GOROmanさん(TwitterでめちゃVRの普及を推進している人)が描いたVR創世記の本です。Kindleのセールで半額になっていたのでこの機会に購入。

 VR技術に関わる本ですが、難しい知識が出てくるわけでもなく、読みやすい文章、読みやすい単語で構成されているので、専門技術がない一般人が読んでも全く問題ない本です。
 ※この辺りはさすが普及推進人…と思いました。

 
 こういう最新技術っていきなり現在地点から入ると「なんだか難しそうだなぁ…」って感じちゃいますよね。
 でも、歴史的なところを知ると開発者のストーリー性も見えてきたり、「元々はそんな感じの技術だったのね〜」みたいに心理的なハードルが下がったり、良い面があります。

 結局PCは電源のONとOFFなんだよなぁ…みたいな🙄

 VRでいうと最近のOculusQuest2の躍進とか、同時にFacebookとの連携の問題など、2018年に本書に書かれていたことがまさに顕在化していたりして、その点でもタイムリーな本でしたね。
 ※2018年発行された内容に、2020年の文章を追記した本書。あとがきで2020年からの答え合わせがあるところが面白い。

 そんなわけで、VRに少しでも興味がある人は楽しく読めますし、身になる本だと思います。
 かなりオススメ。

 終わり