三多腎臓のお絵かきと格闘技のブログ

お絵かき勉強中で格闘技、ゲーム、漫画が好きな暇人のブログ。メールアドレスは「j.santa255○gmail.com 」です。○=@にしてお送りください。

【格ゲー日記】自分がスト6に求めるものを考えてみる #スト5 #スト6 #格ゲー



 さて、今年がスト5のファイナルシーズンとされているので、来年以降にスト6が出る想定でいます。
 昨今は格ゲー人口が緩やかに増えている、というデータも出ていますが、他ゲーと比べて全体的にはそこまで人口が多くないです。
 そんな中、次回作のビッグタイトルであるストリートファイター6に何を求めるか、と書いていこうと思います。

 その1:基本プレイ無料
 まずこれですね。昨今の流行っているゲームは無料でプレイさせて、スキンやその他の課金要素で黒字化させているのが特徴です。
 格ゲーの場合だと、基本4キャラ(リュウ、ケン、春麗、ルーク、とか)は無料。他の使用キャラは個別DLできる、みたいな感じにしてほしいかなと。
 とにかく最初の課金要素がデカすぎるので、その部分は安く入れてほしい、みたいな。
 ※最初からフルプライスで8000円とか、普通のエンジョイプレイヤーには敷居が高いです。自分みたいな人間は全然安いと思っちゃいますけど。

 また、やり込む人は勝手に全キャラ版を購入するので(キャラ対策のために必須なので(笑))、大きな売上減にはならないでしょうし。
 その上でスキンの充実等をしてほしいですね。


 その2:大会機能、観戦機能の充実
 現状の格ゲーって対戦機能が弱くて、ラウンジ機能も弱いです。トーナメントみたいなものを開く時でも小規模のものしか開けませんし、観戦機能も弱い。
 ※アーク関係のゲームはその辺りを重視していて好感が持てますが

 プレイヤーが工夫して大会を運営しているというのが現状です。
 ただそれって絶対に正しくないです。プレイヤーの善意に頼り過ぎというか。運営の怠慢に思える。
 少なくともcptクラスの大会ルールをプレイヤー達で簡単に作れるような仕組みがほしいですね。
 ※ダブルエリミネーションのwinners、losersあり、2先、3先、5先、試合の同時進行設定等。あとラウンジの1対1の設定に関しては、10先とか20先などの設定も可能にしてほしいです。

 観戦に関しても、ラウンジに入っている数人しか見られないのは「ない」ですね。観戦専用の機能があってもいいくらい(観戦OKの部屋のみ、とか)。
 実際に行われているトーナメントをリアルタイムで見れるようにする。例えば、同時進行している試合が見えたり、奪取ラウンド数が見えたりとか。とにかく過剰なほどここを快適にする必要があると思います。
 そうすることで、複数人で楽しむことが容易になり、現状のエンタメライバルであるバトロワ系のゲームにも対抗できる要素になりうるかなと。


 その3:快適さには敏感になって欲しい!
 スト5が最初にコケたのってインプットラグがあったからだと思いますし、ネット対戦は今でこそ快適ですが、オンライン対戦の度に地球が回ったり、対戦までに時間がかかる仕掛けが多くてげんなりした人も多いハズ。

 そういった部分は最初からない状態で進んでほしいですね。

 また、快適さでいうと、ネット対戦時は自分のステージと相手のステージが揃っている必要はないので、例えば「トレーニングルーム」で固定してオンライン対戦できるようにしたり、対戦相手のコスチュームはデフォルトで固定できる、みたいな機能も必要だと思います。対戦相手とは別のステージ、コスチュームで戦える、的な機能ですね。
 ※こうすることで、コス、スキンの自由度も出せますし、ステージももっと攻めた物が作れます。SFLで戦っているところはトレーニングルームでしたが、後から合成して専用ステージにしていた感じを公式にやる、みたいな感じですね。
 
 観戦者にとっての見栄えと、プレイヤーの実利を両方取れるようなシステムを望みます。


 まだまだありますが(笑)、所詮浅瀬プレイヤーの願望なので…。
 ただ、上記の3つは絶対に流行るのには必要な要素なので、カプコンさんにはスト6でeスポーツ天下を取るためにマジで作って欲しいですね。カプコンがマジで作れば絶対に天下を取れると信じているので…。


 終わり

【格ゲー日記】初めてスト5の大会に出た話 #BEASTCUP #スト5



 ネカリでダイヤに到達したということで、先日、記念にスト5のオンライン大会に出場してきました。
 大会名は「BEASTCUP」。プロゲーマーのウメハラ氏が主催する大会で、今回は16人勝ち抜きのチーム戦でした。

 事前準備が結構大変で、Discordの設定やスト5側でチームメイトをマイリスト登録したり、 試合の流れで退出、呼び出し、列下げ等普段やったことのないラウンジ部屋での作法などを予習して臨みました(笑)。なんならこの準備の方がキャラ対策とかより念を入れてやってました。
 ※普段から大会出場してる人だったら簡単な範囲なんでしょうけど、なにしろ初参戦だったので…(笑)。

 大会は0回戦から始まり、9:30スタート。個人的には日曜日は遅くに起きるのでこの時間設定は厳しかったですね(笑)。実際寝坊して遅れてくる方などもいて、なかなかにカオスでした(笑)。

 0回戦は3人抜きしてからの敗退。チームは副将のダルシムの方がめちゃ強くて3タテしてこちらの勝利。

 1回戦は0人抜きで敗退。コンボミスも目立ち、良い動きができず。しかしこちらの大将も粘って大将vs大将の試合でこちらの大将が勝利し、ブロック決勝に進みました。

 2回戦のブロック決勝は4人抜きしてからの敗退。割と会心の出来で、苦手キャラとの対戦もあったのですが、気合と荒らし性能の高いネカリの特性を利用して勝てましたね。相手チームの副将に破れたんですが、読み合いで完全に負けてました。遅らせ行動に遅らせ昇龍拳が当たったりして。
 その副将の方がこっちのチームを4タテしてこちらのチームはここで敗退となりました。

 チームメンバーの方も良い方ばかりで、試合中に激励してくれたり、ゲージ状況を教えてくれたりで助かりました。招集に遅れてしまったメンバーの方にも温かい言葉を掛けたり。初参加ですが、かなり楽しんで大会に臨めたのはチームメイトの方々のおかげでもあります。勿論運営の方も。

 そして驚いたのは、自分たちを倒したチームが最終的に優勝したことですね。おめでとうございます。
 優勝チーム相手に4タテ出来たのはかなり自信になりました。大会のネカリはやはり強い…。同キャラ対戦にならなくて良かったです(笑)。

 そんなこんなでかなり大きな経験になりましたが、出場後は疲れがどっと出て大変でした。9:30〜16:30くらいまでずっとゲームしていたので肉体が辛かったですね。
 プロゲーマーはこれに生活がかかっている上にさらにその試合に準備を相当して臨むということで、改めてプロゲーマーのメンタルのタフさを感じた大会でした。自分はゲーム上手くてもプロゲーマーは厳しいな…と思わされました(笑)。

 今後も機会を見ては大会参加などを気軽にしていきたいですね。BEASTCUP参加者のDiscordにも登録したので上手く使って実力を伸ばしていきたいです。

 終わり

【総合格闘技】UFCVegas54 ラキッチvsブラホビッチ他(平良達郎UFCデビュー戦!等)を見たので感想をば #UFCjp #UFCVegas54 #mmajp #平良達郎



 本日は用事があったのでネット断ちをしてプレリムから観戦しました。
 平良選手の試合がとにかく楽しみで…。


 ミドル級
 ×ニック・マキシモフ vs アンドレ・ペトロスキー○(1R一本 アナコンダチョーク)

 一発目のスクランブルで首を捕らえたペトロスキーがアナコンダチョークで一本勝ち。マキシモフの方も無敗だったんですが、あっさり極められてしまいました。UFCは怖いねえ…。次平良選手はどうなるか…。


 フライ級
 ○平良達郎 vs カーロス・カンデラリオ×(3R判定 3-0)

 平良選手がデビュー戦で完勝。パンチでダウンも奪い、バックコントロール、三角絞めでのキャッチなど、フィニッシュできそうな場面もありましたが、極めきれず。スクランブルで下になる場面もあり、良い経験になったのではないでしょうか。
 もっとパウンドを強く打てれば…という場面もあり、もっと打撃で行ければ…という場面もあり、伸びしろしかない状態ですね。今後に期待。直近で下になる時間は減らしてほしいと思いますが。

 カンデラリオは動きがそこまで良くなくて、減量苦もあったのかもしれません。ただ、UFCデビュー戦同士の相手に、ほぼ危なげなく勝ったのは大きかったですね。


 女子ストロー級
 ○ヴィーナ・ジャンディロバ vs アンジェラ・ヒル×(3R判定 3-0)

 地味強のヒルがまた負けてしまい、これで13勝12敗。こんな戦績になる選手とは思えないんですが、この試合では完敗でしたね。ジャンディロバはグラップラーですがスタンドでもしっかり手数を出しつつ寝技に行くのでポイントを落としづらいスタイルでしたね。ニアフィニッシュも何度かありましたし。
 ヒルはジャンディロバのガチャガチャスタンドの時に明確に効かせたかったですね。


 ライト級
 ○マイケル・ジョンソン vs アラン・パトリック×(2RKO 左フック→パウンド)

 ジョンソンが苦戦しながらもフィニッシュ勝利。1Rこそお互い効かされるシーンが有ったものの、2Rからはジョンソンがカウンターを合わせる形に整理し直し、最後はカウンターからの連打でダウンを奪い、パウンドKO。
 4連敗からの久々の勝利でしたね。
 パトリックもタックルを囮にしてパンチを当てようとするなど工夫が見えましたが、瞬発力の差が出ましたね。ジョンソンの猫のような敏捷性でタックルを回避して最後は連打。見事でした。
 パトリック自体も勝ち筋はあったと思いますが、やることやって負けたのでしょうがないか。
 ジョンソンはまだまだ頑張って欲しいですね。今回みたいにMJが対戦カードに入っていると嬉しい気分になるので。


 女子フライ級
 ○ヴィヴィアネ・アラウージョ vs アンドレア・リー×(3R判定 3-0)

 激しい試合でしたね。1Rにリーが左フックと右ハイキックをクリーンヒットされたときは「終わりだ」と思いましたが、そこからアラウージョが怒涛の反撃で組みでリーを圧倒して2,3Rを取り返し判定勝ち。
 アラウージョはすごい根性でしたし、スタンド好きそうなのにしっかり作戦変えて実行していた良かったです。
 リーは削られて最後の方はTDDがルーズになってしまったのはもったいなかったですね。ストレート系のパンチがかなり有効だったので何度かTDDできたら試合の結果は違っていたはず。


 ここからメインカード


 フライ級
 ○ジェイク・ハドレイ vs アラン・ナシメント×(3R判定 3-0)

 ナシメントが寝技でハドレイを圧倒して判定勝ち。足関スイープ見事でしたね。打撃戦でもハドレイのハンドスピードの早いところでは勝負せず、ミドルキックや飛び膝蹴りで対応し、距離が近くなったらタックルを仕掛けるという戦略が見事にハマってました。
 ハドレイはスタンドで距離が近くなりすぎて、タックルへの対応が遅れてしまった印象でした。グラウンドでもいい場面は見せていましたが、ナシメントの方が2枚くらい上回っていましたね。

 二人共カンデラリオより強そうで平良選手も前途多難そうだな〜と見ながら思ってました。ちなみに身長はナシメント175cm、ハドレイ170cm。
  
 
 ライト級
 ○マニュエル・トーレス vs フランク・カマチョ×(1RTKO 右フック)

 あまりレベルの高い試合には見えませんでした。序盤でカマチョのパンチへの対応が悪いと気づいたトーレスが一生パンチで攻めて効かせるという展開でした。カマチョ自体がこれでUFC3勝6敗ってことでまぁしょうがないのか…。一応カウンターでカマチョがビッグパンチを当てるシーンも有りましたがそれくらい。
 トーレスはアッパーやフィニッシュになったカウンターは見事でしたが、対戦相手の質もあり、まだまだ未知数といった感じでしょうか。次の試合が気になりますね。


 女子フライ級
 ○ケイトリン・チョーカギアン vs アマンダ・リーバス×(3R判定 2-1)

 かなりのクロスファイトでしたね。最初はチョーカギアンが打撃の時に声を出してましたが、3Rの後半にはリーバスも雄叫びを上げながら殴り合ってて笑いました。
 リーバスの勝ちでもおかしくない試合でした。チョーカギアンにつくのも理解できますが。
 しかし、チョーカギアンはなぜランキング1位なのに、ノーランカーのリーバスと試合を組まれているのだろう…。フィニッシュしない選手だからダナから嫌われている、とか?
 この部分をあまりウォッチできていないので、このカードが組まれた経緯が気になります。


 バンタム級
 ○デイビー・グラント vs ロイス・スモルカ×(3RTKO カーフキック→パウンド)

 グラントは1R圧倒したものの、2Rスモルカの反撃に合ってましたね。原因は蹴りの少なさだと思ってます。効かされたのもあると思いますが。
 3Rはカーフを思い出してカーフでダウンを奪い、パウンドアウト。最後はしっかり決めました。
 グラントはパンチに関しては上手くない、と思ったので、パンチ一辺倒だと危ないぞ〜と思っていたところでスモルカの反撃を受けたので、なぜか嬉しくなりました(笑)。グラント、パンチ後から強さはあるんですが、大振り気味でガードもあまりないので見てて危なく感じました。
 その代わりに決め手になったカーフキックもそうですし、回転後ろ蹴り、前蹴りが有効でしたね。

 スモルカは2Rに惜しいシーンが有りましたが、基本1Rもジャブカウンターでのダウンも危なかったですし、粘って頑張ったと思います。


 ライトヘビー級
 ×イオン・クテラバ vs ライアン・スパン○(1R一本 ギロチンチョーク)

 スパンが組みの攻防で一瞬のスキを突きギロチンチョークで極めて一本勝ち。見事でしたね。
 スパンはスタンドの打撃もキレがあったので、中途半端に組みの展開で殴りに行かないでスタンドに戻せばいいのに…と思っていたところでの一本勝利でした。わからんもんだな〜。
 スパンはあれだけ打撃強そうな雰囲気なのに20勝のうち12一本勝ちだからわからんもんです(笑)。

 
 ライトヘビー級
 ○ヤン・ブラホビッチ vs アレクサンダー・ラキッチ×(3RTKO ラキッチの膝の負傷)

 1Rはブラホビッチが有効打を多く入れ、2RはラキッチがTDしポイントゲット。3Rからどうなる!?というところでラキッチがバックステップした際に膝を負傷して試合終了。
 残念すぎましたね。これからというところで…。本当に先が見えない試合だったので余計に残念でした。

 ラキッチのスタンドはハンドスピードはあるものの、攻撃の受けが微妙で、あのまま続けていてもブラホビッチが優勢だったかなと思います。その分、グラウンドでも上を取れていたラキッチの戦いも良かったです。ブラホビッチがグラウンドの攻防を修正できていないのでは…という部分は見えましたが。

 
 そんなわけでメインが楽しみだっただけに消化不良で残念でした。
 その分、フライ級初戦でしっかり勝ってくれた平良選手の存在が大きかったです…。本当におめでとうございます。伸びしろしか無いので、その部分を伸ばしながら1戦1戦成長していくところを見られたら…と思います。


 終わり

【総合格闘技】UFC274 オリヴェイラvsゲイジー他を見たので感想をば #UFC274 #UFCjp #mmajp



 まずはプレリム数試合から。

 ウェルター級
 ×キャメロン・ヴァンキャンプ vs アンドレ・フィアリオ○(1RKO 左フック)

 ボクシングベースのフィアリオが先にパンチ効かされてどうなるかと思いましたが、ヴァンキャンプが前に出るところにカウンターを冷静に当ててて笑いました。ヴァンキャンプの左ジャブに右を被せる動きも随所に見えました。
 最後は右アッパーへの左フックのカウンターで一撃KO。良いスタンドですが、もらってグラついたりはあったのでまだ様子見か。


 フライ級
 ○ブランドン・ロイバル vs マット・シュネル×(1R一本 ギロチンチョーク)

 なぜかオリヴェイラとゲイジーの姿で画面に映るロイバルとシュネルに笑いました。
 先にダウンを取ったシュネルでしたが、スクランブルと首の取り合いでロイバルが一発ギロチンで極めて逆転一本勝ち。見事でしたね。
 シュネルも序盤からガンガン行って良かったんですけどね。イージーに組みに行った所をドンピシャで取られてしまいました。ロイバルの極めの切れ味を褒めるべきか。
 

 ウェルター級
 ○フランシスコ・トリナルド vs ダニー・ロバーツ×(3R判定 3-0)

 2,3Rとビッグパンチを効かせたトリナルドの判定勝ち。正直2Rの攻撃は普通に打撃で攻めていればKO出来た気がしますが、スタミナの事も考えての組み展開だったんですかね。ジャブであれだけ千鳥足になるのは初めて見たかもしれません。今のところ千鳥足オブ・ザ・イヤーです。
 ロバーツも効かされながらも攻め返してポイントは完全に失ってましたが意地は見せましたね。
 しかしトリナルド、スタミナに気をつけていた感じはありましたがこれで43歳とは。先日Bellatorで勝ったロメロも45歳ですし、UFCライトヘビー級王者のテイシェイラも42歳ですし、高齢選手の頑張りが見えますね。


 ここからメインカードです。


 ウェルター級 
 ×ケイオス・ウィリアムズ vs ランディー・ブラウン○(3R判定 2-1)

 ドローがあればドローみたいな試合でした。3Rはブランがダウンしましたが、手数と有効打でポイントを取った感じでしょうか。ただフラッシュダウンじゃなくてしっかり倒れてたので何とも言えませんね。
 それにしてもブラウンの体格は改めてやばすぎる(笑)。ミドル級にいてもでかい感じの体でウェルター級、しかもかなり動けるという。身長191cm、リーチ198cmでウェルター級って(笑)。
 ケイオスも一発の怖さを見せて1,3Rで効かせつつ、カーフキックもよく蹴って有効打を稼いでました。欲を言うならブラウンが多用していたボディワークに合わせて、パンチコンビの後にミドル、ハイキックなどの高い蹴りを使いたかったですね。


 ライトヘビー級
 ○オヴィンス・サンプルー vs マウリシオ・ショーグン・フア×(3R判定 2-1)

 再戦。前回はOSPが秒殺してる組み合わせですが、この試合は有効打の取り合いになってましたね。
 OSPは1Rから前蹴りとミドルキック、左ストレートで有効打が多く、ショーグンは序盤こそインローが良かったですが、徐々に腹を効かされサークリングばかりになり…。個人的にはOSPの完勝かなと。ポイント自体は競っていたと思いますが。前蹴りやミドルキックを蹴りながらも要所でハイキックを蹴って足を取られないような工夫もしてましたし。


 ライト級
 ×トニー・ファーガソン vs マイケル・チャンドラー○(2RKO 顔面前蹴り)

 打撃で主導権を握ったのはファーガソンだったものの、1R後半にはチャンドラーがTDからパウンドでダメージを与える一進一退の攻防。
 2Rどうなる?というところからチャンドラーの顔面前蹴りで一発KO! これは驚いた。
 ファーガソンは前傾気味に構えているとは言え、かなりびっくりな一撃でした。ファーガソンも予想してなかったですね。これは倒れる。
 両者の良い所がでた試合でしたね。チャンドラーが勝つかと想像してましたが、全く想像と違う試合展開でビビりました(笑)。ファーガソン、イケるやん!からの壮絶KO負けでちょっと悲しくなってしまいました。


 女子ストロー級タイトルマッチ
 ×ローズ・ナマユナス vs カーラ・エスパーザ○(5R判定 2-1)

 個人的に史上最低のUFCタイトルマッチでした。この試合よりひどかったタイトルマッチって近年ではないのでは。昔のタイトルマッチであるかないか…。まだアグレッシブだったエスパーザが勝ってくれてよかった。
 ナマユナス、あの戦い方で勝てると思っていたのか…。何がしたかったのか。怪我でもあったのか、というレベルの試合で、途中から「エスパーザ勝て」と思ってしまいました。まぁどっちもどっち感はありましたが、明らかにフットワークで秀でているナマユナスが常にバックステップばかりしていたので…(笑)。
 ロー、ジャブですら有効打を打てない相手ならそら勝てませんわ…。一度負けた選手相手とは言え、それも8年前とかですしね。色々不可解。

 エスパーザは判定勝ちが多いですし、記録上はスプリットや2-0判定が多い選手。ナマユナスが修正して対抗してほしいですが、どうなるかなぁ。ウェイリーは戦う選手だったなと再実感。


 ライト級
 ○チャールス・オリヴェイラ vs ジャスティン・ゲイジー×(1R一本 裸絞め)

 オリヴェイラ大一番でまさかの体重超過…。一応計量方法とかで上場酌量の余地はあるらしいですが、それにしてもアウトになったのは事実。これで王座剥奪は勿体ない。試合の方は盛り上がりましたが。

 打ち合いで先に効かせたのはオリヴェイラ。ゲイジーの近距離のカウンターもダウンを二度奪い、KO寸前まで追い込みましたが、オリヴェイラは自分から倒れてゲイジーが攻められず。これが打撃の出来るグラップラーの強み。効かされたら無理に立ち続けなくても良いっていうね。

 その後、オリヴェイラは膝やアッパーを絡めてゲイジーのダメージを蓄積させると右ストレートでダウン奪取。そのままバックから寝技で圧倒して一本勝ち。
 流石にゲイジーのダメージも溜まっていた感じがしましたね。一発目のヒットでもうぐらついていたので。 
 オリヴェイラはボディへの膝も良かったですね。あれが効いてゲイジーも打ち合いしかねえって感じになった気がします。カーフのカットもオリヴェイラがやってきたので。あとは頭の耐久度の差が出た感じも…。

 
 今大会は逆転が多い大会でしたね。メインのオリヴェイラも勝ってはいるものの、効かされるシーンが多いのでダメージが心配になりますわ。適度にダメージ抜いて頑張ってほしいです。
 あとはナマユナスは好きな選手だったんですが、とんでもない試合をしててかなり失望しました。むしろどっか怪我しててくれというレベルの内容。次の試合で立て直して欲しい。

 そんな感じでしたね。チャンドラーの今後もありますし、マカチェフ、ダリウシュも控えてますし、ライト級は盛り上がる要素しか無いですね。

 終わり

【格ゲー日記】スト5でついにDIAMOND帯に突入しました #スト5 #ネカリ



 ついにスト5でDIAMOND帯(無差別級)に突入しました。

 この前の調整が来て、ネカリは大幅強化されました。
 ランクマすれば確実にポイント上がるよな〜と思いつつ、ずっとカジュアルマッチで温めてましたね(笑)。

 いざ試合をするとあっさりDIAMONDにランクアップ。

 2022-05-01午後10時27分

 ※2戦中の1戦目でランクアップしてしまったため、慌ててスクショを撮ったのですが、DIAMONDの文字が光って見えていない…(笑)。

 まぁキャラ強化がそのままポイントに反映された感じで若干無感動ではありましたが。
 実際は、前のバージョンでもそのままやってればDIAMOND行きそうだったんですが、ランクマは疲れるのでカジュアルマッチ中心でやっていたのもあります。

 無差別級に入るというのはスト5での目標だったので、ランクまでしばらくDIAMONDを維持できるように頑張ってみたいですね。スパダイはまだ早い(笑)。

 キャラ替えも前のバージョンでは考えてましたが、今回のネカリの強化はえげつないので、しばらくネカリで頑張ります。簡単で強いので、他ゲーから移籍してくる方にはオススメです。自分も超単純なことしかしてないですし🙄

 終わり

【総合格闘技】UFCVegas53 フォントvsヴェラ他メインカードを見たので感想をば #UFCVegas53 #UFCjp #mmajp



 日本の老舗団体、修斗フライ級世界王者の平良達郎選手が出場予定ということで、とてもワクワクしていたんですが、まさかの当日試合キャンセル…。対戦相手の事情とは言え残念ですね。
 2週間後に仕切り直しの試合が組まれるようですが、コンディションを整えるのが難しそう。また万全の形で挑めるように祈っております。

 さて、他のメインカードを見たので感想を書きます。あとプレリムで気にしていたヘビー級無敗のロマノフの試合も見ました。


 ヘビー級
 ○アレクサンダー・ロマノフ vs チェイス・シャーマン×(1R一本 V1アームロック)

 グレコの投げでシャーマンから豪快にTDを奪ったり、立ち上がるシャーマンから片足タックル気味にTDを奪うなど、TD争いは圧倒。2回目のTDからマウントまで行ってパウンド落としまくり、そこからV1アームロックで一本勝ち。圧倒。
 シャーマンはショートノーティスでの試合だったらしく、3連敗中では荷が重かったか。

 ロマノフは現在ロシアの侵攻対象になりつつあるモルドバ出身の選手ですが、圧勝でしたね。
身体もかなり絞っており、1年前の試合は119kgでしたが、今回の試合は107kgということで。
 良い傾向なんじゃないかと思います。ウェイトのある組み技の選手が序盤で凌がれて、後半ガスが切れる…というのは負けパターンなのでそこを改善してきた感じですかね。今後に期待です。
 
  https://twitter.com/PlutoMMA/status/1517445595635798017

 ミドル級
 クリストフ・ジョコ(ヨトゥコ) vs ゲラルド・マーシャート

 ジョコが前手の右をよく当て、組みでもTDを奪うなど優勢に立ち、判定勝ち。ミドル級の割にパワー感は感じないジョコですが、ボディワークを使いながら右カウンターを何度も当ててましたね。力感がないのが逆に良いのか。ぬるっとパンチを当ててましたね。
 1Rには顔面前蹴りを効かせたり、スタンドで下から振り上げる肘を使うなど面白いシーンも有りました(アンデウソンさんが昔使ってたアイーンエルボーです)。
 ジョコはボディワークをよく使っていたので、ローは当たってましたね。ゲラルドはそこを突きたかったが、パンチで勝負しすぎた印象。


 フェザー級
 ○ダレン・エルキンス vs トリスタン・コネリー×(3R判定 3-0)

 エルキンスがタフな戦いを制しましたね。右の有効打も多く当て、TDも多く取っての完勝でした。
 とはいえ、コネリーが打たれ強いのか、エルキンスの打撃が軽いのか、というところでしたが、コネリーが有効打を貰っても下がらず、3Rには肘を多く当てて「逆転か!?」というシーンを見せました。ただその後、エルキンスがTDしてバックを取ったのが大きかったですね。
 ふたりともアラフォーですが良い試合でした。勇気づけられる試合内容。ワイも頑張るぞ🙄


 ライト級
 ×ジャレッド・ゴードン vs グラント・ドーソン○(3R一本 裸絞め)

 ドーソンが終始TDからのバックコントロールでゴードンを封じ込め、最後はチョークの体制から諦めるような形でゴードンがタップし一本勝ち。3Rはゴードンも攻めまくりましたが、ドーソンが飛び膝蹴りを当てたり、肘打ちを当てたりスタンドでも対抗してたのが大きかったですね。
 また両者バテてきた時に「組みなら勝てる」と確信を持ってトライできるのは選手として強い…。ドーソンの3Rは普通にやりあっていたら打ち負けていたかもしれない内容でしたが、タフさとメンタルで勝ちきった感じで見てて力が入りましたね。
 
  
 フェザー級
 ×アンドレ・フィリ vs ジョアンダーソン・ブリート○(1RTKO 右ストレート→パウンド連打)

 ブリートのステップインジャブはえ〜と思ってたら、ブリートの右がカウンターでヒットしフィリがダウン。そのままパウンド連打でストップでした。フィリはスピード負けしてましたねぇ…。あの手の展開でカウンター狙って負けるのはあるあるというか。フィリも次代のスターと言われていた時期がありましたが…見事に喰われてしまいました。
 でも戦績見るとフィリってKO負け自体は5年ぶりくらいなんですね。まだまだ戦えるか。
 ブリートはUFC2戦目にして初勝利&初KO&パフォーマンスオブザナイト受賞みたいでめでたいですね。


 ヘビー級
 ○アンドレイ・アルロフスキー vs ジェイク・コリアー×(3R判定 2-1)

 接戦でしたね。43歳vs33歳のマッチアップ。1,2Rがアルロフ、3Rがコリアーという判断か。スタッツ的にはない結果ではないかなと。一人30-27でコリアーというジャッジもいましたが、その見方もある内容かな。ドローがあればドローでも…という感じ。
 お互い疲労と技術不足で頭同士が当たるシーンが多くてフラストレーションたまりました(笑)。

 アルロフは昔だったらダウン取られてそうな打撃が当たってましたが、倒れず。タイミングか、見えていたのか。またコリアーの打撃が軽かったのか(コリアーはUFCではパンチでのKO経験はない)。
 また、アルロフはジャブが良くて、普通に「ジャブローで組み立てればいいのに…」と思ってしまいました。奥手での飛び込みを多用していたため。

 コリアーはビッグヒットも当ててましたが、頭を下げるパターンを読まれていた感じもあり、組みでも最後の最後でTDできましたが、1,2Rは粘られてしまったのも敗因でしたね。


 キャッチウェイト戦()
 ×ロブ・フォント vs マルロン・ヴェラ○(5R判定 3-0)

 ランカー同士のすごい試合内容でしたね。1Rこそフォントがパンチを多く当ててポイントを取ってましたが、2Rから5Rはヴェラが要所で蹴りで大ダメージを与えてポイントを取る、というなかなか見ない試合展開でした。

 2R:ヴェラが回転後ろ蹴りからのカウンターのフックでダウン奪取
 3R:ヴェラの飛び膝気味の膝蹴りが頭を下げたフォントに当たり、ダウン奪取
 4R:ヴェラの掛け蹴り気味の蹴りでダウン奪取
 5R:再度ヴェラが掛け蹴り気味の蹴りでグラつかせる

 レフェリーによっては4Rの掛け蹴りダウンでストップしてもおかしくないダウンの仕方でしたね。効いたとは言え、嫌倒れっぽい感じの倒れ方だったので。
 
 パンチの内容では最後までフォント優勢でしたが、ヴェラの要所での奥手のチョコンと当てるカウンター、  カーフキックとミドルキックでの嫌がらせはずっと有効でした。
 1Rにフォントが行き過ぎかな?と思っていましたが、その時にもちょこちょこ嫌なカウンター打たれてましたよね。

 ヴェラはパンチを貰っていましたが、全部「見えていた」感じの貰い方でした。そのため、意識外のパンチはもらってなかった感じで、大きなダメージを負わず。
 一方のフォントの方は意識外の攻撃を貰っていて、「これは深い…」と見ながら唸ってました(笑)。
 顔面のボコボコ具合を見ると、有効打はフォントの方が多いのが信じられないくらいの差が出ていましたね。

 またこの試合、ヴェラが試合中にも関わらず優勢になったらフォントを煽るようなアクションをしていたので、「ヴェラ、優勢だからってそんなことしなくても…」と思っていたんですが、後の情報でフォントが体重超過をしていた、ということを知り「ヴェラ偉い! 体重超過野郎をボコボコにして煽って勝つなんてかっけええええ!!!」と180度評価が変わってしまいました(笑)。
 ファイト・オブ・ザ・ナイトを受賞したみたいですが、そのボーナスも全部ヴェラに行くみたいです(笑)。それに加えて基本ファイトマネーの20%がヴェラに行くみたいなので、ヴェラには最高のボーナスになりましたね。



 というわけで、セミ、メインと駆け引きやら意外な試合展開が見られてとても面白かったです。
 平良選手の試合はなかったですが、それでも大満足の内容。その上で2週間後には平良選手の試合も待ってますので、期待して待ちます。

 終わり

【ボクシング】タイソン・フューリーvsフランシス・ガヌーのボクシングマッチが浮上!? #UFCjp #mmajp #ボクシング #オープンフィンガーグローブ



 フューリーがホワイトをアッパーでKOして引退示唆…という所から、UFCヘビー級王者のフランシス・ガヌーとのメガマッチを希望! という展開になりました。
 過去にフューリーがガヌーと対戦熱望!みたいなアングルはありましたが、リップサービス的なことだと思っていたので…🙄

 公の場所でアナウンスされたのにはびっくりしました。
 ロシアのウクライナ侵攻の影響でウシクが戦えない状態になっているため(本当に酷い話です)、フューリーもモチベーションを保つのが難しくなったか…。年齢も若くないですし、メンタル的な部分の問題も抱えている選手なので。

 ルール的にはボクシングルールみたいですが、フューリーはオープンフィンガーグローブでの変則ルールでも良い、的な発言をしてるみたいですね。これも大きい。

 勿論、OFGでもフューリーが圧倒的に有利なのは間違いないですが、フューリー得意の体の大きさを使ったクリンチワークはMMAファイターのガヌーには通じないと思いますし、OFGなら距離感も変わってくるはずなので、その部分は勝負論があると思います。
 ※そうなると結局、遠い距離からのフューリーの強力なジャブで捌かれる気はしますけどね(笑)。

 フューリーは回復力もありますが、倒れることは倒れますし、OFGの一撃ならどこまで効くかわかりません。
 ボクシンググローブでの対戦なら10:0でフューリーでしょうが、OFGなら8:2くらいにはなるんじゃないでしょうか? 

 本当だったらウシクvsフューリーが見たいだけなんですが、それ以外だったらフューリーがやるべき相手ってほぼいませんし(勿論、vsジョシュアとかも見てはみたいですが…)。

 ガヌーはUFCとの契約で揉めており、vsフューリー戦が許可されないならUFCとは契約しない、とまで言ってるみたいなのでぜひ組んで欲しいですね。
 マクレガーvsメイウェザーが成立するなら、ガヌーvsフューリーが組まれても何らおかしくないですし、MMAの盛り上がりにも繋がると思います。頼むぞダナ。

 終わり

【総合格闘技】UFCVegas52 レモスvsアンドラージ他を見たので感想をば #UFCVegas52 #UFCjp #mmajp



というわけで見ました。レモスvsアンドラージが楽しみで見ましたが、思わぬサブミッション興行になって満足度が高かったですね。

  
 キャッチウェイト戦(86.1kg) 
 ×ジョーダン・ライト vs マーク・アンドレ・バリアルト○(1R一本 ギロチンチョーク)
 ライトがローを多く当てて優勢と思いきや、バリアルトがパンチを若干効かせて首相撲から組みの展開になり、
 片足を取りに来たライトの首を取ってギロチンを極めてバリアルトの一本勝ち。

 キレイに極まりましたね。打撃戦を続けていればライトが足を効かせそうでしたが、バリアルトが首相撲の展開でクリンチいアッパーを多く当てて組みの展開になったのが大きかったですね。
 ライトは首相撲にこだわらずに、離れて打撃戦をすればよかった気もしますが、直前のパンチが効いたみたいで組みにこだわってましたね。


 フェザー級
 ×ランド・ヴァンナータ vs チャールズ・ジョーダン○(1R一本 ギロチンチョーク)
 打撃戦、最初に主導権を取ったのはヴァンナータだったと思いますが、左ストレートを聞かせてダウンを奪ったのはジョーダン。
 上から攻めつつ、ワンハンドのギロチンをキープする形を作ってそのまま締め上げて一本勝ち。
 二戦連続でギロチンで極まりましたね。最初のヴァンナータのTDとかは豪快で良かったですが、後が続かず。


 ライト級
 ×クレイ・グイダ vs クラウディオ・プエレス○(1R一本 膝十字固め)
 プエレスの寝技のキレがすごかったですね。一回目の三角腕十字を逃れたグイダもすごかったですが、膝十字のキレも凄くて一瞬で極まったしまった。今大会一番の極まり手だったかも。
 プエレスには今後注目ですね。プエレスは最近5戦全勝ですがそのうち3つが膝十字固めで勝っているという偏りっぷりが最高です(笑)。


 女子ストロー級
 ×アマンダ・レモス vs ジェシカ・アンドラージ○(1R一本 立ち肩固め)
 ハードパンチャー同士の試合だったので打撃戦を楽しみにしていましたが、まさかの決着はスタンディング肩固め!
 そういえば藤田和之が昔その形でイマム・メイフィールドに勝っていたなぁ…。確かグラウンドだと時間制限があるからそのルールの隙間を縫って…みたいな…(無駄な記憶)。

 打撃戦自体はレモスが主導権を握りかけていたところだったので、レモスとしては悔しい負けでしょうね。カーフは確実に効いてましたし、パンチ交換もレモスが一枚上手だった印象です。
 逆にアンドラージはスラムKOとかスタンディング肩固めとか、びっくりするような決まり手を見せてくれますわ。良い選手。


 というわけでサブミッション興行でしたね。個人的にベスト一本はプエレスの膝十字でしたが、メインのスタンディング肩固めも滅多に見られない決まり手で得した気分になりました。
 
 終わり

【総合格闘技】UFCVegas51 ルーケvsムハマッド2他見たので感想をば #UFCjp #mmajp #UFCVegas51



 完全に見るのを忘れていたので(メインカードが地味に感じてしまって…(笑))、本日メインカードだけを見たので感想をアップします。

 ウェルター級
 ○ムニール・ラゼーズ vs アンゲ・ローサ×(3R判定 3-0)

 良い打撃戦でしたね。お互い打たれ強い。ラゼスがジャブを的確に当て、相手のパンチを釣って的確な右を当てるなどリードしていました。ローサもパンチは良くて要所でビッグパンチを当てていましたが、効かせるに至らず。お互いローをよく蹴ってましたが、ラゼズのローの方が効率よくきかせてましたね。
 ローサは良いタイミングでTDしかけられても切っていたので、その点は良かったです。
 ラゼズはタイプの割に打たれてしまっているので、上に向かっている途中で打たれ弱くなってしまいそうで怖いですね。ダメージ溜まりそう。


 フェザー級
 ○パット・サバティーニ vs TJ・ララミー×(3R判定 3-0)

 1Rにサバティニが三日月蹴りを効かせてダウンを奪い、それ以降は組みでリードして判定勝ち。1Rのダウンのときはギロチンに行かずにTD切って立たせていたらKOあったかも…とは思いましたが、戦闘スタイル的にグラップラーなんですかね? 戦績見たら圧倒的にグラップリグで仕留めている選手でした。それであの三日月蹴りを蹴るのか〜すごいな。


 女子バンタム級
 ○マイラ・ブエノ・シウバ vs ウー・ヤナン×(3R判定 3-0)

 シウバがビッグヒットを当て続け判定勝ち。ヤナンは運動能力は高いですし、スタミナもありましたが、全体的に距離感の設定を間違ってましたね。
 半歩遠いところからワンツー打って、シウバにカウンタあーもらうという悲しい展開が多かったです。
 実際距離感があっている時のワンツーやコンビネーションは悪くなかったので、今後修正してくれたら伸びるかも…と勝手に思いました。
 シウバはしっかりカウンター当てつつ、要所で効かせてきれいに勝ちましたね。一瞬三角絞めでトリかけたシーンも有り、面白かったです。すぐに抱えに行けば極められた気もしますが…。


 ウェルター級
 ×ミゲル・バエザ vs アンドレ・フィアルホ○(1RTKO 左フック→パウンド連打)

 お互いビッグパンチを当てていたんですが、クリンチアッパーを効かせて左フック→パウンド連打で決まりましたね。フィアルホの方もバエザの右が見えてないシーンもあったので、どっちもKOの可能性があった試合だったと思います。
 バエザ、激闘続きと壮絶なKO負けで若干フレッシュさが落ちてしまっているかもしれません…。試合の組み立て次第では勝てそうな感じだったんですけどね…。


 ミドル級
 ○カイオ・ボラーリョ vs ガジシ・オマルガジシエフ×(3R負傷判定 3-0)

 オマルガジシエフの打撃強振に対して、膝やハイキックで対応しつつ、グラップリングで圧倒してボラーリョが判定勝ち。最後のアクシデントはまぁわざとじゃない上に、そのまま続いててもまぁボラーリョの勝ちだったでしょうね。※前のラウンドでグラウンド膝を直前で止めたシーンが有ったのでわざとはないかなと。
 ボラーリョの試合後のメガネスタイルはライト級王者のオリヴェイラを思わせましたね。ブラジル出身同士だし。
 オマルガジシエフは打撃の強振と回転技しかない感じの博打感がすごかったですが、あの勢いと体の強さがあれば、「まぁ下の方では負けないだろうな〜」とも思いました🙄
 アレに対して高い蹴りと膝蹴りで迎撃してたボラーリョはメンタルもすごいなと(笑)。普通怖くて固まりそうなもんですが、ガードしつつやり返してましたね。


 ウェルター級
× ビセンテ・ルーケ vs ベラル・ムハマッド○(5R判定 3-0)

 地味ながら面白い接戦でした。
 ベラルは常に足を使ってアウトボックスしつつ、スキを見てオーバーハンドやTDチャレンジを成功させてましたね。時折使っていた左ミドルキックも良かったですね。威力ありましたし、終盤まで忘れず散らしていて感心しました。
 ルーケは3R効かせた後に見合うくらいなら、あそこで足を蹴りまくってれば結果は違ったと思いましたね…。あとは勿論要所でTDされてしまったのが痛かった。
 5Rにルーケが得意のチョークの形に入るか!?と個人的に盛り上がったものの、ベラルがあっさり防いでましたね。
 地味強同士の試合でしたが、とても楽しめました。


 そんな感じで見て良かった興行でしたね。地味と思われる興行でも試合内容を見るとやっぱりレベルが高いな〜と思わされました。

 終わり

【総合格闘技】UFC273 ヴォルカノフスキーvsチャンソン、チマエフvsバーンズ、ヤンvsスターリング他を見たので感想をば #UFC273 #UFCjp #mmajp


 
 昨日の村田諒太vsGGGで疲れた自分ですが、この興行も楽しみにしていました。メインカードのみ見たので感想をば。


 ライト級
 ○マーク・オー・マドセン vs ヴィンチ・ピチェル×(3R判定 3-0)

 マドセンはTDを取られるなど苦戦しましたが3RにTDからポジションを取り続けて判定勝ち。どちらもアラフォーの選手でしたが、特にピチェルが上手く動いていた気がします。流石にTDチャレンジ行き過ぎてた気はしましたが。


 女子ストロー級
 ○マッケンジー・ダーン vs テシア・トーレス×(3R判定 2-1)

 トーレスが有効打数で1,3Rを取ったかと思いましたが…まぁ接戦は接戦でした。
 スタッツを見てみると、1,3R共に有効打数ではトーレスの方が上ですが、攻撃回数はダーンの方が上で難しい所ですね。公式スコアカードによると、1Rが割れたみたいです。

 ダーンはグラップラーながらも顔面へのパンチを多く当て、圧力をかけ続けていたのはお見事でした。華のあるスタイル。引き込みから腕を狙う動きなんかもワクワクしましたね。
 トーレスは足へのダメージやボディへのサイドキックなどで有効打を稼ぎながら寝技は回避、というプラン通りできていた気がしましたが、あまりにも下がりすぎたか。難しいところです。


 ウェルター級
 ○カムザット・チマエフ vs ギルバート・バーンズ×(3R判定 3-0)

 チマエフが初の判定まで持ち込まれて判定勝ち。個人採点は1,3Rがチマエフだったので妥当かなと。

 チマエフの大きな武器としては長いリーチを生かしたジャブ、しかもスイッチして左右のジャブを自在に出してくるのが怖い。この辺りはウスマンに似てますね。
 それに今回は火を吹いていなかったものの、バーンズのパンチに対する反応とカウンターは上手かったですね。
 またガスも十分で、疲れてきたら遠間にステップしてジャブで削る、みたいな戦い方が出来るのもわかりました。TD能力とTDD能力も分かりましたし。

 唯一の弱みは接近戦の打ち合いが割とルーズでニアダウンを奪われるシーンが有ったことですね。バーンズのロングフックなんかをもらうシーンも有って、ボディワークも微妙なのかなと。
 とはいえ、距離感も基本的には良いですし、ジャブ、アッパー、カウンターも良かったので今後の試合も期待です。

 バーンズは2Rにはあと一歩のところまでチマエフを追い詰めましたが、両者のフレッシュさが勝敗を分けた気がしますね。
 チマエフは打たれ強いというか、ダメージが溜まってなかった分回復できた感じがします。1Rのジャブでバーンズが倒れたのはダメージの蓄積かと疑ってしまいます。それか元々打たれ弱いか…ウスマンの時もジャブで倒れましたし。

 しかし良い試合でした。バーンズのサカボ未遂はいただけませんが😅


 UFCバンタム級タイトルマッチ
 ○アルジャメイン・スターリング vs ピョートル・ヤン×(5R判定 2-1)

 スターリングが1,2,3Rを奪い、4,5R逃げ切って判定勝ち。ありえる流れとは思いましたが、2,3Rのバックキープが大きかったですね。スタミナの消費を抑えつつ完全にポイントを取れたので。
 5Rにはヤンも疲れ切っていて、飛び膝やビッグヒットはあったものの仕留めきれず、スターリングも最後まで組み付いて周年の勝利となりました。

 前回の試合も、途中採点では競った試合だったので、この試合はオッズほどの差はないと思っていましたが、スターリングが序盤での消耗を抑える戦略に切り替えて勝ち切りましたね。
 一方ヤンは終盤多めに蹴りを放っていましたが、全体的に手数が少なくポイントを取られ、TDも要所で許してしまい…。1Rの手数の少なさが致命的で後から盛り返す気満々の所で、TD取られてポイントを取られてしまったという。

 もし3戦目があるとしたら、ヤンが蹴りとジャブを増やして全体的な手数を増やしそうですが、どうかなぁ。
 スターリングは前評判の悪さを吹き飛ばしての勝利おめでとうございます。正真正銘の勝ちだと思います。ブーイングが起きてて可哀想でしたが🙄

 
 UFCフェザー級タイトルマッチ
 ○アレキサンダー・ヴォルカノフスキー vs ジョン・コリアンゾンビ・チャンソン×(4RTKO ワンツー後レフェリーストップ)

 ヴォルカノがチャンソンを打撃と組みで圧倒しましたね。ジャブを的確に当て、打ち終わりにカウンター、飛び込んでのワンツーを当て続け。また、パンチコンビネーションに交えてロー、カーフを当てて足も効かせてましたね。イン、アウト、カーフ全部蹴ってました。上手い。

 チャンソンもコリアンゾンビの名前に違わぬタフさで粘りましたが、最後はハーブ・ディーンがナイスレフェリーストップで立ち往生でした。あの一撃でダウンしないのも凄いですが…。

 アレ以上続けていたらヴォルカノの追撃で事故が起きててもおかしくないくらいの一撃でしたね。
 ナイスストップ。

 ヴォルカノは1Rからダウンを奪ったりしていたものの、チャンソンのタフさ、ビッグパンチを警戒して雑にスタンドをこなさなかったのが見事でした。下手に仕留めに行って後から逆襲されたり、打ち合いの中で相打ちで効かされる、みたいなことにならないように立ち回ってました。 
 要所でTDを取ってしっかり削ったりMMAファイターとしての総合力が非常に高い。

 正直、実力差がかなりあったように見えました。これがランキング4位との差なのか…と驚きました。 

 次ホロウェイvsヴォルカノ3でもしヴォルカノが勝ってしまったら相手がいなくなりそうな強さでした。小さい体であの立ち回りは本当に尊敬ですわ。


 そんな感じでメイン3カードを期待してみましたが、期待に違わぬ好試合連発で楽しかったです。満足満足。

 終わり

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