2017年12月11日

心のノック153「教学で自省する。」

人は教えることが好きだ。
自分の知識・スキル・姿勢を伝えたい。
そのことで優越感を味わえることが大きい。

しかし、他人にモノを教えることは難しい。
先ずは自分のレベルが高くないといけない。
相手が自分を受け入れてくれなければならない。
そして、相手にとって必要なことでなければならない。
更に、効率よく伝えるスキルが無くては・・・。

他人に教える時、これらをチェックする機会となる。
他人に教えることで学ぶことになる。
足らざるを知る。
そして、また学び直す。

教えることは自省する機会なのだ。
  
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2017年12月04日

心のノック152「他人を観る力」

人付き合いが良い。
仕事ができる。
指導力がある。

仕事場面でよく聞く、他人評価の言葉だ。
しかし、その人を深く観ることができる人は少ない。
表面的なのだ。
そして、一般的に表現にとどまる。

他人を観る力が足りないのだろう。

自身を内省し、中身を培っていくことが必要だ。
そして、自身の風采とか、態度が変わっていく。

その為には“学問” “探求” することだ。
それがなければ、他人を観る力は足りない。
見識、胆識は生じない。
  
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2017年11月27日

心のノック151「先達に学ぶ」

せんだつ、せんたちとも読む
,修諒面で立派な仕事をして、後輩を導く人、先輩、先学。
⊇じ各擦如∋海貌って修行を行う際に指導する者。
先に立って導いていく人、案内者、指導者。

その高さに至るまでどんな苦労をしてきたことか。
想像を絶する部分もある。
素晴らしい方々だ。

生きる学びは経験による事が多い。
しかし、知識は得ることができる。
書籍から、インターネットから・・・。

しかし、生きた知識は先達から聞くことが何よりだ。
そして、行動してみる。
少しずつ、先達に近づいていく。

そんな学び方も心得ておくべきだろう。
そして、いつかは「先達」と呼ばれたい。
  
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2017年11月20日

心のノック150「温故知新」

「論語」為政。
過去の事実を研究する。
そこから新しい知識や見解をひらくこと。
「故(ふる)きを温(たず)ねて新しきを知る」.

周知の言葉だ。
人は常に判断し、決断する。
そこにはまず知識が必要だ。
多くの知識を古書にも求める。

そして、決断し、行動に移す。
そこには自分としての芯・軸を居る。
それは自分のありたい姿に拠るものだろう。

多くのひとに接する。
また、古書に求める。
普遍的に素晴らしいものを探す。

そんな学び方もしたいものだ。
  
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2017年11月13日

心のノック149「頭に閃く」

本を読む。
登場人物の姿形が見える。
情景が浮かぶ。
刹那の気持ちさえも感じることができる。

生きた人が見える。
その人の人生が窺える。
その人の視線で回りが見える。

そんな本の読み方ができれば最高だ。
閃く・・・読書なのだろう。
学ぶ力がついて来た一端なのかも知れない。

その閃きが更に学ぶ力を強化する。
  
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2017年11月06日

心のノック148「修養の良書」

人は一生に何冊の本を読むだろう。
一年に何冊の本を読むだろう。
一か月に何冊の本を読むのだろう。

しかし、良書と言える本は決して多くはない。
感銘を受け、価値観・考えが変わる。
感銘を受け、行動に移せる。
そんな本が「良書」なのだろう。

時間は限られている。
良書を探り、懸命に読む。
そんな努力も必要なのだ。

いつも手放せない。
何度も読んでしまう。
読まない度はいられない。
そんな本だ。
  
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2017年10月30日

心のノック147「わずかと読む“才”」

才能、才覚、才気・・・。
優れている資質ということなのだろう。

しかし、この才が過ぎると周囲から浮いてしまう。
高慢さが出てしまう事もある。
敵を多く作ることになる。
自慢話が多くなる人もいる。
鬱陶しいと周囲が思う。

“才”だけでは人は成り立たない。
だから“わずか”と訓読せよ・・・と先進はいう。
素晴らしい知恵だと感じる。

そう考えられるのも“才”なのかも知れない。
  
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2017年10月23日

心のノック145「他人を変える学び」

学びは他人をも変える。
そんな学びでなくてはならない。

その為に、自分を変える。
そんな学びでなくてはならない。
自分事に出来るのか。
自分の人生に置き換えることができるのか。

深く考えることだろう。
本性と向き合いながら、考えることだ。
そんな学び方が求められる。

折角学ぶのだから、真剣に学びたい。
自分を変え、他人をも変える。
  
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2017年10月16日

心のノック145「情熱」

ある物事に向かって気持ちが燃え立つこと。
また、 その気持ち。
熱情。

夜中に思い立って仕事をはじめる。
純粋な情熱。
求道的な努力をする。

人にはそんな部分も必要なのだろう。
無論、全てを費やすということではない。
しかし、そんな部分があるから楽しいのだろう。

それは、知識とかスキルとかよりも重要な事なのだろう。
真剣味のあるものなのだ。
だから、求道的になるのだろう。
  
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2017年10月09日

心のノック144「三学。」

少年時に学べば、壮年で役立つ。
壮年で学び続ければ、老年の気力は衰えない。
老年で学び続ければ、社会に役立つ。
死後に名前が朽ちることもない。

人は一生学び続けねばならない。
向上心、知識欲が人にはある。
向学心、好奇心もある。
そんな要素で一生学び続けられる。

「考える葦」・・・パスカル曰く。
自然界で最も弱い存在が考える。
人にとって考える、学ぶ意義もここにもある。

人は学ぶ存在なのだ。
素直に学び続けたい。
  
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2017年10月02日

心のノック143「純真な芯と軸。」

刺激の多い仕事。
雑然としていて、まとまりのない雑駁さも多い。
周囲の思惑も入り混じる。

そんな中で、自分らしく仕事をする。
組織人にとって大きな課題だ。
純真な働く芯・軸が欲しい。

強いけれど、柔軟でありたい。
人格や精神の柔軟性が欲しい。
それ以上に純真さが欲しい。

仕事に対する志。
自分への期待。
強い芯と軸が欲しい。
  
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2017年09月25日

心のノック142「覚悟を持つ。」

心のノック142「覚悟を持つ。」
「人間五十年、下天のうちを比ぶれば、夢幻の如くなり。
ひとたび生を得て滅せぬもののあるべきか」。
人間の一生は所詮50年にすきない。
天上世界の時間の流れに比べたら儚い夢や幻のようなものである。
命あるものはすべて滅びてしまう。

幸若舞で演じられる作品「敦盛」の一節だ。
信長の出陣、本能寺の変で有名だ。
唯、儚い夢幻でないという捉え方もある。

所詮人生は五十年しかない。
だから、決死の覚悟で思い切ってやってみるぞ。
・・・と言う捉え方もあるという。

職業人生65歳までの心得にしたいものだ。
  
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2017年09月18日

心のノック141「姑・舅となる。」

女が古くなる。
そして、包容力が備わる。
広い心で相手を受け入れる。

舅にはあまり聞かない意味だ。
臼を頭に乗せた男。
こなれた男性の事なのだろうか。

良い意味で姑・姑的な存在は欲しい。
若い人達を包容できる先輩・上司。
温かく指導できる先輩・上司。

そんな人達が居て組織がシッカリと廻る。
そんな人達の元で安心して仕事ができる。
安心して挑戦もできる。

職場に姑・舅的存在は必要なのだ。
  
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2017年09月11日

心のノック140「修養を積む。」

修養とは知識を高め、品性を磨き、自己の人格形成につとめること。
「刻苦勉励して修養を積む」
「精神を修養する」

なんのために修養を積むのか。
一つは、閑に耐えるために。
閑に堪えられず、下らぬことで時間を無駄にしない。
本来、やりたいことに集中する。

組織の中では周囲の動き、視線は気になる。
同僚と歩調を揃えたくなる
あまり違うことはやりたくない。

そんなことも大切だろう。
しかし、孤立してもやらねばならない事はある。
周囲に迎合せずに進めねばならない事もある。

そのために、修養は必要なのだ。
そんな人は魅力的だ。
  
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2017年09月04日

心のノック139「欠乏礼讃。」

物欲は誰にでもある。
満足するだけのモノを持ちたいとも思う。
その欲求が人を動機づける部分も大きい。

しかし、貪欲さが出ない方が良い。
少し足りない。
それでも、平然と過ごす。
そんな仕事人生も悪くはない。

もう少し給与がほしい。
もう少し高いポストが良しい。
もう少し権限が欲しい。

より高い成果を求め、知識・スキル・マインドを磨く。
人間性を高めるよう努力する。
そんな状態が修養のきっかけになる。

  
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2017年08月28日

心のノック138「立ったステージを無駄にしない。」

職業人生にはいろいろなステージがある。
昇格・昇進。
異動・転勤・出向・・。
求められる役割は変わる。

どこかのステージで止まる人がいる。
一つは職人さんだ。
その道一筋に腕を磨く、大成する。
もう一つは目標を見いだせずに諦める人だ。

そのステージで主体的・自発的行動がとれない。
そのステージで主役になれない。
形となるモノを残せない。
無駄な時間を過ごすことになる。

職業人生には時間的な限りある。
その場、その場で主役になることを意識したい。
  
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2017年08月21日

心のノック136「苦言を大切にする。」

誰しも耳に心地良いことは好きだ。

苦言は聞きたくないのが本音だ。
言われる人にとっては良い気はしない。

しかし,その人のためにあえて言う忠告。
それが苦言だ。
苦言を素直に受ける。
そこに「成長」がある。

頭では理解できる。
苦言を受け入れることは難しい。
自分なりの言い訳をしてしまう。

自分は悪くないと思いたい。
たまたまの事だと思いたい。
それはそれで必要だが・・・・。
言い訳であることは認識したい。

苦言を呈してくれる人は大切にしたい。
  
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2017年08月14日

心のノック135「自分を知り、自分を尽くす。」

自分を知る。
自分の特性、能力を知ることは難しい。
理解認識できていないことは多い。

自分が本当にやりたい事もわかっていない。
自分の出来ることもわかっていない。
周囲からの期待も理解できていない。
そんな人は結構多いように感じる。

結局、自分の使命もぼんやりとしている。
日々の中に目的・目標が見えない。
時間がただ流れていく。

それも人生なのかも知れない。
まあ、そんなことが当たり前だとも思う。
しかし、生きている実感がない。

仕事も同じであろう。
実感のある仕事をしたいものだ。
  
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2017年08月07日

心のノック134「全身全霊で臨む。」

“超現実的な直観。”

時にとんでもないことが閃く。
素晴らしいアイディアが浮かぶ。
多くの人が経験したことだろう。

研ぎ澄まされた感覚の中で思い浮かぶ。
“神ってる・・・”そんな感覚だ。
自分でも驚いてしまう。

考えて、考えて、行き詰まって・・・。
何かの拍子に出てくる。
全くフト・・・アイディアが浮かぶ。

その前過程は「熟考」だろう。
全身全霊を傾け考えている。
そんな時間・姿勢が必要なのだ。
  
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2017年07月31日

心のノック133「他人事を悲しむ。」

他人に起きたことも悲しむ。

人は自分のことを悲しむのは意外と得意だろう。
自分を哀れむことには慣れている。
そうして自分を大切にしてきたのだろう。

できれば、他人事も悲しめるようになりたい。
同僚・後輩・仕事関係者の悲しいことに共感できればよい。
無論、社会に起こっていることにも・・・。

自分に起きたことを共に悲しんでくれる。
そんな人が傍に居てくれることは幸せなことだ。
いつかは、他人事を悲しめる人となりたいものだ。

しかし、他人事を悲しむのは容易ではない。
真に共感することには限界がある。
高等な感情なのだろう。
  
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