「ミリコス女人禁制」....


「ミリコス」とはミリタリーコスプレ
つまり、軍服コスチュームプレイ。

「女人禁制」なので、女性の軍服コスプレ禁止
という意味です。

要するに

第二次世界大戦の軍服を
女性が着てコスプレするのは邪道ではないか、
という私の勝手な見解なのです。
(女性ミリコス愛好家の方にはゴメンナサイ)

近年、第二次世界大戦を扱ったアニメやゲームが普及
以前なら女気ゼロのミリタリーの領域に
じゃんじゃん色気が入り込むようになりました。

それまで、軍事一本槍のファンしかいなかったミリタリーの世界に
それほどコアではない一般ファンが増えることで
ミリタリー関連の業界が活況を呈しているのです。
戦車や軍艦のプラモデルの売上が伸びたり
軍事関連の雑誌、書籍も数を増やしています。

儲からなければ衰退してしまうので
決して悪いことではないのですが

どれか一つヒットすると
何でもかんでもお色気になってしまうのは
いかがなものか、なんて訝しんだりしてしまうのです。




第二次世界大戦は基本的に男の戦場だった訳で
その軍服がカッコイイのは、
やっぱり男が着ている場合だと私は思うのです。



例えば
戦争映画に登場するカッコイイ男たち

「バルジ大作戦」のヘスラー大佐 ロバート・ショウ
「戦争のはらわた」のシュタイナー伍長 ジェームス・コバーン
「遠すぎた橋」のクック少佐 ロバート・レッドフォード
            等々

彼らの軍服姿がとてもイケています。
彼らが映画で着て演技をすると
軍服が見違えるほどに魅力的になるのです。


それに引き換え

女性が軍服を着た場合

女性としての魅力が引き立つのかもしれませんが
軍服そのものの魅力は引き立たない、と私は思うのです。





ここで紙芝居

題して
ミリ子、日本陸軍防暑衣襦袢七分袖の試着に挑戦の巻。

P1 IMG_20180327_0002P2R1




(複製品を購入した状態では、染料が濃くて
日本陸軍の防暑襦袢の色褪せた渋さがありません。
したがって洗濯をする愛好家の方々が多いようです)




さて

いよいよ、試着です☆

P2 IMG_20180327_0004


問題発生!


P3 IMG_20180327_0004P3


お約束のシーンです。




そして、悪戦苦闘の挙句
どうにか着替え完了

P4 IMG_20180326_0002ミリ子防署衣



さあ、どうなったのでしょうか?


結果発表


ジャーン

P5 IMG_20180326_0002ミリ子防署衣


.....何かが、違うのです。


防暑衣襦袢の魅力より
別のモノの魅力が引き立ってしまったのです。
(いつの間にかノーブラだし.....)

第二次世界大戦モノの軍服
特に日本軍の軍服装備の魅力は
ダサさ、渋さが旨味成分なので

女性のお色気では軍服の良さが引き立ちません。


百歩譲って
装飾きらびやかなドイツ軍の軍服なら、まだしも

日本軍軍服に女性は断じて不向きであると、私は思うのです。






以上、軍服コスプレに関する私の提言でした。




にほんブログ村 その他趣味ブログ ミリタリーへ
にほんブログ村