このまえと同じで、平安閣での葬儀。受付に行ったら、平安閣の社員が、あっちのカード?に記入してからうんぬん、という。ふざけるな、香典が先だろう。頭にきて、そのまま会場に入ったら、馬鹿な社員がお返しを持ってきた。こんなところで、やるべきじゃないな。
このまえの時は、故人の生い立ちをビデオで流したのだが、なくなった人が年寄りなのに、若手の音楽をうるさいくらいにかけていた。なにを考えているのか。遺族が、そうしたのでもないようだ。帰りに選曲は誰ときくと、平安閣でといっていた。
これで、この国のゆくすえが見えてきたみたいだ罠~
1%の富裕層と 99%の貧困層にキレイに分かれて
マルクス・エンゲルスもビックリの階級社会になる猫~
「エンゲル係数」なんて経済学の用語も復活するゾ~
『女工哀史・平成版』なんてゆー本も書かれる鴨世~
スリに カッパライに ユスリにタカリ.強盗も出るゾ~
貧困を苦にして一家無理心中!社会全体が暗くなる…
気力が失せて何もできないブラブラ病が増えてるしー
病院が患者で満杯になり 医者までが突然死する時代
そんな生き地獄を横目で眺めて世界を見ると みな豊か
この国だけが衰退し 不安が充満し 病気が蔓延してゆく
それなのに政府も官僚も富裕層も特権階級は知らん顔
♪貧乏でこそあれ 日本人はえらい
それに第一 辛抱強い
天井知らずに 物価はあがつても
湯なり粥なり すゝつて生きてゐる
ハハ ノンキだね~
(添田唖然坊 『のんき節』 大正時代の唄。)
先頃の都知事選挙は…、どの投票所の開票結果も、1年前の猪瀬票の0.48掛け(48%)が今回の枡添票というミエミエの不正選挙!
「読み取り機で分類し、そのデータをコンピューターで集計する…ブラックボックスの中で選挙が行われている」
…と、田中龍作は書いた(記事)。
だが、日本のブラックボックスは、まるでミエミエ! (爆)
それにしてもだ。
これほどミエミエの数字操作を強行し、 しかも、「不正選挙です!という証拠」を誰にも分かるように残した! これって、いったい、なぜなんだ? どーゆーことなんだ? という疑問…。
これは、とてつもなく大きな謎だった。
しかし!だ。
じつは、これ、謎でもなんでもなくて、不正選挙を命令された役人の「叛逆行為」である!というリーク情報がある。
「不正選挙だ!と、大騒ぎになって欲しい」というサインだというのだ。
だが、何の騒ぎも起きない。
首都・東京は、あきらめきったよーに静かなまま…。
これほどミエミエの不正選挙が強行されても、日本中の誰もが、騒がず、異議をとなえず、静かに諦めきっている…。
ふつう、「発狂」ってのは気が狂って大騒ぎすることなんだが、日本の場合は全然ちがうみたいだ。
「静かな発狂」 「無気力な発狂」 「ぶらぶら病的な発狂」。
ともかく、響堂雪乃が書いたように…、
「この国は静かに発狂している…」