無人島CD

マイベストアルバム100選?

1149 At Least We Got Shoes - SOUTHSIDE JOHNNY & THE JUKES

jukes



















サウスサイドジョニー、1986年のアルバム

サウスサイドジョニー&ジュークス名義の他に、サウスサイドジョニー&アズベリージュークス、サウスサイドジョニーなど複数あって、何枚目のアルバムなのかよくわからないけれど、断トツで一番良く聴いたアルバム

遠ざかってからしばらくCDで入手できなかったせいか、今回約20年振りに聴いて(懐かし過ぎて)泣きそうになってしまった

冒頭の「Hard to Find」のキャッチーなリフから、恋は焦らずな「Tell Me」(アルバムの2曲目にモータウン調の曲を配置するのは誰が定番にしたのだろう?)そしてベイシティローラーズの「I Only Want to Be With You」はもちろん、アルバム全体を繰り返しよく聴いた

洋楽を聴き始めた耳には何かと慣れ親しむまで時間のかかるアルバムが多い中、このアルバムは最初から聴き易いことこの上なかった

その分、当時でさえ「I Only - 」のアレンジなどは照れ臭い印象だったから、今聴くと赤面してしまう

本作の3年前にヒューイルイス&ザ・ニューズの「SPORTS」がリリースされている(どちらのアルバムも全曲を本当に繰り返して聴いていた)

当時の流行なのか似た様なサウンドながら、アプローチはよりロックな本作の方が好みではあるけれど、良くも悪くもSPORTSの方が洗練されている気がする










こんなカバーも







1148 Assembly - Joe Strummer

joe




















3月26日にリリースされたばかりのジョー・ストラマーのソロ・コンピレーション

聴いていると彼の音楽的なキャパシティと根底にあるポップさを感じる

「I Fought The Law」のライブバージョンや、ボブ・マーレーの「Redemption Song」のカバーなどのお楽しみもありながら、「Sleepwalk」や「Mongo Bongo」などの美しいメロディで癒してくれたりも


本作はワールドミュージックが好きなリスナーの守備範囲でもなさそうだし、クラッシュのファンの多くはジョー・ストラマーの作品をきっかけに中南米の音楽を聴くようになったろしないと思うとなかなか特別で面白い立ち位置に居るアーティストだと思う




1147 MARDI GRAS AT THE MARQUEE - CHRIS BARBER & DR. JOHN

dr




















Dr.ジョンとトロンボーン奏者のクリス・バーバーの1984年のライブ

昨年のリリースというタイミングも謎だけれど、これが音も選曲も最高


生前にリリースされていればもっと評価されただろうに、もったいないくらいの内容


初めて聴く人にもお勧めできる

クリス・バーバーは50年代から活躍しているイギリスのジャズ・トロンボーン奏者で、ニューオリンズ・スタイルの演奏を得意にしていた

60年代にはマディー・ウォーターズなどのアメリカのブルース・ミュージシャンのロンドン公演の実現にも尽力したということだから、一番面白い時期にジャズ、R&B、ブルース、ニューオリンズ音楽が盛り上がる真っただ中にいたのだろう





1146 HOME GROWN - NEIL YOUNG

homegown





















昨年リリースされたニール・ヤングのアルバム

何にも事前知識なしで聴いていたらやたらと懐かしい雰囲気

後で調べると録音期間が74年6月から75年1月ということだから、時期的には大好きな「渚にて」の後、なるほど懐かしいはず






1145 GIMME SOME TRUTH - JOHN LENNON

gimme


















2020年10月にリリースされたジョンのベスト

当初はリリースのニュースもちゃんと知らず、↑ のジャケットを広告で見ても

「ん?」という感じでスルーしていた(何となく表情がジョンというよりもジョンっぽい人みたいで)

が、何度目かジャケット写真を見た時に「あ、ジョンのベストがリリースされるんだ」となって聴いてみた

正直なところ、嬉しい発見があろうはずもないよなあ、と思いながら聴き始めると、あまりの音の良さにびっくり

最新の技術と機器でリマスター、ミックスがなされているということがけれど、とにかくクリア

そしてここまでクリアなのに人工的な響きも無く、あくまでも自然でリアルなサウンドに(頭では40年前の録音とわかっていながら)混乱してしまうほどだった

さすがにこれを聴いてしまうと、ジョンのオリジナルアルバムを聴くときは気持ちを切り替えないといけなくなるだろう

あるいは同じ手法でオリジナルアルバムも順次リリースされないだろうか?




ギャラリー
  • 1149 At Least We Got Shoes - SOUTHSIDE JOHNNY & THE JUKES
  • 1149 At Least We Got Shoes - SOUTHSIDE JOHNNY & THE JUKES
  • 1149 At Least We Got Shoes - SOUTHSIDE JOHNNY & THE JUKES
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  • 1148 Assembly - Joe Strummer
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  • 1147 MARDI GRAS AT THE MARQUEE - CHRIS BARBER & DR. JOHN
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  • 1146 HOME GROWN - NEIL YOUNG
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  • 1145 GIMME SOME TRUTH - JOHN LENNON
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  • 1144 Fanning the Flames - Jon Cleary & the Absolute Monster Gentlemen
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  • 1143 The Fourth World - Kara's Flowers
  • 1142 Father of the Bride - Vampire Weekend
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  • 1141 Hey Clockface - Elvis Costello
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  • 1140. A LONG VACATION 40th Anniversary Edition - 大滝詠一
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