今更過ぎる話題なんですが、今更だからこそ聞けない「見切り」と「攻撃力UP」のスキルの違いをみていきましょう。

攻撃力UP【大】・・・攻撃力+20される
攻撃力UP【中】・・・攻撃力+15される
攻撃力UP【小】・・・攻撃力+10される


こ ちらは単純でわかりやすいスキルです。あと一つ何かスキル付けたいなーなんてとくによく「攻撃力UP【小】」を選ぶ人多いですが、その選択肢は間違ってな いです。単純に攻撃力が増えるわけですからね。体感的にはともかくとして攻撃力が「190」→「200」だと随分印象が違って見えます。


見切り+3・・・会心率+30%(現在の会心率+30%)
見切り+2・・・会心率+20%(現在の会心率+20%)
見切り+1・・・会心率+10%(現在の会心率+10%)


こちらは確率的な話になるので攻撃力UPよりは若干不安定なスキルになります。会心というのは発生するとその時のダメージが1.25倍になるというもの。つまり発生しないときはゴミクズ当然のスキルなわけです。



ではここで攻撃力200の会心率0%の武器(武器Aとします)にそれぞれのスキルをつけたときの比較をしてみましょう。

武器A+攻撃力UP【小】=攻撃力210
武器A+攻撃力UP【中】=攻撃力215
武器A+攻撃力UP【大】=攻撃力220
武器A+見切り+1=攻撃力200の会心率10%=攻撃力250になる確率が10%=205(期待値)
武器A+見切り+2=攻撃力200の会心率20%=攻撃力250になる確率が20%=210(期待値)
武器A+見切り+3=攻撃力200の会心率30%=攻撃力250になる確率が30%=215(期待値)


上記は武器倍率や攻撃モーション値、肉質などを一切無視した単純な計算になります。
期待値というのは確率的な話になるのですが、「10%の確率で会心1.25倍の威力が出るんだったら実質攻撃力は+2.5%ですね」って意味です。
この結果を見る限りは明らかに攻撃力UPが勝るわけですね。




では次に攻撃力300の会心率0%の武器(武器Bとします)で同じ比較をしてみましょう。

武器B+攻撃力UP【小】=攻撃力310
武器B+攻撃力UP【中】=攻撃力315
武器B+攻撃力UP【大】=攻撃力320
武器B+見切り+1=攻撃力300の会心率10%=攻撃力375になる確率が10%=307.5(期待値)
武器B+見切り+2=攻撃力300の会心率20%=攻撃力375になる確率が20%=315(期待値)
武器B+見切り+3=攻撃力300の会心率30%=攻撃力375になる確率が30%=322.5(期待値)


ここにきて見切り+3が攻撃力UP【大】を上回る期待値を叩き出しました。
どちらのスキルが強いか?という問いに関しては多くの場合攻撃力UPですが、武器によっては見切りが勝ることもあるわけですね。


上記の単純計算を踏まえて、本記事の結論を言いましょう。




見切り+3>攻撃力UP【大】となる武器攻撃力の境界線は267である




見切り+3>攻撃力UP【大】となる武器攻撃力の境界線は267である


大事なことなのでry

言いかえるならば
攻撃力が267未満なら攻撃力UP【大】
攻撃力が267以上なら見切り+3

です。



267とか、ほとんどねーじゃん!とか思ってる人いるかもしれませんが

そんなことはありません。

この267という数値は力の爪・護符、温泉効果の攻撃力UP【大】、怪力の種等を飲んだ後の数値のことです。
そこまで考えると当てはまる武器は意外とあるものですよ。




無意識にスキル付けてる人はもう一度マイセットを見直して、どちらが強いか検証してみてくださいね。