「体の細胞に酸性の溶液で刺激を与えるだけで、人工多能性幹細胞(iPS細胞)などと同様、あらゆる臓器や組織になれる「万能細胞」を作ることに、理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市中央区)などのグループがマウスの実験で成功した。」と神戸新聞NEXT が伝えた。細胞の名前は、「刺激惹起性多能性獲得」の英語の頭文字からSTAP(スタップ)細胞と命名されたそうです。

今日は朝から、新聞もテレビもこのニュースで持ち切りでした。
京都大の山中伸弥先生のiPS細胞に続いて、日本の研究チームが成果を上げたことが嬉しいですね。誇らしい気持ちがします。

このニュースでもうひとつ注目をされたのが、この万能細胞を開発したのは、大学院を修了してまだ3年の小保方晴子さん(30)という若手研究者だったことです。
記者会見で、研究の過程を「かつては研究結果を誰にも信じてもらえず、泣き明かした夜も数知れない」と振り返り、『あした1日だけ頑張ろう』と思いながら、5年かけてここまで来た」と語ったそうです。

そんな苦労をしてきたにもかかわらず、写真を拝見すると、研究だけに没頭している研究員という感じではなくて、若くて笑顔が素敵なおしゃれな女性というところがいいですよね。