RIZINがバンタム級(-61.2kg)のトーナメントを開くようです。
 16人トーナメントらしいですね。全部日本人選手とか?

 2021年は堀口恭司選手が、Bellatorのタイトルマッチなどもあって海外で試合をするということで、「堀口選手への挑戦権を掛けたトーナメント」になるみたいですね。
 ※Bellatorで負けたら泊が落ちそうなので、堀口選手には今年全勝で行ってほしい🙄

 1年間掛けて挑戦者を決定して、年末大晦日大会(?)に堀口恭司とのタイトルマッチっていう流れを考えているんでしょうか。
 確かに実現したら盛り上がりそうですし、今年一年のRIZINの目的、みたいなものが明確になって楽しい気はします。

 個人的には、朝倉海vs井上直樹辺りが暫定王座のタイトルマッチを今年中盤辺りでするのかな?と思ってましたが、ここに来てこの二人も横一線でトーナメントに参加させたい方針みたいですね。
 ※これに朝倉海選手は不満を述べてましたが…(かなり無理して連続参戦とかして結果出してましたからね)。個人的にも意外とRIZINって薄情だな…と思ってしまいました🙄

 この強気の姿勢を見て思ったのは、色んな格闘家がYouTubeとかで知名度を上げている中で、地上波で見られるメジャー格闘技がRIZINだけっていうので「意外にRIZINのプレゼンスが上がっている」なぁ…と。

 YouTube等との相乗効果が期待できる場としての価値が、相対的に上がっている感じ。
 ※シバターさんも参戦することでの相乗効果を狙っていたのかなと思います。

 例えばここでRIZIN側が特定の選手に「もう出なくて良いよ」と言ったら、国内で活躍している格闘家ってかなり選択肢が狭まるんですよね。

 ONE狙うか、UFCくらいしかメジャー団体で国内に存在感を出せる舞台がない…。
 ※格闘技ファンは修斗とかパンクラスは当然見ますが、一般層へのアピールという意味ではK-1が多少存在感が有り、その上にRIZIN、というイメージです。

 そういう空気も狙ってのRIZINの強気の交渉なのかもしれません。

 自分としては、RIZINのバンタム級って面白い選手が多いので、トーナメント自体には大賛成なんですが(フェザー級もやってほしいですが)、現状でリードしてる選手からすると面白くないですよね。
 1年掛けて試合するとなると、シードの選手も作れなくはない…気がしますが、公平性が担保できないので厳しいか。
 ※16人トーナメントということで、1回戦、2回戦くらいは実力差のあるカードを用意してもらえそうですが、1年間かかるのが最大のネックになりそう。

 個人的には朝倉海選手や井上直樹選手はUFCに(再)挑戦しても良いんじゃないかな?と思いますね。
 朝倉海選手としてはバンタム級でやるべきは井上直樹選手くらいしかいないイメージがあります。
 ※あとは戦っていない石渡選手とか…? でもまだ石渡選手は復帰戦もしてないですしね。

 井上直樹選手はトップどころでまだやるべき相手はいそうですが、UFC再挑戦しても前回より確実に成長しているので、戦えるんじゃないかな?と思います。

 そんなわけで、RIZINバンタム級GPには大賛成! 

 ただ、バンタム級トップコンテンダーはUFC行っても良いんじゃない? という感想でした。
 今年のRIZINは楽しめそう!😎

 終わり