このまえと同じで、平安閣での葬儀。受付に行ったら、平安閣の社員が、あっちのカード?に記入してからうんぬん、という。ふざけるな、香典が先だろう。頭にきて、そのまま会場に入ったら、馬鹿な社員がお返しを持ってきた。こんなところで、やるべきじゃないな。
このまえの時は、故人の生い立ちをビデオで流したのだが、なくなった人が年寄りなのに、若手の音楽をうるさいくらいにかけていた。なにを考えているのか。遺族が、そうしたのでもないようだ。帰りに選曲は誰ときくと、平安閣でといっていた。
民間人は、大学の教授先生に懇願されたので、乳酸菌の入ったペットボトル(その写真)を太田准教授に手渡した。
そのとき、太田准教授は鷲の弟子に、
「この乳酸菌の研究を世に出す時は、あなたに報告し、あなたの許可をもらいます。勝手なことはしません!」
と言って、頭を下げた…。
「あの民間人の話が本当なら、乳酸菌で万能細胞ができる!」
そう確信した太田准教授は、早速、実験を開始する。
万能細胞づくりは簡単だった。
ヒトの皮膚の真皮細胞片を乳酸菌液に漬けておくだけで、万能細胞らしきモノがドンドンできる。ジャンジャン増えていくのだ…。
太田准教授がソレに200回以上も成功したかどうかは分からないww がー、ソレを学術論文にするには、ひとひねりもふたひねりもしなければならない。
ところが太田准教授は、ひねりすぎてー、「ヒトの皮膚細胞のなかに乳酸菌を組み入れたら万能細胞が出来た!」などという曲球(くせだま)を投げてしまった。
学術研究のドロドロ世界も野球と同じで、投手がダメでも捕手のリードで何とかなる。
で、太田投手のインチキな変則球を見事に受け止めた名捕手がいた。
名前は丹羽仁史。この人物は現在、天下の理研の最重要人物である。
というのは、丹羽仁史こそがSTAP細胞の研究の現場で小保方晴子を助手にして「STAP万能細胞」の作製に関わってきた主役だからだ。
世間は「小保方叩き」に躍起となっているがー、小保方嬢は単なる看板娘(あるいはトカゲの尻尾)だ。
老舗の看板娘を悪しざまに罵倒するのは、理研の表札(ひょうさつ)に小便をひっかけるようなもんだわ猫~。理研は痛くも痒くもない。
でもま、それもE~でしょ。
イヂメが好きなんだろーから、好き勝手にヤってて猪ー大寝!
おっと! 肝心要(かんじんかなめ)の丹羽仁史。この人物(熊本大学大学院医学系研究科修了)に、太田訓正・熊本大学大学院准教授は、どんなタマを投げかけたのか?
太田准教授にインタビューした人物から鷲が直接聞いた話!
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13日告示、20日投開票の能代市長選挙の立候補予定者による公開討論会が9日夜、市文化会館で開かれた。現職で3選を目指す斉藤滋宣氏(61)と、能代市在住でベトナムでIT会社を経営する新人の清水雅史氏(29)の2人が、市の現状や展望について持論を展開した。
能代青年会議所の主催。田中秀範理事長がコーディネーターを務め、市民約500人が2人の主張に耳を傾けた。
市の最優先課題については、共に地域経済の活性化を挙げた。斉藤氏は「地域でも人口減少が進んでいるが、それを最小限に食い止めるためには新しい産業の創出、雇用の確保が必要」と述べた。
少子高齢化や地域資源の活用といったテーマについても討論した。
《引用終わり》