マクドナルドがモチベーション？
”テニスを頑張った＝マクドナルド”がジンタのモチベーションのひとつである。毎日毎日テニスをしてると調子の良い時もあれば、当然悪い時もそれと同じくらいある（それ以上あるかも？）。でも常に本人の自己評価は高いから、テニスの後はとりあえず「じんたてにすがんばった！」「まくどなるどいこう！」と自己アピールする。この”マクドナルド作戦”に関して最近オヤジが気をつけて行なってるのは、ジンタに気づかれない程度に少しづつハードルを上げていくこと。ある程度頑張ったらジンタはマックに行こうとアピールするけど、その”頑張った”レベルを微妙に日々上げていく、これを始めてから間違い無くテニスの上達するスピード、集中力が上がったと思う。これからもマックに行ける基準を厳しくし過ぎず甘くし過ぎず、うまくコントロールしながら自然にレベルアップ出来るようにジンタを導いていこう。ジンタよ！そんなに好きならマクドナルドがスポンサーにつくような選手になれ！！！
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Posted by jinta2tennis_champ at 04:42│
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なるほど、練習後のマクドナルドも興味をひきつけるのですか。
自分も子供がテニスに興味を持ち始めたので、いかに興味を持ったままでいてくれるか毎日試行錯誤の日々で、ジンタさんの練習記録も参考にさせていただいております。
これからも頑張ってくださいね。
遅ればせながらHPにリンクいたしましたのでご報告いたします。
今後とも宜しくお願いいたします。
AgentSatosuruさん＞具体的に言うとジンタの場合は朝食メニューのホットケーキ。これを食べる為に彼は頑張ります（笑）。継続させるために試行錯誤、、、これわかりますよ。近いうちにあらためて自分が参考にしてるサイト等を日記で紹介しようと思います。結構同じ境遇で悩んでる方々がいるんですね〜。どんどん情報交換しましょう！
即レスありがとうございます。
うちの娘は、マクドナルドのポテトが好物なので、「それを食べるため」と言うのは一つの手かもしれませんね。
早速週末やってみます。
それと、子供用のラケットって何が最適なのかとか、さっぱりわからなくて手探り状態なので、ぜひ情報交換させていただければと思います。
宜しくお願いいたします。
AgentSatosuruさん＞ちょっと時間がある時にあらためてそちらのサイトにでも返信させていただきますが、ちょっとだけ簡単に、、、ジンタのラケットは最初２３インチのウィルソンでした。市販されてるものでは２１インチが一番小さく最初はこれから始めるのがベストかと思います。ジンタは男だしちょっと怪力が入ってますから、今はヨネックスの２３インチ（かなり重め）を使ってます。同じサイズでもメーカーによって重さに差があるのでその子にあったものを与えたいですね。ウィルソンはかなり軽く出来てるのでお勧め！でもウィルソンはジンタにとっては軽すぎて、ブンまわし過ぎるので同じサイズで一番重いヨネックスを選びました。あとボールについてもジンタは最初から大人と同じボール（子供用ボールの存在を知らなかっただけなんですけど、、、汗）を打ってますが、やはりスポンジボールなどから始めた方が絶対に打ちやすいと思います。アメリカではキッズ用ボールが何段階かに分かれて種類があるようで、ＵＳＴＰＡ公認のキッズボールは練習の時に色がカラフルなので混ぜて使ってますが、これだとベースラインからバシッっとジンタは相手コートに打てます！それと振動止めは必ず付けた方が良いと思います。小さいラケットはスイートスポットはずした時の衝撃が半端じゃないですから。長くなちゃった、、、汗、このサイトを見てるコーチの方や同じ境遇にいる親御さんの意見も聞きたいですね。徹底的に語りた〜い（笑）
キッズテニスの洋書を丁寧に翻訳してる方がいます。
http://blog.livedoor.jp/kamachi914jp/
息子のかまちくんと試行錯誤の日々を送ってるようで、私たちと似た境遇ですね（笑）。かなり参考になりますので過去ログも含めてお勧めですよ！キッズテニスを語り合うフォーラムとか場が欲しいですね〜なんか良いアイディアは無いでしょうか？ＰＳコメントは楽天メンバー以外書き込み出来ないのですね、、、不便ですね〜。
”テニスを頑張った＝マクドナルド”がジンタのモチベーションのひとつである。毎日毎日テニスをしてると調子の良い時もあれば、当然悪い時もそれと同じくらいある（それ以上あるかも？）。でも常に本人の自己評価は高いから、テニスの後はとりあえず「じんたてにすがんばった！」「まくどなるどいこう！」と自己アピールする。この”マクドナルド作戦”に関して最近オヤジが気をつけて行なってるのは、ジンタに気づかれない程度に少しづつハードルを上げていくこと。ある程度頑張ったらジンタはマックに行こうとアピールするけど、その”頑張った”レベルを微妙に日々上げていく、これを始めてから間違い無くテニスの上達するスピード、集中力が上がったと思う。これからもマックに行ける基準を厳しくし過ぎず甘くし過ぎず、うまくコントロールしながら自然にレベルアップ出来るようにジンタを導いていこう。ジンタよ！そんなに好きならマクドナルドがスポンサーにつくような選手になれ！！！