「やまとの国は言霊の幸はふ国」 (万葉集)



 日本は言霊(ことだま)の力によって幸せがもたらされる国であると言われています。

 人の口から良い言葉が出ると良いことがおこり、悪い言葉が出ると悪いことがおこるといいます。

 おなじように数にも霊が宿り、数霊(かずたま)と呼ばれ、数字にもそれぞれ意味があると言われています。

 神道においては、言霊と数霊とは表裏一体のものとされ、言霊から数霊へ、または数霊から言霊への変換が可能であるといいます。

 言葉には数字が存在し、数字にも言葉が存在しているのだそうで・・・

 例えば「富士山」という言葉は、

 フ=28 ジ=60 サ=11 ン=1 となり、足すとちょうど100

 数霊的な解釈では100は、「満ち足りた」「完全な」といった、足りないところがないという意味を表しているそうです。


 ここのFBから引用させていただきました→神道の心を伝える




D4CB3AA3-0179-4DDF-BACC-A172A1B460B6




 上の写真は瓢箪山稲荷神社の社報から引用させて頂いた、「瓢の賛」の一文です。

 先日、神職関係の祝賀会に出席させていただく機会がありまして、このときいただいた礼状に記されていたのですが、この一文の天の吉葛(よさづら)とは瓢箪でありまして、豊受大神さまとふくべ稲荷は同一神だそうです。

 このブログでも書いたことがあるのですが、元伊勢の吉佐(よさ)の宮と伊勢神宮のちょうど真ん中に瓢箪山稲荷神社があり、その距離はともに111kmだそうです。

 で、その数霊で111を見ると「天と地をつなぐ橋渡し」だそうで、「天橋立」を思いおこされ、111が二つあるので合計が222、222の数霊を見ると「相反していたものが和睦して、互いに尊重し合って仲良くなる」となるそうです。

 なにか面白いですね、ひとつ賢くなったような気がします。

 この世界には、まだまだ未知のことがたくさんあって、奥の深さをかんじます。