無人島CD

マイベストアルバム100選?

1244. Hackney Diamonds

hackney
















前作「A Bigger Bang」が2005年ということは、18年振りとなるストーンズの新作

そんなにご無沙汰な印象も無いけれど、「スティッキー・フィンガーズ」(1971年)から「スティール・ウィールズ」(1989年)と同じ期間となると、随分空いてしまったな、とも思う


先行シングル「Angry」は、まるでミックのソロの様な曲調だし、続く「Get Close」はキースのバンドを思わせるけれど、そうした(昔なら色々批判された?)ことも些末に思えてくる


↓ ポール・マッカートニーがベースで参加した「Bite My Head Off」

1243. 陽水競札鵐船瓮鵐織 - 井上陽水

yosui



















2018年にリマスターされた井上陽水のセカンド

今年公開された、映画「月」で、本作に収録されている「東へ西へ」が使われている

相模原障害者施設殺傷事件を扱っている重苦しい映画だったので、この曲がいつまでも頭を離れないのは、あまり気持ちの良いものではなかったけれど、曲に罪は無いのだし、折角ならばとアルバム全体を聴き直してみたところ、最近はアルバム単位でリピートしている

聴くたびに、楽曲と演奏と歌唱にここまでのクウォリティがあれば、リマスターし甲斐もあるだろうな、感じる

1242. Home Again - Live From Central Park, New York City, May 26, 1973 - Carole King

homeagain

















50年以上も未発表となっていた、キャロル・キングのライブ・アルバム

1973年5月26日、会場はセントラル・パークの中にあるザ・グレイト・ローン

大きな会場とは信じられないくらいに、観客との距離を感じない、アットホームな空気さえ感じるMCも最高


収録曲は
01. Beautiful 
02. Been To Canaan 
03. Way Over Yonder 
04. Smackwater Jack 
05. Home Again 
06. Sweet Seasons 
07. It’s Too Late 
08. Fantasy Beginning 
09. You’ve Been Around Too Long 
10. Being At War With Each Other 
11. That’s How Things Go Down 
12. Haywood 
13. A Quiet Place To Live 
14. You Light Up My Life 
15. Corazon 
16. Believe In Humanity 
17. Fantasy End 
18. You’ve Got A Friend


先述したように、大きな会場にも関わらずアットホームで安心して聴けるのは、バックの演奏の力量も大きいのだろう

デヴィッド・T・ウォーカー(g)、クラレンス・マクドナルド(Key)、チャールズ・ラーキー(b)、ハーヴィー・メイソン(ds)、ボビー・ホール(perc)、トム・スコット(sax)ら総勢11名のサポート

1241. KILLERS OF THE FLOWER MOON - Robbie Robertson

killers















ザ・バンドのギタリスト(という形容詞が妥当なのかわからないけれど)、ロビー・ロバートソンが、8月9日に80歳で亡くなった

本作は、現在公開されている同名映画のサントラ盤

彼のソロアルバムに対していつも感じるように、まずはサウンドのクウォリティに圧倒される

綿密に加工されているプロフェッショナルなサウンドは、一聴したところすごくナチュラルにさえ聴こえる

そして洗練されたパッケージとして聴けるのに、意識を向けるとひとつひとつの楽器が生々しく鳴っているのがわかる


こうしたアルバムを作ることができるくらいに、彼の音楽の才能はパフォーマーの枠を遥かに越えていたせいで、キャリア後半はすっかり裏方での活躍だったし、ギタリストとしての彼も、あくまでも曲ありきのソロを弾くことが出来る稀有な存在だった



叶うことは無いと諦めていたけれど、もう一度ザ・バンドでの活動を観たかったなあ



マーティン・スコセッシ監督による先述の映画も素晴らしかった

そしてエレクトリックな楽器が、生々しく豊かな音色で響く、ロビーにしか出せないサウンドも素晴らしかった


1240. Steppin' Out - KIRINJI

stepping


















今年9月6日にリリースされたKIRINJIのニュー・アルバム

通算16枚目のオリジナル・アルバムではあるけれど、聴いたことがあるのは約半分というくらいの熱量で追いかけてきた

しかもそれらのアルバムを均等に聴くのではなく、お気に入りの3,4枚を熱心にという、かなり偏った聴き方をしてきた

そういう不誠実なリスナーからすると、本作はサウンドのバランス(過度に人工的ではなく)も良く、また全体的に明るいので、最後まで気持ちよく聴ける

すでにその予感はあるけれど、偏って聴く数枚のアルバムの仲間入りをしそう


ギャラリー
  • 1244. Hackney Diamonds
  • 1244. Hackney Diamonds
  • 1243. 陽水競札鵐船瓮鵐織 - 井上陽水
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  • 1242. Home Again - Live From Central Park, New York City, May 26, 1973 - Carole King
  • 1242. Home Again - Live From Central Park, New York City, May 26, 1973 - Carole King
  • 1241. KILLERS OF THE FLOWER MOON - Robbie Robertson
  • 1241. KILLERS OF THE FLOWER MOON - Robbie Robertson
  • 1240. Steppin' Out - KIRINJI
  • 1240. Steppin' Out - KIRINJI
  • 1239. COUSIN - WILCO
  • 1239. COUSIN - WILCO
  • 1238. nick the knife - NICK LOWE
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  • 1237. Fush Yu Mang - Smash Mouth
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  • 1236. Strictly A One-Eyed Jack - John Mellencamp
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  • 1235 Dig My Mood - Nick Lowe
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