人性補欠 桑原田日記

本日。
島から島へ。
大好きな人のお祝いに。

でも朝寝坊しちゃった。
飛行機トバしたから新幹線と電車でダッシュで向かったよ。

5月28日。
大好きな人のお祝いに。
「LAUGH LAUGH LAUGH」を聴きながら。

WALK INN FES'2016。
5月20日。芝生だけのだだっ広い桜島の大地にステージを組んで機材を仕込み、出演者物販用テント出店者用テントを組み立てる。夜に備えてテント一つ一つに電球をぶら下げる。右も左も分からないキャリアデザイン専門学校のボランティアスタッフたちと汗をかきながら。この暑さの中とても良い顔をしていたのが印象的だった。

21日前夜祭。22日本祭。あんなに広い会場がお客さん持参のカラフルなテントで狭く感じた。自由の国だった。
今年は出店者の人とも色々話せた。
本当にあっという間の時間だった。

The ピーズのライブが終わり、WALK INN STUDIOの太一さんの挨拶。桜島の芝生の上で打ち上げと称しビールとジュースで乾杯した。
「俺、バンド始めたての頃ピーズのカバーしててなぁ。最高やったわぁ。」とbachoのキンヤさんがキャッキャしながら嬉しそうに話してくれた。
ちょっと顔を赤らめたアナログフィッシュの健太郎さんが「俺もやるぜ!」とテントのバラシを手伝ってくれた。打ち込んだ杭が抜けず交互に杭抜きに挑戦。ゲラゲラ笑った。

みんなで片付けをしてると涼しい穏やかな風が吹いてきた。今年で第3回目だったけど一番疲れた。一番楽しかった。

みんなに自慢したいフェスだ。

「創ろう」とすると容易には創れないが「創る」と創れるものが沢山ある。
それは蕾が水と光と養分をもらって花になることにとても似ている気がする。

制作スタッフ、音響スタッフ、ステージスタッフ、会場周りスタッフ、ボランティアスタッフ、カメラマン、出店者、テレビ局、出演者、バンドマン、そして桜島に集まった皆さんありがとうございました。お疲れ様でした。また来年。

桜島、噴火してくれやがってサンキューだったぜ。マジ灰まみれだったよ。

いつか休みがとれたら日本中の人に遊びに来て欲しいな。
休みをとって遊びに来て欲しいな。
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小倉FUSE。
天神Queblick。
どうもありがとう。
セックスマシーン「新世界へ」。素敵なシングル発売おめでとうございます。

久しぶりじゃない人、久しぶりに会う人と色々な話が出来た。
ふと嬉しくなるような瞬間がたくさんあった。
変わりゆく環境でも相変わらずの変わらなさと変わりゆく環境で変わりゆく心で正直に話せて嬉しかった。

2日間一緒だったセックスマシーンとTHE BOYS&GIRLS、天神Queblickで初対バンだったAT-FIELDは広島へ。
次の日僕らは鹿児島へ帰った。

広島か。
最後に広島でライブをしたのは2011年3月11日だった。その日は訳も分からずにとにかくライブをした。訳も分からず。
それ以来行ってない土地。
「広島にもライブしに来てください。」と言ってくれる人がいる。
それだけでもう行く理由は十二分にあるんだ。分かってる。

必ず行こう。

「気張る」って言葉がある。
鹿児島の方言だけど広島の方言でもあるらしい。きっと鹿児島の大口出身の吉田拓郎が広島に引っ越して「気張る」を流行らしたに違いない。
もし違うのなら誰かこっそり本当のことを教えて欲しいな。

明日になったら東京にいる。新宿のJAM FESというライブハウスFESに呼んでもらった。
25分のステージで心から歌おう。
不器用ながら抱える矛盾と正直な気持ちで心から歌おう。遊び心も忘れずに。正直に。
今までと違うのは対自分でより自分に向き合えているということ。
きっとどこかの誰かも喜んでくれるはず。
それだけを信じて。

5月3日東京の新宿JAM。16時50分から。
5月3日東京の新宿Marble。20時10分から。
よろしく。

そういや天神の路上を歩いていたらデカいハイエースが急に止まり窓が開いた。
「どうも。ご無沙汰です。SCOOBIE DOです。」
えーーーーっ!てか、うぉーーーーー!かっけー!久しぶりっス先輩!てかかっけーーーーー!何スカその登場っぷり!
クールすぎっス!うひょーーーー!かっけーーーーーーー!
こんなことがあった。
そうか、登場シーンにこそ人柄が表れるんだな。
新曲であろう「アウェイ(AWAY)」を福岡からの帰り道初めて聴いた。youtubeにあるから一度でいいから聴いてみて欲しい。
そしてハイエースで登場したSCOOBIE DOを想像して欲しい。
そしてデビュー曲の「夕焼けのメロディー」を聴いて欲しい。


写真はボイガルのシンゴがメールで送ってくれた絵。シンゴの『やさしさ』もらっとく。

最近はフェイスブックとかインスタグラムとかを利用している人が多いから写真だけを見て文章は読まずスクロールして飛ばす人もいるだろう。
ましてやこんな長々とダラダラと書いた文章なんて読みたくないって人が多いかもしれない。

でも毎日この「桑原田日記」を沢山の方が覗きに来てくれてるの僕は知ってます。

最後まで読んでくれてどうもありがとう。
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