THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 1stLIVE HAPPY☆PERFORM@NCE!!@中野サンプラザ DAY1全編放送

SSAから4ヵ月後の2014年6月7日。ミリオン開始から1年半余りでの初単独ライブ。

ミリオンの初陣単独ライブということで2年前のライブ映像なわけだが、一応SSAでも見てるしアイマスニコ生も見てるのだけど、全体的に若さと勢いが凄い。
本家の場数踏んでる完成度の高さを見てるから、全体的にも緊張してるのが見て取れて、SSAに参加してない大関英里と諏訪彩花が特に緊張気味に見えたな。
一方でこれまでに場数踏んでる、まあみんなリリイベやってるそうなんだけど、そのメンバーの頼もしさよ。

山崎はるかの三連続で田所あずさの分までと言ってソロに突入するのがミリオンセンターの覚悟よ。この最初の盛り上げを成功させるのがセンターよ、主人公よ。
素敵なキセキからのジェットマシーン、ハッピーダーリンのソロ三曲は見事に盛り上げてくれて。
ミリオンの曲は良曲、名曲揃いだけど、ソロ曲は特にそんな感じで外れなしだったな。
そしてやはり765カバーは思い出量が違うので燃えたね。リレイションズやヴァンパイアガールなんかよく合うし、自分リスタートなんかやられたらどうしようもなかったし、これを可奈役の木戸衣吹が歌うものだからさ。非常に燃えた。

あと奈緒の渡辺優衣のジェットマシーンで後ろでダンサーじゃなくてアイドルが踊ってるのが良いよね。歌に集中しなくちゃならないからすぐに引っ込んで、やるのはそう簡単じゃないけど、アニメっぽさというか、アニメだとダンサーなしだから、メインとフォローでサブに回ってることでキャラを出し続けさせられる。 
ジブリのラストで最初3人だったのに全員で歌うとかも最高だったしね。 

ジュリアの流星群も弾き語りでの飛ばしぶりも素晴らしい。

そしてココロが帰る場所でしんみりしてからのMCが本当に自分たちだけでやりきったライブだったということでみんなライブ成功での大変だったやら泣かないぞとか達成感やらでしんみりしていたと思ったら麻倉ももが一人だけ不思議全開になって笑わせられて、その影響で混乱した次のMachicoが言葉が出て来ず、サイリウムを電気棒と言い出して、山崎はるかがいろいろあったけどここまでこれたとしんみりに戻しつつ、中村先生の励ましのメールとかで良い話で終わったのだが。

なのに初披露新曲のウェルカムを初見でコールを合わせる現地Pたちの異能振りに大笑いしつつもウェルカムに燃えていたら、アンコールにアイドルマスターぶちこむという燃え展開、そしてサンキューの冒頭とは違う、本当にありがとうございましたの意味で披露する終幕に綺麗に終わったなと。
思ったのに、3rdのPVでみんな2年後にこうなるんだよと、みんなMCで口々に次もよろしく、セカンドもサードもって言っていたのが叶うということに、なかなか感動的でした。
歌のレベルも上昇しているのはもちろんだけど、コールがファーストではなかったものが入るようになってPも場数踏んでコールの錬度が上がってるということも楽しかったな。

単独初ライブということで衣装のプロローグルージュもSSAの衣装からメインになったのがわかって決まっていたな。
そして単独初ライブなのに連続して歌った山崎はるかにはセンターの意地を見たね。田所あずさがいない影響もあっただろうけど、連続で歌ったのは麻倉ももと伊藤美来の三人だけだからさ。
なんとなくこれだけで若さとがむしゃらさを感じました。これが出来るのが信頼出来る実力者であることもあるが、リーダーとして最初にやったのが意気込み感じます。

しかしやっぱり全体曲やグループ曲でのワヤクチャ感が良いですよね。歌マスやらウェルカムでの全員で歌うからこそのお互いに楽しそうにやってる感じとか若いなと思わされる。 

10人で2時間半というのも、普通に3時間4時間無茶苦茶やるからちょうど良いよね。

アイマスですよ!アイマス!
これも定番だけど、やってくれて嬉しい。しかし小鳥さんのナレーションがなかったのはちょっと残念。 

大脱出

刑務所から脱獄することで警備の盲点を指摘するセキュリティコンサルタントのブレスキンは共同経営者からCIAの民間委託刑務所への潜入脱獄依頼を受ける。
高額の怪しい依頼だと思いつつ拉致され気絶させられて運ばれるのだが、気付くと地下刑務所に収監されていた。そこは犯罪者があっさり看守に殺される危険地帯だった。
所長も事前説明とは別人で脱出コードも通用しない自力脱出するしかない。
そこに囚人のロットマイヤーが近付いて来る。
状況も不明ながら脱出したいという思惑に大したことも聞かずに指示通りに動いてくれるロットマイヤーを信用するプレスキンはまずは居場所の特定を考えて、刑務所の構造上縦に長いことから洞窟かなにかだろうと懲罰房の床のネジを熱で暖めて膨張させて外すと床下から脱出するのだが、上層部へと登るとなんとここは巨大タンカーだった。
このことからただ刑務所を脱出するだけでは駄目。医者を篭絡して外と連絡を取れるが医者自身も場所がわからず、その場所の特定を開始。
緯度計を自作してイスラム教徒に夜に祈りたいとこちらの情報を売らせて星の位置から緯度だけは判明するが、トイレの流れの渦から北半球、そして穏やかな海で補給もしやすいことからモロッコ沖だと推測。
あとは脱出のための計画として脱獄を画策しており、C区画で暴動を起こしてその隙にという情報を所長に掴ませて警備をC区画に集中させて自分たちが暴動を引き起こして制御不能の混乱の中、脱獄開始。
しかし所長はプレスキンの本から警備の穴を全て埋めており脱獄できないように甲板に出る天井を封鎖して閉じ込められる。
プレスキンは機関室の電源を落とすことで天井の封鎖を解くが、脱出できたのはロットマイヤー一人。ロットマイヤーの仲間がヘリで迎えに来ても脱出は一人。
だが、プレスキンは電源が戻ればバラストタンクから排水がされるとタンクに飛び込んで船底から脱出に成功する。
海に漂うところをロットマイヤーのへりに救助されて、タンカー刑務所は表沙汰になるのだが、実は噂のロットマイヤーの仲間のマンハイムという経済ハッカーはロットマイヤー自身だった。
そして送り込んだCIAの担当者はロットマイヤーの娘であり、捕まったのでプレスキンを雇って送り込んだのだ。ロットマイヤーがいきなり信用してやってきたのもポルトスという偽名が協力者の合図だったからだった。
まあ生きて出られたし、裏切って所長にこっちの情報を流した共同経営者を牢屋に送り込んで、また次の仕事を待つことに。

スタローン、シュワルツネッガー共演の脱獄モノ。
もはや往年のマッチョ俳優も還暦を過ぎてヨボヨボのじいさんと思いきや、戦歴が戦歴だけに頭脳戦もするようになっただけで、あのじいさん、知識量も半端じゃないぞ、作戦も立てて、老獪とまでは言わないが歴戦の強者だぞと納得させられる。

まず冒頭でプレスキンが脱獄するシーンから描くことで、隔離房は人員が足りてない、しかもタバコを吸いに出て無人になる時間がある。暗号も紙パックのフィルターを貼り付ければ4桁ぐらいなら場所がわかって手が届く場所にキーがあれば脱走可能。あとは予定時刻に事前に外の仲間に騒ぎを起こさせれば混乱した刑務所からの脱獄は用意。
これをちゃんと根拠も描いてるので、なるほど、こいつ有能だと。

タンカー刑務所に送られてからもまず隔離房に入って、灯りで脱水になるやばい場所だが、鉄のネジで止まってるから反射できる鉄があれば余裕で突破できる。
タンカーだと判明してからも眼鏡で緯度計を作って夜に北極星の位置から割り出しているし、トイレの流れから北半球だとすると、穏やかな海で補給しやすい場所、モロッコ沖。
カリブやら大西洋のどっかかも知れなかったけど、ここまで的中させている。
さらに所長を偽情報で操って、C区画で暴動ありだから集中させてこっちでも暴動起こすという普通は囮だろうけど、バレてないと思ってるので信じて逮捕してやると息巻いてるところで間隙を縫う。
でもイスラム教徒が格好良く戦死しながらも、主役二人は上と下から脱出してお見事だったな。脱出方法は一つじゃない。上から脱出したほうが楽だったけど、別方向からも可能だったというのが楽しい。

スタローンは殴り、シュワルツネッガーは撃つというネタもよくわかってる。あの殺しの目は衰えない。

最後も噂のマンハイムってお前だったの?送り込んだの娘か、だから偽名が合図で味方だと思ってるから一発で信頼したのかというオチもしっかり伏線が回収されて。
裏切り者の相棒もタンカー送りで死亡ということで。

ちゃんと検察官で刑務所に送った犯罪者に脱獄されて家族が殺されたから脱獄しないようにこんな仕事してるとか、外でも部下の二人が信頼があったりしてるとか、プレスキンの博識さで突破して行くが、アイテム入手には時間が掛かる苦労とか、民間軍事会社の経営だから殺しても良いので容赦なく撃ち殺すし翻弄する作戦も使うなど、ゴリゴリマッチョをやってきたからこそ知略が光って見えたな。
続編的なこともあり得るぐらい楽しげで、このメイン二人ならマッチョバトルしかないと思ったけど、お互いに鋼の肉体よりも頭脳で動いてるので良かったな。

しかしささきいさおが老けてるなと思っていたけど、まあスタローンも老けてるから良いかなと思っていたら、玄田哲章があの追い込まれた時の壊れ演技するものだから舌力が違うぜと感心したな。

ER緊急救命室 シーズン5 22話 明日への期待

ケリーは出勤途中で迷子の幼児を保護。街中にいたこと、薬物の残滓があったことから、薬中の両親に捨てられたのかと予想して、特殊な手術跡があったことから、小児脳神経外科を探し回ることに。

そして調べた結果、幼児は家のお手伝いの薬中の彼に誘拐されて捨てられたとのこと。

キャロルは、透視能力者のおばさんを担当して、いきなり妊娠していると見抜かれて、でも性別がわからないと。グリーンとコーデイに調べてもらうと、なんと双子。

同席していたリディアは、キャロルのカルテを見て産科の出入りが激しいことから、ロスとの子供だと、受付やほかの看護師連中と大盛り上がり。

みんなキャロルにチヤホヤして、ニコニコ。

帰ろうとすると出入り口で総出でお祝い。キャロルは双子だと発表する。

前回、カーターからリタリンという興奮剤の常用を停止させられたルーシー。だが、そのせいで急にヘロヘロ。口調はしどろもどろになるし、時間は忘れるなどミスを連発。

果ては、19話で信頼を得てカウンセリングしていたセス少年とカウンセリングの時間に遅刻して信頼を失ってしまう。

それをグリーンやカーターに注意されて、また常用。

それを注意したカーターに、ルーシーは教師として成功したいから、自分に成功して欲しいだけだと言って苛立つ。

そのカーターは、19話で監督した黒人学生が不良と喧嘩して大怪我して運ばれてきて、チャンスを失って馬鹿だと説教。

だが、ルーシーの話を聞いて、穏やかに、何かを教えられた、チャンスを掴んで欲しかった、また次のチャンスにと言って励ます。

ベントンは、カーラが自分の知らぬ間にロジャーと結婚して、リースを連れてドイツに行くと言い出して、狼狽。

リースをシッターから受け取って、実力行使で、息子と一緒にいる。

ジェニーはレジーが街中で銃を発砲しているから行くといって病院にいると、警官が撃たれたと聞いて心配になり、レジーは無事で、公園にデートに誘い、自分の肝炎が治って、恋人がいるというのも嘘だと言って、神の試練だった、今日の発砲事件もデートするための試練だったと。

グリーンとコーデイは急接近。お互いの関係を問い直したいと言って、船上チャリティーに参加するために、港に行くが、キャロルのお祝いやらで遅れて、乗り遅れて、二人で語り合う。

ベントンといつの間にか別れて、そしたらグリーンと親しくなった。

いつの間にかで、急だと言うコーデイに、グリーンは、

「近くで、君をもっと知りたい、怖がらず、この船は逃がしたくない」

そう言って、笑い、二人はキスをした。

 

最終話らしい、盛り沢山。

ジェニーは懸案だった肝炎が完治してレジーと復縁。そのレジーの肝炎だったとしても怯まないは格好良いし、ジェニーの神に救われたこと、運が悪いのではなく試練だったと言って、レジーの射殺の後味の悪さすら、今日デートするためと言わしめるポジティブ思考に。

 

それと一番意外だったのが、ケリー。子供を保護するという珍しい状況で、実に可愛がっていた。厳しい管理の人だけと良い人だよな。

 

ベントンはまさかのカーラが結婚して、海外移住を勝手に決められて、リースを渡すものかと実力行使。息子が本当に大事。でも母親の気持ちもわかって欲しいというのもある。

今まで、耳が悪くても手話を教えて可愛がって来たからね。

 

ルーシーは興奮剤なしじゃ、ヘロヘロでボロボロ。ミスを連発して怒られ、信頼を失ってしまう。

カーターが正しくしろと説教したら、自分のためでしょうがと怒ってしまう。

そのカーターは学生にも説教。だけど、ルーシーが怒ったから強引に何でも導くというのは考ものだと、優しく対話するだけ。

カーターの先生ポジションの補完もお見事。

 

ロマノはコーデイに心臓胸部のフェローを渡すとベントンに裏切りやがってとネチネチ攻撃するが、アンスポーからERの通信設備にコードを投入する新制度を勝手にやって、ロマノ曰く電話料金の徴収を本人にするためと言うが、アンスポーは薄給で働いているのに、同僚を信頼していないと怒鳴られてしまい、コーデイからいいざまねって顔で見られて不機嫌。

 

キャロルは、子供が双子とわかり、さらに妊娠が周りに知れ渡って行く。

このサブの看護師たちの反応が、笑う。みんなニコニコで。お腹触ろうとしたりで。お祝いするし。

キャロルも言い出すタイミングが掴めていなかったからね。ちょうど良いかな。

ERの鉄壁の職場連帯が相変わらず。

キャロルを抱きしめるカーターが調子の良い。

ほとんどの人がいるからね。

 

そしてラストイベントはグリーンの告白。

迷うコーデイに、もっと知りたいと言って、船に乗り遅れたから、この船は逃したくないって、ジョークを決めてキス。

禿のおっさんと疲れたおばさんの恋愛と言ったらお終いだけど、告白したグリーン先生、超格好良かったよ。

キスで暗転終了という、何にも増して良い状況で終わって。

良い告白だったな。


 

 

 

シーズン6終了。

全てが良いほうに流れていく、そんな感じがあって実に良かった。

前半は失われ、後半は獲得していく。

新しい出会い、それが良いほうに進んでいると思わせてくれる。

離脱前は、ジェニファーがいなくなるし、どんどん失っていく感じ。

コーデイなんて失ったばかりだし。ダグの離脱で、キャロルはクリニックも失う。

ケリーは代理部長職を失う。

だからこそ、手に入れていく過程、良い感じになっていく空気が素晴らしい。

ER緊急救命室 シーズン5 21話 責任ある人々

外傷フェローを決める日。ERにはストリッパーと思われる女性が、FBIに連れられてやってくる。グリーンが治療を担当するが、FBIは極秘事項だと言って何も教えてくれず、カルテも何もかもこっちで管理すると言い出して、状態が安定したら、いつの間にか消えていて、本物のFBIが登場して偽者だと判明。

一方、交通事故で車外に吹き飛んで下半身麻痺の妹、電柱にぶつかり炎上した車から75パーセントの致死量の熱傷を受けた兄、その兄を何とか助けた友人が運ばれてくる。

グリーン、カーター、ルーシーが担当して、一方でヘリで釣り場で発作を起こしたエイズ患者が運ばれて、ベントンとキャロル、ケリーが見るが、下半身麻痺の妹の脊髄の骨を抜く外科手術に、ロマノ、コーデイ、ベントンが担当。

一方、全身熱傷の兄をグリーン、カーター、ルーシーが担当。もはや助からないレベルの熱傷で、体が焼け爛れており、生きて数日の状況。

ルーシーは悲惨な患者に対して、グリーンから言われた通り、家族へ連絡して、彼がチューブで口が利けなくなる前に、電話で話させてあげる。

一方、友人は飲酒運転で、こんなはずじゃなかったとグリーンに後悔を述べるが、駆けつけた両親にはCDの取替え中のミスだと言ってしまう。

グリーンはレジーが疑った通り飲酒運転だと知る。

外科手術が終わった妹だったが、足が動かず下半身麻痺が確定。

もう一人、兄の恋人も行方不明のまま。

キャロルとケリーの担当したエイズ患者は、息子ために生き続けると思うが、体がついていかない。

そんなキャロルは、ダグの子供のことを連絡するが、隠していた妊娠をケリーに放射線やら感染症を異常に怖がるからと見抜かれて、そういう治療からは外すと言ってくれる。

そして、外傷フェロー選定は、ロマノは自分の部下が取られるからと外部の人。ケリーは使えるベントン、グリーンは当然コーデイ。

アンスポーは1票ずつなので、付き合いの長いベントンに決定。

それを知ったグリーンに告げられたコーデイは落胆。ベントンはロマノから、心臓胸部を選ばないとはと怒られても、外傷フェローを選んで、温情無視しやがってと決別。

一方、コーデイは空いた心臓胸部フェローの席にロマノに取り入って滑り込み。

ダグからの連絡を受けたキャロルは、ダグの帰還を拒否。子供のために帰って来て欲しいというのは嫌だった。でも会いたかった。

グリーンは慰めるために、コーデイと飲みに行く約束に、キャロルも参加させる。

兄は全身熱傷、妹は下半身麻痺の兄妹の両親が到着して、グリーンから詳細を知りショックを受けて、ジュリーの用意したふざけた時計をカーターが苛立ってゴミ箱に。

 

今回は、それぞれの他人を気遣う描写に痺れる。

ケリーがキャロルの妊娠を見抜いたら、多少の融通を利かせてくれる。いつも厳しいケリーがだよ。そりゃ、感謝もするよ。

そして、グリーンが素晴らしい。

コーデイには好意からの慰めに飲み会に誘う。でも、ダグと会えなくて悲しい、放っておいてというキャロルには、友人として、慰める。

邪魔しちゃ悪いから。そう、僕はずっと邪魔してきたから、ね。

これで笑って、受け入れるキャロル。

この友情に泣けた。「奢りよね」「もちろん」

グリーン、本当に良い人だよ。

 

そして、大火傷の患者にルーシーが優しく、応急処置しか出来ないから、気を紛らわせる会話をして、両親にお別れの会話をさせてあげる。

このルーシーが地味に優秀。グリーンから両親に連絡と行ったら、旅行中で、ホテルで連絡取りました、すぐに来ますと。優秀だな。

死に行くものに、医者が出来るせめてもの慰めである家族と話をさせるのが済むと、カーターの静かな挿管が始まる。あの静けさは素晴らしい。

グリーンが若いルーシーに悲惨な火傷の患者を診させるのは忍びないというのも。

 

外科の努力もむなしく下半身麻痺になった妹に、コーデイの腫れが引いてからねというのも、ギリギリで良いな。

 

しかし、ロマノの部下たちへの迷惑な感情が面白い。

ケリーには自分の部下を酔っ払いの担当だけで終わらせるなと文句を言って、ベントンには心臓胸部やるだろうと、フランクに話しかける。コーデイにも心臓胸部に空きがあると言って。

で、ベントンが外傷フェローを選ぶと、推薦したのに、これか。後悔するぞと切れる。当然だろう。

でも、ベントンはロマノがやっぱり苦手。

コーデイは嫌いなロマノに擦り寄ってもインターンから、すぐに卒業したい。

ロマノが珍しく、ベントンに対して、優しかったからな。身辺にいろいろあるから柔軟性を認めるとか言って。

やっぱり、右腕、腹心を求めているのだろうな。二人とも腕が良いし。

 

ケリーがベントンを評価しているのも意外といえば意外。あんまり絡まないし、対立もしてないからかな。

 

で、最初の偽FBIの連中は金は払ったけど、結局身元不明。

みんなが、ストリッパーは証人だ、潜入調査員だ、政治家だと言い立てていたのが面白い。

 

グリーンが兄妹の不幸を伝えて、泣き崩れるところに、あのふざけた時計があって、捨てるのが良い。カーター、苛立っていたのだろうな。

 

最後の、キャロルを飲みに連れて行くグリーンの温かさ。音楽の温かさが実に素晴らしく余韻溢れていた。

ER緊急救命室 シーズン5 20話 停電

シカゴではたびたび停電が起こって、電車は止まるなどしていたが、その日の雨の降る夜に停電に。自家発電も故障して、ほとんど電気の使えない中で医者たちは最善を尽くす。

 

キャロルがダグに対して、子供を産むという文章を送ろうとしたら、停電するという事態で、モリモリ食べている妊婦のキャロルは苛立ちまくり。今回、文書は送れず仕舞い。

ロマノが代理部長として役割を果たしに降りてくるが、ゴチャゴチャうるさい職場に対応できず、命令しまくり。コーデイを引き抜こうとしているなと、グリーンに、好きかと言い出して、妙に鋭い。

そのグリーンとコーデイは処置中も良い感じ。

カーターの恋人ロクサーヌはルーシーと相談の末、結局、忙しいカーターと別れることに。

そのルーシーは化粧品会社の販売員を診ることに。香水を嗅いでも無反応なカーターは鼻が曲がっているらしい。

老婆と介護する夫の二人を見たキャロルとルーシーは、むしろ悲観的なことばかり言う夫の欝をルーシーが発見する。

そんなとき、コーデイが見かけた搬送中の患者が、廊下に放り出されているのを発見。

シーツを捲ると、なんと全裸で、植物状態で、しかもレイプされて、脈が消えそうになっていた。

グリーン、ロマノ、コーデイの治療で助かるが、ER内では、レイプ魔が潜んでいると緊張が走る。

外科のロマノたちは、脾臓破裂だと、試験開腹だと、お腹を開けた瞬間、停電。CTも使えない状態で、治療しなくてならない状態に。コーデイ、ベントン、ロマノの経験と勘でなんとか。

一方、ERもまた混乱状態に。

大雨で落雷にあった患者を、自動ドアが開かないのに救急車が連れてきて、窓から入れて治療する。少ない心臓マッサージ機、細動機の奪い合い、急変した患者をCTが取れず、現状がまったく分からない中で、なんとか現状維持をする。

やっと停電から回復したときに、なんとか現状維持できたことにみんなは一安心。

そして、コーデイは刑事から遺体が出た、こいつですかと訊ねると、確かに服は一緒だった。

そんな状態でも、グリーンはコーデイを誘ってゲーセンデート。最後にはやっぱり停電。

 

ロマノの魅力爆発だった今回。老婆がギャーギャー言うから、わかりました、後を頼むという無責任さを発揮。一方で、レイプされた植物状態患者を見つけると、ストレーチャーを一緒に手術室まで押していく格好良さ。

暗闇の中で、勘で脾臓摘出する凄まじい腕。コーデイのアシストではあったけど。

そして、そのコーデイに良い腕をしている、外科に残りたいなら、嫌っているなら近づかない、残りたいなら応援すると言い出す。

この無茶さがねえ。迷惑極まる。

 

カーターは結局、ロクサーヌと別れて、もう精神科の有望な若手となったルーシーの分析で、両親に愛されてなかったから、続かないと、看破されちゃって。

あの香水屋の鈍感な男って言われて、へって顔がまたね。グリーンに香水被って、ゲイかと騙されていたし。

ルーシーは、老婆を突き落としたであろう悲観的なことばかり言う老人を見切ってカウンセリングする。

 

キャロルのダグへの手紙が、ここで止まるかってぐらいのタイミングで笑った。

 

一方で、レイプ犯は服装から、キャロルが見逃した車椅子を押していた男だったのではと思い、見直しても難しい。IDがなかったから怪しいし、服装は同じだった。

 

コーデイが事故、植物状態、レイプの酷過ぎる患者を救いたいと言うのは格好良い。

 

そんな停電の大混乱の中でも、ベントンがリースを背負って治療して、それがジュリーに代わるというお笑い、ほっとする要素に、ここ一番でフライドチキン持ってやってくるケリーの心強さ。何もしてないのに、手作りの美味い料理だけで腹ペコのERが回復する。

 

暗闇の中で手術をやってみせた外科。現状維持を成功させたERと、全員優秀だなと。

CTがないと、内部が分からないから何をやっていいのかの状態で、グリーンの判断が光る。

 

最後のカーターとルーシーの会話。グリーンとコーデイのデートも良い。

相変わらずのオチもね。


ER緊急救命室 シーズン5 19話 春遠からず

ロマノに頼まれたカーターは学生の研究のために見学に来るからと面倒を見て、彼が真面目にそして思いやりを持っていることを知って嬉しくなる。

精神科の研修中のルーシーは里子に出された男の子を担当。とにかく薬ばかり持たされたその子は、イライラしており、ルーシーは、家族は、里子に出されたから怒っているのかと聞いて、死んだ母、依存症の父という不幸な家族でも会いたいという思いを吐露させて、薬よりもカウンセリングだと上司に進言して、よくやったと褒められる。

キャロルはグリーンに妊娠したと告げるが、腹に刺し込みの痛みが発生して、流産したのではと怖くなる。

検査の予約を取ってから、前回の分裂症の母親が尋ねてきて、クリニックの看護師と一緒に、赤ちゃんの検査。そして、彼女自身が赤ちゃんのお風呂の入れ方を教えて欲しいと言ってくることに喜び、教えて、検査したら、ちゃんと子供はお腹に。

ベントンはケリーと研究していた論文が認められて、コーデイを焦らせるが、コーデイはロマノに告げ口。ロマノは心臓胸部外科はいやだったら、推薦を取り消すと言って、ベントンは第1志望だと言って、ロマノはお互いのためにも早くしろと言われてしまう。

焦っているコーデイは医学会に出席するために大慌て、グリーンもちょうど行くので同行することに。

だが、特急列車で駅を乗り過ごして、ホテルは場所がわからず、地下に迷って閉じ込められ、結局、学会には行けず仕舞い。だが、コーデイはグリーンと語り合い、グリーンは結婚式のタンゴダンスにまぎれて、自分の結婚式以来やらなかったダンスを行う。

ジェニーは教会の神父の治療を行い、その神父はベントンのお母さんが通っていたところの人で、ベントンのお母さんを見たジェニーは、神父から、彼女が安らかに行けたのは君のおかげだと賞賛されて、丁寧な治療の礼もあり、神父から癒しの祈りをしてくれる。

無駄だと思っても嬉しいと思ったジェニーだったが、検査すると、なんと肝炎の数値が正常に。薬が効いたのだろうと思うが、ベントンと一緒に祈りも馬鹿には出来ないと喜ぶ。

 

全てが良いほうに流れていく。良い予感がする。そんな嬉しい話。

カーターは来た学生がとてもまじめで良い奴だったことに嬉しくなり、ルーシーは自分が出来たことに誇らしくなる。

キャロルは胡散臭いと思った分裂症の母親がしっかりと子供を育てる覚悟をしていたことに嬉しくなり、自分の子供が確かにいることに感動する。

ベントンはジェニーと共に、かつて救ってくれた母の知り合いの神父から癒しの祈りを受けて、ジェニーの肝炎が治る。良いことをしていたのだから。

グリーンはあの拷問された労働者が、復帰して普通に暮らしていくこと、自分が妻との結婚式以来しなかったタンゴをやってコーデイに運命を感じる。


良い予感がするな。

グリーンとコーデイなんて、閉じ込められて、話し合うなんて、どこの少女マンガだよ。

でも、今までから一気に距離は近くなったな。ベントンと別れたことを知ってさ。

キャロルの赤ちゃんの足にキスなんて愛しさ爆発だよ。

ルーシーは精神科が性にあっているようで、上手いカウンセリングをして。

なんといっても今回は、ジェニーだったな。まさかのベントンのお母さんを介護したことが、救われる伏線になるとは。そんな奇跡なんてと思うけど。

優しい話だった。良い話だった。みんな良くなろうとしている。

ロマノが珍しく、ベントンに怒っていたな。傷ついたのだろうな。腹心の部下になるのだろうけど。


ER緊急救命室 シーズン5 18話 原点

カーターはチーフ・レジデント志望で一日チーフを務めるが、あれやこれと指示を出したり、これはどうしたらと命令する立場になるとみんな聞きに来て、大変。

治療も平行して行い、幼児の骨折を見つけて、虐待かと警戒するが、実は骨がガラスのように折れやすくなる病気だと知って、判断ミスを痛感。それでも何とか一日を終える。

ケリーは探偵が探した死にそうな老婆が、母親だとERに担ぎこむのだが、血液検査の結果、別人と判明。拍子抜けして、探偵をクビにしたが、その老婆が混濁した記憶で家族に愛し

ていると言うのに、感情が動く。

グリーンはあの拷問された用務員が送還されないために、拷問されるから帰国できないと証言するが、本人は外傷ストレスで記憶を封印しており、このままでは証言不十分で送還に。

グリーンは自分はトイレで襲われたことを思い出して、殴り倒された記憶を語り、拷問の記憶を呼び起こさせる。

ベントンはロマノの推薦の心臓胸部外科フェローに乗り気じゃなく、コーデイが応募する新設のER外傷フェローに応募する。だが、コーデイはインターンの人間じゃない待遇から抜け出したくて、応募するので、横取りする気だなとベントンにライバル心が湧き出して、実力で奪うと言い放つ。

キャロルは、薬物中毒の母親の出産に立ち会って、突き飛ばされたりしながらも、子供を守りきり、冷静ななった中毒の母親は、薬物は子供のために辞めたけど禁断症状で、でも産めてよかったと言う。

そんな姿に、ダグと育てたかった泣き言を言うキャロル。今まで、産科で妊婦に好きにしたら良いと言ってきたのに、自分はどうしたらいいか。

でも、最後に産む覚悟をする。

 

カーター君の一日チーフ。優秀な医者が、優秀な指揮官ではない。下で働くときは命令に従えば良い。だが、命令を出すほうになると、処理能力が必要になる。

この患者、どうする、来てください、手が足りない。今回は普通で急患の飛び込みがなかったから、対処できていたが、ギリギリかな。

指揮官には相応の能力が求められる。

虐待かどうか見誤ったら終わりだし。

 

ケリーは珍しく、家族のゴタゴタ。しかも人違いというミスで、なんだかなという拍子抜け。

 

グリーンは自分の過去と向き合い、患者を救えたのかな。強制送還は拒否できそう。

 

ロマノに対して、部下のベントンとコーデイは、口が悪い。ベントンなんてタコだから。ヤカンに続いて酷いな。

その状態を抜け出したくて、二人はER外傷フェローに応募。立場を取り合うことに。

ちょっと前まで恋人だったとは思えない険悪ぶり。

本当にロマノの傍は嫌なんだな。わかるけど。

 

キャロルはお母さんが、またまた再登場。産む決意をする。

ER緊急救命室 シーズン5 17話 身代わり

不眠症のキャロルは寂しくてダグに電話しようにも出来ない。

カーターは救急車に同乗して、アパートの大家が暖房の件で住人に暴動を起こされて、その救出に参加するが、脱出するために救急車を運転して人を轢いてしまう。

ERに運び込まれたその人を治療して、家族から、償わせてやる、ありがとうと言われて、複雑な心境で、さらに、救急隊員が襲撃される事件が発生。それが同乗していた救急隊員だった。

カーターは良心の呵責から、外科手術室に飛び込むが、何も出来ず、死に行くことを見守ることしか出来なかった。身代わりに殺されたことを知って。

キャロルは検査の結果、なんと妊娠が発覚する。

 

グリーンは2話前に治療した刺された奥さんが覚醒して、自殺しようとしたのを旦那が止めたと告白。旦那は自分のせいで妻がレイプされたことを後悔していた。さらに偽造ビザだったことから強制送還されることに。

 

ケリーはプロレスラーだかアメフトの選手だかの治療に当たって、ジェリーやらマリクは

大はしゃぎ。ケリーは理解できず困惑。

トイレのドアを蹴破ったりして、昏倒したら、ストッレチャー2個だと言ったりして、切れていたな。

 

ジェニーは肝炎だと判明して、元夫アルのカルテを調べて、肝炎は患者から移ったと判明。

付き合いのあった他科の医者と、警官のレジーに別れを告げるが、レジーは食い下がる。

 

ルーシーはアジア系の末期がん患者に家族から告知しないでくれと言われるが、独断で告げて、患者は発作を起こしてしまい、家族から再度別の症状を告げてくれと頼まれ、その通りにする。

 

 

ルーシーはドイルの下について研修中。

家族から病状を教えないで欲しいと言うのだが、ルーシーは本人の意思が大切だろうと告げてしまい、患者は発作を起こして、これはミスったと思って、今度は言わない。

発作を起こすと予想できないとはね。

 

カーターは深夜勤務の救急車が面白いと言うのだが、暴動から脱出に人を轢いてしまう。

さらに代わりに同乗の隊員が殺されるというのが、辛い。

 

ジェニーが病気から、恋人たちに別れを告げて行くのが辛い。ケリーの友情さえ振り切ろうとする。

 

そういえば、今回はケリーが深夜からずっと出ずっぱりで、スポーツ選手に困惑しながらも、冷静な対処を心がけていた。

 

グリーンとコーデイも2階から落ちた少年を救う。キャロルがダグの残した小児科セットを使ったけど。


ER緊急救命室 シーズン5 16話 地の果てにて

ベントンはロマノから紹介された出稼ぎに行くことにしたのだが、土壇場で寒い北から南部のミシシッピに。

だが、ついてみれば田舎の名ばかりの無人の病院に看護婦が一人いるだけという最悪な環境。さらに住民は排他的で黒人は白人から疎まれている差別が残っていた。

看護婦が怪我して人手が欲しかったのだが、患者は田舎らしく世間話のついでに病院にくるようなもので、回診してまわらなくちゃならず、湖の向こうに住む妊婦は黒人を家に入れないと言い出したりして、2日でベントンは逃げ出そうとするのだが、ヒッチハイクの車の女性は手に感染症で休もうにも休めないから悪化。

そんなときトラクターの事故で怪我した祖父と孫を発見して、病院に運んで、お礼に孫の母親からポテトパイをもらって、最高に美味いとやる気を持ち直して任期の2週間勤め上げることに。

毎日安楽椅子に座る老人。糖尿のマラソン少女。少しずつ馴染んでいくベントン。

街にある精密機器のある病院で糖尿少女を診ると心臓に雑音があり心臓に小さな穴が。

だが、手術はしないという古い考えで拒否され、見逃したことを少女から失望されたり。

それでも、リースとテレビ電話で手話で会話したりで、持ち直して。

ボートが行かなければならない湖の妊婦を大奮闘して出産に参加したりして、親が混血だったら殺すと脅したりで大変。

そんな後数日で帰ると決まったら、看護婦から外科医が居て欲しい。ここでも稼げるでしょうと言われるが、息子が居るからと。

そして、いつも座っていた老人が死亡しており、シスターも兼ねていた看護婦が葬式を行って、田舎は自由にやれて性に合うと。

そこに漁船が爆発したと知らせが来て、現場に急行。

少ない備品で応急処置して、見事救うのである。

そして、説得してシカゴの病院で少女に心臓外科を受けさせる。

リースとも再会して、一安心かと思えば、ジェニーの肝炎が悪化して入院していた。

 

ベントン先生の南部医師生活。

もう、最初に名ばかりの病院にクソ暑い中治療するという、嫌さ。なんかウダウダ言うだけだし。逃げ出したくなって、本当に嫌過ぎる。

黒人にというか田舎らしく排他的で。

でも、自然の美しさをあのマラソンのカットだけで表現する上手さ。

混血児は殺される、手術は嫌、黒人の医者などと差別が残って大変だ。

 

ベントンの心臓胸部を決めていたから、心臓のことがわからなかったのは辛いでしょうと言われたけど、そうでもなさそうだったからな。ロマノはこれを受けたベントンにフェローを当確させていたのだし。だからフェローを断ったのか。

 

リースと一緒にいると幸せで、野心のためにここまで来たのに、息子のことしか考えられない。でもベントン、良い顔していたな。手話の練習もして。

コーデイに子守を頼んで。

だが、帰ったら、ジェニーの病状は悪化して、とんでもない死亡フラグ。

ベントン、主役の田舎医療。何か変わったわけでもない。でも息子を思う気持ちは良く出ていたな。

ER緊急救命室 シーズン5 15話 愛と友情の終焉

スクールバスの横転現場にいるグリーンと救急隊の懸命な救助と治療に、なんとか死亡者ゼロのまま病院に搬送。

一方、ウィーバーが指揮する治療部隊は、総動員で受け入れ体制を整えて、運び込まれた患者を片っ端から治療していく。

詰め掛ける両親たちに対処しながら、腕のない子の腕を救急隊に探せたり、応急処置が済んだら、外科に搬送。時間との勝負。

だが、ジェニーがいない。

事故を起こしたダグはなんとか助かるが、ジェニーはフロントガラスに頭を打ち付けて出血。

エイズなので、グローブなしじゃ触れられず、通報で駆けつけた救急隊によって、ERに搬送。

それを聞いたウィーバーは心配で駆け寄るが、子供たちを治療させてくれというダグに、謹慎中だと拒否。

キャロルに、打った頭の傷を縫合してもらうときに、責任を取る、辞めると言い出すダグ。

みんなに迷惑を、犠牲にしすぎた、ジェニーまで。責任を取って、クリニックを再開してもらうと言うが、キャロルはアンスポーに頼んで自分が辞めて、クリニックは看護師に任せたと。

シアトルに行こうというダグに仕事があるから後でと言うキャロル。

一休み中のグリーンに、ダグが辞めてシアトルに行くと伝えると、止めない、親友だが、もう庇い切れないからといわれて、君ともお別れは辛いと。

ダグは昨日のリッキーの父親がやってきて、息子に話も別れも言えなかった。会いに来たらこうだったから。君が奪ったからだ。ダグはリッキーは苦しみ抜いていた、もっと前に会うべきだったと言う。

再度、一緒に来てくれないかと誘うダグ。キャロルはここは故郷で全てがある。仕事は終わったというダグに、まだ仕事があるというキャロル。

行こうとするダグに行かないでと泣いて懇願するキャロルに、ダグはキスをして去っていく。

最後に、真冬の湖畔でビールを飲む、ダグとグリーン。向こうでは雨が多い、スポーツファンチームが変わる、バスケでもするか。そんな他愛のない会話をしながら、何度も見た二人が並んで歩く姿が、並木の向こうに消えていく。

 

傷ついたジェニーは、ベントンの丁寧な縫合を終えて、ケリーと話。C型肝炎になった可能性があると告げて、ジェニーはエイズばかり危惧していたら、こうなるとは。

 

カーターはルーシーと昨日のことはよくないと言って、ルーシーから腰が引けてつまらないと言って、関係にはならず。

 

素晴らしい。

とにかく前半の災害描写、治療描写の凄まじさ。グリーンが現場で適切な処置と励ましで、全員が搬送できたときの救急隊員の嬉しそうな顔。

そして、それを待つ医者たちが、また格好良い。全員手術着で臨戦体制で、救急車を入り口で待ち構える。

ケリー、ベントン、カーター、ルーシー、コーデイ、みんないる総力戦。

それをサポートする看護師たち、両親たちに説明する受付のジュリーやらが、本当に格好良い。

腕がない。先生、見つけました。氷で冷やして送って。

ここで、リッキーの事件で封鎖されている手術室にケリーがテープ破って、突っ込む格好良さと来たら、半端じゃない。

さらに、3つの手術室を、これが必要だと言う医者にキャロルが生食やらを渡すのに、カメラが同行して、横の扉がバン、バンと進んで全員を見せる。

もっと複雑な症状なら、専門の病棟に向かわせる。

 

そんな大騒ぎもダグとジェニーが運ばれる頃には収束に。

音楽は一気に静かに。辞めるというダグ。それに混乱するキャロル。

彼だけを愛していたのに、そう言ってグリーンの前で泣くキャロルを慰めるグリーンが良い。同僚であり、友情があるな。

最後の、ここには仕事もある。故郷だからと明言せず断るキャロル。でも行かないでと泣いて、ダグの無言の優しい2度のキスが切なくて悲しくて。泣くキャロルを置いていくダグもちょっと泣きそう。

でも、最後のグリーンとの、何度も見てきた二人の会話がラストかと思うと切なく、しかし、友情が継続したまま終わるのが爽快。

 

ジェニーはC型肝炎を併発する最悪な状態が判明。ベントンとキャロルは心配。本当にどこまで不幸になれば良いのやら。

ベントンが丁寧に念入りに縫合してくれたのは良かったな。ケリーが話すという友人描写も良い。

 

ベントンは出稼ぎに行くことを決めたようだし。

 

前半の騒がしさから一転、後半の暗い静かなストーリーが良かったな。

 

12話からの僅か3日、15話は実質夜だけの話。ダグの運命は僅か3日で激変した。少しずつ悪くなっていく過程が辛かった。

ER緊急救命室 シーズン5 14話 破綻の序章

ダグはリッキーの母親に鎮痛剤を点滴する機械の調節の仕方を教えて、病院に。

そこに、リッキーが両親に連れられてやってくる。

母親は安楽死させようとするが、別れた夫は最後に一目会いに来て、蘇生させてくれと。

鎮痛剤は致死量に至っており、ダグはすぐに死ぬと言って、主治医だと言うと夫に殴られて、助けてくれと懇願されるが、死亡。

夫は警察を呼んで、ダグを殺人容疑で訴える。

病院は、リッキーのために、鎮痛剤に、それを点滴する機械を持ち出したこと、さらに警察が来たことで、ダグの臨床中の試薬の無断しようの違反が表沙汰に。安楽死と同じく。

アンスポーと病院の弁護士、グリーンに、ウィーバーはまずいことになったと、アンスポーは隠した現場の二人に失望したと言って、その二人は、ダグに約束した直後に、違反したと信頼を裏切った、自殺するならお一人でとウィーバーは見捨てて、グリーンは君の嘘に酷い目にあって来た、と言って、もう庇えないと言い、ダグは庇ったことなどないだろうと悪態を吐く。

警察に尋問されて、母親に鎮痛剤の調節の仕方を教えて安楽死を手伝ったのなら、責任があると。

ダグは小児医療に人生を捧げてきた。苦しんで死ぬ子供も見てきた。

救うには開放するだけだと強弁するが、刑事からは、確信があればその手で殺したはずだ。手違いなどないように確実に。だが、母親に殺し方を教えて、逃げた。

それは間違っているとわかっていて、死ぬのを見たくなかったからだ。

とりあえず、謹慎ということになるダグだが、アシスタントのジェニーは安楽死させた経験があるために終始味方であり続けてくれたが、キャロルは、機械を自分のクリニックから出したために手伝いをしたと言われて、閉鎖。

患者を優先したのは間違いじゃないと思う、と言いながらも、なんで一人でやってしまった。私に相談もなしで。グリーンとウィーバーは責められ、ERの職員は全員尋問、クリニックは閉鎖して、患者が路頭に迷う。

自分のことだけしか考えないのか。

悪かったというダグに、聞き飽きたと返してその場を去るキャロル。

そこに、雪でハイウェイが凍結して、スクールバスが横転して、けが人続出。ダグは現場に行きたいというがグリーンは謹慎中だと拒否して、現場にはグリーンが。だが、自分の車でジェニーと向かってしまい、事故を起こしてしまう。

 

ほとんど、ダグを追い込んでいくストーリー一本。

ロマノが臨時部長になって、結局やるのは、指示だけで、みんな辟易したり、カーターがルーシーにおでこにキスされて、押し倒して危うく、学生とはだめだと理性を働かせて、そこをマーケイズに見られて、噂が広まったり、ベントンが手話を覚えようと、高い代金払うが、金が足りず、ロマノから人手不足の町で働けば、2週間で1万ドルだというのに惹かれたり。

 

ダグは死にそうになっている息子を痛ましく見る母親を見ていられなくて、せめてと、無断で機械を持ち出して、許可を得ないと行けない鎮痛剤を持ち出してしまう。

なんとか、グリーンや遺伝病科に頼ったりもしたが、グリーンは受け持ちが違うし、受け入れる患者じゃないと。遺伝病科は、申請には時間がかかる。

今日必要だと言うダグは、独断行動してしまう。キャロルはある程度事情を知っていたにも関わらず、ダグが反省して、根回しをしたと思って、患者に最善を尽くしたと。

だが、そのダグのせいで、4シーズンから始めたクリニックは閉鎖。ERの全員に迷惑がかかっている。

ダグは信念に従った、俺は正しいと言うが、迷惑も考えないなんてご立派だと。

刑事の尋問にも、信念なんて通していない、間違いだと知っていたから自分ではなく母親に殺させたのだと言われる始末。

さらに謹慎で来るなと言われて、事故を起こしてしまう。

次回、ついに、ダグラス・ロス先生、離脱。

 

物凄く重い。

重苦しくて、そして泣きそうになった。

ダグのやったことは、患者を救うという意味では、正しいとは言い切れない。

というのも、全ての元凶は母親だからである。

余命僅かなリッキーを自宅で死なせてやりたい、苦しむから鎮静剤を出す機械を、やり方がわからない、来てください。

全部、母親の勝手な都合なのである。看護疲れで倒れているという登場から、どう考えても疲れている。なのに、病院ではなく家で見取りたいと言い出して、ダグが機械を出せないから入院させるべきだと引き止めれば良かったのに、患者の意思に最大限沿いたいと言い出して。

チューブでグルグル巻きにされるよりも安楽死させたいと、母親のエゴが爆発している。

薬の無断使用がばれたのも、父親を呼んで、問題にしたのも全部母親。

父親の気持ちも分かる。離婚したとはいえ、息子に会いたいだろうし、それがいきなり死にそうに、さらに安楽死させられそうになっていると知れば、それは殴って懇願するよ。助けて欲しいと。

最後に、母親がダグに凶悪犯かしらと言って、娘に嫌われないように帰ります。一生忘れません、ありがとうと言って帰っていく。

母親はまた普通の子供の看病から解放されて、寂しくもあり開放されている。

だが、ダグは多くを失っていく。信頼も友情も。

 

ウィーバーとグリーンの現場主任と監督が診療部長に責められているのが辛い。

ロマノは当然、もう殺すべきとか言うし。

だって、二人はダグを信じて、違反をウヤムヤにした。これは病院に助成金が打ち切られないためで、ダグが問題なくしていれば、いずれはというもの。

だが、すぐに問題を起こして、全てばれて、病院は評判の面でも経営的にも危機に陥る可能性が高い。

だから、ウィーバーは庇えないと言うのである。責任取って、やめさせられるのは確実。

多少温情でなんとかなるかもだけど。

だが、好き勝手やりたい、目の前の命しか見ないダグは、庇われたことなどないと反発する。違反を隠すのも体面だけしか考えてないと言って。

だから、キャロルのクリニックまで犠牲してしまったと知ったときは、さすがにショックを受けていた。刑事に見透かされた後だったから、余計にキツイ。キャロルにいて欲しかったのに。

あの外で佇むダグは悲壮感というか、落ち込んでいて泣けた。

 

しかし、あの会議だけで、上から責められる中間管理職、管理職に責められる下っ端まで見せる組織演出には痺れる。

アンスポーに失望したと言われたグリーンとウィーバーは、辛い。良い関係でやってきたのに、監督不行き届きを責められて、確かに、それが正しいのだから。

 

超面白い。厳しい社会、組織で生きるには、規律を守れ、守れば、組織が守ってくれる。破れば、平然と捨てられる。


ER緊急救命室 シーズン5 13話 苦渋の選択

ダグはキャロルを起こさないように夜勤。

ダグはグリーンとウィーバーから資金が苦しいからと不問にされるが、鎮痛剤は許可制に。

そこに前回の寝たきりのリッキーが余命も僅かだから、家で死なせてやりたいと言うのだが、鎮痛剤の処方の許可が下りず、同期を頼ったり、グリーンを頼るが、結局無理で、独断でやってしまう。

母親は恩は忘れませんと言うが、キャロルに処方の仕方を聞いたりして、キャロルは家に行くが、ダグはもう死ぬだけだからと投げやり。それでもキャロルに会いに相手の家に行く。

 

グリーンは清掃員が調子悪そうだったので診ると、彼の体は拷問のあとだらけ。深くは追求せずに、健康に異常があれば頼りなさいと。

 

カーターは新しいインターンを見るが、リンパ節を調べる訓練していると発見、彼は落ち

込む。

 

ウィーバーにロマノがパワーハラスメントしてきた告発するコーデイ。その二人が喋っているところを見たロマノは外科の手術の時に、コーデイに、探っているらしいな、掘り返されると、周りも迷惑だと、指導員とインターンなのに、コーデイとベントンが付き合っていたことを言うぞと脅して、コーデイはウィーバーに証言出来ないと言って引き下がってしまう。

ウィーバーは調査中止だとロマノに告げて、ドイルの評価を変えろと取引。

当然、証言拒否したわが身可愛いコーデイをドイルは罵る。誇りはないのかと。

そのロマノは診療部長と兼任でER部長をやっているアンスポーを見て、モーゲンスタンは外科とERの部長を兼任していたと言って、外科部長なので、ER部長代理になると。

 

今回、異常に静かな回。冒頭のOPまでほぼ無言でダグが目覚めて出勤、キャロルが起きるまでをやったけど、それ以降も緊急治療が必要な患者も来ない。

割合のんびり。

だが、ダグは、自分のキャリアを危なくしてまで助けた子が死ぬので、どうにも不機嫌であり、せめて安楽死させてあげようという感じのする対応。だが、前回の違反からみんなの対応が厳しくて、結局、また違反して独断で処方箋を出す。管轄が違うのに。

もう終わりだという空気が充満して、辛い。

 

コーデイはロマノを告発しようにも、指導医のベントンと付き合っていると言えば、解雇だぞと脅されて、この状況にケリーは告発できないなら、手を引くからドイルの評価を改めろと要求する。

この政治センスの高さは相変わらず。ケリーにしたら、外科の連中はどうなってもいいから、腹を探らないけど、文書は残すからという脅しが凄い。

最後に、養父母の死から実の両親探しを始める模様。

 

なんにしても暗い演出と話だった。グリーンの拷問患者なんか特にね。

ER緊急救命室 シーズン5 12話 違反

NASAの研修に参加するか迷っているグリーンにERに不可欠だから残ってくれと言って、3年後の終身在職権を保障するという話に。

そのグリーンは救急隊員の乗った救急車が患者が大丈夫だからと言うので別の場所に向かって脳出血で運ばれて、グリーンは脳外科が来ないのでERで頭蓋骨から血を抜き出す手術を行い監護したちから絶賛。

そのまま救急車が見逃したことを報告。NASAの講義を見に行くと、救急隊員がグリーン

に会いに来て、謹慎になったからと見逃したことを謝りに来るが、グリーンは権限はないと言って消防署に掛け合って、救急車に救急隊員が乗る新体制は続けるべきだと言って不問にしてもらい感謝される。

だが、ダグが臨床試験中の新薬を無断使用して、ケリーに相談。ダグは大目玉を食らう。

 

ダグは前回の倒れた母親の寝たきりの息子、リッキーを診て、彼がもう余命がないことを知って、痛みを和らげる新薬を勝手に処方。ばれずに済めば、良かったのだが、飲み合わせを母親がグリーンに聞いて、事態が発覚。よりにもよってケリーに話すとはとグリーンに怒り、キャロルもグリーンに賛成して苛立つ。

 

キャロルは、クリニックの主任看護師が自分と同じアフリカ系ばかり集めてセミナーを開いているのが気に食わない。そして余命僅かな患者にせめてタバコ、マリファナを吸わせてやる。

 

ケリーはコーデイにロマノがドイルにセクハラして、訴えようとしているから、ロマノはどうだと聞き込みして、内心、自分も付き合うのを断ったから後見人じゃなくなり、シニア・レジデントからインターンに落とされたと思いながらも、戦っても勝てないと、コーデイはケリーに伝える。

だが、そのコーデイはドイルから話を聞くと、訴えたらクビにしてやると言われていると知って、ケリーに相談しようとして、ケリーはグリーンとダグのことに当たり、次回に持ち越し。

 

ルーシーはカーターのローテーションから移動して、外科のベントンの下に付くことに。

初日から手術に参加できると知って喜ぶが、何もしないうちに容態が急変して植物状態になり、ショックを受ける。

 

ジェニーは形成外科に子供の指がくっ付かないからと冷淡過ぎると注意してデートに誘われて、誘いに来たレジーは、おっとお邪魔だと身を引く。

 

ロマノがセクハラで訴えられるそうで。コーデイの時もだけど、この人、自分勝手。

付き合わないから、後見人じゃなくなって、苦労することになるコーデイ。ある意味パワハラだ。

今度はドイル。何されたのか、訴えるとのこと。ロマノ曰く、患者に食事をさせて手術が伸びたから怒ったらしい。でもロマノ、ゲイとかレズは嫌いなので、ドイルは嫌い。

ケリーのカミングアウト後はどうなのだろう。

それとドイルは、若手有望株で、チーフレジデント候補とのこと。

 

今回のグリーンは難しい脳手術を成功させたり、救急隊員の窮地を救ったり、生き甲斐はERにあると悟ったりして、良い人全開。感謝されまくり。

3年後に終身在職権を保障されるが、そのときにはもう。

 

ダグは余っているからと臨床試験中の新薬を渡して、それがばれて、怒られることに。

グリーンとケリーは、ばれたら、研究資金と医療保証金が打ち切られると危機感を抱いて、内密に処理したい。

この違反は罰を受けるというのが、上手いな。ダグは善意で行ったこと。だが、それを許せば、ほかの薬、危ない危険性もある薬を渡して、酷いことになるかもしれない。というか、数の限られた新薬で、何に使ったのか記録する必要がある。それが出来ないと危ない。

違反したら、資金を打ち切られるというのが厳しい。

この子供の話はまだ続きそう。

 

キャロルは看護士が、黒人ばかりのセミナーをやって平等にやれと苦言。ところで、この人、24のパーマー大統領夫人の人か。

 

ジェニーがここに来て、モテモテに。良い人だしね。

 

カーターはルーシーと離れて、初めての弟子が離れるって寂しいと、ちょっとだけ登場。

ケリーが意外と言っては失礼だが、料理も上手い模様。カーターは下手。

ER緊急救命室 シーズン5 11話 アマンダ・リーの実像

NASAの医療飛行士に選ばれそうなグリーンが気になるのは、リー部長のこと。

彼女の論文を知りたいと、図書館やら、卒業大学に問い合わせるがない。

そうこうしているうちに、パニック症の患者をCTを撮らせようとしたら、部屋に閉じ込められて、リー部長は突然疑うなんて酷いと言い出して、別れると言って消える。

なんと、彼女は経歴詐称した詐欺師。一応、レジンデシーに偽って潜り込んで優秀な成績を収めたが、ほかにもいろいろ偽っていた。

愛していたと書いた詩も盗作だったなとダグの皮肉が。

 

キャロルは食堂で貧血で倒れた女性を担当して、彼女は車椅子で投薬の必要な息子を介護疲れで倒れたと知り、僅かでも看護師を雇えばと言うが、母親の仕事だと聞かない。キャロルは障害があっても守る母親の姿に感じ入り、母親も助けを借りることを了承。

 

カーターはルーシーが同期だった外科のデールにデートに誘われたのを見て心配。傷つけるなとか優しくしろと忠告するが、自分と似たようなタイプでお持ち帰りされたであろうことにちょっと複雑。

 

ベントンは手話で話す患者の子供を担当して、知り合いの医者でもあったから、虫垂炎の手術が簡単なのに上手く伝わらず、やきもきするが、医者だからと手術室で手術を体験させて納得。アンスポー部長の手術室ではマスクしてメスを握るから手話は使えないという皮肉を失礼だと諌めて、部長も謝る。

成功した手術に感動する親に、筆談と簡単な手話で喜びを伝えあい、息子リースが喋れないから、どうにかするべきという保育士の忠告に、息子に手話を教えて、パパはこうだとやったらマネして、ベントンは大喜び。

 

ジェニーはエイズでも付き合いたいという警官のレジーを治療して、彼の職務に忠実な態度に好感を抱いて、デートすることに。

 

ケリーは妊婦を運んで、交通事故を起こした夫婦を担当。ぶつかった相手は死亡して、レジーから規則だから運転した夫の飲酒検査をして欲しいと頼まれて、飲んでいる時に陣痛が来たからと事情を聞いて、奥さんが不安がらないように、せめて出産までは逮捕しないようにレジーに頼み、彼も了承。だが、死んだ相手の遺族から、さっさと逮捕しろと言われて、逮捕。

ジェニーとデートするレジーは、元気に生まれたことは伝えられた。幸せだったのに、小さなミスで不幸になると。

 

コーデイはアンスポーに組織構造、システム改革の前回の論文を、リー部長が偽物だったことから、発表したいと言い、アンスポーも推薦文をつけると約束する。

 

 

素晴らしい。エンジンかかってきたな。

ほとんどのエピソードが意味を持ち、人物に影響を与える。

母親になろうとしているキャロルが見る母親の姿。耳の不自由な息子を持つベントンが手話で話す患者に会い、手話をリースに教える。

この二つはジーンと来たな。

 

それにしてもリー部長はなんと、偽医者。災害緊急体制のときの対応を見るに、十分やれるであろう能力を示したけど、グリーンが知りたいというのを疑っていると思って勝手に暴発。

グリーンの忙しい時に、はあって感じのリアクションがたまらない。

 

ジェニーは結婚するレジーとついに出会う。職務に忠実で実直。だけど柔軟性も見せて、確かに良い男に思える。

妊婦を病院に運びたくて、事故を起こして、人を死なせてしまった夫を、せめて出産までは逮捕を待つ。ケリーの判断も良かったな。レジーが規則だからと検査を依頼してケリーがしぶしぶという感じだったけど。

結局果たせなかったが、思いだけは見られたな。

 

それにしてもERの災害緊急体制の受け入れ体制に移行していくのは、やっぱり燃える。

デールがルーシーを口説いている後ろでカーターが血液やらベット、ストレッチャーを用意して、リー部長の誰はどこに行けという配置命令に従うみんな。燃えるな。

ER緊急救命室 シーズン5 10話 奇跡を起こせし人

クリスマスイブ。カーターとルーシーは、心停止状態の男を蘇生。だが、彼は脳死状態に。

母親に臓器移植を頼むが拒否される。

奇跡はここまでかと思うが、そこに肝不全の少女が運ばれてくる。ちょうど同じ血液型で、これこそ神の使いだと、蘇生拒否のサインをしているのに、蘇生させて、チャペルで神に祈る母親に頼むが拒否されて、これまでだと観念するカーターにルーシーが同意を取り付けたと言って、君こそ神の使いだと。

ダグは13歳で妊娠した少女の中絶をキャロルに任せて、彼女は不機嫌に。

グリーンは元奥さんジェニファーの手紙で気落ちして、さらに丁寧に治療したら、患者から遅いと文句を言われて、笑顔でいようと心がけたら、笑顔が気に食わないと治療拒否されて落ち込む。

ベントンは息子に会いたくて、仕事を急ぐが、ロマノから外科のみんなでパーティだと、コーデイと別れたことを知って元気。

180キロの患者を診るが、食い過ぎで、胃が破れて昏倒しているところを発見して、ロマノの患者なのに執刀。帰ってきたロマノは誰も来ずに、酒を飲んでいて、ベントンに吹っ飛ばされて、懲罰報告書を書くが、酒を飲んでいたと採血されていて不問。

コーデイは著名なトランペット奏者を担当して、手術して生殖能力がなくなると落ち込んでいるので、相談に乗って、突然の発作でERで対処したら、ケリーとコーデイが本人を知って、興味津々。

コーデイはそのままデートに。ということでロマノは誰来ずにイライラしたというわけで。

最後にいつも通りにクリスマスの楽しげな人々。で、勝手にグリーンの手袋を盗んだリー部長はグリーンとラブラブというか偏執的なモノを感じる。

ER緊急救命室 シーズン5 9話 幸せにルース・ジョンソン

ジュリーからリー将軍と言われるアマンダ・リー部長が赴任。グリーンとはいい感じ。

そんな病院は100周年で、そのときに生まれたルース・ジョンソンという女性とその一族を招待して、カーターは肩を脱臼したから、その案内を任せられる。思い出話を聞きながらも子供たちに恵まれたと言った彼女は、キャンディーを喉に詰まらせてひやっとするが、大丈夫。

キャロルは親友が撃たれて逃げて車に轢かれた少年を見るが、聞いてみると、男が追ってきたというのは嘘でおもちゃの取り合いで銃で脅して撃ってしまったのを隠した。

キャロルは8歳の子供なのでどこも対処不能だと言われて、苛立ち、子供を持とうとしているキャロルは、その両親も普通の人だったことにもショックを受けて、原因がわからず、子供もそうなるのかもしれないと恐怖を感じる。

ダグと帰り道、飛び込んできた妊婦は、ルース・ジョンソンの孫の一人で、娘なら、祖母の名前をつけてと。

「幸せに、ルース・ジョンソン」

ベントンは内耳の権威の手術を見て、息子リースにはまだほかにも回復の可能性があるのではと延期してもらう。

コーデイはミスしたことで査問委員会に掛けられるが、患者は一応回復。だが、インター

ンで36時間勤務のためにミスを犯したから、休憩体制の確立を訴えるが、処分不問で掻き消されて、忙しすぎて、ベントンと別れることに。ロマノが抱きついて味方だと言うのが笑える。

リーはイヤリングを失くして、それが死んだ婚約者のモノだった。

 

冒頭のグリーンの起きだすシーンがダグの家なのにERの仮眠室と変わりなくて職業病だな。カーターの恋人はケリーの証券整理に付き合わされて、すっかり篭絡される。

カーターが担当した100歳のルースは、風景を見ながら、老人ホームで愚痴は聞き飽きたが、子供たちは良くしてくれるという、これで幸せな人生が伝わってくる。無事だと知ったら治療室に殺到する子供たちとかで。

コーデイは忙しくて別れることに。一応査問会では36時間はきつ過ぎると抗議したけど。

キャロルの子供が人を殺して、その原因がわからない恐怖に駆られる。でも生まれてくる子供には幸せを願わずには居られない。

 

最初に帰ったマギー・ドイルが夜に出勤するのが、良い時間経過。

ER緊急救命室 シーズン5 8話 闘い終わって

親子が自動車事故で運ばれてくる。カーターとルーシーの担当となったが、少女の血液が特殊で数千万分一の適合率しかなく、マッチするのは父親だけ。だが、父親は母親との離婚で娘を奪っての事故で逃げ出してしまう。

ルーシーは採血中に消えたことで責任を感じ、カーターはロクサーヌとのデートがあったのに、患者を助けたくて、父親探しに向かう。

途中合流した二人だが、成績等のことで反発しており、反発ばかり。カーターは途中で患者を見つけたら、こっちを見てから行くと悠長なことを言ったり、駅で後一歩まで近づきながら、無賃乗車をしようとしたと思われて見失ったり。

さらに、闘鶏場に進入して、お互いにようやく素直に最高の学生だ、尊敬していますと言えるようになったら、落下して肩を脱臼。嵌めて大絶叫。

乗ってきたジープを燃やされ、散々。

見つからない病院に帰ろうとしたら、ルーシーはもう一度仲介人に電話すると住所を教えてくれて、そこで留守電から病院の向かいにいると言って、向かいのマグーの店にいると判明して、連れてくる。

一方、グリーン、ダグ、ベントン、ケリー、コーデイ、アンスポーもまた苦境にいた。

体力の落ちていく少女に、打つ手なし。脾臓出血の状態で。止める手術をすれば血液が必要になり、どっちにしても死ぬため、現状維持をするしかない。

ケリーが血液銀行を調べまわって、ようやく手に入れてくれた血液だったが、空輸中に穴が開きバクテリアが発生。敗血症になる可能性がありながら使うか、全てはベントンの意思で。

ベントンは手術をするが、事故輸血でギリギリの手術を敢行。ギリギリ安定はしたが、危ない状態で、解決には輸血が必要。

そこにカーターが輸血のために父親を連れてくる。結局、全肝機能の低下で障害が残る可能性が高い。

走り回り、休むまもなく、明日の勤務が始まるカーターとルーシー。

よく戦った、明日も戦おう。そう無駄ではなかったのかと落ち込むルーシーにカーターは励ます。

ベスト以上を尽くしたと。

 

たった一人の少女を救うために費やされる人員、労力、時間。それが無駄だったかもしれない。それでも全員がベストを尽くした。戦ったと称えあう。戦友だけがそれを知っている。

実に秀逸な1話。

少女一人に、カーター、グリーン、ダグ、ベントンがかかりきり。手術になれば、ベントン、コーデイ、アンスポーが主役であり、ここが勝負だと決断を迫る。

ベントンの奇跡的手術をグリーンとカーターは称え、ベントンも走り回り脱臼までしたカーターを心配する。そして、一緒にいたルーシーにベストを尽くしたと。

本当に、一人しか救わなかったのが凄い。救えてもいないのが。

なかなか父親が見つからないのも上手い。

ダグを呼ぶキャロル。血液銀行を調べまくるケリーなど、裏方も、特にケリーは血が無駄になったけど後方を任せたいな。

ER緊急救命室 シーズン5 7話 困惑と混乱と

カーターはケリーの家に下宿。朝から、大音量でジュースを作る彼女に、学生の評価をどうしたら良いか相談。

だが、結局、良いアドバイスは貰えず、学生のルーシーは、頭も良く秀才で、努力型のカーターとは馬が合わず、カーターはやや意地を張り、ルーシーは歩み寄ろうにも、話を聞いてくれないので、治療を成功させて、カーターはさらに不機嫌。

評価も出来ないから、自己評価を書けと言ったら、グリーンに渡して、馬鹿だろうと怒り、グリーンの仲裁も空しく、二人の仲は上手く行かない。

グリーンは救急車に同行するが、待機状態の彼らは、子供っぽくてイタズラするので辟易。アパートが改築でダグの家に泊まることに。

ダグとジェニーは、赤ちゃんの弟を6歳の姉に任せきりな母親の赤ちゃんを診察。実態は赤ちゃんに蜂蜜を与えたための中毒であり、ダグは姉に指導すれば解決だと言うが、ジェニーは、子供に対して複雑な気持ちを持つ。

キャロルは、ダグの子供をまだ妊娠できず、焦り気味。そんなとき、陣痛で運ばれた黒人女性を診るが、子供の性別がわかると、嘘だと言って出て行ってしまう。

女なら中絶するという彼女に、キャロルはそれでも親かと怒鳴るが、何の意味もなく、家に帰って落ち込む。

ベントンは息子リースの難聴を人口内耳の権威の助けでなんとかしてもらおうと考えるが、彼は手話がある時代に、治さなくても良いのではないかと選択肢を提示して、ベントンを悩ませる。

ベントンのインターンになったコーデイは、すでに24時間勤務で死にそうなりながらも、ドイルから、仕事させられ、切れそう。

とにかく仕事責めで、時間もなくシャワーすら浴びられない状態で、ベントンが内耳の権威と会いに行っている間に、アンスポー部長の執刀に参加するが、途中で居眠りして追い出され、主治医として診ていた患者には薬物の大量投与で患者に脳障害を与えてしまい、監督者のベントンも監督不域届きで、処罰されることに。

家に帰ったコーデイは泡風呂に入ったまま落ち込んで眠ってしまう。

カウンティ総合病院では、新しいER部長に大学の助教授のアマンダ・リーの選出を決定。

一方、人選に漏れたケリーは、臨時部長を辞めて、アンスポーは事務仕事に大忙し。

だが、そのケリーはドリルを用意して、心停止で運ばれてきた患者の胸を開いて、心臓の欠損を縫合し、直接電気ショックを与えて、蘇生させるという早業を披露して、アンスポーからお見事、素晴らしいと絶賛され、ケリー自身も医療に専念出来て良い感じですと。

全盛期は凄いな。

全員に見せ場あり、さらに次への布石もありと。

カーターが人を指導する立場になったものの、出来の良いルーシーを扱いかねており、ルーシーはカーターの苛立ちがわからず、意思相通は外れまくり。

かみ合わないって大変。

 

グリーンはアンスポーから信頼されて良い人だけど、イマイチピリっとしないな。

ダグも今回は。

キャロルは妊娠を期待しているけど。今回の女なら中絶するような親もいるわけで。

 

今回はコーデイの長時間労働でついに投薬ミスしてしまい、ベントン共々処罰に。

アンスポーが多少事情は酌んではくれたけど。

そんな中で、臨時部長を辞めて体の軽くなったケリーが気持ちが良い。

ラスト5分ぐらいで患者が運ばれたときは、どうなるかと思ったら、1分足らずで、治療完了する早業。優秀だな。カーターを下宿させたりして良い人じゃないか。今は管理から引いているからだろうけど。

いよいよリー部長も登場。

ER緊急救命室 シーズン5 6話 共にいつまでも

グリーンは救急車の監督として乗り込んでいたら、大雨の中、暴行されて昏倒した少年を銃撃戦の中救出。グリーンは非行少年をなんとか良い方向に向かせようと野垂れ死にたいのかと言い、学校に行けと。そこに売春で逮捕状が出ているとレジーが登場。グリーンは職務に忠実な彼の目を逃れて彼を逃がす。更生施設のリストと僅かな金を与えて。

ダグは小児ERが大繁盛でカルテ整理が収集つかず、朝になっても終わらず徹夜の連続。

それでもキャロルとはラブラブで医長は格好良くないと、と白衣をもらってご満悦。

一方、キャロルはクリニックの対応で、部下とお互いに白人と黒人を差別するなと言い合って、結局、患者はろくでもないということで。

ジェニーはよく怪我する子を虐待かと思ったら、ギネス挑戦親子だと判明して、混ざることに。

コーデイはベントンのインターンにごり押しでなり、いじめから開放されて良いじゃないと言うが、ベントンは公私混同だと思われると、厳しく行くと言って、デートも拒否する。

そのベントンはケリーから手話の専門医を紹介されて、人口内耳の専門かと思ったらで、困惑するが、手話よりも聴力を戻したい。医学的欠陥は解消できると言うが、受け入れることも大事だと言われても納得出来ない。ケリーは信念の女性だとベントンに言うが欠陥を治さないのはおかしいと言って松葉杖のケリーから反感を買う。

そのケリーは前回、決まった新部長が、ただ給料吊り上げのためのポーズだったことが判明して、辞退したから、まだ望みはあるとウキウキ。

だが、グリーンはアンスポーから資金力のある大物を呼びたい。実は2番候補だというのは言うなと釘を刺されて、ERの年間計画を語る嬉しそうなケリーに再選考だと伝えて、ブチギレしたケリーは臨時部長も辞めると帰ってしまう。

ルーシーはカーターを辞任に追い込んで申し訳ないと寮の部屋に行ったら、ロクサーヌが居て、お客ですか、すいませんと帰り。

カーターはベントンに、先生の気持ちがわかったと、学生は未熟で判断力もない。僕もそうでしたと。だが、ベントンは怒ったことはない。お前は何も知らなかったし。学生は知らないものだから教えると。

それで何とか教えようとするが、白血病の患者に、保険が利かないから、脱水で入院させて治療してしまおうと決定。だが、本当ですかと質問して、保険会社にばれたら契約打ち切りだから、帰ってしまう。患者は治療しなければ2日持たないのに。

カーターは相変わらずルーシーに失望する。

そのカーターは寮を追い出されて、病院から近い貸し部屋を訪ねると、なんとケリーの家。

同業は泊めないと言うが、管理を辞めたから良いと入居することに。

 

中盤の接着剤兄弟を救うのに、ルーシーが頑張って初の挿管に成功。一方、カーターは髭が接着剤がついて動けないという醜態を晒すギャグシーン。そのまま髭だったのが、剃ってさっぱりしてイケメンに。やっぱ、髭ないほうが良い。

ケリーのグリーンの話を待っていましたと喜びの顔が凄い。あそこまで、部長だという確信はあったのだろうか。そして自分を部長にする気がないとわかると切れるのが凄い。

でも、カーターを下宿させて。

これが、ベントンとコーデイの関係の反転なのが、上手過ぎる。

対等であれば、恋人にもなった良い関係なのだが、ベントンが上司になったことで、公私混同しないため、デートも出来ず、疎遠になっていく。

一方、管理の仕事から解放されて、いつもの細かい意地の悪い管理者のケリーから、すっかり良い人になるのが上手い。立場によって人は変わる。本質は見えないのだ。

グリーンのどこまで信用される良い人なのは凄いな。銃撃戦の中救って英雄。その少年に更生の機会を与え、アンスポー部長の信任厚い。

 

しかし、ラストのキャロルの泡風呂中に電話して、来なくて良いと言って、ドアから現れるキザ過ぎる登場演出は、メチャクチャ格好良かった。

なんだ、あの格好良さ。ベタなのに、電話したら後ろにいるというのは、途中で一回やっているのに。ラストの格好良さ。ジョージ・クルーニー、人気出るよ。

ER緊急救命室 シーズン5 5話 仮装

今日はハロウィンということで仮装して浮かれまくるERのメンバー。それでも患者はやってくる。

グリーンは妊娠したと大騒ぎする尿詰まり患者を診て、2リットルの尿を抜くとお腹がへこんで、安定のために薬物を投与。だが、彼女は分裂症気味でおかしくなることがあっただけで妊娠しており、3ヶ月で目立たないだけであった。さらに投与した薬物は胎児の奇形化の可能性がある。中絶を決めたことにグリーンはミスだったと落ち込む。

今度の薬中患者を信じようとしたら逃げてしまい、また落胆。

さらに、ジェニファーがレイチェルを連れてセントルイスに引っ越すと聞いてショックを受けるが、何度も落ち込んだからか、喧嘩するより、もう一緒には暮らせないのだからと受け入れることに。

ダグは小児ERにのめりこんで、全部許可を取ることだと発令して、ケリーから嫌な顔をされるが最先端の小児医療を実現していたことに感心されて、大量のカルテを全部やるのでしょうと渡されて頭を抱えることに。

ベントンは忙しいコーデイのために時間を取ってやって仮装デートする。

そのコーデイは初めての仮装で大喜びだったが、デールからこき使われ、少女を試験回復したら、なんか変だと調べると、睾丸を発見して、外見は女だけど、子宮も卵巣もない特殊な病気だと判明して、デールと驚愕。家族にカウンセリングと言うタイミングを図るようにケアする。

ケリーはニューヨークの高名な医者が視察に来ていて、部長選考に入っていたと知って緊張。さらにさらっとうちでは一年前からやっているとさらっと駄目だしされたりして危機感。ベントンにERに胸骨を外す器具をくれと外科のロマノに行ったら、企画書出せと言われて、でもロマノは通すつもりなんてない。

さらに、グリーンから第2次選考から外れたと言われて、落胆して、ジュリーが持ち出した仮装用の医療服の代金を自分が管理じゃないからと捨てる。

カーターはルーシーに、手技の勉強だと手のマネキンを渡して勉強させて、上手く出来たので、学生寮のパーティの幹事を任せるが、学生なので混ざって大騒ぎ。

カーターが途中で止めて解散させたが、ルーシーは馬鹿騒ぎを続けて、気がつくと寝ていた一人の意識と呼吸がない。これに焦ったルーシーは寝ていたカーターを叩き起こして診てもらうとエクスタシーをやったなと即座に見破り、麻薬過剰摂取により呼吸、心停止だとERに運び、酔っ払っていたルーシーを締め出す。

学生寮に戻ったカーターは、待っていたルーシーに問題を起こしてと怒るが、監督責任はカーター先生にありますと言われて、ああ、君を信用したことが間違いだったと言われて、ルーシーは一層落ち込むことに。

 

ダグとキャロル、ベントンとコーデイの4人はそれなりに幸せに終わったのに、独り身のグリーン、ケリー、カーター、ルーシーは家族と別れたり、部長になれなかったり、問題起こしたりと酷い目に。

今回はグリーン先生が久しぶりに医療ミスして落胆の連続で、なんか諦めの境地に向かっていったのは、疲れたのだなって。奥さんの引越しを受け入れちゃって。

ケリーは部長選考からは落ちる、外科器具をくれと言ったら、聞いてくれない、とどうしようもない。

しかし、カーターの学生寮って、医学部みたいだったけど、ルーシーも居たのかな。

相談に乗ってやってカーターが頼もしい。髭のせいだね。

ルーシーにしてみれば仲間と一緒に騒ぎたかっただけなのに、起こったことを見ればカーターの監督不行き届きで。

カーターから、最初は点滴できてよし、ちゃんと教育してやると言われたばかりなのに、君を信用したのが間違いだったと、グッサリ来る言葉で。ルーシー、落ち込むよ。

 

みんなが仮装しているのが、リディアのミニスカーメイドはキツイ。いつも肌を晒している人がビシッと決めてこれが仮装とか。ルーシーが可愛らしくハロウィン髪留めが可愛かった。まあその後スケートウェイトレスになっちゃったけど。

コーデイの農村の田舎娘もきつかったな。一方、ロスとキャロルは吸血鬼で歯だけという感じ。最後のベントンの私立探偵シャフトは物凄く格好付けだ。

 

しかし、ケリーが自分が管理に決まらないと請求書捨てるという現金さで。どうでもいいのね。

ケリーとベントンが胸を割って心臓に手を突っ込んだのは凄かった。ベントンが胸をガンガン道具で叩いて、ガバって開いたときは、胸囲が抜ける感じで、心臓むき出しだったよ。

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