「ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人」の企画「今期終了アニメ(3月終了作品)の評価をしてみないかい?20」に参加させていただきます。

マギ 
ストーリー3
キャラクター性3
画4
演出2
音楽3
総合的な評価2
総合点17
とにかく序盤から尺の都合なのか急いだ展開が目立ち、物語の積み上げのなさ、演出の不具合が目立ち、さらに敵、あるいは問題の原因がほとんど小物にあるということでさっぱり燃えず、どうにも全編に渡って不完全燃焼感が漂っていた。

まおゆう魔王勇者
ストーリー3
キャラクター性4
画4
演出1
音楽4
総合的な評価1
総合点17
原作を知っていてそれがとても好きなので物語展開は間違いなく傑作だと思っていたのだが、アニメでは情報が膨大故の超高速展開、萌えないキャラデザ、取捨選択のミスを連発してさっぱり内容を理解させるつもりのない脚本、細やかな反応を描きこむことのないぶつ切りでシーンを繋げてるだけの演出とあの原作に比べらたら最悪なアニメ化でした。ED以外にまったく美点は見出せない。展開をぶつ切りにして積み上げがないから何も感じられないし感動できない最悪だ。
原作を知っているが故に期待が高すぎていたので冷静に考えれば、再現する余裕のないアニメという媒体自体が合ってなかったという結論。

ロボスティックノーツ
ストーリー1
キャラクター性1
画4
演出1
音楽3
総合的な評価1
総合点11
オタクでも夢を追い青春する賛歌としてテーマはわかるし、見続ける分には嫌いじゃなかったし嫌悪もなかった。
だが、この作品は作画以外水準以下、むしろ評価するに値しない最悪なものだった。
物語は全く積み上げもなく、キャラの掘り下げもなく、全ての展開が御都合的で、どこまでも突っ込めてしまい作品の形を成していない。
全編やっつけ仕事の塊であることを現していてこれで盛り上がれというほうが無理。
1話1話突込みが指摘出来る位酷い水準のアニメで、サブキャラの目的が投げっぱなしとか言うレベルから絵コンテにまで文句付けられるレベルの酷さです。

AKB0048 nextstage
ストーリー4

キャラクター性4
画5
演出5
音楽4
総合的な評価5
総合点27
アイドルで戦争して世界を救う設定をSF的な設定と組み合わせて不具合なく成立した良作。
1期はAKBという色眼鏡で見ていて声優もあんまり上手くないから珍しいぐらい正統派なアイドルモノだというぐらいしか評価していなかったが、2期になって一大イベント総選挙が傑作レベルに素晴らしいアイドルモノで、一気に引き込まれた。残念なのはそれが頂点でラストでも盛り上がったがそれには及ばなかったこと。

ラブライブ
ストーリー3

キャラクター性4
画5
演出5
音楽4
総合的な評価3
総合点24
決して物語もキャラも取り立てて珍しいものではない。しかし女の子を可愛く見せようという狂気だけは素晴らしく感じることが出来て、1話からいつどこを見ても作画は全く崩れず全員可愛いという驚愕する水準を貫いたのは絶賛すべきこと。
それだけでアイドルアニメとしては成功であり、ライブの盛り上げは納得の出来だった。

たまこまーけっと
ストーリー3
キャラクター性3
画5
演出5
音楽4
総合的な評価3
総合点23
大きな物語のない商店街の日常モノ。だから意外とキャラドラマも適当で誰が好きとかの情報があっても回収されなかったりして、深い心理描写もほとんど廃している。
だからこそ曖昧な喜怒哀楽や気分、感情を表情や仕草で表現している。その積み上げは職人芸的でキャラ作画、背景までありえないほど高い水準。

ビビットレッド・オペレーション
ストーリー1
キャラクター性2
画4
演出3
音楽3
総合的な評価2
総合点15
現代で変身プリキュア戦隊的なことをやろうとしてボロボロになってしまった。
とにかく話もキャラも設定も穴が多過ぎて、盛り上がったりすることが出来ないのが辛かった。
なぜ主人公たちが戦うのかも説明されなければ敵がなぜ襲ってくるのかも適当で、だからこそ疑問符ばかりが浮かんで。キャラ同士もあんまり魅力あるドラマも展開できず、とにかく設定が煮詰まってなかった印象。

琴浦さん
ストーリー3
キャラクター性3
画3
演出3
音楽3
総合的な評価3
総合点18
1話でエスパー少女の暗黒面をエロギャグで救った少年とのラブコメなのだが、4話で一区切りでもうそれ以上は必要なかったというのが印象。
4話まではエスパー能力を利用した展開も充実しており、主人公が救われる話として非常に盛り上がった。
だが、それ以上は先が読めてしまい、盛り上がらなかった。
4話までなら各もう1点加点だった。