2007年11月09日

紙芝居屋さんって、何で生計立ててんだろーか

紙芝居屋さんに会ってみたい。
色々と聞いてみたい。根掘り葉掘り。
で、紙芝居を見たい。
「ねえ、結婚してんの?」
「これっていくらぐらいすんの?」
「本職なに?」
「これってボランティア?」
最低な客。sssです。

それは、1時間ほど前のことでした。
バイトも終わり、後輩と話してたら、
突然。


ドーン!!


という、ものっすごい大きな音が。
何だ、何だ!?と思い、音のした方へ行ってみると、

車が歩道に乗り上げて、ガードレール(的な鉄柵)に激突してた。

車が、もうボコボコでぐちゃぐちゃ。
フロントグラスは半分ほど編み目状にひびが入ってて、
真ん中に思いっきり鉄柵がめり込んでた。
これは、笑い事じゃねーぞ、おい!!!
と、後輩と急いで駆け寄りました。
俺がバイトしてる店の壁は、車が鉄柵もろともぶち当たっており、
ちょっとえぐれておりました。
プシュー!っと、白い煙やらガスやら、
壁につながってるパイプから吹き出しており、
正直、「車ん中、血だらけなんじゃねえ!?」と、
一瞬見るのをためらってしまいました。

ですが、そんなこと言って
「きゃー、嫌ぁぁぁ!!」
なんて生娘みたいに叫んでうろたえる、というジョークをかますような
状況でもないので、急いで行ってみたところ、
大きな怪我は見あたらず、流血も無い様子。
ふと思って地面に顔をこすりつけように下を見ても、
オイルが漏れている様子もないようで。
車はぐっちゃぐちゃで、キーも取れない状態だというに、
「顔と足が痛い・・・」
というくらいだったので、ほっと一安心。
とりあえず、携帯で救急車を呼びました。

「はい、○○○救急です。(あんま覚えてない)」
「えっと、事故があったんですけど」
「場所はどこですか?」
「○○○町の○○○っていう店の国道沿いです」
「それは、表ですか、裏ですか?」
「(ん?)いや、表は国道沿いじゃないでしょう」
「じゃあ、裏ですね?」
「(だから!!)そうです!」
「事故での怪我人は何人です?」
「1人です」
「単独事故ですか?」
「(まあ、大体そうでしょう)1人ですからねえ」
「何歳の人が、どういう怪我かを教えてもらえますか?」
「えーと・・・(初対面で悪いと思いつつ年齢を聞く)22歳の女性です」
「怪我は?」
「大きな怪我はありませんけど、顔と足を打撲か打ち身って感じです」
「分かりました。今出ます」
「(そば屋じゃないんだから、と思いながら)はい、お願いします」
「○○○(店の名前)で良いですね」
国道沿いですって!!


バカか、こいつは。
でも、このバカのおかげで冷静になれました。
バカと携帯電話は使いようだなあ、という新知識。
それから、約3分ぐらいで救急車到着。
その間、近くのソフトバンクのお兄ちゃんが、
すごい冷静な対処で、すごくこっちまで冷静にさせてくれました。
かっけーよ、ソフトバンク!

救急車が行った後、ポリスメン、登場。
正直な話、関わりたくなかったけど、
一応その場にいた、ということで事情聴取。
名前も聞かれて状況も聞かれて、
なんか俺が悪いみたいな気分になってしまった。
ちなみに後輩は前科があるので、名前を聞かれないように
そっと物陰に隠れていた。

全くもって、びっくりしました。
「119」が携帯の発信履歴に入ってるのが、なんか嫌だけど。

そして、オチは店長が救急車を見送りながらつぶやいた言葉。



「・・・店の壁、弁償してもらわんとなあ・・・」

今の状況でそれ言っちゃダメでしょうが!!

この記事へのトラックバックURL

http://trackback.blogsys.jp/livedoor/jinmensaru/51210022