皆さん、こんにちは。

最近、日露戦争関連の書籍を読むようになり
久しぶりにこの映画を観たのです。

「二百三高地」(東映1980年公開)

1980年代、戦争映画ブームの引き金となったのが、この映画。
戦争映画といえば第二次世界大戦やらベトナム戦争が相場なのですが
この映画は日露戦争が舞台です。

日露戦争といえば20世紀初頭の戦争で、
戦車や飛行機が登場する第一次世界大戦の10年前です。

戦争映画の売り物、かっこいいジェット戦闘機はおろか、
零戦も戦艦大和も出てきません。

日露戦争なんてみんな観るのか?
映画会社も興行的成功を危ぶんだそうです。

しかし、結果は大ヒット。
これに味をしめた日本の映画会社は
その後、毎年のように戦争映画を封切ることになります。



思えば、戦後の我々日本人にとって
戦争とは、無条件降伏であり、悲劇であり罪悪感でした。

ところが、日露戦争は勝ち戦。

今日、日本という国が存在しているのも
日本が日露戦争で辛くも大国ロシアに勝ったからなのです。



日本人ですもの
日本が勝って嫌なわけがありません。

しかし、1980年といえばネットもない、反日自虐史観全盛の時代。

「やった! 二百三高地が落ちたゾ」
喜んじゃっていいのかなあ~なんて
私も子供心に戸惑ったことを覚えています。





あれから40年の歳月が流れました。

最近、ネットでは日露戦争を再評価する動きがあります。

詳細は別の機会に譲りますが
実は、世界史的に日露戦争の意義は重要だということです。

それはともかくも、仲代達矢演じる乃木大将は素晴らしい。
映画「二百三高地」の大ヒットは正に仲代乃木に因るものだし

仲代乃木が乃木大将の実像に一番近いというのも
最近になって知りました。




では、また。


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「日本人は日露戦争を誇るべき!......なのよ」




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