今回は、

  • 羽毛布団は選びのコツと、
  • 羽毛布団を天日干ししてはダメ、

という話です


よい羽毛の選び方



選ぶときのポイントは、作った国よりも羽毛の内容です。羽根(フェザー)が15%以上混ざっている羽毛は安くても買ってはいけません。羽根は先が尖っているので、使っているうちにカバーを刺して外に出てしまうのです。上質の羽毛は産毛のような、小さくてふわふわした羽(ダウン)です。もうひとつの注意したい点は、羽毛布団が区切られていること。羽毛が全部ひとつの袋に入っていると使っている間に羽毛がかたよってしまいます。細かく区切ってあればそれぞれの枡【ます】の中に平均的に羽毛が入っていて動かないのです。
 羽毛布団の中に空気を含んでおり、空気が温まってそれが保温されるという仕組みになっています。そのため冬場に羽毛布団をかけてもまだ寒いと思ったときは、毛布の上に羽毛をかけるのではなく、先に羽毛をあけ、その上に毛布をかけます。そうすることで、温かい空気をしっかり閉じ込めることができるのです。
 …
 羽毛のお手入れは簡単です。毎日空気に触れさせることだけを忘れなければよいのです。直射日光は当ててしまうと羽毛が乾燥してしまうので、干す場合は陰干しです。わたしは毎朝、寝室の窓を大きく開けて、羽毛布団と枕をたたきます。すべての羽毛に空気が触れさせるような気持ちでしっかりたたきます。たたいた布団をベッドの端にかけておき、同時にマットレスも空気に触れさせて乾燥させます。30分以上たったら、布団を半分に折って、ベッドの下半分に置けば、ドイツ式のベッドメイキング。ベッドカバーは使いません。

タニアのドイツ式部屋づくり―小さな空間ですっきり暮らす整理・収納のコツ p134)


無印良品の羽毛布団を使っているのですが、

  • ダウン 90%
  • フェザー 10%

で大丈夫でした
ホッとしました
よく買った後に、○○は買ってはダメ、なんて気がつくことが多いので、ビクビクしました(笑)