バッタ(私)はよく戦争映画を観ます。
子供のころからです。

レンタルビデオなんてない時代....
当時は専らテレビで映画を観たものです。
映画番組もいっぱいありまして
月曜ロードショー
水曜ロードショー
ゴールデン洋画劇場
日曜洋画劇場など

殆ど毎晩でした。(どれもみな夜9時放映)


子供だった私はこれらの番組で
邦画、洋画合わせて
数多くの戦争映画に出会いました。

例えば

[洋画]

史上最大の作戦
大脱走
空軍大戦略
戦争のはらわた
ナバロンの要塞
Uボート
鷲は舞い降りた
ミッドウェー
パットン戦車軍団
ファイルカウントダウン

[邦画]
日本のいちばん長い日
太平洋奇跡の作戦 キスカ
連合艦隊司令長官 山本五十六
太平洋の嵐
太平洋の翼
二百三高地
連合艦隊
大日本帝国
戦国自衛隊
戦場のメリークリスマス
動乱


       などなど


みんな
昭和の戦争映画です。


今のようなVFXやら、CGみたいな特撮技術が
発達してない時代ですので
模型の戦闘機、軍艦を用いたり
実物大でも
形の似ても似つかない戦車を代用したり.....
本物があれば実物の戦車や飛行機が登場するのですが
なかなか、そうはいきません。

戦場のリアリティ、迫力を追究すると
やたらと制作費が高くなってしまうのが戦争映画でした。

従いまして
制作費何億円というだけで
映画の宣伝文句になったものです。

そうは言っても
そんなに簡単にお金が集まるわけもなく

巨額の制作費を注ぎ込んだ戦争映画超大作など
数えるほどしかないのです。



私が思うに
戦争映画超大作といえば
2つくらいしか思い浮かびません。
(第二次世界大戦限定ですけど)

当然、日本の映画などお金がありませんから
洋画です。

1つ目は
マーケットガーデン作戦を題材にした
「遠すぎた橋」(1977年公開の英米合作)
制作費2700万米ドル
当時1ドル=270円 単純計算で72億円!


そしてもう一1つは
真珠湾攻撃を題材にした
「トラトラトラ」(1970年公開の日米合作)
制作費2500万米ドル
当時1ドル=360円 単純計算で90億円!!!

参考までに
   スターウォーズ  (1977年公開米国)
            1100万米ドル

   影武者      (1980年公開日本)
                                 600万米ドル

    SF映画、世界のクロサワと比較しても
    戦争映画超大作はケタ違いの制作費です。


二つともお金をかけてますので、迫力満点です。
でも、見どころは戦闘シーンだけではありません。

よくよく観てみると
意外な面が見えてきたりして......




次回、これら(昭和の)超大作戦争映画について
お話したいと思います。(予定です)

愛国女子の感想も。

戦争映画 昭和P2 IMG_20180414_0002ミリ子




[追記]

平成生まれの方は
昭和の戦争映画を知らないかも知れません。

私としては平成のCGバリバリの戦争映画より
あの頃の戦争映画の方が好きなのですが。

ちなみに「うっそー」「やっだ~」というのも
昭和なのですよね。

「ぶりっ子」と言うのですけど.....

えッ、聞いたことない!?


失礼しました。













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