ONEフェザー級タイトルマッチ
 ×ジョルジオ・ペトロシアン vs スーパーボン○(2RKO 右ハイキック)


 ONEChampionshipにて行われている、-70kgの世界タイトルマッチにて、スーパーボンvsジョルジオ・ペトロシアン が行われ、2Rでスーパーボンの右ハイキックでペトロシアンが失神KOするという衝撃の展開になりました。

 約8年ぶりの負けとなります。※前回はリスティにパンチで2RKO負け

 序盤からスーパーボンが蹴り(前蹴り、ミドルキック)で間合いを掴んでいて、ペトロシアンはワンツーを含めて強引に入る…という展開でした。
 2R早々にワンツーで入った所に左フックを打たれ、ペトロシアンが下がった所にスーパーボンの右ハイキックが顎にクリーンヒット。

 この一撃で一発KOとなりました…。恐るべき一撃。ペトロシアンは後頭部を強打していたので心配ですね。
 ※思わず生で見ていた自分はびっくりしすぎて黙り込んでしまいました(笑)。

 スーパーボンの前蹴りとミドルキック、カウンターの膝での圧力がすごくて、ペトロシアンが入れなかったのが印象的でしたね。
 当たり前ですが、ムエタイの蹴りを使った間合い管理は本当に凄い。

 スーパーボンは一気に狙われる立場になりましたが、王座挑戦者決定トーナメントに過去にスーパーボンをKOしているグレゴリアンや、サナを秒殺KOしたK-1王者のアラゾフなんかもいるので、今後もかなり盛り上がりそうです。

 ペトロシアンも8年前にKO負けして「終わったか…」と思われてからまた絶対政権を作ったので、今後の試合で復活できるかも楽しみにしています。
 -70kgは完全にONEChampionshipの1強なので、面白い試合が見られて嬉しいですね。今後も1強体制ならではのハードなマッチメイクに期待しています。

 終わり