三多腎臓のお絵かきと格闘技のブログ

お絵かき勉強中で格闘技、ゲーム、漫画が好きな暇人のブログ。メールアドレスは「j.santa255○gmail.com 」です。○=@にしてお送りください。

#UFC294 マカチェフvsヴォルカノフスキー2他を見たので感想をば #mmajp #UFCjp


 どうも、推しのヴォルカノフスキーが急遽参戦という無茶をして、マカチェフに惨敗しているのを見て長いこと失神していました🤩
 いくら積まれたかはわからないけど、急遽参戦して組むカードじゃないだろ…と思いました。


 まずはUFC294の感想から


 バンタム級
○サイード・ヌルマゴメドフ vs ムイン・ガフロフ×(1R一本 ギロチンチョーク)
Said Nurmagomedov vs Muin Gafurov

 一瞬の組みの隙をサイードが突き、変形のギロチンで一本勝ち。流石の極め力でしたね。
 サイードの打撃への対応が微妙だったのでもっと打撃勝負しても良かったような気がしますが、ここはサイードの極め力を褒めるべきでしょうね。



ミドル級
○イクラム・アリスケロフ vs ワーレイ・アウベス×(1RTKO 飛びヒザ蹴り→パンチ連打)
Ikram Aliskerov vs Warlley Alves

 左ジャブでダウンを奪って、アリスケロフが徐々に優勢になり、打撃ラッシュでTKO勝ち。ハイキックも見事でしたね。
 アウベスも途中までは蹴りを含めて圧力をかけてましたが、逆にプレッシャーを掛けられてからは脆かったですね。難しい。



ライトヘビー級
-マゴメド・アンカラエフ vs ジョニー・ウォーカー-(ノーコンテスト グラウンド状態での顔面のヒザ蹴り)
Magomed Ankalaev vs Johnny Walker

 もったいない試合でしたね。続行できそうだったので。
 アンカラエフが優勢ではありましたが、これからの試合だったので残念。
 ジャッジとの意思疎通で問題があったのか謎でした。



ミドル級
×カマル・ウスマン vs カムザット・チマエフ○(3R判定 2-0)
Kamaru usman vs Khamzat Chimaev

 接戦でしたね。チマエフはまた中盤〜終盤の失速が凄かった。
 ウスマンからTDを取るのは流石でしたが、中盤は打撃でヤラれました。
 ウスマンはウェルター級がベター、チマエフはミドル級がベターって感じの試合でしたね。階級チョイスは大切だわ。
 チマエフは5Rの試合になったら心配なので、そこら辺の試合も楽しみですね。

 ウスマンも急遽参戦して戦うレベルのファイターではないので残念な負け方でした。もやもやが残りましたね。



UFCライト級タイトルマッチ
×アレキサンダー・ヴォルカノフスキー vs イスラム・マカチェフ○(1RTKO 左ハイキック→パウンド連打)
Alexander Volkanovski vs Islam Makhachev

 序盤からマカチェフの左の蹴りの鋭さが目立ってましたが、そこで左ミドルを餌にした左ハイキックでダウンを奪い、そのままパウンド連打でTKO勝ち! 見事でしたね。身体の反応も蹴りのキレも際立ってました。
 一方のヴォルカフスキーはコンディションが微妙っぽく、手数も少なかったですね。TDDは良かったですが、それだけだったかな。



 今回はウスマンやヴォルカノフスキーみたいなビッグ選手が代打で出て負けるというちょっともやもやが残るイベントでしたね。
 相当良いファイトマネーをつまれたとは思いますが、特にヴォルカノフスキーは代打でやるようなマッチじゃないので、内容結果ともに散々なものになってしまい残念でした。

 おかげで長い間失神してました。UFCはレジェンドに敬意を払ってくれ。

 終わり
 

#NocheUFC グラッソvsシェフチェンコ他を見たので感想をば #UFCjp #mmajp



 メインカードから。
 セミとメインくらいしか楽しみな試合がなかったですが、メインが激戦になって満足でした😄



フェザー級
×フェルナンド・パディーラ vs カイル・ネルソン○(3R判定 3-0)
Fernando Padilla vs Kyle Nelson

 1R時点ではフェルナンドが勝ちそうでしたが、ネルソンのオーバーハンドが見えてなかったですね。2Rにハイキックやオーバーハンドを効かされると細かいパンチの蹴りの有効打争いでネルソンがリードして判定勝ち。
 ネルソンはジャブカーフだけでなく、ミドルキックやハイキックでもポイントを稼いでいて器用だな〜と。
 フェルナンドはパンチに対するディフェンスが怪しかったですね。攻めている時は強かったですが…。1R時点ではイケると思ってちょっと雑になってしまったんでしょうか。



ライト級
○ダニエル・ゼルフバー vs クリストス・ギアゴス×(2R一本 アナコンダチョーク)
Daniel Zellhuber vs Christos Giagos

 ゼルフバー、アジリティあってハンドスピードもあり、常にカウンターを狙っていたり良い選手だったんですが、ギアゴスの飛び込んでのフックや右ストレートを思いの外被弾していましたね。意外と目が良くない…のか?
 2R以降はプレッシャーかけつつ疲労してきたギアゴスが打ち合いを避けるようになって最後はTD来たところをカウンターのアナコンダチョークで一本勝ちでした。
 あの辺りのパンチのディフェンスは改善の余地ありでしょうね。1Rは効かされて結構危なかったので。逆にギアゴスは動きが落ちる前に仕留めたかったですね。
 


バンタム級
○ラウール・ロサス・ジュニア vs テレンス・ミッチェル×(1RTKO マウントからのパウンド連打)(
Raul Rosas Jr. vs Terrence Mitchell

 元気いっぱいという感じのロサス劇場でしたね🤣
 左フックがカウンターで直撃させ、そこからポジション取ってパウンドの雨あられ。
 一発ビッグヒットも貰いましたが、ロサスのやりたいことが全部できた試合じゃないでしょうか。
 まだまだ粗さはありますが、18歳。大きくダメージ貯めずに成長して欲しいですね。アジリティは流石。



ウェルター級
×ケヴィン・ホランド vs ジャック・デラ・マダレナ○(3R判定 2-1)
Kevin Holland vs Jack Della Maddlena

 接戦ではありましたが、JDMことマダレナの試合だったことは間違いないですね。
 ホランドも1Rこそ接近戦に持ち込まれて苦戦してましたが、2Rから距離を調整し直してロングレンジでとにかく動きまくるを徹底して接戦に持ち込んでました。カーフを蹴られないように前足で蹴りまくったりとか。
 JDMはボディ狙いの攻撃やパリング、ブロッキングで圧力をかけてましたね。ただあの内容だったらもっと効かせるシーンも作りたかったはず。最後のところでホランドがボディワークを駆使して右ストレートなどを外していたのが印象的でした。



UFC女子フライ級タイトルマッチ
△アレクサ・グラッソ vs ヴァレンティーナ・シェフチェン△(5R判定 1-1)
Alexa Grasso vs Valentina Shevchenko

 激戦でしたね。シェフチェンコの右ジャブと左ストレートが冴えていて素晴らしかったですが、打ち合いでのグラッソのフックの怖さや一瞬のチャンスでの詰めの怖さもありましたね。
 個人的には48-47でシェフチェンコかと思いましたが、5Rの最後にシェフチェンコがいらんことしてバック取られたので逆もあるかな〜と思いました。右ジャブと左ストレートを信じてれば勝てたと思うんですけどね。最後にかけてグラッソがフックで圧力かけてきたのでとっさに組んだ形。
 MMAファイターとしての総合力はシェフチェンコのほうがありましたが、際の展開や怖さはグラッソも見せましたね。名勝負でした。

 これもドローだったのでまた再戦がありそうですね。
 とはいえ、流石に5Rにグラッソに10-8はないと思いましたけどね…。まぁそういう意味ではシェフチェンコが勝ってた試合ということになるのかなぁ。
 後から知りましたが、1Rにはシェフチェンコが右手の親指を骨折してたみたいですね。それでこの内容だったら、ジャッジにがっかりかもしれませんね。
 

 そんなわけで結果的にメイン一本の興行でしたが楽しめました。 
 終わり
 

#UFC293 衝撃! アデサニヤvsストリックランド他を見たので感想をば #UFCjp #mmajp




アーリープレリム&プレリムからです。



ウェルター級
○ケビン・ジュセ vs キーファー・クロスビー×(1R一本 裸絞め)
Kevin Jousset vs Kiefer Crosbie

 序盤はクロスビーのステップインに対応が微妙だったジュセですが、左フックのカウンターや左ジャブ、ミドルキックなどで徐々に有効打を増やし対応していきました。
 決め手はTDからのバックテイクで足掛けから裸絞めで一本勝ちでした。クロスビーとしては対応が遅れてしまった感じ。危ないポイントを全部素通ししてしまった感じでした。



フェザー級
×シェーン・ヤング vs ガブリエル・ミランダ○(1R一本 裸絞め)
Shane Young vs Gabriel Miranda

 秒殺一本勝ち。しっかりタックルからバックテイクからのバックマウント、チョークで圧勝でしたね。
 ヤング何も出来ず。



ウェルター級
×ブラッド・ダイアモンド vs チャーリー・ラドキ○(3R判定 3-0)
Blood Diamond vs Charles Radtke

 ラドキの左フックは1Rから有効だったので、いつか当たるな〜と思ってみてたら見事に当たりましたね。
 ダイアモンドの金的蹴りの減点はありましたが、まぁなくてもラドキの勝ちでしたね。ラドキが組みにこだわって疲れてしまったように見えたのは残念でしたが。
 ダイアモンドも勢いよく前に出るとバックブローや前蹴り、ハイキックなんかの武器が怖くてそれとの正面衝突を避けたのかもしれません。



ライト級
○ハスラット・ハクパラスト vs ランドン・キニョネス×(3R判定 3-0)
Nasrat Haqparast vs Landon Quinones

 激戦でしたね。
 キニョネスも1Rからペースを上げてカーフを効かせるなど良いシーンを作りましたが、徐々にハクパラストの圧力に潰されてしまってました。特にハクパラストがスイッチしてオーソになってから蹴りを有効に使えなかったのが痛かったです。逆にスイッチしてからも左を上手く使ったハクパラストが上手でした。パンチだけに見えてパンチの中での打ち分けが上手かったり、TDトライ行ったりとキャリアが上故の戦いを見せてましたね。
 キニョネスはオーソになったハクパラスト相手に左ミドルキックや左の前蹴りをもっと使えれば展開変わったかもですが、圧力負けしてたので厳しかったか。



フェザー級
×ジャック・ジェンキンス vs チェペ・マリスカル○(2RTKO 投げ時の肘の脱臼)
Jack Jenkins vs Chepe Mariscal

 ジェンキンス中間距離での打撃のキレが良かったですね。カーフもミドルもよく、時折出すジャブなんかも見事でした。
 マリスカルも中間距離では分が悪いと見るや飛び込んで圧力をかけるなど試合を動かしてました。決め手になった投げからの脱臼も半分事故要素はあるものの、しつこく組んで消耗させた結果とも言えるので。
 ジェンキンスからしたら残念な負け方でした。
 


ライトヘビー級
○カーロス・アルバーグ vs チョン・ダウン×(3R一本 裸絞め)
Carlos Ulberg vs Da Woon Jung

 アルバーグ手数が少ない割に動きが落ちるのが早かったかな〜と思いました。ダウンはやれることはやった感じ。身体のアジリティとハンドスピードが負けている中で頑張ってました。ただ3RにTD行ったのは微妙でしたね。1,2R取られている可能性が高かったので。あそこは打撃で行ってほしかったですが、結果論ですかね。
 アルバーグは苦戦しつつも最後はしっかりフィニッシュしたのは大したもんだな〜と。



ここからメインカード



ライトヘビー級
○タイソン・ペドロ vs アントン・トゥルカリ×(1RTKO 右ストレート→パウンド)
Tyson Pedro vs Anton Turkalj

 カウンター気味でワンツーを当ててグロッキーになったトゥルカリに最後は右を再度当てダウン。追撃加えてストップ勝ちでした。
 流石に怖さのあるペドロでしたね。効かせた後もミドルキックを当てるなど冷静なところを見せました。
 KOした後のパフォーマンスにちょっと笑いました。侍パフォーマンス?



ヘビー級
○ジャスティン・タファ vs オースティン・レーン×(1RTKO 左ストレート→パウンド連打)
Justin Tafa vs Austen Lane

 すごいKOでしたね(笑)。
 レーンも悪い動きじゃなかったんですが、どうしても近距離でのスピード差が出ました。
 そしてレフェリーストップがちょっと遅くて思いパウンドを貰いまくっちゃいましたね。
 マークハントやデビット・トゥアみたいなこのタイプの選手は怖い😱



フライ級
○マネル・ケイプ vs フェリペ・ドス・サントス×(3R判定 3-0)
Manel Kape vs Felipe Dos Santos

 FDSがすごかったですね。ビッグヒットを結構当てて、まさかのシーンを想像させました。
 ただケイプは1Rこそ怪しい動きでしたが、2,3Rと落ち着いてカウンター、有効打を積み重ねて判定勝ちでした。上手かったですね。ただバスケモーションをするような試合ではなかったです😅

 ケイプはカウンターももちろん巧みなんですが、一番は打たれ強さだな〜と思いました。見えてるから効かない面もあるんでしょうけどね。

 FDSは今後楽しみな選手。ちょっとダメージためちゃったのが勿体なかったですが、シュートボクセらしいアグレッシブさと根性あるファイトを見せてくれました。



ヘビー級
×タイ・ツイバサ vs アレクサンダー・ヴォルコフ○(3R一本 エゼキエルチョーク)
Tai Tuivasa vs Alexander Volkov

 結果はヴォルコフの完勝ですが、ツイバサの頑張りで盛り上がりました。
 ツイバサは何度か有効打をもらってダウンされても立ち上がってましたが、最後はポジション取られてマウントから締めでフィニッシュ。
 今回はヴォルコフがしっかり対策してスタンドでも打ち勝ってましたね。ローにカウンターも合わせまたし、オーバーハンドや左フックもしっかり避けてました。
 一回蹴ツイバサの蹴りからの右オーバーハンドが当たりそうでしたが、身長分で避けられましたね。あれ当たったら倒れてたかもですが、当たるか当たらぬかの選手なので…。



UFCミドル級タイトルマッチ
×イスラエル・アデサニヤ vs ショーン・ストリックランド○(5R判定 3-0)
Israel Adesanya vs Sean Strickland

 これは驚きました! 正直アデサニヤが蹴りでポイントを取り判定勝ち or カウンター当ててKOと予想していたので。
 ストリックランドさんすまんかった。おめでとうございます!
 
 なんかこれまで塩ファイトしてきたアデサニヤに天罰が下ったような試合と思いました😇
 ロー&ジャブでポイントを奪う塩ファイトで勝ってきたアデサニヤに対して、距離を潰してジャブをさばき、ローをカットしながらコンパクトなワンツーで攻め、時折放つ前蹴りで削るという。
 アデサニヤの右ストレートに対しても振りが大きいと分析していたのか、なるべく打ち終わりに右を被せて簡単に打たせないようにしてましたね。
 ストレート系のパンチに強いストリックランドが良い対策を立てたなと。距離を開けると色々な蹴りでポイントを取ってくるのも予想済みと。

 ストリックランドはペレイラにKO負けして成長したのもありそう。
 
 アデサニヤは簡単に下がりすぎたことや、ジャブをもっともっと使ってほしかったですが。あと前蹴り。何かコンディション的に問題があったのか?と思われるほどの下がりっぷりでしたが何か情報あるのかな。

 あと1Rのダウンはアデサニヤの驕りが出たか?と思いました。ペレイラ戦での成功体験や、「アジリティなら俺が上」みたいな思いがあったんじゃないかなと。ワンツーが得意の相手に頭も大して動かさずに左フック被せに行ってましたからね。
 また、あのダウンもあってその後フック被せるみたいなカウンターが打ちづらくなったかもしれません。
 
 今後アデサニヤのファイトスタイルが変わるのか、それとも年齢もあって落ちてきたのもあるのか、次の試合が気になりますね。
 一応ダナ・ホワイトがダイレクトリマッチを示唆してるみたいですが。



 そんな感じでメインイベントが凄すぎましたね。
 本当に驚かされました。ストリックランドの戦略とそれを実行する度胸ですよ!
 ペレイラにもKO負けしたけど普通に打撃戦挑んでたりとか、やっぱりメンタルでだいぶ変わるな格闘技は…。
 
 今後のストリックランドから目が離せないですね。
 
 
 終わり

#UFCPARIS ガーンvsスピヴァク他を見たので感想をば #UFCjp #mmajp



 ナマユナスの階級あげての試合、ガーン衝撃の一本負けからの復帰戦ということでその辺りを注目して見てました。
 メインカードから。


 
フェザー級
○モーガン・チャリエレ vs マノロ・ゼッキニ×(1RTKO 右ミドルキック)
Morga Charriere vs Manolo Zecchini

 モーガンがジャブを刺しつつボディワークで優勢に立っていた所にオーソからの左ミドルを効かせると、その後前蹴りでダウン奪取、マノロが立ち上がった所に右ミドルを直撃させ勝負あり。
 オーソであれだけ威力ある左ミドルを蹴られるのは凄いですね。マノロ側としても不意を突かれた感じもあったかもしれませんが。
 マノロの打撃も大敗している感じじゃなかったのですが、仕合が進むにつれて徐々に押し負けてきていたので、適度に組みも混ぜたかったですね。



フェザー級
○ウィリアム・ゴミス vs ヤニス・ゲモウリ×(3RTKO 前蹴り)
William Gomis vs Yanis Ghemmouri

 ゴミスは安全運転でしたね。距離を支配してるのにローとたまにパンチを打つくらいでした。まぁポイント取ってるから攻める必要はないんですが、人気でなそうだな〜とは思ってます😅
 前の試合もその前の試合もそんな感じの組み立てなので、立技の塩ファイターって感じの立ち位置を確立して欲しいですね🤔

 ゲモウリへの最後の前蹴りはまぁローブローでも良い気はしますが、微妙な所。判定になってもゴミスだったと思うのでご当地ファイターのためにTKOにしてあげた感じでしょうか(邪推
 ゲモウリは勝つプランが見えなかったですね。スタンドでも致命傷は貰わないけど付き合ってしまってズルズルポイントを失って、組み始めてもTDDされて万事休す的な。
 難しいことでしょうが、早めに損切りして動きを変えるのが大切なんでしょうね。言うは易しですが。
 


ライトヘビー級
○ヴォルカン・オズデミーア vs ボグダン・グスコフ×(1R一本 裸絞め)
Volkan Oezdemir vs Bogdan Guskov

 オズデミーアが危ないところも見せつつ完勝。打撃でもグスコフのビッグヒットはありましたが、最後はオズデミーアが左ストレートと左フックを効かせてバック奪って一本勝ち。途中グスコフの打撃が危ないと見るやしっかりTDして削るなど良い部分も見えました。
 グスコフはアッパー系のパンチを露骨に狙っていて怖かったですね😅
 ただやはり、オズデミーアは攻撃部分だけなら強い。今回は前述のTDを早めに見せるなど良い感じの動きに見えました。



ライト級
○ベノーイ・サン・デニス vs チアゴ・モイーズ×(2RTKO パウンド連打)
Benoit Saint Denis vs Thiago Moises

 良い試合でしたね。デニスが打撃戦で良い勝負をしつつTDトライを成功させ、パウンドで確実にダメージを与えてました。半分スクートからのパウンドであれだけ肘パウンドを的確に当てたのは驚きました。しかもカットで流血させましたし、大きなシーンでしたね。

 デニスが接近戦でパンチを振り回すのは正直危なっかしかったですが、組みの圧力があるのでタックルフェイントパンチとかも当たってましたね。あの辺りはMMAの打撃という感じ。

 モイーズは組みで簡単にバックテイクされてしまい、それだけで相当削られてしまってましたね。あれだけ組みに差があるときつい。純粋な寝技勝負だったらTDも取りましたし、サブミッションでチャンスも作れてましたが、これまたMMAの寝技はまた違う、という感じでした。



女子フライ級
○マノン・フィオロ vs ローズ・ナマユナス×(3R判定 3-0)
Manon Fiorot vs Rose Namajunas

 マノンの完勝でしたね。マノンの右ジャブと相手の入りに対する右フックのカウンター、それを支えるフットワークが見事でナマユナスに何もさせなかった感がありました。TDDも良かったですし。
 階級を上げたナマユナスの動きが悪い気もしました。
 と思ってたらやっぱりナマユナスの指が1Rに折れていたらしく。階級上げ&1Rに骨折だと厳しすぎましたね。階級上げたのにスピード負けしていたように見えたのはそれも関係あるのかないのか…。
 マノンのバックステップにナマユナスのステップインが追いつけていなかったように見えたので、指の負傷がなくても厳しかった印象はありますが…。ただTDや組みはもっと使えたでしょうね。
 アクシデントとはいえそれ込みの試合なのでしょうがないとしか言いようがない…。

 あと頭突きのシーンはびっくりしましたが、あの出血でも止めないUFCは流石だな〜と変な感動をしながら見てました(笑)。



ヘビー級
○シリル・ガーン vs セルゲイ・スピヴァク×(2RTKO パンチ連打)
Ciryl Gane vs Serghei Spivac

 本当にガーンは器用な選手ですね。パンチ蹴り肘膝を全部使えてフットワークも良く、ボディとヘッドの打ち分けも良い。技術差が相当ありました。スピヴァクもダウン拒否で頑張ってましたし、左フックのビッグヒットも当てるシーンが有りましたが基本は何も出来ず。

 またガーンはJJに圧殺されたTDに対しても過剰なくらいの良い反応で切っていたのに笑いました。タックル切るどころか打ち上げられた魚くらいの勢いで跳ね回ってて🤣 
 JJとのリベンジマッチあるかな? ガヌー亡き今だとJJvsガーンは見たいカードでもあるので期待したいですが、流石にガーンはもう一試合挟むかな。

 ガーンvsパブロビッチとか組まれたら相当楽しみですが…。


 そんな感じでフランス大会でした。
フランス大会ということでフランス勢への応援が物凄くて、その点も楽しめましたね。ガーンはやはり物凄く良い選手。



 終わり

#UFCSINGAPORE ホロウェイvsチャンソン と #RoadToUFC 鶴屋怜参戦!他の感想をば #UFCjp #mmajp



 両方見たので一緒に記事に上げておきます。

 まずはRTUから。日本人選手以外はあまり追ってないですが、最近出場する日本人選手が多いのでチェックすることが増えてますね。


 
フライ級
○鶴屋怜 vs マーク・クリマコ×(3R判定 3-0)
Rei Tsuruya vs Mark Climaco

 鶴屋選手初の苦戦でしたね。組みでは明確に上回ってましたが、打撃では良いのをもらってしまい3Rにはハイキックであわやの場面も作られました。2Rはクリマコに取られていたんじゃないかな?
 クリマコは組み負けているところからローで有効打を奪ったり、何度も逃げて展開を作り直すなど頑張ってました。
 鶴屋選手も課題として打撃は取り組んでいると思うので、勝ちながら課題が顕在化するという理想的な試合結果、内容じゃないでしょうか。
 今後に期待。



フェザー級
○カイウェン vs 神田コウヤ×(3R判定 3-0)
Kaiwen vs Koya Kanda

 いくらなんでも神田選手が消極的すぎたような。有効打の差もほぼなさそうだし、手数の多さは若干神田選手かと思いましたがあの内容ではポイント付けてもらえないですかね。
 再三セコンドが「やりきるぞ!」と言ってて不安になりましたが案の定負けてしまいましたね〜。

 カイウェンも後の先を取る作戦だったので手数が少なかったですが、パワーパンチとオクタゴンの中央を取る印象でポイント取りましたかね。
 なんとも言えない試合でしたね…。



バンタム級
○シャオ・ロン vs 上久保周哉×(判定 2-0)
Xiao Long vs Shuya Kamikubo

 レベルが低いのか高いのかよくわからない試合でした。
 上久保選手が途中からガス欠&ダメージで打ち負けてしまい、最後は組んでもどうにもならないのに組み狙いを繰り返すという内容で残念でしたね。まぁ効いてたし離れてもどうしようもないからしょうがないですが。

 シャオロンも上久保選手の組みを警戒して結構パンチを貰っていたので、パンチ勝負に持ち込むプランも必要だったと思いました。
 あの試合内容だと組みと打撃が分離しまくっていて、警戒するポイントがわかりやすかったかなと。
 総合って難しいですね。



ライト級
○原口伸 vs パク・ジェヒョン×(3R判定 3-0)
Shin Haraguchi vs Jaehyun Park

 3Rに渡って組みで圧倒して勝ちましたが29-28が2名いたのが謎でしたね。途中飛ばしてた時になんか当たったかな? 30-27でしかるべきかと思ってました。
 ジェヒョンは良いところを全部潰されてましたね。膝合わせたり色々やってましたがあれだけ組み負けるとどうしようもない、といった感じ。
 原口選手は「コレが俺のやり方だ!」と言ってましたがちゃんとTD取ってますし、胸を張っていいかと。



 次はUFCSINGAPOREの感想です。



ナンバーシリーズじゃないですが、プレリムに日本人選手が出ていたので、その試合は見てます。

ウェルター級
○ビリー・ゴフ vs 木下憂朔×(1RTKO 右ボディストレート→パウンド連打)
Billy Goff vs Yusaku Kinoshita

 最初のパンチの交錯を見て、「これは木下選手が勝ちそうだな〜」と思ってたところから徐々にゴフが前に出て手数を増やし、最後はボディストレートが直撃してダウン。ストップになりました。
 この相手に落としたのは痛すぎますね…。実力的には勝てた相手。TDDも完璧でしたし、ローはもらってましたが、パワーパンチは相当当ててました。
 これで木下選手は厳しいですね…。本戦2連続フィニッシュ負けは。この日一番ビックリした試合内容だったかもしれません。



バンタム級
×風間敏臣 vs ガーレット・アームフィールド○(1RTKO 右ストレート)
Toshiomi Kazama vs Garrett Armfield

 打撃の差がすごかったですね。最初のワンツー食らったのでTD出来ないときつそうと思いましたが、その予想が当たってしまいました。最後はローに右を合わされて終了。あの場面でローを蹴るのもないよな〜と思いましたが、朦朧としていたでしょうからしょうがないか。
 アームフィールドはワンツーが上手くてそれだけでかなり削れてましたね。TDDもしっかりしてて完勝中の完勝でした。
 


ここからメインカード



ヘビー級
○ジュニオール・タファ vs パーカー・ポーター×(1RTKO 右ストレート)
Junior Tafa vs Parker Porter

 最初の打ち下ろしの右とヒザ蹴りでほぼ終わってましたね。ポーターも粘りましたが金網際でカウンターの右を被弾してフィニッシュ。余計な加撃がなくてよかったです。
 ヘビー級らしい試合でした。
 


女子フライ級
○エリン・ブランチフィールド vs タイラ・サントス×(3R判定 3-0)
Erin Blanchfield vs Taila Santos

 判定が難しい試合でしたが、2Rのサントスが脇差してから投げに行って自爆したのが響いたように見えました。あれで2Rブランチフィールドに付いたんじゃないかな。3Rはブランチフィールドが気合で組んで削って最後は打撃でも優勢にたった印象。とはいえ全く楽な試合じゃなかったです。こういう試合を拾うのは凄いですが。
 サントスはTDDは出来てましたが組み替えして攻めに行く所は防がれてしまってましたね。あそこで逆にTDできていれば結果は逆だったかなと。

 良い試合でした。



バンタム級
○中村倫也 vs フェルニエ・ガルシア×(3R判定 3-0)
Rinya Nakamura vs Fernie Garcia

 完勝でしたが試合内容的にはフィニッシュしたかった。ポジションとってからの極めの流れは見えたんですが、パウンドをもっと見たかったですね。
 打撃に関してもミドルキックと前蹴り、カーフ、ハイキックと多彩で上手くてこっちでもポイントもっと取れそうでしたね。
 
 そして英語マイクが一番良かった。これできると人気が全然違いますよね。
 試合内容もコメントも最近の日本人選手の中ではトップレベルなのでもっと期待しちゃいますね。



フェザー級
○ギガ・チカゼ vs アレックス・カセレス×(3R判定 3-0)
Giga Chikadze vs Alex Caceres

 体全体の速さはカセレス、パワーはチカゼという感じでしたね。お互い蹴りの隠密性が高くて素晴らしかったです。特にチカゼのハイキックは気づいたら飛んできてるみたいな蹴りで厄介そうでしたね。よくカセレスが防ぎ切ってました。
 カセレスも戦前よりは差が開かずに最後まで打撃でやりあえていたので良かったですね。流石に何度かビッグパンチもらってましたが。
 正直言うともっとチカゼが差を見せて勝った欲しかったですが、カセレスも良かったということで…。



ライトヘビー級
○アンソニー・スミス vs ライアン・スパン×(3R判定 2-1)
Anthony Smith vs Ryan Spann

 1,3Rでスミスが取りましたかね〜。自分もスミスと思いました。3Rにもしっかりポイントを稼ぐ打撃を当ててましたし。
 スパンが驚くほどの判定ではないと思ってますが、主要サイトの判定を見るとスパン優勢の声も多く。

 スパンは2Rに左フックをスミスの目にヒットさせてTKO寸前まで追い詰めましたがあそこで決めきれなかったのが全てですかね〜。3Rにももっと攻めれたと思いますが、逆に有効打でリードされてしまった印象でした。



フェザー級
○マックス・ホロウェイ vs ジョン・チャンソン×(3RTKO 右フック)
Max Holloway vs The Korean Zombie

 チャンソン良い動きだったんですけど、ホロウェイの打撃が完全に上回ってましたね。2Rにもんどり打ってダウンした時にホロウェイが締めに行ったおかげで回復しましたけど、追撃が多く入ってダメージをためてしまいました。3Rにはチャンソンも勝負の打ち合いに誘いましたけどホロウェイのカウンターの前に撃沈でしたね。

 ホロウェイの打撃は相性悪すぎた。カウンターが全部バコバコ入ってました。そして試合後のホロウェイの顔面は印象よりダメージ無く…。

 これでチャンソン引退ということで。アジア勢としては過去最もUFCの頂点に近づいた選手でしょう。思想の面とかでどうかと思うところはありましたが😅、男性のMMAファイターとしては間違いなく過去最強のアジア人選手。お疲れ様でした。

 とはいえ、まだまだ下の方では勝てる動きをしていたし、試合内容は間違いない選手なのでまだ続けられそうだな〜とも思いました。
 これだけ激戦続けてきてよくまだ元気だなと。


 こんなわけで。
 最後の試合のインパクトが凄かったですね。しっかり仕留めて介錯したホロウェイもまた素晴らしかった。
 日本人選手では平良選手と中村選手、鶴屋選手の今後に期待ですね。


終わり

#UFC292 アルジャメイン・スターリングvsショーン・オマリー他を見たので感想をば #UFCjp #mmajp


 
 メインはオマリーの一発の可能性はあるものの、基本スターリングだろうな〜という視点で見てました。
 まずはプレリムから



女子フライ級
○カリーネ・シウバ vs マリーナ・モロズ×(1R一本 ギロチンチョーク)
Karine Silva vs Maryna Moroz

 先に打撃を効かせたシウバが試合終了1秒前にギロチンで極めきりました。最後足の中に入ってしまって凄い決まり具合になってしまいましたね。あれはキツイ。
 シウバは女子でこの決定力は今後楽しみですね。



ミドル級
○アンドレ・ペトロスキー vs ゲラルド・マーシャート×(3R判定 2-1)
Andre Petroski vs Gerald Meerschaert

 1Rを見る限り、マーシャートどうやって勝つんだと思ってましたが、2Rからプレッシャーを掛け、3Rにはバランスを崩した所をTDしてペトロスキーが消耗してあわやのところまで追い込みましたね。凄かったな〜。飄々とした顔なんでギャップが面白かったです。

 ペトロスキーはマーシャートの当たりそうで当たらないディフェンスに手を焼いてましたが2RにはKO寸前まで追い込んだのは流石でしたが危なかったですね。



TUF決勝バンタム級
○ブラッド・カトナ vs コーディー・ギブソン×(3R判定 3-0)
Brad Katona vs Cody Gibson

 激戦でしたね。TUFの様相は全く知らないので、とりあえず小さなカトナを応援してましたが、思った以上の試合内容でした。
 ギブソンも何度か体格を活かした長い右ストレートを効かせましたが、カトナが諦めずにジャブを効かせて削りまくってて感動しました。どちらも効かせていたのでTDに行くという選択肢はなかったですね。
 とにかく良い試合でした。この日で一番試合内容が良かったと思います。



TUF決勝ライト級
○カート・ホロボー vs オースティン・ハバード×(2R一本 三角絞め)
Kurt Holobaugh vs Autsion Hubbard

 ホロボーの右とハバードの組みの試合でしたが、最後はパンチが効いた(スリップ気味?)ところからバック→腕十字→三角絞めという伝統的な流れで極めきりました。
 これで三度目のUFC契約ということで、最近は再契約組が多いんですかね。良い選手だと思いますが、ライト級は層も厚いので大変だな〜と思いました(小並感)。



ミドル級
○グレゴリー・ロドリゲス vs デニス・トゥルーリン×(1RTKO バックからの肘パウンド)
Gregory Rodrigues vs Denis Tiuliulin

 衝撃のKO勝利でした! Gロッドも打たれ弱くなっている印象があったのでどうかな?と思ってましたが、持ち上げTDからしっかりパスをしてバックから強烈な肘打ち!  数発で完全に伸びてしまいレフェリーストップとなりました。レフェリーがナイスストップ過ぎましたね。もう数発くらってたら事故になっていたかもという威力でした。
 ヘタウマ打撃を見れずに残念でしたが良い戦略だったと思います。

 個人的にステゴロ最強のポジションはバックマウントだと思っていたのでこの勝ち方はそれを裏付ける強烈っぷりで嬉しくなりました😁



ミドル級
×クリス・ワイドマン vs ブラッド・タバレス○(3R判定 3-0)
Chirs Weidman vs Brad Tavares

 タバレスがワイドマンを完封。カーフのカットができずに効かされてしまいましたね。TDDは完璧でした。またアジリティの差が明確で、見ててちょっと悲しくなりました。

 ただ、ワイドマンがサウスポーに代わったところで右のジャブや左の攻撃が結構はいっていて、タバレスってサウスポー苦手なのかな?と思ってしまいました。
 3Rも組みでなく打撃で攻めていたらワイドマンが優勢になるシーンもあったかも…と思いましたが、そもそもサウスポーになってからも前足を効かされていたのでそれはない話か…と思い直しました。

 タバレスは中堅〜強豪ですが、ワイドマンはこの内容だと流石に今後厳しいですね…。ライバルのロックホールドも引退しましたし、Xデーが近いかも。



ここからメインカード



バンタム級
○マルロン・ヴェラ vs ペドロ・ムニョス×(3R判定 3-0)
Marlon Vera vs Pedro Munhoz

 ムニョスの手数とヴェラの正確性、という感じの試合でした。個人的には1,2Rはムニョス取ったか…?と思いましたが、30-27が二人もいましたね(笑)。ムニョスの手数多めの戦法に共感したので贔屓しちゃいましたね。
 3Rにはヴェラの重い正確なジャブが何度もハードヒットして明確に差をつけました。5R制だったら4R以降にKOしていただろうな〜という試合内容。まとめるといつものヴェラの怖さが出てましたね。
 後興味深かったのはヴェラのスイッチに対して常にムニョスがスイッチし返して相四つの形を取っていたことですね。喧嘩四つの時の後手後ろ足の攻撃を警戒してのことでしょうか?
 途中でスイッチし返したところを狙われて被弾したりしていましたが。

 普段のUFNならメインイベントになりそうな試合が一発目に来るのはUFCの層の厚さを感じさせました。良い試合。



バンタム級
×デイモン・ブラックシェア vs マリオ・バティスタ○(3R判定 3-0)
Da'mon Blackshear vs Mario Bautista

 30-27がいたのでブラックシェアが勝ったと思ったらバティスタが勝ってました(笑)。バティスタも全体的なクオリティと言うか強さは見せましたけどね〜。判定が難しい。
 ブラックシェアは体が強くてTD争いも3R消耗するまではなかなか負けませんでしたし、惜しかったですね。バティスタもボディ狙いの攻めだったりテクニカルなところが多く見えて楽しめました。お互い組み肘好きね〜。



ウェルター級
×ニール・マグニー vs イアン・ギャリー○(3R判定 3-0)
Neil Magny vs Ian Garry

 とりあえず、マグニーが足効かされてもスイッチしないのに苛立ちましたね(笑)。カットできないならスイッチしてくれよ、みたいな。流石にギャリーに蹴り倒してほしかったですが…。

 ギャリーはカーフは良かったですが、あまりに効かせてしまったためかパンチが単調になっちゃいましたね。蹴りはミドルキックやハイキックが素晴らしく、パンチの選手じゃないのかも?という気がしてきました(笑)。
 最後にトップを取ってからの展開は短かったですが良かったです。組みの強さも少し見えましたし。

 ただまぁこの試合はギャリーに仕留めてほしかったですね。今後楽しみな選手なのには違いないですが。



UFCストロー級タイトルマッチ
○ヤン・ウェイリー vs アマンダ・レモス×(5R判定 3-0)
Zhang Weili vs Amanda Lemos

 5R通じて有効打が288発vs21発という前代未聞の実力差のある試合でしたが、レモスのファイティングスピリットとか打たれ強さでなんか良い試合に見えましたね(笑)。
 個人的には何度も「もうストップでいいよ」と呟いてしまいましたが…😥
 ウェイリーもあそこまで行ったら仕留めてほしかったですが、レモスのカウンターが結構怖くて、最後の一発当てるまではパンチ勝負だとちょっと怪しいところがあったのでしょうがないか。

 今後のウェイリーの相手が気になります。



UFCバンタム級タイトルマッチ
×アルジャメイン・スターリング vs ショーン・オマリー○(2RTKO 右ストレート→パウンド連打)
Aljamain Sterling vs Sean O'Marlly

 衝撃の下剋上! 正直ヤン戦を見て「打撃勝負になればオマリー勝ちもある」とは頭ではわかっていましたが、「全財産を賭けろ!」と言われたら流石にスターリングに賭けるマッチアップだったので(笑)、びっくりしました。

 オマリーの前蹴りが良くて、前蹴りを食らった後にちょっと遠い距離から強引に入った所を合わされましたね。はっきり言ってスターリングは打撃に自信を持ちすぎた気がしますし、雑なシーンも多かったですね。完成度的には微妙だった。元々そういうスタイルと言えばそうだけど。

 対してオマリーはやることを決めてやりきった形。この階級にはオマリーに実質勝っていたヤンや、他強力なストライカーもいるので、今後も楽しみですね。裏番長のメラブや、ジョーカーのセフードもいたり。
 今回オマリーはスターリングは倒しましたが、良くも悪くもオマリーがバンタム級最強とは自信を持って言えない状況なので、その証明も含めて楽しみです。動いてきましたね〜バンタム級が。


 そんな感じでメインの衝撃が全部持っていきましたね。オマリーは色々言われがちですが、そこ含めて勝ち続けられれば本物のスターになるかもしれません。
 
 終わり
 

#UFCVegas78 ルーケvsRDA他を見たので感想をば #UFCjp #mmajp


 
 メインカードからの鑑賞です。



ミドル級
○ジョシュ・フレムド vs ジェイミー・ピケット×(3R判定 3-0)
Josh Fremd vs Jamie Pickett

 フレムドがTDされるもののポジションを取り返してポイントダッシュして判定勝ち。ギロチン狙いから自分から引き込む形になってしまうシーンが多かったのはもったいなかったですが、そこからリバーサルできたので勝てましたね。
 逆に言うとピケットのポジションキープができれば…という試合でもありました。
 打撃戦ではパンチvs蹴りで、フレムドの飛び膝蹴りのカウンターが良かったですが、ピケットのラッシュも悪くなかったですね。



ミドル級
○AJ・ドブソン vs タフォン・ンチュクウィ×(3R判定 3-0)
AJ Dobson vs Tafon Nchukwi

 ドブソン、めちゃアップライトでムエタイスタイルでした。おかげでオーソで左の蹴りがよく出てましたが、その割にローを全然カットできていなかったのが残念でした(笑)。
 とはいえ、有効打で上回りつつ、最後は上を取ってポイント奪取という感じ。
 退屈じゃないですが、いまいちな盛り上がりでしたね。



女子ストロー級
×ポリアナ・ヴィアナ vs イアスミン・ルシンド◯(2R一本 肩固め)
Polyana Viana vs Iasmin Lucindo

 先にTDを取ったのはヴィアナでしたが、ブレイクからTD取り返され2Rには右フックを効かされて打撃で圧される展開の中TD、ポジション奪われ最後はタイトな肩固めを食らってフィニッシュでした。

 動きが少なかったとはいえ、1Rのブレイクは可哀想だった気もします。個人的にレフリーが試合に介入するのはあまり好きではないので(PRIDEのブレイクとかもモヤモヤしてました(笑))、気になりましたね。
 とはいえ、全体的にルシンドの力強さが見て取れたので、あれがなくても勝っていたとは思いますが。



ライトヘビー級
◯カリル・ラウンツリー vs クリス・ダウカウス×(1RTKO 左ストレート→パウンド)
Khalil Rountree vs Chris Daukaus

 どちらもオフェンスが迫力ありましたね。ラウンツリーの引っ掛ける右フックがよく当たっていた印象でしたが、フィニッシュは左ストレート。綺麗に当たりました。ハーブ・ディーンのストップが遅くてちょっと心配でしたね😥
 ヘビー級から階級を下げてきたダウカウスでしたが、体付きはラウンツリーの方が絞れてて迫力があったのも面白かったです。



フェザー級
○カブ・スワンソン vs ハキーム・ダウォドゥ×(3R判定 3-0)
Cub Swanson vs Hakeem Dawodu

 ハキームが1,2R取ったかな?と思いましたが判定はスワンソン。1R付いた感じかな?

 スタンドのテクニックや体のキレはハキームでしたが、スワンソンは打ち合いでは負ける気がしない勝負師って感じが良かったですね。1Rの右ストレートや打ち合いの中でのパンチで効かせるシーンも有りましたし、3R最後にTDに行ったのもキャリアのなせる技という感じ。
 ハキームはテクニックはあるんでしょうが、全体的に後の先になってしまったところがあって明確に手数差を付けられなかったのは修正点かもしれません。1R後半の左ミドルキックはスワンソン効いてたと思うんですが、そこを攻めきれなかったのも勿体なかった。



ウェルター級
○ビセンテ・ルーケ vs ハファエル・ドス・アンジョス×(5R判定 3-0)
Vicente Luque vs Rafael Dos Anjos

 良い試合でしたね。RDAのビッグヒットも多かったですが、ルーケの細かいジャブ、組み勝ち、スクランブルでの優勢が響いた感じでした。
 RDAはスタンドでは圧し気味に進めたシーンもあったので、自ら組みに行くのはもったいないと感じた部分もありましたがそれだけルーケのジャブやカウンターがプレッシャーになっていたんでしょうかね。
 5RにはようやくRDAの削りが響いてRDAが明確に優勢になりましたが時すでに遅し、という感じでした。
 ケージレスリングで色々やる時間が多かったですが(笑)、楽しめました。



 そんな感じの試合でしたね。MVPはラウンツリーですかね。

 終わり

#ボクシング 井上尚弥vsスティーブン・フルトンを見たので感想をば #Boxingjp #InoueVsFulton #井上尚弥vsフルトン


 
WBC・WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチ
○井上尚弥vsスティーブン・フルトン×(8RTKO 左フック→パンチ連打)


 井上選手が圧勝しましたね…。試合内容にビビりました。
 1Rから左ジャブの差し合いで上回り、ボディジャブもずっと当たり続けてましたね。最終的に決まり手になったのもボディジャブが起点になった右ストレートでした。
 今回の井上選手のディフェンスもしっかり見れたのも良かった。
 あのさぁ…これ階級あげて1戦目よ??🤪🤪🤪

 フルトンも4R以降に動きが良くなってきたように感じましたが、井上選手いわく序盤以降は動きを落として前に出てこさせる作戦だったとか…。どこまで本当かわかりませんが、真実なら恐ろしいボクシングIQです。

 ただフルトンの凄さも端々に出ていて、流石に無敗の二団体王者でしたね。普段なら当たる打撃の距離を外されてつんのめる井上尚弥とか、井上選手の高速ジャブの連打を足で外すフルトンとかも凄かった。強烈なカウンターを当てる場面もありましたし。

 その上で内容で完全に上回りKOしきったのが見事すぎましたね。井上選手は本当に恐ろしい…。
 今後は井上尚弥vsタパレスの4団体統一戦は実現するんでしょうか? WBC挑戦者のネリとやる必要はあるのか? など気になるところはありますが、今後が楽しみすぎますね。

 井上選手、本当におめでとうございます。試合延期やアウェーでの試合も飲んでくれてフルトンありがとう。関係者の皆様ありがとうございました。

 終わり

【映画】君たちはどう生きるか を見たので軽く感想をば【ネタバレあり】


 まず初めに。
 興味のある方はネタバレ無しで見てほしいですね。
 正直、宮崎駿監督の作品を前情報一切無しで見ることができるってのは今後一生ないと思っているので(笑)。
 自分は情報断ちして見ましたがそれ含めて映画体験として楽しかったのは間違いないです。

 以下ネタバレありますのでご注意ください。

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#UFCLondon アスピナルvsティブラ他を見たので感想をば #UFCjp #mmajp



 遅れて見ました。アスピナルの復帰戦ということでメインが楽しみでしたね。今回はメインカードから見てます。



バンタム級
×デイビー・グラント vs ダニエル・マルコス○(3R判定 2-1)
Davey Grant vs Daniel Marcos

 グラントが手数でポイント取ったかな? と思いましたが軍配はマルコス。ダメージを与えていたのはマルコスな感じもあったのでまぁ許容範囲内でしょうか…?
 序盤でマルコスがカーフを効かせてジャブを当ててダメージを与えていた印象。後半はグラントが手数を出しつつ差を作った感じでしたが。
 ネットでは揉めてたりするのかな?
 
 

フェザー級
○リローン・マーフィー vs ジョシュ・クリバオ×(3R判定 3-0)
Lerone Murphy vs Josh Culibao

 危なっかしい打撃戦を繰り広げ、その中でもマーフィーがTDを取ってポイントを取る。3Rには腹をかすったマーフィーの左ミドルキックでクリバオがダウン(引き込み気味)し、そこから削って判定勝ち。
 どっちも打撃に対しての反応というか対応が微妙で、逆にそれが面白さに繋がっていましたね。



ライト級
×ジャイ・ハルバート vs ファレス・ジアム○(3R判定 3-0)
Jai Herbert vs Fares Ziam

 ムエタイの展開が楽しかったですね。ケージレスリングも結構見応えありました。肘打ちしっかり出すケージレスリング好き。
 結果的にはジアムの方がフレッシュだったな〜と(笑)。ショートカウンターとTDDでペースを握らせず削り、最終的にスタミナ的な部分でも上回った感じでした。
 ジャイも決して悪くなかったんですが、組みで有利な形になっても倒しきれずにスタミナを使ってしまった感じがありましたね。そして徐々にカウンターを効かされて…という感じ。



ミドル級
○ポール・クレイグ vs アンドレ・ムニス×(2RTKO マウントからのパウンド連打)
Paul Craig vs Andre Muniz

 クレイグがライトヘビー級から落としてきてミドル級グラップラー対決となりました。
 1Rはほぼ微妙な打撃戦でしたが、2Rからはお互いの寝技を見せつつ攻防が入れ替わる展開で楽しめました。
 ただムニスが上を取った時に頭突きを入れてしまい、スタンド再開になったのが大きかったですね。あれがなければお互い疲れていたので上からの展開でポイントを取れていたかもしれません。クレイグも結構厳しい態勢でパウンドをもらっていたので。
 印象としてはパワーはクレイグ、技術はムニスという感じでしたが最後はムニスがガス欠で何もできなくなってましたね。
 スタンドは若干ムニスでしたが。
 やはり優勢なときでも冷静に試合をしないといけないですね。逆転したクレイグは見事でした。この階級でも存在感を出してくれると嬉しいですね。



フェザー級
○ナザニエル・ウッド vs アンドレ・フィリ×(3R判定 3-0)
Nathaniel Wood vs Andre Fili

 激戦でしたが、フィリは勿体なかったですね。3R制で1,2Rとダウンを奪ったのに判定負け。1Rは開始早々だったのでまだわかりますが、2Rのダウンで寝技に行ったのは悪手でしたね…かなりダメージが溜まっていたようですが回復されて上を取り返されるシーンも有りましたし。
 もちろん、ウッドがパンチの打ち終わりに合わせてきてフィリがあわやKO負け…というシーンから盛り返したのは見事でしたが。
 フィリは本当に勝ちきれない…何とか勝ってほしいですけどね。そろそろリリースもあるんだろうか?
 ウッドは何度もピンチを凌いで勝ちきったのは偉すぎますね。メンタルが強い。



女子フライ級
×モリー・マッキャン vs ユリヤ・ストリアレンコ○(1R一本 腕十字)
Molly McCann vs Julija Stoliarenko

 ストリアレンコが見事でしたね。マッキャンといえば回転肘KOの印象が強いKOできる女子ストライカーですが、今回もスタンドの圧力の強さは流石でした。
 ただ、ストリアレンコはそこで積極的に打ち合ってレベルチェンジしてTDからバック→腕十字でした。あれはマッキャンも罠にかかっちゃいますね。奥手のパンチをタックルで避けてのタックルで完璧な仕掛けでしたね。

 マッキャンはここにきて寝技で連敗。ストリアレンコも直近の5試合で1勝4敗だったので負けられませんでしたね。アウェーで大きな1勝でした。
 戦績的に正直マッキャンのために組んだカードなのかな?と思っていたのでストリアレンコが圧勝して嬉しかったです。

 調べてみたら減量苦でバンタム級で試合中止になったストリアレンコがさらに階級を落とすということで😅、前評判的に不安があった試合だったんですね。
 よく落とせたなストリアレンコ…。でもこれが適正階級ということになれば、台風の目に…なるかも?



ヘビー級
○トム・アスピナル vs マーチン・ティブラ×(1RTKO 右ストレート→パウンド連打)
Tom Aspinall vs Marcin Tybura

 アスピナルが復帰戦で圧勝でしたね。肘をガードさせてから離れ際に得意の右でダウンさせてほぼそこで勝負ありました。
 ティブラもここ10戦で7勝3敗と決して弱くない選手ですが、格の違いを見せつける試合でしたね。
 個人的にアスピナルはヘビー級の風穴を開ける選手になるのでは…?と期待していたので全開の怪我が悲しすぎましたが、しっかり復活してきて嬉しいです。トップどころのランカーとの試合が楽しみです。

 そんなわけで接戦が多い興行でしたが、メインとセミでしっかり締まりましたね。アスピナル、キャリア初期の足関節の一本負け以外はDQと膝の怪我しかないんで実質無敗🤪、みたいな選手なんでトップランカーとの試合が楽しみですね。

 終わり

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