三多腎臓のお絵かきと格闘技のブログ

お絵かき勉強中で格闘技、ゲーム、漫画が好きな暇人のブログ。メールアドレスは「j.santa255○gmail.com 」です。○=@にしてお送りください。

スポーツ

【総合格闘技】UFC マーヴィン・ヴェットーリvsケビン・ホランド他を見たので感想をば #UFCVegas23 #UFCjp



 ウェルター級
 ×マイク・ペリー vs ダニエル・ロドリゲス○(3R判定 3-0)

 序盤は距離が近かった両者ですが、徐々にロドリゲスがジャブローで距離を制し、長い距離の左ストレートを被弾させて判定勝ち。
 ペリーは打たれ強かったですが、かなりボコボコにされてましたね…。足も結構効いていたのでは?と思いました。
 ペリーの方からすると蹴られればよかったのと、途中TDに切り替えた所はすごく良かったんですが、後が続きませんでした。
 ロドリゲスも3Rはスタミナが切れつつあったので、立ち回り次第ではもっと接戦になったかもしれません。 


 女子ストロー級
 ○マッケンジー・ダーン vs ニーナ・ヌネス×(1R一本 腕十字)

 ダーンが積極的にスタンドで打撃を当てつつ組み、TD。パス、マウント奪取からラウンド終了間際に腕十字で一本勝ち。
 盤石の強さでしたね。
 ストロー級でこれだけあっさり極めるのはすごい。しかも一応ニーナってランキング5位ですよね?次からトップランカーになるんでしょうか。
 体重超過が多く、あまり良いイメージのない選手ですが(笑)、スタンドでの積極性も見せましたし選手としては順調に伸びている気がしますね。
 ヤン・ウェイリーが王者で相性的にはきつそうですが、寝かせれば爆発力があるって結構面白い組み合わせだと思うので、見てみたいですね。
 ※ダーンがウェイリーにスタンドでボコられたら体重超過の報いじゃ!みたいな感想も出そうですし(笑)。


 ミドル級
 ×サム・アルヴィー vs ジュリアン・マルケス○(2R一本 バックチョーク)

 OFGによる大振りなボクシングマッチ、という感じでしたがマルケスの方がボディストレートやボディジャブ等の散らしが多かった分、優勢に感じましたね。
 お互い効かされる場面もありましたが、最後はマルケスが効かせた後にパウンドをまとめしっかりチョークでアルヴィーを落としました。
 ブンブン振り回す試合も1興行に1試合くらいあるとアクセントになって良いですね。


 フェザー級
 ○アーノルド・アレン vs ソディック・ユサフ×(3R判定 3-0)

 常に前に出るユサフとそれにプレッシャーを受けながら捌くアレンという構図でしたね。
 アレンのカウンターと左ハイキックが決め手でした。ユサフは攻める姿勢はいいもののコンパクトなアレンの左の攻撃をもらうシーンが多く印象が悪かったです。
 とはいえ、ダウンがなければユサフがリングジェネラルシップ的な部分は制していたので、勿体なかったとも思いました。
 ※組みの展開でもユサフはアレンの好きなようにさせていなかったので。

 良い試合でした。


 ミドル級
 ○マーヴィン・ヴェットーリ vs ケビン・ホランド×(5R判定 3-0)

 ヴェットーリがブランソンメソッドでホランドを完封しました。
 とはいえ、スタンドでもヴェットーリがプレッシャーを掛けていたのは凄かったですね。その部分はブランソンが出来なかったところなので。

 ホランドも何度か効かせるシーンを作りましたが、ヴェットーリの組みに負けてしまい決める切るまでには至りませんでした。この負けは痛い…。
 ヴェットーリは急遽登場の殺傷力あるホランドにこの勝ち方が出来たのは凄いのでは? 地力の高さ、総合力の高さを見せた形。
 ホランドは2戦連続で似たような形で負けてしまい、ギャンブル失敗感があります🙄

 反応が良く、ボディワークが良いもののプレッシャーを受けると下がってしまうところが出たのかも? あとボディワークが多いのでタックルや組み付かれたときに初動が遅れるのもあるんでしょうか。

 反応が良いのが逆に命取りになるパターンかも。

 ヴェットーリが良い具合に打撃と組みを組み合わせていたので、ブランソン戦よりも弱点が見えてきた気がします。
 ※それでもパンチを効かせるシーンを作ったのはさすがでしたが。

 今後ホランドの向かう先が気になります。
 ヴェットーリは次こそトップランカーと対戦してほしいですね。ティルと戦って勝てればタイトルマッチの可能性もあったでしょうし…。
 ※アデサンヤがミドル級を一層してる感があるため…

 ヴェットーリの次戦にも注目っすね。

 終わり

【総合格闘技】UFC260 スタイプ・ミオシッチvsフランシス・ガヌー他(ショーン・オマリー等)見たので感想を書きます #UFC260 #UFCjp



 ヴォルカノフスキーvsオルテガはヴォルカノフスキーのコロナ感染で飛んでしまいましたが、至高のカードであるミオシッチvsガヌーが組まれてたんでメチャ楽しみにしていました。
 他のメインカードにも良い選手が出ていましたね。


 ライト級
 ○ジェイミー・ムラーキー vs カーマ・ワーシー×(1RKO 左フック→パウンド)

 ワーシーはモデル出身という異色の経歴ですが腕が長い…。
 どちらもランカーではないですがライト級ということで注目。
 ムラーキーが序盤にヒットさせた右を囮にして、そこから踏み込んだ形で左フックを直撃させて1RKO勝ち。
 ムラーキーはボディワークを使うボクシングテクニックが中心っぽい選手だったので、ワーシーが使っていたローキックなどがキーになるかな?と思っていたら終わってしまいました🙄
 ムラーキーはUFC初勝利ということでおめでとうございます。

 
 女子フライ級
 ○ミランダ・マーベリック vs ジリアン・ロバートソン×(3R判定 3-0)

 マーベリックがスタンドでロバートソンを圧倒し、グラウンドもスクランブル合戦で競り勝ち判定勝ち。
 ロバートソンの下からの腕十字未遂などもあり、お互いの長所がぶつかり合う良い試合でした。
 ロバートソンは女子フライ級15位というランカーでしたが、マーベリックは今後ランキングに間違いなく入るので、ランカーとのしのぎを削る戦いが楽しみです。


 バンタム級
 ○ショーン・オマリー vs トーマス・アルメイダ×(3RKO 左フック→パウンド)

 オマリーが復活の動きをしてましたね。1Rから蹴りがかなり決まってました。
 ハイキック、前蹴り、関節蹴り、回転蹴り、たまにカーフで相手を一回転させるなど、長い腕のリーチ以外に蹴りの制空権が広くアルメイダが全然中に入れてなかったです。
 そしてオーソドックス、サウスポーどちらもジャブ、ストレートが素晴らしく、距離が長い。

 試合的には1RにKO未遂、3Rにカウンターのパンチでダウンを奪い、止めのパウンド一発でKO勝ち。

 アルメイダも粘って頑張っていたんですが、最後までオマリーの距離感を崩せず。
 アルメイダもカーフキックを狙っていたんですが、オマリーはカーフを避けてディフェンスし逆にアルメイダにカーフを効かせる始末。

 いや強い。

 オマリーはこの試合の内容が悪いと評価が落ちそうなもんでしたが、一旦評価を取り戻したんじゃないでしょうか?
 3連敗中のアルメイダが相手だったので、次の試合次第かもしれませんが、少なくとも今日は素晴らしいパフォーマンスだったと思います。
 ※グラウンドや組みの展開も殆どなかったですしね。


 ウェルター級
 ×タイロン・ウッドリー vs ビセンテ・ルーケ○(1R一本 ダースチョーク)

 王者クラスとの試合が続いたとは言え、3連敗中のウッドリーの試合。ルーケが掛け率ではフェイバリットでした。
 ウッドリーはパンチも組みも積極的で右を振りながら前に出てて驚きました。ウッドリーがついに攻めに出た!
 先にウッドリーが右を効かせて攻めに出たんですが、そこでルーケがカウンターの右を逆に効かせてウッドリーが千鳥足に…。
 ルーケのパンチラッシュを受けながらもウッドリーは金網を背にパンチを返してがんばりますが、グラウンドに移行するとダースチョークがガッチリ入り、ウッドリーがタップ。
 
 これでウッドリーが4連敗となりました…。

 ウッドリーの年齢も38歳ということ、この試合がUFCとの契約最終試合ということでリリースが濃厚かもしれません。
 ウッドリーもそれがあってか最初から攻めに出たのかなと思います。

 実際最初に効かせたのはウッドリーだったので、「おぉっ!」とかなりワクワクしたんですけどね。

 ルーケがしっかりカウンターを当てて、最後もスタンドではウッドリーがパンチを強振してくるのでグラウンドに持ち込むという冷静な対応が見事でした。
 ルーケに関してはあまり詳しくなかったんですが、ここ10戦で8勝(6KO 1S)2敗で2敗の相手はステファン・トンプソンとレオン・エドワーズということで、結構な強豪だったんですね。
 またニワカっぷりを感じてしまった。

 ウッドリーの今後が気になりますし、ルーケの次戦も楽しみになりました。
 良い試合でしたが色々と考えさせられました。


 UFCヘビー級タイトルマッチ
 ×スタイプ・ミオシッチ vs フランシス・ガヌー○(2RKO 左フック→パウンド)

 ガヌーがミオシッチを完全KOしてリベンジ達成!
 1Rからローキックを蹴って行き、ボディストレート等へのパンチを散らすなど長期戦を見据えた試合運びをしてましたね。
 また、ガヌーはTDDが見事で、TDDした上でスクランブルからしっかりバックを奪ってから重いパウンドを落とす等、「TDへのリスク」を強く印象づけてましたね。
 2Rからはミオシッチもスタンドでギアを上げていましたが、そこでガヌーが逆ワンツー気味の左ストレートでダウンを奪い、パウンドを落としまくる。

 そこから立ったミオシッチも尋常じゃないですが、さらに右ストレートをカウンターで当てて若干ガヌーの動きが止まった所で前に出るミオシッチ。どんだけハートが強いんだよ。
 そのミオシッチに左フックをカウンターでクリーンヒットさせミオシッチ失神。

 とんでもないヘビー級王座戦でした。

 ガヌーの逆ワンツーが凄くシャープで「ガヌーは細かい技術もあるな〜」と唸らされました。
 立ち上がるミオシッチにアッパー入れる辺りも凄かった。

 ミオシッチとしてはガヌーの試合が秒殺続きだったために以前と同じ戦略で戦うしかなかったと推察できますが、ガヌー陣営はそのアンサーを3年間掛けて用意していた感じでしたね。

 TDD、スクランブルでの展開を作る、ロー、ハイキック含めた蹴りでの崩し、逆ワンツー含めたスタンドスキルの向上…。
 こうしてみると、ミオシッチに見せないために王座戦までの戦いを秒殺で決めていたんじゃないかと思うくらいのクオリティの高さでした。
 ミオシッチとしては現場でその動きを見てかなり対応に苦慮しただろうなぁと感じました。

 これでガヌーという誰が見ても分かりやすい最強の選手がUFCヘビー級王者になったので、誰が挑戦するかは楽しみになりましたね。

 個人的に一番面白そうなのはデレク・ルイスかと思います。
 ガヌーが一度負けているのもありますが、ルイスは神通力があるのが大きい (笑)。
 劣勢からでも一発でひっくり返すビッグパンチを持っているので、スタンドマッチでも全く気が抜けない形になりそう。

 あとはやっぱりジョン・ジョーンズですかね。
 すっかりヒール役としてJJは有名ですが🙄、ガヌーとどう戦うか。
 JJ負けてしまえ!と思っている人が多そうなので盛り上がりそう(笑)。
 ヘビー級に上げてレスリングを多用するJJも見てみたいので、純粋に試合として見てみたい。

 あとはヴォルコフも面白いと思ってます。サイズのあるジャブが強力なロシアンってことで、見ごたえありそうです。

 また、ミオシッチが現役続行するなら(38歳なので…)、次の試合も見たいですね。
 いやぁUFCヘビー級も俄然楽しみになってきました!


 終わり

【ボクシング】新階級ブリッジャー級について考える #ボクシング #boxingjp #ブリッジャー級




 結構前の話題なんですが、ブログに書いてなかったので一応。

 WBCがクルーザー級以上、ヘビー級未満の階級「ブリッジャー級」を新設するという話が出てました。
 アメリカとかでは批判の声もあるみたいです。

 体重設定としては、約91kg〜約102kgくらい。
 今だとワイルダーとかウシク辺りが適正階級になりそうですね。
 ※こう見るとワイルダーvsウシク見たい!!

 個人的にはクルーザーの上がいきなり無差別になるのはきつそうだな〜と思っていたので別にいいんじゃない?とは思ってますが、反対の声が多いみたいです。 
 最軽量級のミニマム、ライトフライ、フライ辺りの細分化っぷりに比べたらコレくらい良いんじゃない?というのが本音です🤔
 ※勿論軽量級のほうが細かい体重差の影響を受けるのはわかりますが…。
 あと正規王者、暫定王者、スーパー王者とかを乱立させるよりははるかに健全な対応だとも思うんですよね。

 クルーザー級より攻撃力が有り、ヘビー級よりも絞れているっていう階級は普通に興味ありますし。

 人気のない階級になる可能性もありますが(笑)、とりあえずWBCだけやるみたいなので、本格的に試合をするようなら見てみたいです。

 上で書いたように、いきなり正規王座戦でワイルダーvsウシクとか組んだら盛り上がりそう。
 でも歴史が浅い階級だから、皆権威のあるヘビー級を選んで風化しそうな気もします🙄
 ※例えば藤本京太郎選手とか、ブリッジャー級があったとしてもヘビー級選択してたでしょうし。ヘビー級はロマン。

 どうなるかウォッチしていきますわ。
 一応現状のランキングはこちらにあるみたいです。

 終わり

【総合格闘技】ハビブ・ヌルマゴメドフがUFCライト級完全引退…!! #UFCjp #UFC


 
 勝手にヌルマゴの引退詐欺と思っていただけに残念ですね…。

 次のライト級正規王座設定戦がオリヴェイラvsチャンドラーで決まりましたし、ポイエーvsマクレガー3もありそうなので、そういう意味ではヌルマゴとしてはあまり刺激的な対戦相手はいないって感じなんでしょうね。

 ワンチャン、マクレガーがポイエーに勝っていたら最後の引退試合をしたのかもしれませんが…。
 正直チャンドラーvsオリヴェイラでタイトルマッチってどうなのよ? って気もしますし、まぁしょうがないですね。

 29歳という年齢的にはまだまだ出来ると思いますが、逆にこのタイミングで引退しちゃうと復帰するタイミングが難しいですよね…。
 あまりにきれいな引退ではあるので、復帰は難しいのかなぁ…。
 ライト級には普通に同門の弟子が出てきているので、後進に任せるということか。

 色々と寂しくなりますが、お疲れさまでした。

 終わり

【総合格闘技】レオン・エドワーズ vs ムハンマド、まさかの結末…。アイポークについて考える。 #アイポーク #UFCVegas21



 順番が前後しましたが、UFCVegas21のメインイベントの感想です。

 -レオン・エドワーズ vs ベラル・ムハマッド-(2R ノーコンテスト※アイポーク)
 まさかのメインカードでの反則で試合続行不可能となりました。
 前回興行のヤンvsスターリングの悪い流れが続いてしまった感じ。
 アイポークでの続行不可能ということで、ノーコンテストになってました。
 その前に一度アイポークで注意を受けていたので、ワンチャン反則負けかとも思いましたが…。

 動画を見るに、明らかに指を突き出していたのであれがセーフになるなら偶発的なアイポークで反則負けになることは今後なさそう…という感じのアイポークっぷりでした。
 ものすごい勢いで刺さってたので、失明を感じるくらいのゾッとしましたね。ムハマッドの無事を祈ります。


 以下Twitter動画(UFCの公式スペイン語版) 
 以前ダナ・ホワイトがアイポーク対策のオープンフィンガーグローブを開発する、的なことを言っていましたが、難しそうですよね。
 一番簡単に考えられるのが、指を伸ばせなくするタイプのグロープ(強制的に半握りにさせるグローブ)ですが、握りの自由度が落ちるかな…。
 指の第二関節くらいを強制的に曲げさせる仕組みをグローブに仕込む的な。該当部分の素材が固くなりそうなので、難しいんだろうな〜とは思います。
 UFCもお金を使って開発研究しているでしょうし、それでなかなか出来ないんだからお察しですね。

 個々の選手の善意やモラルに任せるのは難しい問題だと思うので、金的ガードや金網掴みなどもそうですが技術による改善を目指していってほしいですね。

 終わり

【総合格闘技】デレク・ブランソン vs ケビン・ホランド他を見たので感想を書きます #UFCVeagas22 #UFCjp #UFConEPSN21




 ヘビー級
 ○タイ・ツイバサ vs ハリー・ハンサッカー×(1RKO 右ストレート→パウンド)

 ツイバサがカーフを効かせ、パンチで打って出たハンサッカーにパンチを当ててダウン奪取、そのままパウンド連打で秒殺KO勝ちでした。
 ハンサッカーも一発だけ右を深く当てたんですが、それだけでしたね。
 ツイバサのカーフがかなり強力でしたね。本当に2発くらいで完全に効いてしまっていたので。
 対策できてない選手はほんとにすぐ効かされるので、格下とやる時はマジで強い武器だな〜と思いました(笑)。
 

 バンタム級
 ○エイドリアン・ヤネス vs グスタボ・ロペス×(3RTKO カウンターの右フック)

 ヤネスのスタンドが素晴らしかったですね。
 途中から完全に見切ってほぼ全部カウンターパンチを合わせてましたね(汗)。
 1R後半くらいからもうだいたい見切っていて。
 ロペスも色々と頑張ってましたが、2Rはカウンターパンチを合わされ続け、3Rはカウンター一発でKO負け。
 知らない選手でしたが、ステップを多用する感じでもなく、どっしりと迎え撃つスタイルであのスタンドは凄かったですね。
 次の試合も楽しみな選手。


 女子ストロー級
 ○モンセラート・ルイス vs シャイアン・ベイズ×(3R判定 3-0)

 ルイスの首投げが決まりまくってて面白かったですね。
 女子の試合とは言え、UFCレベルの試合であれだけ一芸を極めまくるのは凄いな〜と思いながら見てました。
 腕ひしぎ足固めを極めかけてたのも良かったですね。
 ベイズもスタンド維持できればだいぶ違ったでしょうが、あれだけ投げられてしまうとどうしようもないですね。
 試合後にお互いヒートアップして、勝ったルイスが中指立ててのはマジで笑いました。

 
 ウェルター級
 ○マックス・グリフィン vs ソン・ケナン×(1RKO 右ストレート)

 グリフィンがローに右ストレートを合わせて詰めてワンツーを直撃させてKO勝ち。
 ケナンもフィジカル大きくて力強いスタンドだったので、良い試合になりそうな所であっさり終わってしまった印象です。
 アジア勢には頑張ってほしかったところですが、しょうがない…。


 ミドル級
 ○デレク・ブランソン vs ケビン・ホランド×(5R判定 3-0)

 ホランドのMMAIQのなさが露呈した試合でしたね。
 ブランソンは基本的に勝つための戦略を徹底していましたように見えました。
 組み付いてTD、キープして削りながらポイントを取るという感じ。その中であわよくば極めきる…という。
 ホランドの方はスタンドのストライキングスキルは流石でした。2Rにはダウンを奪いましたし、基本的にはTDDさえできればなぁ…と。

 ただ、ブランソンはスタンド不利も理解した上で立ち回ってましたし、ホランドがタックルへのカウンターで出したアッパーより更に低空でタックルに入ったり、しっかり対策していました。
 グラウンドではキープだけでなく、マウントも取りましたし、肩固めでキャッチ相当のものがあったりと完封でしたね。

 個人的に、ホランドの動きで一番驚いたのが、5Rに組みの展開からテイクダウンしてグランドキープしたことです。

 「え、今それいる!?」みたいな。

 上からフィニッシュに持っていくために攻めるならまだしも、ブランソンはこれを良いことに組み付いて時間を使ってました。
 ホランドも結局それほど攻められず。

 ポイント的には負けているのは間違いないところだったので、TDして攻められないならすぐに立ち上がってスタンドに持っていくべきでは…と普通考えそうなものですが。
 ※ホランドが削られていて、スタミナ的にきつかったのはあるかもしれませんが…。

 そんなこんなで、大人なブランソンと、子供のホランドって感じの試合でしたね。
 この試合内容をジャカレイが見ていたら悔しいだろうなぁ…。
 あの下からの打撃で勝ったのがフロックなんじゃないかと思わされる試合だったので…🤔

 ブランソンはホランドのイメージに惑わさずしっかり対応しきっての勝利お見事でした。
 ホランドはタイトな試合をできるようになってほしいですね。あのストライキングスキルは間違いなくヤバいので。

 終わり

【総合格闘技】RIZINバンタム級王者、マネル・ケイプがUFC2連敗…!! #UFCVeagas21 #UFCjp #RIZIN



 UFCフライ級
 ×マネル・ケイプ vs マテウス・ニコラウ○(3R判定 2-1)

 マネル・ケイプが急遽出場した興行でスプリット判定負けで連敗となりました。
 UFCは意外と急遽出場した選手に対して厳しいリリースをしたりするので(ひでえ…)、この負けは痛いですね🤣
 判定としてはどちらとも取れる内容だったので、即座にリリースはないかもしれませんが、ニコラウも別にランカーではなく、ノーランカーというね…。

 個人的にはドローがあればドローかな、くらい。
 マストならケイプ、戦極判定ならケイプって感じです。
 3Rはかなり微妙でした。

 1Rはニコラウ、2Rはケイプ、3Rはドロー(マストケイプ)って感じで。
 3R後半のケイプの膝蹴りは見事でしたが、ダウンしたわけでもなし、スタッツではケイプなんですが、どっちに転んでもおかしくない…という感じでしたね。

 2Rにカウンターの右アッパー効かせてからの攻勢は凄く良かったんですが、3Rからは相手もケイプの打撃に対応してきて、そこまで差を見せることが出来ませんでした。
 2Rのアッパーは2Rの開始30秒位で当たって、ニコラウもかなり効いていたんですが、決めきれませんでしたね。

 ケイプの敗因は明確で、グラウンドに不安がありすぎる…コレに尽きますね。
 1Rに簡単にテイクダウンされてしまったのは勿論です😎
 それより気になったのが、3Rにニコラウが下になった時に、ケイプがそれを嫌がって下がってしまったこと。
 残り時間も約2分半位と短かったですし、あそこはガードに入ってパウンドを数発落とすだけで見栄えが違かったハズ…と思いました。

 そこを出来ずに立たせてしまったのは非常に勿体なかった。

 ニコラウも戦績は良いですが、そこまで超強豪って感じの選手ではなかったのでこの負けは痛い…。
 まぁ接戦ではありますし、ケイプが勝っていたと言っても違和感のない試合なので、流石にリリースはない…とは思いますが…。

 ケイプも徐々にUFCのケージに順応してきている気はしますし、次こそ勝ちが見たいですね。
 ヤン・ブラホビッチとかも最初は苦戦してましたけど、今ではライトヘビー級の正規王者ですから。
 ケイプの今後にも期待です。次も見ます。

 ※RIZINのバンタム級GPに参加するなら今しかないけど…🙄

 終わり

【総合格闘技】UFC259 ブラホビッチ vs アデサンヤ、ヤンvsスターリング、ヌネスの試合他を見たので感想をば #UFC259 #UFCjp


 ライトヘビー級
 ○アレクサンダー・ラキッチ vs チアゴ・サントス×(3R判定 3-0)
 勝手にUFCライトヘビー級最強ストライカー決定GPの準決勝と認定します(笑)。
 もう一つの準決勝はメインイベントです。

 ラキッチが距離を制して判定勝ち。サントスはプレッシャーかけられて外を回る展開になってましたね。
 サントスの方もサウスポーでの左ミドルキックが良かったんですが、逆に言えばそれだけ。
 ラキッチはパンチのカウンターも当てましたし、常にローの蹴り合いでもリードしていた印象です。
 1Rには惜しいハイキックもありましたし。僅差ではありますがまぁ勝ちかなと。
 サントスはちょっと出られませんでしたね。
 思ったよりも静かな攻防になりましたが、緊張感があって楽しく見られました。
 

 ライト級
 ○イスラム・マカチェフvsドリュー・ドーバー×(3R一本 肩固め)

 ライト級ウォーズ!
 ドーバーはノンランカーながらAヘルナンデスにKO勝ちの経験がある良選手。
 一方のマカチェフはヌルマゴ傘下のヌルマゴコピー。

 試合の方は、マカチェフが片足タックルから足を絡めてのTDが見事でしたね。
 サンボ(柔道)的な足を絡めたTDが目立った形。

 スクランブルの展開にも持って行かせないような丁寧な抑え込みをしてました。
 スタンドもドーバーが来たところを冷静にさばいていたように見えるので、あまり危なさは感じませんでしたね。
 ※しっかり見ながらカウンター狙ったりもしていたので。

 マカチェフのスタイルはスタミナを消費すると思うので、メインイベントでの5Rマッチは見てみたいですね。
 ※インタビュー中も息を切らせてましたし。
 ライト級上位ランカーとそろそろ組まれそうな空気です。いや〜ライト級は層も厚いしキャラも濃い選手が多い!😍


 バンタム級タイトルマッチ
 ○アルジャメイン・スターリング vs ピョートル・ヤン×(4R反則勝ち 3点膝ポジションでの顔面への膝蹴り)


 1,2Rはスターリングが積極的に攻めてましたね。特にボディ打ちに行くのが良かった。
 ヤンはボディ狙いに対して受けに回ってしまって亀になって下がるのみで印象悪かったですね。
 そりゃアルドにボディ効かされるわな…と思ってしまいました。あの試合は偶然ではない。

 試合自体は1Rヤン(またはイーブン)、2Rスターリング、3Rヤン、4Rヤンって感じでした。

 1Rはヤンが右でダウンを奪ったんですが、有効打数はスターリングが大分多いので、スターリングでもおかしくないくらいの流れでした。
 2Rにスターリングが組みと打撃でかなり攻め立てたんですが、その流れでスタミナをかなり使ってしまった印象を受けました。
 TDを適度な所で諦めて打撃を多めにしても良かった気がするんですよね。

 結果的には作戦ミスに見えました。3Rから一気に動きが落ちたので。

 それ以前にヤンの右が見えてなかった気はしますが、スターリングの蹴りはローもミドルも前蹴りも有効に見えたので、スタンド維持を長くしても良かった気はします。
 ※組み有りきのスタンドだというのは百も承知ですが…

 最終結果は、4Rヤンが膝を付いた状態のスターリングに膝蹴りをクリーンヒットさせ試合終了でしたが、ワンチャン続いていたらスターリングが休憩した結果、スタミナ復活して5R面白くなった可能性を感じましたね。

 ヤンとしても実は内容で圧勝していたとは思ってないんじゃないかな。外から見ている以上に接戦だったんだろうと思います。
 本当に安定で勝ってると思ってたらあんなグレーなタイミングで蹴ろうとしないでしょうし。
 UFC王座が反則で移動するのは初めて見ましたが、再戦も面白くなりそうだとは思います。
 おそらくヤンはもっと組みを増やしてきそうですし、スターリングはスタンドの打撃を強化してくるんじゃないかと思うからです。
 ※なお今回の試合の公式スコアカードでは、3R時点で29-28ヤンが2名、29-28スターリングが1名ということで意外に競っていたのがわかりますね。
 

 女子フェザー級タイトルマッチ
 ○アマンダ・ヌネス vs メーガン・アンダーソン×(1R一本 三角アームバー)
 ヌネスが早々に右ストレートを効かせて組み付いてきたアンダーソンに追加パンチを浴びせて上を取り、上四方のバックから三角絞めで抑えつつ、そのまま腕を曲げてアームバーで一本勝ちしました。
 アンダーソンもそこまで反応は悪くなかったんですが、レベチでしたね。

 あんまり語ることがない試合です。

 フェザー級の人材難もありますし、このまま行くと女子フェザー級の行方が怪しいとすら思ってしまいますね。


 ライトヘビー級タイトルマッチ
 ○ヤン・ブラホビッチ vs イスラエル・アデサンヤ×(5R判定 3-0)

 ブラホビッチが打撃、組みで全体的にアデサンヤを上回り判定勝ち。

 1Rの時点でブラホビッチがアデサンヤのジャブ、ローにしっかり反応できていて、「これブラホビッチが勝つかも…」とテンションマックスになりました😄

 離れた距離ではブラホビッチの左フック、ジャブ、コンビネーションの後のミドルキックがクリーンヒットしていて驚きましたね。
 あのコンビネーションのミドルキック凄く当たってたのが印象的。レイエスにもかなりやってた連携だったので「うぉおっ!」と燃えました🤗

 アデサンヤのローも何発かは当たってましたが、ブラホビッチが何度かしっかりカットして連続で蹴られないようにケアしてました。
 アデサンヤのジャブもしっかりパーリングしたり、スウェーで避けたり。上手かったです。
 あとハイキックは絶対にもらわねーよと言わんばかりのケアが最高でした(笑)。

 ブラホビッチは後半のスタミナが心配でしたが、疲れた所にカウンターのタックルでテイクダウンを成功させてましたね。
 ※アデサンヤ得意のスウェーに合わせたタックルも見事でした。

 序盤はTDチャレンジをあまりせずケージレスリングで留めておいたところはしっかりしてました。あれで無駄に消耗しなかったので後半までスタミナが持ったのかなと思います。
 5Rにもタックル極めて最後はマウントからのパウンドまで行って、ポイントを奪いきった形。

 アデサンヤはあれだけジャブ、ロー、ハイキックに反応されてしまうと厳しかったですね。序盤に受けたボディジャブなんかもパワーを感じて嫌そうでしたし。

 3Rの近距離の打ち合いは明確にアデサンヤのスピードが行きた場面で「おぉっ!?」と思いましたが、近い間合いで打ち合ったのはそれくらいでしたね。

 あとは後半スタミナ的な余力が合ったのはアデサンヤでしたが、そこでテイクダウンを許すという。
 とにかくブラホビッチの戦略…スタミナ配分、スタンドの戦い方、テイクダウンチャレンジのタイミング等素晴らしかったとしか言いようがないですね…。

 単に体重差だけでなく、総合力でアデサンヤを上回ってました。
 ブラホビッチおめでとうございます!👏👏👏

 アデサンヤもパンチをあれだけ当てられながらも倒されませんでしたし、そこまで評価は下がっていないかなと思います。
 ※でも地味にパンチが効いていたと思うシーンもありましたよね。
 ※あと、柔術紫帯のアデサンヤがやけに簡単にパスされるな〜と思ってたら、ブラホビッチは柔術黒帯でした。その上に体格差もある…そらパスされるわな🙄


 これでタイトルが停滞することもなくなったので、ライトヘビー級、ミドル級ともに活性化してくれると嬉しいですね。

 JJはまたビッグマッチがなくなったなぁ…とふと思いました🙄🙄🙄
 普段の行いかな???


 そんなこんなで、ブラホビッチの素晴らしさが目に付きました。

 アデサンヤに勝てない、という声が多かったので、彼にとってこの勝利は格別でしょうね。
 今後はライトヘビー級にまたラキッチやプロハースカというストライカーが押し寄せてくるので、かなり緊張感のあるタイトルマッチが見られそうです。


 終わり

【総合格闘技】UFCヘビー級 JDSとアリスターがリリース!! #UFC #UFCjp



 今回、UFCヘビー級のアリスターとJDSがリリースされることが決まった模様。
 ※ソースはこちら

 両者とも直近の試合は負けとは言え、大物なので驚きはありましたね。

  アリスターは、ホーゼンストライクとヴォルコフというUFC上位ランカーに負けたこと、ヴォルコフ戦での何もできなさっぷりにリリースされた感じでしょうか。
 ※ホーゼンストライク戦はギリギリまで勝っていただけに「厳しいリリースだな…」とは思いました。ヴォルコフ戦がよほどマイナス評価だったんですかね?
 シュウヒラタさんはファイトマネーの高さと年齢の高さがネックになったと推測していますね。
 ※ソースはこちら
 
 JDSは直近4連敗していたので、十分ありえるリリースですね。
 特にガーヌ、ホーゼンストライク、ブレイズ、ガヌーとここ最近の上位ランカー(全員新世代)には全部KO負けしているのが痛すぎましたね。
 この面子で1勝できれば違ったはず…。
 UFC260でも対戦を打診されていたようですが、それを断ったことでリリースってことらしいですね。
 JDSはSNSで感謝を綴っているように、割と円満なリリースっぽいですね。
 ※契約試合はあと5試合残ってたみたいですが…。

 両者は年齢も年齢ですし(アリスター40歳、JDS37歳)、Bellatorに移籍するのか、それともRIZINがありえるのか…。

 RIZINにはプロハースカが居た時代なら、プロハースカvsアリスターとかもあり得たかもしれませんが、今はスダリオ剛選手しか目ぼしいレギュラー選手はいませんし、スダリオ選手には強すぎる相手なので可能性は低そうですね。

 Bellatorだとベイダーがヘビー級王者だった記憶がありますが、現在はライトヘビー級で戦っている気がするので、相手が居ない気がしますね…。
 ※というか正常に機能しているのかわかりません…。ライトヘビー級GPも開かれるようなので。

 意外とヘビー級の再就職って難しいのかも?  

 一応KSWが団体としては大きそうなので、そっちに出場するとかあるかもしれませんね。
 大穴でGLORY参戦とか?
 ※アリスターは一応元K-1王者ですし。

 両者の今後が気になりますね。やる気はありそうな二人なので…。

 終わり

【RISE】RISE ELDORADO2021 那須川天心vs志朗、原口健飛vs白鳥大珠他(相内誠デビュー戦含む)を見たので感想をば #RISE #RISE_ELDORADO



 ×相内誠 vs Delgermuru拳信王○(1RTKO 3ダウン※レフェリーストップ)
 相内選手、185cmのスーパーライト級ということでサイズが大きかったですね。リーチも長い。 ただ細い…。
 拳信王選手は3勝5敗でここ10年くらい勝ちがない選手ということで、「噛ませ犬かな?」と試合前は思っていましたが、動きを見るとそこまで悪くない動きでした。
 ※頭のディフェンスは甘かったですが…

 1R早々ボディ打ちを効かされ、ミドルキックでダウン。ミドルキックを起点にした左フックでダウン。最後はパンチラッシュにレフェリーストップ。

 一瞬パンチが当たりそうなシーンもあったんですが、流石に打たれ慣れてなさすぎましたね。
 基本見るべきところはなかったですが…。
 本当に1ヶ月しか練習してないとしたら、その中ではよくやった方じゃないでしょうか?
 ※その状態で出場させたジム側もどうなんだって話ですが…🙄

 試合後のインタビューを見るに、格闘技は続けていくつもりのようなので、また見たいですね。
 身体の力は強そうだったので、鍛えれば強くはなると思ってます。
 自分は格闘技で運動神経がある人が、気合根性だけの人に負けるのを何度も見てきているので、相内選手が格闘技で勝つシーンが出てきたら面白いな〜と思ってます。


 ○江幡塁 vs 拳剛×(1RKO 2ダウン)
 江幡選手が力強い試合展開で勝ちましたね〜。
 連敗してましたが、強豪との試合ばかりだったので、中堅くらいの選手と戦うとやっぱり強さが出てきますね。
 RISEルールへの適合具合も上がってきている感じがするので、今後のマッチメイク次第ではまた輝きそうなところ。
 拳剛選手はあまり良いところが見られず残念。身長差を活かす前に下から崩されてしまった感じでした。


 ○梅野源治 vs ノラシン・スペチアーレジム×(3R判定 3-0)
 梅野選手がボクシングを磨いてきていて、1Rには右ストレートのカウンターでダウンを奪い、KO勝ち寸前まで追い詰めたのが印象的でしたね。
 それ以外でも、蹴りに織り交ぜてジャブ、アッパー、ワンツーと小気味よく繰り出していて、ニュースタイル間近、という感じでした。
 これだけムエタイで戦ってきた選手がスタイルチェンジを進めていると言うだけでワクワクしましたね。カウンターでローを効かせていたり、蹴りの強さはさすがでした。
 ノラシンもいわゆる強打を振り回すタイプのムエタイ選手だったので、後半は梅野選手が捌く感じもありましたが、良い試合に感じました。


 ○ブラックパンサー・ベイノア vs 憂也×(延長4R判定 3-0)
 憂也選手が先に1Rにボディを効かせたものの、2Rからベイノア選手が猛然と前に出てきて、接近戦でクリーンヒットを連発。逆に効かせ返してましたね。以降のラウンドも基本的には全部ベイノア選手が取ってました。
 この辺りの開き直れるのは凄いな〜と思って見てました。
 あのまま下がって逃げようとしていたら確実に負けていたと思うので、切り替えが凄いなと。
 また、接近戦での打撃のディフェンスや押し合いに関しては明らかにベイノア選手が強く、極真特有の接近戦での押し合いの強さが活かされていたんじゃないかな?と思いました。
 憂也選手は攻めてる時は良かったんですけどね〜。打ち合いになったらかなり被弾してしまってましたね。勿体なかった気がしました。
 この試合は個人的にベストバウトでした。


 ○寺山日葵 vs 田淵涼香×(3R判定 3-0)
 寺山選手が田淵選手を完全にシャットアウトしてました。
 田淵選手の得意の右ストレートを逆に寺山選手が当てるなど、距離感も掴んでましたね。
 田淵選手も雰囲気ありましたし、3R最後の攻防は見せ場になりましたが、攻略するのが間に合ってませんでしたね。
 両者技術力が合って楽しめましたが、個人的にはこういう試合は5Rで見たいんですよね…(n回目)。


 ○鈴木真彦 vs 溜田蒼馬×(1RKO)
 個人的に鈴木選手の価値が落ちた試合でしたね。
 前回の志朗選手に喫した負けは必然だったんだなと思いました。
 攻撃力があるのは良いですが、あの戦い方では絶対王者は無理そう。打ち合いは好きなんですが、最低限のケアをしてほしいのが自分の考えですね。
 勿論、溜田選手のパンチスピードも凄かったんですが、だからこそそこをケアして勝負するのを見たかったですね。
 打ち合うだけなら素人同士でもできるわけで…。レベルの高い攻防を期待していたので若干残念でした。
 鈴木選手の次の試合での戦い方が気になります。
 個人的には盛り上がりたいRISEの解説陣と、迎合したくない青木真也の解説のズレが面白かったですが、流石にあの場面は嘘でも盛り上がっておいたほうが良いのでは、と思いました(笑)。


 ○原口健飛 vs 白鳥大珠×(3R判定 3-0)
 思った以上に蹴り合いになりましたね。
 ローの探り合いから徐々に高い蹴り、パンチの攻防へ移行していった感じ。
 回転後ろ蹴りやハイキックでのダウンを奪った原口選手はさすが。武器が多すぎる(笑)。
 白鳥選手はフック系で勝負していたのが残念でしたね。原口選手の位置取りとか、ボディワークのタイミングがうまかったんでしょうけど…。
 白鳥選手のストレート、アッパー系の攻撃があまり出せていなかったので、そこは見たかった。あとは膝蹴りやミドルキックでボディワークを封じてほしかったですが、原口選手のオーバーハンドや蹴りの使い方で白鳥選手の攻めに対してもプレッシャーを掛けてましたね。

 すべての局面で原口選手が上回った形。

 白鳥選手は逆にここで完敗したことで先に進めるんじゃないかと思います。直樹選手との再戦が楽しみですわ。
 原口選手の今回のスタイルを見て、ムエタイスタイルとの試合は苦戦しそうだなぁと感じたので(ボディワーク的な部分で)、ペットパノムルンとの試合はぜひ実現してほしいですね。
 ※ここで勝つようならマジで凄いんですが…。
 両者の今後が楽しみです。


 ○那須川天心 vs 志朗×(3R判定 3-0)
 那須川選手が攻めきった感じでしたね。志朗選手が想定より強かったと感じました。
 途中、那須川選手が左ストレートでぐらつかせましたし、ハイキックも当ててましたね。
 個人的には、コンビネーションの中で放つ左ミドルは凄かったですね。早いし的確。

 志朗選手は3Rこそ良かったですが、もっと早く攻められれば…というところでした。
 1,2Rはカウンター狙いをしつつも、那須川選手のスピードと力強さに押されてしまって手数が出ていなかったので。

 やはりキックボクシングの基本はローからの崩しなんだなぁ…と思いました。

 5Rで見たい試合でしたね。RISEもK-1もタイトルマッチだけは5Rでしてほしいというのが本音です。

 ただ、志朗選手の強いところもかなり見られたので、今後のマッチメイクは楽しみですね。
 vs鈴木真彦2とかも面白いかもしれませんし。

 そんなわけで楽しめました。RISE。
 途中から青木真也選手が解説に来たのですが、判定基準や戦い方に関する質問をRISE解説陣にしまくっていたのが面白かったです。
 ああいう異物感がある人物がいるのは個人的には微妙なんですが(笑)、あの質問でRISE解説陣の格闘技感や、競技感を引き出していたので、興味深く聞けました。
 ※アレ絶対馬鹿なフリして聞いてるよなぁ…。そういう意味では青木選手の性格の悪い所が出てました(笑)。

 終わり

【総合格闘技】UFC ホーゼンストライクvsガーヌ他を見たので感想をば #UFCVegas20 #UFC #UFN186



 【ライト級】
 ○チアゴ・モイゼスvsアレクサンダー・ヘルナンデス×(3R判定 3-0)
 1Rでモイゼスがカーフを効かせて、3Rにはハイキックやパンチを当てて判定勝ち。
 カーフを効かせてヘルナンデスがサウスポーにスイッチしてから有効な攻めがあまりできませんでしたね。
 ヘルナンデスも粘って、手数多く出してましたが、モイゼスに完全に見切られてましたね。

 ただ、ヘルナンデスもモイゼスも、フットワークが良かったのでお互いのパンチがバチバチに交換する場面も少なかった印象です。
 3Rの最後はモイゼスがハイキックをニアヒットさせた後に口プレイで煽ってましたが(笑)。
 モイゼスは相手がサウスポーの時でもインロー蹴ってみれば良いのにな〜と思いながら見てました。
 今後カーフキックを効かせた後は、相手がスイッチした時用の武器も携えておく時代になりそうですね。


 【フェザー級】
 ○アレックス・カサレスvsケビン・クルーム×(3R判定 3-0)

 カサレス、細い体なのにTDDが上手いし、スクランブルでもなかなか負けないので、相手からしたら嫌だろうなぁ…と思う試合でした(笑)。
 身体の力自体は強そう。
 カウンターもシャープに何発も当ててましたし、結構効かせてましたよね。下からの三角絞めもキャッチ入る感じの入りでしたし。

 クルームもスタミナ切れまくって頑張ってましたが、最後はグダグダになってしまいました。
 お互い消耗戦になった時にはやはり受けきった方が優勢になりますね。
 凡戦と言えば凡戦ですが、死力を尽くす戦いは好きです。


 【バンタム級】
 ○ペドロ・ムニョスvsジミー・リベラ×(3R判定 3-0)

 パンチの打ち合いではリベラだったものの、ムニョスのカーフ狙いが功を奏し、1R後半からリベラの足が完全に効いてしまってましたね。
 ムニョスはカーフ以外に前蹴りもうまく、ハイキック、ミドルキックを散らしたりして、蹴りがうまかった…。
 リベラも根性で立ち続けて3R最後は結構パンチを当てて盛り上げてくれました。
 リベラも序盤はカーフを蹴っていたのに、ムニョスにうまくカットされてしまっていましたね。
 この辺り、カーフを蹴れば良いってもんじゃないのがよくわかります。
 蹴りの精度の勝負でムニョスが上回っていた感じ。
 結局この辺りのムエタイテクニックと言うか、キックテクニックがよりシビアに進化していく気がしますね。
 ※今までの総合のカットってかなり雑だったので…(当たり前ではありますが)。


 【ライトヘビー級】
 ×ニキータ・クリロフvsマゴメド・アンカラエフ○(3R判定 3-0)

 第一印象は二人もでけぇなぁ〜でした(笑)。
 アンカラエフは前手の右フックが得意っぽかったですね。
 出てくる所に大体カウンター合わせて当てまくってました。
 クリロフもあのデカさで細かく蹴りを放ちまくるところは凄いですが、アンカラエフの攻撃の方が正確性があった印象でしたね。
 ただ結構ワンパで試合が進んだので、ダレた感じもしました🙄
 

 【ヘビー級】
 ×ジャルジーニョ・ホーゼンストライクvsシリル・ガーヌ○(5R判定 3-0)

 近年まれに見るつまらない試合になってしまいました。
 ガーヌが軽快で良い動きをしていたのは間違いないですが、ホーゼンストライクが全く攻めにでなかったのが残念すぎますね…。
 ガーヌも出ろよって話ですが、ホーゼンストライクには一発があり、ハンドスピードは後半まで持続していたので、あれだけ出てこないならそりゃ様子見でポイントもらうよなぁ…と。

 ホーゼンストライクは最初のジャブを貰った時点で面食らっていたように見えました。

 少なくとも3R時点でもうあの戦い方では先が見えないのは分かっていたはず。
 カウンターをもらってでも蹴るか、組み付かれても引き剥がすかの選択をして攻めに行ってほしかったですね。
 厳しいのは大いにわかりますけどね。

 ガーヌはジャブが鋭く、リーチの長さをしっかり生かしてましたし、スピード感もありました。
 ホーゼンストライクが全く攻めなかったのもあったかもしれませんが、5Rしっかり動き続けていたのも良かったですね。

 ホーゼンストライクに怪我が判明とかしない限り、納得できないくらいの試合に感じました。
 週末にこのがっかり感は痛い…😩😩😩

 終わり

【ボクシング】年末に村田諒太vsゲンナジー・ゴロフキンの噂が…! マジか?? #ボクシング



 ここに来て村田諒太vsゲンナジー・ゴロフキン(以下GGG)の噂が出てきてます。
 2021年の年末をイメージしているとか?

 村田選手は最低でも1戦挟むみたいですね。
 GGGの方はムンギアとの試合が浮上しているらしいので、どちらも勝つことが条件になりそうですね。
 ※ムンギアの試合を見たこと無いんで、後で見てみようと思います。

 GGGに関しては、流石に全盛期からは落ちている気がするので、村田選手がプレッシャー掛けて打ち合いに持ち込めれば面白いと思ってます。
 村田選手も日本人としては規格外のフィジカルの強さがあるので、接近戦でボディとか叩いて効かせたり…いや、流石にないか…??🙄

 同じミドル級の強豪のカネロだとスピードとディフェンススキルの差がモロに出て、村田選手は流石に勝てなさそうなので、村田諒太vsGGGはマジで楽しみです。
 ※カネロはSミドル級行っちゃいましたしね。

 なんとか二人には前哨戦を突破してもらって、大晦日(妄想)大会で激突してほしいもんです。

 終わり

【総合格闘技】UFCライト級ウォーズを考える #UFC #ライト級




 ダスティン・ポイエー、マイケル・チャンドラーの勝利で UFCライト級がかなり楽しくなってますよね。

 ライト級のランカークラスの面白そうな選手は以下に上げるだけでもこれだけいます。

 ポイエー、オリヴェイラ、マクレガー、チャンドラー、ゲイジー、ファーガソン、フッカー、ヌルマゴメドフ(不在) 、RDA、ダリウシュ、フェルダーと…。
 ジョーカーとしてランク外のネイト・ディアスもいます。

 10位以内のランカーがほぼ全員面白い選手で、ランカー同士の試合はどれも必見という層の厚さ。
 ※10位以外にもケビン・リーとかイアキンタとかギレスピとかもいますしね…

 マジで熱い。

 ライト級ランカーの試合が組まれているだけで、その興行の格が上がるくらいに感じちゃいますね。
 直近でもポイエーvsオリヴェイラや、マクレガーvsゲイジーなんかのカードが考えられます。

 チャンドラーvsマクレガー、チャンドラーvsゲイジーでも良いですし。
 フッカーvsファーガソンの激闘王対決が合ったも絶対盛り上がる。しかも両者敗戦からの生き残りマッチの意味もある…。

 いかん、考えるだけで興奮が止まらない🤪🤪🤪

 個人的にはネイト・ディアスvsマイケル・チャンドラーとか面白いと思うんですよね。5Rマッチなら。
 3Rマッチならチャンドラーが漬け切って判定勝ちしそうなんですが、5Rなら中盤からネイトが反撃してかなり良い試合になりそう。
 ネイトは一応下からも強いので、チャンドラーもTDしても安心はできなさそうですし。スタンドはネイトの長いストレートとパンチの連打をチャンドラーが防げなさそう。

 というか、ネイトは今誰と組んでも面白くなるのにノーランカーというまさに「ジョーカー」な立ち位置なので、彼の動向にも期待です。

 いや〜ライト級ランカーの試合は全部見るぞ!!

 終わり

【総合格闘技】RIZINバンタム級GP開幕(RoadTo堀口恭司)!について書きます。#RIZIN バンタム級GP



 RIZINがバンタム級(-61.2kg)のトーナメントを開くようです。
 16人トーナメントらしいですね。全部日本人選手とか?

 2021年は堀口恭司選手が、Bellatorのタイトルマッチなどもあって海外で試合をするということで、「堀口選手への挑戦権を掛けたトーナメント」になるみたいですね。
 ※Bellatorで負けたら泊が落ちそうなので、堀口選手には今年全勝で行ってほしい🙄

 1年間掛けて挑戦者を決定して、年末大晦日大会(?)に堀口恭司とのタイトルマッチっていう流れを考えているんでしょうか。
 確かに実現したら盛り上がりそうですし、今年一年のRIZINの目的、みたいなものが明確になって楽しい気はします。

 個人的には、朝倉海vs井上直樹辺りが暫定王座のタイトルマッチを今年中盤辺りでするのかな?と思ってましたが、ここに来てこの二人も横一線でトーナメントに参加させたい方針みたいですね。
 ※これに朝倉海選手は不満を述べてましたが…(かなり無理して連続参戦とかして結果出してましたからね)。個人的にも意外とRIZINって薄情だな…と思ってしまいました🙄

 この強気の姿勢を見て思ったのは、色んな格闘家がYouTubeとかで知名度を上げている中で、地上波で見られるメジャー格闘技がRIZINだけっていうので「意外にRIZINのプレゼンスが上がっている」なぁ…と。

 YouTube等との相乗効果が期待できる場としての価値が、相対的に上がっている感じ。
 ※シバターさんも参戦することでの相乗効果を狙っていたのかなと思います。

 例えばここでRIZIN側が特定の選手に「もう出なくて良いよ」と言ったら、国内で活躍している格闘家ってかなり選択肢が狭まるんですよね。

 ONE狙うか、UFCくらいしかメジャー団体で国内に存在感を出せる舞台がない…。
 ※格闘技ファンは修斗とかパンクラスは当然見ますが、一般層へのアピールという意味ではK-1が多少存在感が有り、その上にRIZIN、というイメージです。

 そういう空気も狙ってのRIZINの強気の交渉なのかもしれません。

 自分としては、RIZINのバンタム級って面白い選手が多いので、トーナメント自体には大賛成なんですが(フェザー級もやってほしいですが)、現状でリードしてる選手からすると面白くないですよね。
 1年掛けて試合するとなると、シードの選手も作れなくはない…気がしますが、公平性が担保できないので厳しいか。
 ※16人トーナメントということで、1回戦、2回戦くらいは実力差のあるカードを用意してもらえそうですが、1年間かかるのが最大のネックになりそう。

 個人的には朝倉海選手や井上直樹選手はUFCに(再)挑戦しても良いんじゃないかな?と思いますね。
 朝倉海選手としてはバンタム級でやるべきは井上直樹選手くらいしかいないイメージがあります。
 ※あとは戦っていない石渡選手とか…? でもまだ石渡選手は復帰戦もしてないですしね。

 井上直樹選手はトップどころでまだやるべき相手はいそうですが、UFC再挑戦しても前回より確実に成長しているので、戦えるんじゃないかな?と思います。

 そんなわけで、RIZINバンタム級GPには大賛成! 

 ただ、バンタム級トップコンテンダーはUFC行っても良いんじゃない? という感想でした。
 今年のRIZINは楽しめそう!😎

 終わり

【総合格闘技】UFN185 カーティス・ブレイズvsデレク・ルイス他を見たので感想を書きます #UFCVegas19 #UFC #ufcjp #UFN185



 ブレイズ…俺悲しいよ🙄🙄🙄
 いきなりネタバレしてしまいましたが、そんなこんなで試合をいくつか見たので感想を書きます。


 ○アレマン・ザハビvsダラコ・ロドリゲス×(1RKO カウンターの右ストレート)
 ザハビが相手のロドリゲスの動きをよく見てロングアッパーにカウンターの右を合わせてKO。
 足だけでなく、ブロッキングを使いながら体勢を崩さずにしっかりカウンター打ってましたね。
 KOする前にも何回か右を合わせてましたし、必然の一発だったと感じました。

 
 ○ジュリアン・エロサvsネイト・ランドワー(1RTKO 飛び膝蹴り→パウンド)×
 ストップが若干早かった気もしますね。
 とは言え試合の序盤で中間距離での打撃の交換の時点で「エロサ勝ちそうだな」と思ってしまいましたね。
 ランドワーも近距離での打ち合いではフラッシュダウンを奪ってましたが…。
 こういう明らかに上手く強いタイプのエロサと根性のランドワーみたいな試合ってラウンドを重ねると結果が変わったりするので、そういう意味ではランドワーは若干不運だったかも?と思いました。
 とはいえレフェリーストップのタイミングが早すぎる!ってわけでは全然ないので、そういう意味でも「不運だな〜」って感じでまとめておきます😅


 ×エディ・ワイランドvsジョン・カスタニエダ○(1RTKO パンチラッシュ→パウンド)
 ワイランド攻めてる時は活き活きして右ストレートを振ってたんですが、カスタニエダにしっかり見られてましたね。
 カスタニエダが左に回りながらの右フック(ストレート気味)を当てて効かせたのに驚きました。
 ワイランドが打たれ弱くなっている?のもあると思いますが、不意を突かれて効いた感じ。フットワークとパンチが融合してて良いパンチだったな〜と。
 このストップは打倒だと思いましたね😅

 
 ○ジャレッド・ゴードンvsダニー・チャベス×(3R判定 3-0)
 ゴードンのカーフがチャベスに当たってましたね。ただカーフだけで完全に効かすまでには至らず。
 これを見ても体重が乗った所にカウンターで当てないと、カーフで劇的に効かすのは難しいんですかね。普通に我慢強い気もしますが🙄
 とはいえ、カーフが効いててスタンドにも影響が出てはいましたけど。チャベスも中盤から蹴り返していて、カーフの蹴り合いになってましたね。
 個人的にチャベスの変速の回転蹴りが何度も頭の上を通っていっていたのが「こえぇ〜」と思ってました(笑)。
 TDからの展開も含めゴードンが総合力高かったですね。地味に良い試合でした。


 ×アンドレイ・アルロフスキーvsトム・アスピニナル○(2R一本 裸絞め)
 明らかにアスピニナルの動き
が良かったですね。ヘビー級の中でかなり良い感じの動きでした。
 中盤に余裕を見せてたのに、アルロフの右をもらってたのはいただけませんでしたが(笑)。
 2Rすぐにグラウンドに切り替えて秒で一本取ったのは偉い。
 ※アルロフがあまりにグラウンドが不用意すぎたのはありますが…🙄
 ※あとパンチ効かせた後に執拗にボディ叩いていたのは何だったんだろう。解説の宇野さんの言うように顔面に集めてればあの時点で終わっていたきもします。
 27歳ということでめちゃめちゃ若いってわけでもないですが、今後楽しみですね。
 アルロフは右が惜しかったですね。


 ○フィル・ホーズvsナソーディン・イマボフ×(3R判定2-0)
 戦極判定ならドローかイマボフだと思いました(笑)。
 全体的にはホーズが組で上回ってましたが、イマボフが2R,3Rと効かせていたので…。イマボフの至近距離での肘とかは結構効いてましたよね。
 ホーズは序盤こそ勢い合って強そうな雰囲気を出してましたが(笑)、ケージレスリングで消耗してくると一気に微妙な感じになりましたね。
 イマボフも効かせた後に大振りになってしまうところがあって、ホーズに組み付かれるなど結構お互い攻めきれない感じになってました。


 ×アレクセイ・オレイニクvsクリストファー・ダーカス○(1RKO )
 オレイニクおじさんの不思議な戦い、って感じの試合で面白かったです。
 彼のファイトスタイルは常に不思議だ…。
 あの展開から肩固め極めに行こうとするのかが面白い。リスクありすぎでは🙄
 そしてハーブ・ディーンのストップが遅すぎた…。
 顔を背けてガードしてただけなのでもう止めてよかった気がする…。
 色々不思議なファイトだった…。


 ×チャールス・ロサvsデリック・ミナー○(3R判定 3-0)
 今夜のファイト・オブ・ザ・ナイトじゃないでしょうか? 
 オールドタイプなロサがグラウンドで下からしつこく仕掛けていき、ミナーも再三、肩固めチャレンジがあるなど、グラウンドでの見どころが多かったですね。
 スタンド維持すればミナーがKOしそうでしたが、グラウンド維持の方が安定すると見たのかな?
 ※振り回す系なのでリスクはある打撃だからかな…。上取れるしグラウンドでは負けないと踏んでいたか。

 お互い得意分野で試合をしたので展開が多くて面白かったです。
 寝業師同士って打撃戦になることが多いですが、こちらの試合はお互い寝技も十分に交えて戦っていたのが良かったですね。
 ※全てはミナーの戦略だと思いますが…(笑)

 何気にロサの戦績がここ10戦5勝5敗で、常に勝ち負けを繰り返しているのが面白かったです(笑)。

 
 ×カーティス・ブレイズvsデレク・ルイス○(2RKO 右アッパー→パウンド)
 ブレイズが慎重に立ち回り、ルイスを消耗させ最終的にはパウンドでTKOしそう、という予想でした。

 1Rこそブレイズがスタンドでパンチ、蹴りをしっかり当ててリードしてたんですけどねぇ…。
 2Rのブレイズへのアッパーは対ブレイズ用の武器だった感じですね。
 ブレイズの中途半端な高さのタックルにドンピシャで当ててました。
 ヴォルコフ戦でも単純な胴タックルが目立ったブレイズでしたが、そこを狙い撃ちにするとは…。
 ルイスの攻撃力有りきの戦略でありますが、お見事でした。

 ルイスの攻撃力もあってブレイズがスタンドでリードしているにも関わらず、組みに"行かされて"ましたよね。
 逆に言えばブレイズも自分のスタンドを信じきれなかった形。
 遠い間合いで打撃交換でも良かった気がしますが、そこはルイスのプレッシャーでしょうね。

 ブレイズはここで勝てばJJが絡むヘビー級タイトルマッチに参戦できそうだったのに…。
 大事な所で勝ちきれなかったですね。生涯賃金が大分変わりそうな負け方でした😫
 ヘビー級の中ではブレイズの総合力ってトップクラスだと思うんですけどね…。
 勝てなかったか…という感想。

 ルイスはこれで4連勝。JDSにKOされたり、ヴォルコフに逆転したイメージが大きかったですが、次はタイトルマッチですかね。
 JJの初戦に当てられたりして。
 ※JJはガヌーvsミオシッチの勝者と当てられるらしいですが…。実際組まれたら面白そうです。

 現実的に考えると、JJの参入を考えて、vsホーゼンストライクもありそうですし、vsヴォルコフ2を挟む可能性もありますね。
 
 ヘビー級の明日はどっちだ!

 終わり
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