのか?
そしてどーなったのか?
人を襲う小さいエイリアンみたいな奴は何?
こいつに噛まれた人はどうなって死んでいくの?
結局主人公達は死んだのか?
アメリカは救われたのか?
ハッピーエンドで終わったの?

何もかもが分からないのだ!
登場人物ですら、揺れるハンディカメラのせいで、イマイチ顔も名前もよく分からないしぃ。主役と思われる日本で副社長になるロブも、カメラを激しく揺らせながら撮影していたハッドも、顔がよく分からない!

いきなりあっさり怪物に殺されるジェイソンなど、顔すら思い出せないくらいだ。それだけテンポが良く、ストーリも簡単明瞭だったのかもしれないが。確かにまるで自分がその場にいるような臨場感はあった。

それに吹っ飛ばされた自由の女神の顔や、崩れる高層ビルのセットなどもスゴイし技術もスゴイのだろうし、制作費もかかってると思われるのだけど、カメラがぶれまくってるので、その凄さすらよく理解できない。よく分からないと言えば、アノ大怪獣モンスターがどんな顔カタチ姿なのか、全体像さえもよく分からないのです。何かとてつもなくブサイク系だったと思うが。

これって逃げ回る人間達は、すなわち私であって、自分も一緒に逃げ回る故に全体のカタチが分からないと思えてしまうところが凄いのかも。
ともかく何とも謎だらけの映画で、ある意味消化不良とも云えるでしょう。
それでも面白かったと思えるのは、余分な物はすべて削ぎ落とした斬新な切り口のせいでしょうか。

でも映画終了後、後ろの方に座っていた少年が
少し酔った!
と呟いていたのが印象的でした。

ボーン・アルティメイタム観ました!5

いやぁー面白かった、ホントに面白かったの一言です。ジェイソン・ボーンシリーズ楽しみにしていた甲斐があった。映画の中に引きずり込まれてボーンの戦いの傍観者と云うか生き証人になったような得した気分。

ジェイソン・ボーンシリーズの完結編と呼ぶにふさわしい迫力でした。
マットデイモンもオーシャンズ11やライアン2等兵の頃のような少し頼りなげなお坊ちゃんから、観ていて安心できる頼りになる男に成長したようです。

とにかく始めから逃げる逃げる、逃げてるかと思ったら追跡してるし、
「セリフ少なめアクション多め」で息もつかせぬテンポの良さが観る者を釘付けにしてしまいます。もちろんツッコミ処も多いけど「でもそんなの関係ねぇ!!」とばかりにアクションにつぐアクションで圧倒されます。

このボーン三部作は世界中を股に掛けて飛び回るスピード感も魅力でした。今回もモスクワ・パリ・ロンドン・マドリッド・モロッコ・ニューヨークと神出鬼没!旅費だけでも大変な額です。仕事もしていないのに何故そんなお金があるのかというのは余計な心配ですが。

それに最近のアクション映画の必須アイテムは携帯にインターネット。アメリカテレビドラマ「スーパナチュラル」でもこの二つは必需品です。どんなアクション映画にも重要なアイテムとして登場するけど、ボーンシリーズではさりげなく当たり前に使ってるところがニクイのだ!

よく分からないのが、パリでマリーの兄に会うところ。マリーに兄さんって居たっけ?1作目で義理の兄弟か従兄弟が登場したと思うけど、こんな顔ではなかったしぃ。確かメガネかけたオジサンでしたよ。

それはともかく、モスクワでも逃げてロンドンのどこかの駅でも逃げて、イチバン凄かったのはモロッコのタジールで逃げ回るシーン。逃げてたかと思えば、いつの間にか追跡者になってタジールの街の屋上を走り回り、遂に追跡者を倒すシーンです。

1・2作ともちょい役ながら存在感のあったニッキーパーソンズ(ジュリアススタイルズ)が今回は
かなり重要な役にグレードアップ

です。
しかも下手したらマリーの次のヒロインになっていたかもと言うくらいの大役だから驚き。結局男と女の関係はなかったが、その辺りのけじめが潔かった。それにニッキー前2作よりとぉーっても綺麗になってるしぃ。

それにしても全編逃げ回るか追いかけてるかのアクションシーンです。カーチェイスもすごかった。オカマ掘るは掘られるはの連続、しまいにゃバックでビルの屋上から落ちたりして!よくむち打ち症にならないもんだと感心すました。

いつも能面のように無表情で感情を見せなかったニッキーが
ラストで「にやり」と笑うシーンには
グッときたぜよぉぉぉ!!


ガリレオは映画でもヒットする?!

『ガリレオ』じわーっと下げてきてるけど視聴率20%キープはさすがです。
この勢いで映画とも連動する。と言うより元々そのつもりのプロジェクトだったらしい。

内容的には直木賞受賞作『容疑者Xの献身』が素材。
天才数学者・石神哲哉と天才物理学者・湯川学の心理戦をえがくというもの。そーか心理戦か、でも計算式は出てくるのでしょうね。

ん?まてよ、来週は頭脳対決とやらで香取慎吾がでるはず。
まさか香取慎吾が天才数学者?
それはないでしょ、香取は「なまか〜」と言ってる方が似合うしぃ。

何はともあれ
映画は来秋公開予定ということです。

最終回まで20%台キープできれば来年秋もきっと!!

ふくまる旅館 10.7→11.5→11.0→11.6%
ガリレオ   24.7→22.1→21.3%

10/29月主なテレビ視聴率
21.3% ガリレオ
17.7% 世界まる見え!テレビ特捜部
16.6% 関口宏の東京フレンドパークII
16.0% ネプリーグ
16.0% 報道ステーション
15.4% SMAP×SMAP
15.0% 鶴瓶の家族に乾杯
13.9% 月曜ゴールデン秋の映画スペシャル「涙そうそう」
13.3% あいのり
12.9% くりぃむナントカ
11.6% 浅草ふくまる旅館
11.2% フィギュアスケートグランプリ2007アメリカ大会
11.2% HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP
11.2% ビートたけしのTVタックル
10.4% 今夜はシャンパリーノ

スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ堪能しました3

ジャンゴ


スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ名前からして変ですが、好き嫌いがはっきり分かれる映画というので観てきました。
日本版西部劇で登場人物はクゥエンチン・タランチィ〜ノ以外は全部日本人。それなのに会話はすべて英語字幕というから徹底してます。イヤ、英語でないとだめでしょう。日本語だったら、小林旭の「ギターを抱いた渡り鳥」になっちゃいますから。

タラちゃんが出演するし、これはもうお得意のグラインドハウス映画というかB級エキセントリック・ムービーに違いありません。
確かに西部劇というより、マカロニウエスタン調の汚さ・残酷さ・汗臭さ・そして激しいガン・ファイト満載の映画です。ワタシ的にマカロニウエスタンといえば、テーブルの上を這うゴキブリを汗くさいカゥボーイが手で叩きつぶすシーンを何故か思い出してしまうのです。グシャッて感じで、その後手を見て確認してから服か何かで手を拭く・・・。
そう言えば昔観たマカロニウエスタンに出て来てくるものは全部あったような・・・。
流れ者
敵対する二組のヤクザ集団
十字架
リンチ
トランペット、オカリナ、口笛
主人公ぼこぼこにされる。
ポンチョの下には鉄板ならぬ鉄の鎧で鉄砲でも死なない。
西洋式の棺おけを引きずる。
そのなかにはガトリング砲がはいっている


それにしてもこの映画遊び心満載です。
ストーリ的には、黒澤明の用心棒→荒野の用心棒→と同じ系譜なんだろうけど、とにかくスキヤキウエスタンです。スキヤキイコール日本というだけでなく、すき焼きの作り方まで伝授してくれます。

しかもタラちゃん、絹ごし豆腐はスキヤキじゃねーと桃井かおりを平手打ちし、何とちゃぶ台までひっくり返してしまうのです。ちゃぶ台返しはこれはもう日本のお家芸です。
そのうえ悟空ではなく香取慎吾が盗賊の大将だし、いきなりタラちゃんに撃たれて死んでしまうしぃ。慎吾が殺されるところ始めて見たけど贅沢すぎる?

ゼイタクと言えば登場人物も贅沢すぎるぅ。B級映画というのは低予算だからB級なんだけど、どうやら豪華キャストで無理にB級映画作ってるようです。それに如何にも賞狙いの映画じゃないところが清々しいのです。何の主義主張もなければストーリもない。ただみんなで面白がって作ってる映画です。

伊藤英明、佐藤浩市、桃井かおり、木村佳乃、香川照之、伊勢谷友介、小栗旬、石橋貴明等々・・・渋いところでは塩見三省、松重豊と言ったゼイタクさ。

なかでも桃井かおりがカッコよすぎ!
伝説のおんなガンマン「血まみれ弁天!」

最後は泥だらけになっての見事なガンファイトです。自慢のお肌よごれませんでした?と気になったけど。
ウエスタンなのに何で弁天様なんでしょ。と言うのが笑いどころ。

香川照之の八方美人保安官、いつの間にか二重人格者の名演技もよかった。
完全にイッテタのが佐藤浩市扮する平清盛(途中からヘンリーと改名)。「勝つまで死ねるカーッ」と言いながら目が据わってる佐藤浩市怖ツ!
木村佳乃のセクシーダンスはリズム感ゼロですが・・・・。

いずれにしても、みんな一生懸命遊んでます。真剣に遊んでる姿が何とも云えず好感持てるのです。
この映画にストーリ云々は無用でしょ。
この映画に意味を求めること自体無意味なんでしょう。

だいたい主人公の伊藤英明は名前もない「ただのガンマン」なんだしぃ。
てっきりジャンゴが名前かと思ってました。ちなみにジャンゴは子供の平八。
ジャンゴと言えばマカロニウエスタンのヒーロ。平八が大きくなってイタリアに渡りジャンゴを名乗るというオチにはただただ苦笑デスハイ

しかもしかもですよ!
アノ名曲「さすらいのジャンゴ」に日本語歌詞を付けて演歌の大御所北島三郎が歌ってるのにはもう口あんぐり!!しかも真剣に本気で歌ってるのだ!

この映画はバッタモン映画でもないし、ただのB級映画でもない。日本人が西部劇を作るとこーなると云う、斬新なテイストで開拓したスキヤキウエスタンという新ジャンルの映画として残るのではと思っています。
でも確かに好き嫌いははっきり分かれるでしょうね。


トランスフォーマ観ました!4

トランスフォーマ


予告編を見て以来、コレは絶対みたいと思ってた映画です。
同じ観るなら他者より先に感動しなくっちゃと封切り一回目上映観てきました。しかも都合で日本母語き替え版でした。

吹き替え版というのもなかなか微妙なもので、声のイメージが合ってたり合ってなかったり、サービス精神旺盛なのか、余計なことまで喋ったりスルーしたりで、これは絶対字幕版でも検証しないといけないシーンも多々アリです。

客層もどうやらガンダムなど戦闘ロボマニア的な人が多いようで、帰りの通路ではロボの詳細かつ専門的な会話が飛び交ってました。
全体として正義と悪の戦隊ロボの戦いと云うところでしょうか。
しかも日本大絶賛!!映画です。
そりゃまあトランスフォーマ発祥の母国ですから。

続きを読む

ダイハード4.0観てきました

シリーズ最高の興行収入を上げ、完結したはずのダイハード3から12年。
ジョン・マクレーン刑事が帰ってきた。御歳すでに50歳は越えているし、髪の毛もない!!すっかりおっさんになったマクレーン刑事。

でもその分、何か貫禄が出て来たというか、落ち着いたというか。
何しろあまり泣き言や愚痴をこぼさなくなったし、世界一運の悪い男という割には負ける気がしない完全無欠のヒーロ度満開のような映画でした。

スーパマン、スパイダーマン、Xメン、それに予告で観たファンタスティック・フォー。アメリカンヒーロは何故か弱々しく断然強いダークヒーロにオモチャにされながら、やっとこさ最後に勝つと言うオチが多い中で、マクレーン刑事は違うのです。撃たれても怪我しても死なないのはもちろん、なんとF35戦闘機からミサイル攻撃されても決して死なないのは立派!もう負ける気がしない!だからサイバーテロなんかへっちゃらなんです。

52歳でスキンヘッドのマクレーン刑事、今回は女子大生の娘ルーシを救うために走る走るって、さすがにお歳のせいか走るシーンは少なく、もっぱら車で移動です。その分、彼を助けるのはマット・ファレルと云う若きハッカー。コンピュータオタクのファレルがビビリ通している分、マクレーンの貫禄が増幅する。

この二人がサイバーテロの投げ売り(ファイアーセール)を阻止する「アナログ刑事Vsデジタルサイバーテロ」と言う図式は分かる。でもアナログマクレーンも相棒のマットの協力なしでは犯人まではたどり着けなかったはず。そのマットが駆使したのもデジタル機器です。つまりアナログが勝ったというわけでもないと思うけど・・・。

などとつまらないことを思う間もないほど、おもしろいちゃーおもしろい。
始めは結構リアリティあったんです。ダイハード3の時のような息もつかせぬ展開というのでしょうか。それが途中当たりから漫画的な荒唐無稽な面白さに変わっていくのです。

車を飛ばして武装ヘリに体当たりさせるという芸当はまだ許しましょう。天然ガス大爆破攻撃でも生きている(コンクリート破片があちこちに跳び散らかってるのに)。コレもご愛敬。でもね、最新鋭F35戦闘機のミサイル攻撃やら銃撃をかわし、乗ってるトレーラ破壊されても、高速道路ぶっつぶれても、何ともないマクレーン。しかもあろうことかF35戦闘機に乗り移ってしまうなんて絶句!!

マクレーンに翻弄されるくらいの最新鋭戦闘機を装備するアメリカも大したこと無い?それに、このまま戦闘機の操縦でもしたらどーしょと思ったくらいです。何しろ武装ヘリ操縦してしまったんだから戦闘機もと・・・。

それにしても、ラスボスのガブリエルもう少し冷酷非道な極悪人に徹しもらいたかったです。綿密な計算とアレだけの大がかりなハイテクと武装力をもつほどのラスボスはコワイくらいの怖ろしさが必要です。悪キャラが強ければ強いほど主役も映えるのに、それなのにガブリエルは小悪党くらいにしか見えませんでした。しかも死に方があっけないのだ。簡単すぎるのです。それだったらむしろ、セクシーなマギーQをもっと冷徹な悪魔にした方が楽しめたかも知れません。かなりイイ感じでしたマギーQ。
あのライアーゲームのエリねえさんに匹敵するほど!


もしくはビルから落下しても死なない、ヘリから落ちても死なない(結局ファンに巻き込まれて死んでしまうが)、忍者のようにぴょんぴょん跳びはねる精悍な敵のスナイパー氏。なかなか捨てがたい印象に残るキャラでした。

それまでのハードな展開に比べると結末はあっけないほどだったけど、それでもやはり面白かった。ダイハードという名前は健在です。さて今回の興行収入はいかほどに!?

ダイハード1:約18億円
ダイハード2:約51億円
ダイハード3:約80億円

ゲゲゲの鬼太郎実写版観ました。

CGと実写版のゲゲゲの鬼太郎観てきました。
何で鬼太郎がウエンツ瑛士なんだろうか?その辺りがどーも気になっていたけど、やっぱりペケだった。だいたい鬼太郎は妖怪なんだから、もっと不細工な主役でも良かったのにぃ。ウエンツではカッコ良すぎる。そのうえ演技力がまったくない。

人間の三浦実花(井上真央)に一目惚れしてしまう設定なんだろうけど、何時一目惚れしたのかまったく分からなかった。好きだったと云うことすら、後でようやく理解できたくらいだから。まあこちらの理解力も悪いんだろうけど。何か突っ立ってるだけのような感じだった。

それなら今や昔の面影なくなった神木隆之介クンのほうがよかった。
神木君と言えば「妖怪大戦争」。同じ妖怪物でも妖怪大戦争の方がストーリもしっかりしていた。しょせん漫画だからストーリはあまり期待していなかったが、それにしても実にいい加減な物語である。
実花兄弟の死んだ父親は生き返ると思っていたが、まさか三途の川でキャッチボールして生き返るとは!

ついでに云うと、数千年分の妖怪の怨念が宿る妖怪界最大の秘宝という「妖怪石」。信長や天草四郎に取り憑いた妖怪石と言うふれ込みなのに、物語では兄弟の父親に取り憑いて泥棒しただけと言うのもちんけな話じゃないっすか。

しかもこういうストーリは、敵ボスキャラのおどろおどろしさが物語を引き締めるものである。例えば妖怪大戦争が面白かったのはトヨエツの不気味な怖さがあったからだろう。

だけど鬼太郎に対する敵ボスキャラは空狐(橋本さとし)という化けキツネ。
貫禄もないし迫力もない。ボスキャラが天狐(小雪)にあっさり子狐ヘレンにされてしまうんだから、正義と悪の決戦などどっかへ吹き飛んでしまうわい。
小雪あんなところで登場するならもっと早く出てこい!と言っておきます。

そんな仲で存在感を見せてくれたのが大泉洋のねずみ男だ。
上手いなあ、完全にねずみ男に成りきっていました。前半が中心だったけど、それでも十分物語に厚みを出してくれていた。

そして輪入道(西田敏行)の存在だ。
この人が登場しただけで、重みも厚みもあり、何よりも場が和んでしまう。アドリブのようなセリフが多かったがそれでも奥の深さを感じさせてくれた。

それに猫娘の田中麗奈。
何か可愛かったなあ。観ていて飽きなかった。ミニスカートから少しはみ出している毛皮のパンツみたいなのもリアルでイイです。
アノ可愛い顔が化け猫に変わるところなんぞ、コレは妖怪映画であることを思い出させてくれる唯一の場面である。

と言うことで妖怪がいっぱい登場したけど、ゲストがぞろぞろ出て来たと云うくらいのイメージしかないのです。

一反木綿の声が柳沢慎吾というのも・・・

アレでは誰の声かまったくわからないしぃ。
間寛平にいたってはいうことばもない・・・元々俳優じゃないからしかたないけど・・・。ゲストが多かったので
話のタネに観に行くにはイイ映画かも知れません。


映画どろろ観たよ4

「どろろ」観てしまいました。
3週連続1位と言うのも誇張じゃない、確かに満席に近い状態です。
漫画の実写版なので若年層が多いのかと思っていたが、中高年やどろろには興味なさそうなお婆さんグループなどもいて人気の層の広さを思わせます。

確かに手塚治虫の原作なので人気もあるのでしょう。
手塚治虫の漫画って、どちらかと云うとあまり明るくなくて登場人物も不幸な最期を迎えるのが多い・・と個人的には思っています。

と言うのは「ワンダースリー」という漫画がトラウマになってるのです。
銀河パトロールのボッコ、プッコ、ノッコの3人が、地球人に怪しまれないように、それぞれウサギ、カモ、馬の姿に変身し、地球を調査すると言うお話。
面白くて楽しみにいつも楽しみに見ていたのに、最期の哀れな結末にショックを受け、それ以来手塚漫画をあまり見なくなった。


とまれ、
「どろろ」がどんな実写になってるか見たかったのであります。
内容的にはツッコミ処がいっぱい!
でも、漫画なんだから少々のことには目をつぶらないと。
幼いどろろを育てるガラスの養育器や透明のチューブにエレキテル

いつの時代や!

って
そんなツッコミを入れさせないほど、
テンポ良く異次元の世界に引き込んでくれます!
蛾の化け物退治までは。
作り方も丁寧だし、ちゃっちいところもない重厚な娯楽作品に仕上がってます!
蛾の化け物退治までは。
しかもニュージーランドの風景はキレイし、戦場の作りも死体も見事でした!
蛾の化け物退治までは。


問題は蛾の幼虫退治の後からです。
ここから突然化け物ぬいぐるみになるしぃ。
ウルトラマンVs怪獣かと思ってしまいました。

蛾の卵シーンが映画エイリアンみたいでイヤな予感はあったのです。そういう眼で見てしまうと、どこかの映画で見たことある風景がちらほらと。
カンフーハッスルのポーズとか
醍醐影光の城が戦国自衛隊で登場したお城みたいに煙突ニョキニョキだったり。
でもいいのだ、漫画なんだからなんでもありなのです。

とにかく映画の中盤以降は速い速い、ストーリはドンドン進んでいくのです。
まあテンポ良くって面白いちゃー面白いです。
完全に娯楽に徹しているところも好感もてます。
中井貴一がよく似合ってるしぃ。
劇団ひとりを発見したときは嬉しかったしぃ。
土屋あんなはこれだけともったいなかったしぃ。

瑛太のキャラがよく分からなかったけど、全体としては好きですこんな映画。
百鬼丸体半分しか戻ってないので、
やはり続編パート2はあるのでしょうか

でも続編はもう少し短くまとめてください、小さい子供は退屈して騒ぎ出したので。

ところで、最後の断崖絶壁の下にまっすぐ続く砂浜。この砂浜って昔の猿の惑星でチャールトン・ヘストンが自由の女神の残骸を見つけたところ(記憶が定かでないので間違ってるかも)と同じでは?


「愛の流刑地」観てしまった!

この絶対観に行かないと固く誓ってたのにぃ。
なのに友人に無理矢理連れて行かれてしまった。

「愛の流刑地」通称「愛ルケ」の呼び名で2005年春頃から秋にかけて日本経済新聞に連載された。ビジネスマンが朝の通勤電車で隠れるように愛読していて話題になった小説でもある。

当時ワタシもこの愛ルケを読み尚かつブログの記事にもしていた。
しかし途中で読むのを止めた。ちょうど冬香が死んで裁判ネタしかなくなったころだと思う。冬香の死についても始めは「何故か生き返る」説が多かった。

冬香が死んでしまったら、後はほぼ想像がついてしまうから。
だいたい連載途中から物語の時系列が変だったり、明らかに間違ってる箇所などがあり、渡辺センセーは呆けが回ったとか(ごめんなさいです)いろんなブログでツッコまれていた。
とにかく延々と続くベットシーン描写ばかり・・・。
ホントこのセンセー色キチガイじゃないかと疑ったりもしました。
その渡辺淳一氏がこの小説は「至上の愛」を描いたという。

「愛の流刑地」作者の言葉いま、純愛ブームだという。肉体関係がない、精神的なつながりだけの愛が純粋だと思いこむ。
だがそれは単に未熟な幼稚愛にすぎない。精神と肉体と両方がつながり密着し、心身ともに狂おしく燃えてこそ、愛は純化され、至上のものとなる。
 今度の小説は、その純愛のきわみのエクスタシーがテーマである。その頂点に昇りつめて感じた人と、いまだ知らぬ人との戦いである。最高の愉悦を感じるか否かは、知性や論理の問題ではなく、感性の問題である。
 はたして、この戦いはいずれが勝つのか、そして読者はいずれに軍配をあげるのか、ともに考えていただければ幸いである。


このお言葉を読んで益々愛ルケがウソに思えた。ワタシのブログにも書いたが、周囲の人間を不幸にするのが「至上の愛」とは、とても思えない。他人を不幸にしないと至上の愛が実現しないのなら、そんな愛は愛とは云わないのではないだろうか・・・。
と能書き書いたりして。


で実際に観に行ったわけだけど、おとこ三人は観るのも恥ずかしいものだ。
いきなり冬香が「首を絞めて!」とか「殺して〜」とか叫んでるシーンから始まります。

そーか、なるほど、ここから始まって回想していくわけですか。
しかし貞淑な冬香が大胆冬香に変身していく過程がイマイチよく分かりません。

それよりも何よりも検事役の長谷川京子
胸の開いたセクシーな服着てしかも太ももあらわなミニスカ!
あんな姿で法廷に立って

男挑発してんのかい!

あんな検事いたら・・・うれしいかも・・・。
しかし毎回あんな姿で法廷に立たれたら被告人の菊冶が気の毒だ。
だって連載では菊冶、留置所のなかで夜な夜な冬香思い出しながらひとりエッチしてるのにぃ。

って、考えただけでもおぞましくあり、一番観たくなかったのは菊冶の一人エッチの場面。映画でそんなの見せられたらグロ以外のなにものでもない。
誰の想いも同じと見えて、トヨエツの一人エッチさすがになかったけど。

それに、雨の日にずぶぬれになりながらエロイ格好で佐々木蔵之介を誘惑するハセキョー。
思わず笑ってしまった。

なにあれ?

暗くて重いストーリを和ますため?
んな訳ないわな、と思うけど分からない。

後で考えると、
ハセキョーの誘惑にもそれなりの意味があるのかも

冬香の本当の心境を知るためにわざわざ雨の日にエロイ格好で・・・。
それでもあまりにも唐突で感情移入できません。
もっと他に方法があったのではと思ってしまう。
それに・・・タブーかも知れないけど・・・長谷川京子は

下手じゃ!!

どうひいき目に見ても検事にも見えないし、
セリフまわしも一本調子だし、
どっちか云うと

クラブのチーママ

にしか見えませんけど。
渡辺センセーの崇高なテーマがどっかへ行ってしまってるしぃ。
「純愛のきわみのエクスタシー」
もやっぱり理解できませんでした。
冬香の夫にも同情できるが、可哀想なのは残された三人の子供だ。この子たち、自分の愛する母親が他の男に殺されたなんて知ったらトラウマでしょ・・・。
そして・・菊冶は一体何者だったのか、殺人者か幸福者か、それとも・・・。
こんなベッドシーンばかりの映画
オキライデスカ?
オスキデス!``r(^^;)ポリポリ

ところで
この映画で気になったのは森本レオどこに出ていたのか分からなかったこと。スタッフロールに載ってたけど、彼はどこにいたのでしょうか。それだけが気がかり!



新聞連載当時の愛の流刑地ブログ記事


サイレントヒル観てきたもん!4

本日より公開のサイレントヒル観てきました。
この映画上映してるところ何故か少ないのです。観に行ったところも、今まで行ったことのない場末というか、狭ーい小汚い怪しげな映画館です。

まあ、ホラー映画観るには適切な環境で、こんなところで怖いの観たらリアリティあってイイかと妙に納得です。

納得したのはそこまで。始まっていよいよこれから本格的に怖くなるゾと云う、金網越しに怪物がうようよ出てきたところで画面真っ黒!

突然中断!

映写機が故障したとかで、後方でおばちゃんが「しばらくお待ち下さい」と叫んでる。オイオイ〜、頼むでぇ、これからやないかええとこ!
確かに始めから映り悪くて嫌な予感はしてたけど・・・。

しばらくして始まったけど、何だか場面すっ飛んでるみたいトホホ。
で、また中盤で
再び中断。
例によっておばちゃん謝ってくれる。

いま時、映写機壊れたりする映画館あるか?昭和30年代の話と違うで?この映画館だけタイムスリップかぃ!?

と言うわけで
映画の怖さより、映画が中断する恐怖に怯えながら観てました。

それも怖いぞぉーー!!


内容的にはホラー映画は中盤までで、後半はミステリー映画と言った趣です。バイオハザードのアリスのようにムチャ強い訳でもなく、主人公ローズ(ラダ・ミッチェル)は闘うというわけでもなく、どちらかというと逃げ回りながら娘を捜してます。しかしその分ストーリが結構しっかりしてるので面白く観られる。

≪ネタばれありかも≫
この映画は二つの世界が交錯している。
白い灰が降るサイレントヒルにいるローズと婦人警官シビル。
サイレンが鳴ると何故か怪物が蠢きだす。怪物から逃げながら娘を捜すローズたち。夫に助けを求めるが電話も繋がらない。

もう一つは、雨が降るリアルなサイレントヒル。
ローズの夫と刑事が歩き回るが、何も起こらないゴーストタウン。

白い灰が降るサイレントヒルは何故か女性が大活躍です。
もう一つの世界(コレが本当の世界?)では何も分からないので男たちも活躍できません。


最後まで二つの世界が一つにならないのがミソなんですが・・・。
これって結局、ローズも娘も婦人警官もこの世のひとではなかったと云うことなんでしょうか。

行方不明の婦人警官を捜している警察も「婦人警官は三年前に・・・」で話は途切れたし、ローズがもし死んでるなら車が衝突した時点だろうか。それだとあの婦人警官シビル、死んでからもまた火あぶりにされたのか?「味方はいない!」と言い残して。何かおぞましい。

などと考えを巡らせるがイマイチよく分からない、何しろ2回も映像が途切れ、少しストーリも飛んでしまってるからと言い訳しておこう。

「その街からは死んでも逃げられない」
このよく使われるキャッチ、もしかするとこの映画のキーワードかも。
だとすると
正解デス!!


ところでサイコーに気に入ったのは終盤に現れるミニスカートの看護婦姿で襲いかかる

ダークナース軍団!

胸もデカイし色っぽくてイイ!!ちっとも強くないところがまたそそられます。

ホラー映画に徹しているわけでもなく、ミステリアスな展開で、どちらつかずの感はあるけど、それでも楽しませてくれます。
もう少し怖がらせてくれたら5点満点だったのにぃザンネン!
でも映画そのものより映画館に問題アリでした。



アノ虫の大群はハムナプトラのパクリでしょうか



「寝ずの番」観てきたよっ!4

あの津川雅彦の初監督作品である。
日本映画の創始者とも云われる祖父・マキノ省三、伯父・マキノ雅弘の「マキノ」姓を継いで「マキノ雅彦」第一回監督作品です。コレは観に行かなければなるまい!!

しかもこの映画「R-15指定」!
つまり「15歳未満(中学生以下)の鑑賞には不適切な表現が含まれる」映画なのだ。不適切ってなんだぁ??

と思ってみてたらいきなり
死に際の噺家、橋鶴師匠のベットの上でお股開いてスカートまくし上げる木村佳乃!!風のハルカ出演のイメージ粉砕!!


まあ、出てくる出てくる放送禁止用語。
その予告編でもこんなこと云って良いのでしょうか
→→→→問題の予告編!(動画)

これだけ「しもネタ」満載でも下品ではなく「粋」で「艶」で、しかも笑いの中にホロッとさせてくれる。


ストーリは、上方落語界の重鎮・笑満亭橋鶴―臨終で始まるコメディタッチ。お葬式というよりお通夜の「寝ずの番」でのむちゃくちゃ爆笑エピソードのオンパレード。

“淡路島のチャコの海岸物語”
“初体験の相手はあの魚のエイやった”
しかし“ハワイの芝生マリファナ・パーティ”事件は作者中島らもを連想させてしまいましたけど・・・。



お通夜での一晩がストーリかと思えば、そのあと一番弟子橋次、あーちゃんが次々とポックリいき、そのまた「寝ずの番」でのお話が続きます。


むちゃくちゃなのは、亡き骸を引っ張りあげての“らくだのカンカン踊り”思わず死体が眼を開けてしまってもNGじゃないのが笑えます。


友情出演も豪華絢爛。
桂 三枝 笑福亭鶴瓶 浅丘ルリ子 米倉涼子 中村勘三郎 高岡早紀。
とくに志津子ねえさんの元カレ堺 正章の唄う、エッチでシャレた座敷歌が秀逸!!


原作のモデルは六代目笑福亭 松鶴と容易に想像できる。
上方を舞台にしているが登場人物は大半が江戸っ子みたいな役者さん。
この映画の「粋」「艶」はまさしく江戸っ子の感性だと思う。関西のそれはもっと泥臭い。しかし泥臭くせず、粋でしゃれた品性を確保しているのがまた爽やかで良いのかも知れない。


エッチでシャレた座敷歌は書けないけど、おもしろ替え歌大爆笑です。
こんな唄、輪になって歌いながら汽車ごっこすれば楽しいだろーなあ。

芸者芸者シュッポシュッポ
シュッポシュッポシュッポッポ

ぼくらを乗せて

シュッポシュッポシュッポッポ

早いぞ早いぞまだ早い

ゴムも飛ぶ飛ぶ汁も飛ぶ

まだだ、まだだ、まだだ

絶頂だ、絶頂だ、楽しいな

(汽車汽車シュッポッポの替え歌で歌うこと)



粋で楽しいおとなの映画でした

ぷろふぃーる




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