今日は じんの一周忌。
荼毘の時にお世話になった霊園で
法要をしてもらってきました。

1年経ったとはいえ 昨日の事のように思い出され
お経のあいだ ずっと泣いてしまいました。
写真 (1)

















あの日・・・
朝食の準備をしていた私のそばで、
じんも ご飯を食べていました。
ちょっと 咳込んだような仕草を見せた瞬間 
じんの 下半身が麻痺してしまったんです。

おろおろする私。
でも 何が起こったのか じん本人が
一番分からなかったと思います。
突然 かなわなくなった 自分の足を
唸りながら咬みついていました。
そして 下半身をひきずりながら、
炬燵の中へ もぐっていったんです。

それからは 今まで聞いたことのないような声で
鳴き続けました。

「助けて  助けて母さん!」って叫んでいるようでした。
でも私は 撫でてあげる事しかできません。

病院に連れて行くと・・・
先生は一目見て 「お家で ゆっくり寝かせてあげて下さい」と
言って もうなんの治療もされませんでした。

大きな血管が詰まったのか 破裂してしまったのか

とにかく もう下半身への血流が無いという
説明を受けました。
本当に じんの下半身は もう冷たくなっていたんです。

リンパ腫に起因したものかどうかは 分からないそうです。
それこそ 解剖でもしないかぎり 死因は分からないという事です。

病院からの帰り道 まだ意識があったじんは、
窓の外を眺めていました。

そして 玄関に入って数分後 息を引き取りました。

抗癌剤治療を頑張って できれば寛解にまで持ち込んで
まだまだ 生きて欲しかったのに、
それは あまりにあっけない最期でした。

今日 お坊さんが 「いつになるか分からないけど
いつかは 私達も行くところで じん君が待っていてくれます」
って 言われてました。 

また いつか会おうね。
大好きだった 私のじん。


これを最後まで読んで下さって ありがとうございます。
1周忌を ひとつの区切りだと思っていました。
なので ここは 今日で卒業です。
支えて頂いて 本当に有難うございました。
今後は こちら猫には かなわないのほうで
じんの思い出と 3にゃんの事を
語っていきたいと思います。
y0mylhed









今まで 本当に有難うございました。