2011年11月01日

八ヶ岳の家

東の本の震災後、建材や設備機器が流通に異常をきたすなど、試練を乗り越えようやく八ヶ岳の家は完成を迎えた。
構想1年以上。何人もの設計者と協議をし、何組かの工事業者と話し合いをして思いをとげた住まいができたものと思う。
都会からさわやかな高原へ移住される。この地域には幾人も友人が住んでいるという。
IMG_9798_a (360x243)さて住まいは、雑木林に囲まれた山小屋。でもスタイリッシュな山小屋である。IMG_9782_a (360x230)
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モダンなLDK.美しいプロポーションの暖炉が印象的だ。渋い木目のあるナラの床材は広巾の無垢材である。
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IMG_9660_a (360x237)プライベートゾーンは、床も壁、天井も杉でおおわれている。





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浴室、洗面所は洗練された白のタイルで明るくシャープにまとまっている。



床下は深夜電力利用のヒーターが入り、シーズン中ずっと温度差のない穏やかな室内をつくる。だんねつざいも、現場発泡のもので隙間なく住まいを包み込んでいる。
自然素材でつくったこの住まいは異臭が全くない。明るく気持ち良い住まいで人生を謳歌していただきたい。


jingorotsubuyaki at 15:16│Comments(0)TrackBack(0)

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