ブレイズ…俺悲しいよ🙄🙄🙄
 いきなりネタバレしてしまいましたが、そんなこんなで試合をいくつか見たので感想を書きます。


 ○アレマン・ザハビvsダラコ・ロドリゲス×(1RKO カウンターの右ストレート)
 ザハビが相手のロドリゲスの動きをよく見てロングアッパーにカウンターの右を合わせてKO。
 足だけでなく、ブロッキングを使いながら体勢を崩さずにしっかりカウンター打ってましたね。
 KOする前にも何回か右を合わせてましたし、必然の一発だったと感じました。

 
 ○ジュリアン・エロサvsネイト・ランドワー(1RTKO 飛び膝蹴り→パウンド)×
 ストップが若干早かった気もしますね。
 とは言え試合の序盤で中間距離での打撃の交換の時点で「エロサ勝ちそうだな」と思ってしまいましたね。
 ランドワーも近距離での打ち合いではフラッシュダウンを奪ってましたが…。
 こういう明らかに上手く強いタイプのエロサと根性のランドワーみたいな試合ってラウンドを重ねると結果が変わったりするので、そういう意味ではランドワーは若干不運だったかも?と思いました。
 とはいえレフェリーストップのタイミングが早すぎる!ってわけでは全然ないので、そういう意味でも「不運だな〜」って感じでまとめておきます😅


 ×エディ・ワイランドvsジョン・カスタニエダ○(1RTKO パンチラッシュ→パウンド)
 ワイランド攻めてる時は活き活きして右ストレートを振ってたんですが、カスタニエダにしっかり見られてましたね。
 カスタニエダが左に回りながらの右フック(ストレート気味)を当てて効かせたのに驚きました。
 ワイランドが打たれ弱くなっている?のもあると思いますが、不意を突かれて効いた感じ。フットワークとパンチが融合してて良いパンチだったな〜と。
 このストップは打倒だと思いましたね😅

 
 ○ジャレッド・ゴードンvsダニー・チャベス×(3R判定 3-0)
 ゴードンのカーフがチャベスに当たってましたね。ただカーフだけで完全に効かすまでには至らず。
 これを見ても体重が乗った所にカウンターで当てないと、カーフで劇的に効かすのは難しいんですかね。普通に我慢強い気もしますが🙄
 とはいえ、カーフが効いててスタンドにも影響が出てはいましたけど。チャベスも中盤から蹴り返していて、カーフの蹴り合いになってましたね。
 個人的にチャベスの変速の回転蹴りが何度も頭の上を通っていっていたのが「こえぇ〜」と思ってました(笑)。
 TDからの展開も含めゴードンが総合力高かったですね。地味に良い試合でした。


 ×アンドレイ・アルロフスキーvsトム・アスピニナル○(2R一本 裸絞め)
 明らかにアスピニナルの動き
が良かったですね。ヘビー級の中でかなり良い感じの動きでした。
 中盤に余裕を見せてたのに、アルロフの右をもらってたのはいただけませんでしたが(笑)。
 2Rすぐにグラウンドに切り替えて秒で一本取ったのは偉い。
 ※アルロフがあまりにグラウンドが不用意すぎたのはありますが…🙄
 ※あとパンチ効かせた後に執拗にボディ叩いていたのは何だったんだろう。解説の宇野さんの言うように顔面に集めてればあの時点で終わっていたきもします。
 27歳ということでめちゃめちゃ若いってわけでもないですが、今後楽しみですね。
 アルロフは右が惜しかったですね。


 ○フィル・ホーズvsナソーディン・イマボフ×(3R判定2-0)
 戦極判定ならドローかイマボフだと思いました(笑)。
 全体的にはホーズが組で上回ってましたが、イマボフが2R,3Rと効かせていたので…。イマボフの至近距離での肘とかは結構効いてましたよね。
 ホーズは序盤こそ勢い合って強そうな雰囲気を出してましたが(笑)、ケージレスリングで消耗してくると一気に微妙な感じになりましたね。
 イマボフも効かせた後に大振りになってしまうところがあって、ホーズに組み付かれるなど結構お互い攻めきれない感じになってました。


 ×アレクセイ・オレイニクvsクリストファー・ダーカス○(1RKO )
 オレイニクおじさんの不思議な戦い、って感じの試合で面白かったです。
 彼のファイトスタイルは常に不思議だ…。
 あの展開から肩固め極めに行こうとするのかが面白い。リスクありすぎでは🙄
 そしてハーブ・ディーンのストップが遅すぎた…。
 顔を背けてガードしてただけなのでもう止めてよかった気がする…。
 色々不思議なファイトだった…。


 ×チャールス・ロサvsデリック・ミナー○(3R判定 3-0)
 今夜のファイト・オブ・ザ・ナイトじゃないでしょうか? 
 オールドタイプなロサがグラウンドで下からしつこく仕掛けていき、ミナーも再三、肩固めチャレンジがあるなど、グラウンドでの見どころが多かったですね。
 スタンド維持すればミナーがKOしそうでしたが、グラウンド維持の方が安定すると見たのかな?
 ※振り回す系なのでリスクはある打撃だからかな…。上取れるしグラウンドでは負けないと踏んでいたか。

 お互い得意分野で試合をしたので展開が多くて面白かったです。
 寝業師同士って打撃戦になることが多いですが、こちらの試合はお互い寝技も十分に交えて戦っていたのが良かったですね。
 ※全てはミナーの戦略だと思いますが…(笑)

 何気にロサの戦績がここ10戦5勝5敗で、常に勝ち負けを繰り返しているのが面白かったです(笑)。

 
 ×カーティス・ブレイズvsデレク・ルイス○(2RKO 右アッパー→パウンド)
 ブレイズが慎重に立ち回り、ルイスを消耗させ最終的にはパウンドでTKOしそう、という予想でした。

 1Rこそブレイズがスタンドでパンチ、蹴りをしっかり当ててリードしてたんですけどねぇ…。
 2Rのブレイズへのアッパーは対ブレイズ用の武器だった感じですね。
 ブレイズの中途半端な高さのタックルにドンピシャで当ててました。
 ヴォルコフ戦でも単純な胴タックルが目立ったブレイズでしたが、そこを狙い撃ちにするとは…。
 ルイスの攻撃力有りきの戦略でありますが、お見事でした。

 ルイスの攻撃力もあってブレイズがスタンドでリードしているにも関わらず、組みに"行かされて"ましたよね。
 逆に言えばブレイズも自分のスタンドを信じきれなかった形。
 遠い間合いで打撃交換でも良かった気がしますが、そこはルイスのプレッシャーでしょうね。

 ブレイズはここで勝てばJJが絡むヘビー級タイトルマッチに参戦できそうだったのに…。
 大事な所で勝ちきれなかったですね。生涯賃金が大分変わりそうな負け方でした😫
 ヘビー級の中ではブレイズの総合力ってトップクラスだと思うんですけどね…。
 勝てなかったか…という感想。

 ルイスはこれで4連勝。JDSにKOされたり、ヴォルコフに逆転したイメージが大きかったですが、次はタイトルマッチですかね。
 JJの初戦に当てられたりして。
 ※JJはガヌーvsミオシッチの勝者と当てられるらしいですが…。実際組まれたら面白そうです。

 現実的に考えると、JJの参入を考えて、vsホーゼンストライクもありそうですし、vsヴォルコフ2を挟む可能性もありますね。
 
 ヘビー級の明日はどっちだ!

 終わり