2009年02月01日

ご報告

みなさん、またまたまたまたご無沙汰してしまいました。
いやぁー本当にごめんなさい!!

みなさんの2009年はいかがですか?それにしても厳しい経済状況が続きますね。そんな時代だからこそ、ピンチをチャンスに変えて頑張っていきたいですね。

実は昨年の12月に自分の会社を設立しました!!

名前を「株式会社 ワンセルフ」といいます。株式会社ワンセルフの代表取締役として新しくブログも始めます。

http://ameblo.jp/cm117375181/

是非、そちらも読んでくださいね。


2008年11月27日

セミナーのご案内

麻生さんが予定通りに問題発言連発ですね(苦笑 もともとそういう方でしたからね。とはいえ、一国の首相だからなぁー 嫌いな方ではないので頑張って欲しいですけどね。。。以前、外務大臣だったころにメタフェイズがアワードを受賞した会場にプレゼンテータートして来られて、お会いしたことがあります。政治家の持つ独特のオーラがありました。

さて、また懲りずにセミナーをそして私がスピーカーをやらさていただくことになりました。今回は日本で、いや、世界で始めてのQ&Aサイト運用会社である「株式会社オウケイウェイヴ」さんとの共催セミナーです。兼元社長の本は何冊か読ませていただいたこともあったので、今回の共催は非常に嬉しい限りです。

今回のセミナーテーマは・・・
「ユーザーに3歩近づくwebマーケティング」ということでお話します。なぜ3歩なんだろう?と思われました??なんででしょうねぇーまぁーご参加いただいてのお楽しみということで。
以下に概要を書いておきますので、お時間のある方は是非ともご参加ください。

ではでは。。。

-------------------------------------------------------------------------
日 程 2008年12月11日(木) 14:00〜16:35 ※受付開始 13:30

会 場 EBIS 303  401会議室
    東京都渋谷区恵比寿1-20-8エビススバルビル
    地図はこちら→ http://www.ebis303.com/access_map.html
    ※JR恵比寿駅 東口出口より徒歩3分

参加費 無料

定 員 70名(定員を超えた場合は抽選とさせていただきます。)

主 催 株式会社メタフェイズ、株式会社オウケイウェイヴ

申し込みURL http://www.metaphase.co.jp/seminar_20081211/

--------------------------------------------------------------------------

2008年11月17日

仕事という勉強

しばらく前から中国語を勉強しています。といっても、学校に通っているわけではなく独学ですけどね。せっかく上海に行く機会があるので少しでも話せるといいなと言うだけの理由ですけど・・・言葉の勉強をすると、がぜんその国に対する興味が高まってきますね。次に上海に行く時は一人で好きなものを買い物に行けるぐらいになっているといいなぁー

勉強にはいくつかの種類があります。あんまり意識されてないかもしれませんけど、実はそこには意外と大きな差があったりします。一つ目は小学校、中学校と誰でもやってきた「ただでする勉強」です。みなさんも経験されていると思いますが、このタダでする勉強というのは正直言ってなかなか一生懸命にはなれないものです(笑 二つ目は「お金を払ってする勉強」です。大学の授業や社会人になってから行くスクールなどはこれにあたります。これは自分でお金を払って学ぶ分、一生懸命になる可能性が高い気がします。でも、逆にいえば自分のお金なので本人が「もういいや」と考えてしまえば、それまでということもあります。

最後の勉強は・・・「お金をもらいながらする勉強」です。僕たちが日々行っている仕事はまさにこれにあたります。多くの人に期待され、成果を出せば感謝もされ、成果が出なければ責任も伴います。もうやめたとも言えませんし、一生懸命に取り組めば取り組むほど受け取るものも増えていきます。実にこの勉強は効率的だと考えられないでしょうか?仕事をしていると、やったことのない仕事を任されることがあります。そんな時「それはやったことがないので出来ません」と考える人がいます。上司はきちんとあなたならできると信頼し、期待しているに違いありません。そんな時にやりもせず、できないというのはとても悲しいです。

もしも、興味があって勉強したいと思っていることがあるのであれば、身につけてから仕事にいかそうと思うのではなく、仕事を通じて身につけることをお勧めします。お金が得するからではありません。その方が絶対に身につくからです。

2008年11月15日

there is always another way

インフルエンザの予防接種を受けてみました。小学校の時以来ではないでしょうか?10年で7年ぐらい年末になるとインフルエンザにかかっていた僕としては・・・もっと早く受けとけと言われそうですが(笑 それにしてもインフルエンザの注射って、痛いっすね。。。

この前、自閉症の子供たちの支援に取り組む服巻さんという方の特集を見る機会がありました。自閉症というのは脳の情報処理の仕方が特別なんだと言われています。そのためコミュニケーションの方向性がわからず、人とうまく向き合えないようなことが起こるようです。一方で、自閉症の人はとっても素晴らしい能力を持っていることも多くあります。自閉症の音楽家の人には、どんな風に作曲しているのかと聞かれて「白紙の譜面の上に音符がうっすらと浮かんで見えるので、それをなぞるだけ」と答えた人もいたようです。芸術家以外にも、物理学や数学、いろいろな世界でその才能を発揮する人がいます。

人間はみんなと同じことで安心し、異質のものを嫌うところがあります。自閉症の人はともすると普通の人からは異質のものと見られてしまいます。そんな時、人によってはいじめたりすることがあります。非常に悲しいことですね。自分をしっかりと持っていれば、人と違うことを個性ととらえ相手を尊重することもできるでしょうに・・・服巻さんの好きな言葉は「there is always another way」だそうです。どんな時でも自分が思い込んだ方法(価値)以外の方法(価値)があると考えるという意味です。実に良い言葉ですね。

「出る杭は打たれる」と言いますが、よく、「出すぎた杭は打たれない」とも言います。打たれるから出ることを恐れるのではなく、もっと思い切って出てしまうというのも良いのではないでしょうか?

2008年11月09日

役に立つ

先日、以前、一緒にメタフェイズで働いていた仲間が会社の近くにバーをOPENさせました。ちょうど彼の誕生日ということもあって、OPENと合わせてお祝いに行ってきました。それほど大きなお店ではないですが、すごくほっとする素敵なお店でした。今度、きちんと紹介しますね。

「人間は何のために生きているのか?」という質問に明確な答えを持つのは難しいです。そんな答えを探しながら生きていくことが人生なのかもしれません。何かの本で「人間は他人の役にたつために生きている」という一つの答えを見ました(誰が言ったんだっけな・・・)。今、僕の中で考えられる一番近い答えはこれかもしれません。会社を経営していて一番感じることもやはり、「会社は世の中の人に(また、自社以外の会社に)役に立つために存続している」ということです。役に立たないと世の中から判断された会社がすなわち倒産するのでしょう。その人気投票の場で個人にしろ、法人にしろお金が投票用紙になります。役に立っているという会社には多くの投票(お金)が集まります。

ということは、給与に不満がある個人であったり、売上が停滞している会社の考えることは一つだけになります。つまり・・・「どうすればもっと人のために役に立てるようになるか?」ではないでしょうか。その奉仕の見返りこそが「給与」であり、「売上」ということになります。人と比べて自分の方が給与をもらうべきだと主張する事でも、仲間の足を引っ張ることでも、いかに利益率の良い商品を効率的に消費者に販売する事でもないと思うのです。資本主義経済の最も素晴らしいところは、人の役にたつ方法が無限に存在し、その方法は自分の得意なことで構わないということではないでしょうか?

自分が何かを手に入れたいと思うのであれば、手に入れよう手に入れようと思うのではなく、他人のために何ができるのかを考える方が近道だというのは不思議な感じですけど真理ではないでしょうか?まさに「情けは人のためならず」ですね。Yes We Can!!

2008年11月07日

読書百遍

日経平均が毎日のように乱高下を繰り返していますね。先日、楽天証券さんのようなネット証券さんが急速に顧客を増やしていると報じられていました。手数料もなく、自宅でも簡単にできるからでしょう。半数の人は始めて株を買う人のようです。個人投資家が増えるのは悪いことではないと思いますが、十分に注意して取引して欲しいものです。。。

この数ヶ月ブログをお休みしていた間、劇的に変化したものがあります。それは自分の読書の量です。ブログを書いていない間、自分でも不思議なぐらい読書の量が減っていました。せいぜいビジネス誌を読むぐらいだったでしょうか?そして、また不思議なことにブログを始めようと思った途端、今までと同じぐらい本を読むようになりました。アウトプットを意識したので、インプットを必要とするようになったんでしょうね。なかなか本を読もうと思っても読み進められない人に一つお奨めとしては・・・誰かにアウトプットすることを意識してみたらどうでしょうかということです。

ちなみに僕の読書の仕方は、どんなに難しい本であってもまずは立ち止まることなく全てのページを一気に読み終えます。その際に、気になるページにはドックイヤーをつけておきます(本の隅を折り曲げておくということです)。そしてその本をまたしばらくしてから読みなおします。時間がなければドックイヤーのところを中心にその周辺だけでも。。。また、しばらくしたら・・・というように、気が向けばその本を何度か読むようにしています。すると不思議なことに3度目ぐらいで読み返すときには最初に読んだ時とは考えられないほど頭に整理されて入ってきます。

「読書百遍、意、自ら通ず」と言いますよね?全く理解できなかった本でも100回読んでいると自然にその意味が理解できるようになってしまうと言う意味です。凄く腑に落ちる言葉です。本を読んでも難しくて途中で止めてしまう人には、100回とは言わないので、3回読んでみたらどうですか?とお奨めしたいです。読書の虫、ITおやじより。。。

2008年11月03日

種まき

ソフトバンクのロゴマークに坂本龍馬が作った海援隊の旗印が入っているのは皆さんご存知ですか?英語で「Softbank」と書いてある前に付いているあの2本線のものです。孫社長が坂本龍馬を尊敬しているからだそうです。企業のロゴはブランドに大きな影響を与えます。メタフェイズの社名とロゴにもいろんな意味が込められているんですよ。

営業をしていると日々の活動を、種まき、刈り取りなんて言ったりします。あれっ?うちの会社だけじゃないですよね?(笑 今回の上海でセミナーを行ったのはメタフェイズとしては種まきをしたようなものです。種をまくから実りもあり、それを収穫する事が可能になります。それは仕事だけではなく全ての事がこの原理・原則に従います。つまりは「たねのまき方で実りが決まる」ということです。自分が手に入れる全てのものは以前自分が種をまいたものの収穫の結果ということになります。会社の地位、友人、経済力、心の安らぎ全てのものが自分で種をまき、育てはぐくんだ結果です。認めたくない方もいるかもしれませんが・・・認めて前に進んだ方が良いと思います。

皆さんは今現在、幸せでしょうか?あるいは今の自分には納得がいってないとか?まぁーこんなもんだろうという方もいますよね。人生には成功も不成功(失敗)もないのかもしれませんが、それは今までの行動の結果です。他の人がまいてくれた種をたまたまうまく刈り取れることもありますが、そんなにラッキーらことは多くはありません。周囲の人のためにまいた種には、他の人も水をあげてくれるのできっと畑は大豊作となるに違いありません。まぁー抽象的な話はほどほどにして・・・結果は行動によって起こるということです。

「あぁーもっとお金が欲しいなぁー」「もっと充実した仕事がしたいなぁー」そんなことをいくら言っても、言っているだけでは永遠に手に入ることはありません。そうした実りを期待するのであれば今日からでもいいのですぐに種をまくことです。つまり行動することです。上海の実りを収穫する時が楽しみです!!(笑

2008年11月02日

公共財ゲーム

昨日、無事に日本に帰国しました。2週間は長いようで短かかったですね。そんなに頻繁にサポートに行けるわけではないのですが、上海のメンバーにはすごく温かく迎えてもらって気持ちよく仕事する事が出来ました。帰国する前に皆に手紙を渡して来ましたが、改めて言わせていただきます「ありがとう!!」

僕が上海に行っている間に日経平均が6000円台になったり、麻生総理から増税の話が出たり、撤回したりますます日本経済は混迷を極めてますね。今こそまさに力を合わせて日本の底力を世界中にみせてやりたいものです。でも、この力を合わせるという事が如何に難しいかということを本当に感じます。有名なゲームで「公共財ゲーム」というのをご存知でしょうか?このゲームは参加者の全員に一定のお金が与えられ、各人がその中から寄付をすることが求められます。ゲームのオーナーは参加者の寄付金に合計に定数倍した金額を参加者に均等に分配します。集まったお金を運用し、利息を還元するということですね。このルールで運用されているものは世の中にはかなり多くあります。国の年金制度などは代表的なものでしょう。

仮に10人の参加者がいて1万円の元金を持ち1000円づつ寄付した場合、それを2倍にして還元すると・・・皆の持ち金は11000円になります。一人ひとりはそれぞれ得をするので全員が寄付するように思えます。ところが、ここで一人の人間が寄付しないとどうなるでしょう?9人から9000円が寄付されるので利息が18000円になり、それを10人で分配するので、持ち金は1万800円になります。(何だか数字が多くて嫌になってきた人もいますかね?笑)これでも当然、全員が得をすることになります。でも、この場合寄付していない人間は何もしていないのに得をしたことになるわけです。つまり、他の人の寄付に「ただ乗り」したわけです。すると当然、ただ乗りした方が得だと誰もが思うので、最終的に寄付する人がいなくなります。すると最終的に誰も得することがなくなります。

このゲームをやると最初は多くの人が多くの割合(3割ぐらい)で寄付をします、ところがゲームを続けるうちに寄付する人の割合は徐々に減少し・・・全く寄付しない人も増えていきます。すると実験当初見られていたような協力関係は衰退し、やがて崩壊します。これは国によって若干の差こそあれ、多くの実験で同じ事が起こるようです。つまり、僕らは元々協力的で善良な存在だけれども、身近に利己的な人がいるとその人に感化されて「利己的」な人間になってしまうということですね。すごく人間の行動の本質を突く厳しい結果ですね。だからこそ、力を合わせる事がより一層大事だと改めて認識します。めたがっつ!!

2008年10月26日

制限の中に独創が生まれる

大変ご無沙汰しておりました。ITおやじです。ご無沙汰している間に何度となく、いろいろな方に「ブログ更新されていないけど大丈夫?」とか「楽しみにしているのでまた書いてくださいね」というような声をかけていただいたり、メールをいただいたりしました。本当にありがたいことですね。どんなペースで更新できるかお約束しにくいですが、また少しづつ更新していきたいと思います。

いま、僕は上海に来ています。先週の木曜日(10月23日)に上海メタフェイズとして初めてセミナーを開催したからです。そのスピーカーを性懲りもなくまたやってしまいました。会場には100名分のイスとテーブルが並べられたのですが、僕が話し始める時にはその全てが埋まっていました。上海でのWebマーケティングへの関心の高さがうかがえますね。

今回、上海にきて、ひとつ感じることがありました。それは「日本(東京メタフェイズ)に比べるとまだまだ制限が多くて大変」ということです。会社は立ち上げたばかりですから、当然お客さんだってこれから探していくところです。プリンターだってインクジェットでA4の出力しかできません。サイボウズもなければ、空調だって6時前には止まってしまいます。日本のメタフェイズに比べると本当に制限ばかりです。ただ・・・だからこそ「じゃあどうしよう」「どうしたらよいだろうか」と考える自分がいることにも気がつかされました。

日本ではA3の出力をしたければすればいい、上海ではA4の出力しかできません。作った資料がA4に出力したのでは文字が小さすぎて読みずらい・・・じゃあどうしたらいいだろう?そんなことを一緒に働いている仲間と日々考えることができます。これは恵まれた環境にいるとかえって出来ないことなのかもしれません。こうした知恵や独創は制限の中にこそ生まれてくるのかもしれませんね。

日々の仕事も同じです。僕らはたまたまホームページを作る仕事をしています。予算をかければそれはそれは立派なものが作れるかもしれません。でも、限られた予算(制限)の中でこそ、何か独創的なアイデアが出てくるのではないでしょうか。「予算がないので作れません」というのは「うちのプリンターはA3が出力できないので見ることができません」と言っているようなものですね。企業家として大事な魂を改めて上海で教えられた気がします。

2008年07月22日

今日からまた頑張ります!!

おかげさまで母の告別式が終わりました。この一週間、母の遺体と一緒に過ごして37年分の思い出話をすることができました。自分が子供のころのアルバムや母が子供のころのアルバムもあって懐かしかったです。写真ってすごいですね(笑 まだまだお墓や仏壇のことなどばたばたするでしょうが、明日からはまた全力で働きます!!

今回のように身近な人間の「死」に直面すると思うのは人生(与えられた時間)というものは有限だということです。人間が手に入れるものはすべてが不確かなものです。今日持っているものも、明日になればなくなってしまうかもしれません。形あるお金や車、家などもそうですし、形のない信頼、友情、などもそうでしょう。ただひとつ確かなものが「死」ですね。「死」は必ずだれにでも訪れます。悲しいことですが、だからこそ人間は尊いのかもしれません。普段は時間の有限性などなかなか意識できませんが、こんな時だからこそ自分に与えられた時間をしっかりと考えて自分の夢や目標、使命などを見直していきたいです。

今の日本にはモノがあふれています。食べることに苦労するという人は世界的に見て多くないはずです。しかしどれだけお腹が満たされても人間という生き物はそれだけで真の幸福を得られないちょっと厄介な生き物です(笑)幸せを感じるには胃袋だけではなく心が満たされなくてはいけません。それはよくいう「達成感」「充実感」というものなのかもしれません。それは人が与えてくれるものではありません。欲しいものは親が買ってくれる・・・そんな人もいるかもしれません。でも、僕は残念ながら人から何を与えられても満たされるのは「物欲」で心が満たされることは決してないと思います。

だからこそ生きている間は「夢」や「目標」が必要になるんでしょうね。夢や目標は達成すれば良いというものではありません。夢や目標に向けて努力していく中で、自分自身が成長していくそのことこそが実際の成果以上の成果なのではないでしょうか?夢はまだ未達成だとしても、夢に向かって努力する人間が昨日よりも一歩でも成長していれば、それを僕は成功だと思いたいです。。。