じん君への独り言

24年5月1日 リンパ腫で旅立ってしまった 大好きだったじんへの 思いを語っています。

一周忌 そしてあの日の事。

今日は じんの一周忌。
荼毘の時にお世話になった霊園で
法要をしてもらってきました。

1年経ったとはいえ 昨日の事のように思い出され
お経のあいだ ずっと泣いてしまいました。
写真 (1)

















あの日・・・
朝食の準備をしていた私のそばで、
じんも ご飯を食べていました。
ちょっと 咳込んだような仕草を見せた瞬間 
じんの 下半身が麻痺してしまったんです。

おろおろする私。
でも 何が起こったのか じん本人が
一番分からなかったと思います。
突然 かなわなくなった 自分の足を
唸りながら咬みついていました。
そして 下半身をひきずりながら、
炬燵の中へ もぐっていったんです。

それからは 今まで聞いたことのないような声で
鳴き続けました。

「助けて  助けて母さん!」って叫んでいるようでした。
でも私は 撫でてあげる事しかできません。

病院に連れて行くと・・・
先生は一目見て 「お家で ゆっくり寝かせてあげて下さい」と
言って もうなんの治療もされませんでした。

大きな血管が詰まったのか 破裂してしまったのか

とにかく もう下半身への血流が無いという
説明を受けました。
本当に じんの下半身は もう冷たくなっていたんです。

リンパ腫に起因したものかどうかは 分からないそうです。
それこそ 解剖でもしないかぎり 死因は分からないという事です。

病院からの帰り道 まだ意識があったじんは、
窓の外を眺めていました。

そして 玄関に入って数分後 息を引き取りました。

抗癌剤治療を頑張って できれば寛解にまで持ち込んで
まだまだ 生きて欲しかったのに、
それは あまりにあっけない最期でした。

今日 お坊さんが 「いつになるか分からないけど
いつかは 私達も行くところで じん君が待っていてくれます」
って 言われてました。 

また いつか会おうね。
大好きだった 私のじん。


これを最後まで読んで下さって ありがとうございます。
1周忌を ひとつの区切りだと思っていました。
なので ここは 今日で卒業です。
支えて頂いて 本当に有難うございました。
今後は こちら猫には かなわないのほうで
じんの思い出と 3にゃんの事を
語っていきたいと思います。
y0mylhed









今まで 本当に有難うございました。

去年の今頃・・・

じんが亡くなって そろそろ一年。
去年の今頃・・・って言えるのも 残りわずかになってしまいました。

去年の今頃 闘病でやせ細ってはいましたが、
手を伸ばせば 確かに触れる距離に 居てくれました。

ブロ友のmooさんが 一周忌の事を書いてありましたが、
今 ひしひしと 感じています。
5月1日が過ぎたら 去年の今頃も すでに
じんは居ない・・・

なので 残りわずかの 去年の今頃・・・
辛い思い出の方が多いけど、
それでも 可愛い仕草を 見せてくれていた じん。
いっぱい いっぱい 思い出して
じんを 供養したいと思います。P1000232

四年に一度の日・・・


3月1日は じんの 10回目の月命日でした。
2月28日の次の日は 2月29日なんだけど、
今年は ありません。
でも 私にとっては 決して忘れることのできない日。
じんが 突然に 吐いて 血便をした日です。

ぐったりなって 横たわるじんの 鼻先に
何度も 顔を近づけて 息をしているか
確認することを
朝まで 何度したことか・・・

そのうち 顔を近づける事さえ
恐くなってきて・・・
もう 本当に このまま
死んでしまうのではないかって
思ってしまうほどの 状態でした。

そうやって 朝を迎え・・・
私は仕事を休める状態ではなく
父さんに 託したのです。
もちろん 仕事どころではありません。
携帯の 着信音に 怯えました。

仕事が終わって ドアを開ける瞬間まで
心臓が 押しつぶされる思いでした。
でも そこにいたのは
いつものじん・・・
まるで 魔法にかかったように
元気なじんでした。

(その後 病院で 点滴をしてもらうと
魔法のように元気になってました)
でも 父さんから 絶望的な事を
聞かされ、 じんの体重も以前より
ずっと 減っていることも聞かされました。

すでに じんが 発症していることに
私は 全く気付いていなかったのです。

この日から わずか2か月後に
じんは 旅立っていきました。

でも いろんな情報を読みあさっている私の
目にとまった言葉が・・・
人の4倍から5倍の速さで 時が過ぎていく猫。

人の一週間は 猫には一か月。
一か月は4か月。
なので たとえ1か月だとしても
それは 飼い主さんと 猫にとって有意義な
時間なのではないかと・・・

考えてみれば 私にとっては たったの2か月。
でも じんにしてみれば 2か月も
頑張ってくれたんですね。

今日死んでしまうかもって思った私に、
2か月という 時間をくれました。

じんが 発症してからの 私の休日は
じんとの ラブラブの時間でした。
明日は もう来ないかもしれないという
極限の時間だったけど、
濃密な時間でした。

2月29日は そんな日の始まりの
4年に一度の忘れられない日です。
辛くて 悲しい日の始まりの日・・・

今年 2月29日はなかったけれど、
3月1日の月命日の日は、
ず~~っと じんの事を
思い出していました。

じん 2か月 頑張ってくれて
ありがとね☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚8396






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