三多腎臓のお絵かきと格闘技のブログ

お絵かき勉強中で格闘技、ゲーム、漫画が好きな暇人のブログ。メールアドレスは「j.santa255○gmail.com 」です。○=@にしてお送りください。

UFC

【総合格闘技】UFC マーヴィン・ヴェットーリvsケビン・ホランド他を見たので感想をば #UFCVegas23 #UFCjp



 ウェルター級
 ×マイク・ペリー vs ダニエル・ロドリゲス○(3R判定 3-0)

 序盤は距離が近かった両者ですが、徐々にロドリゲスがジャブローで距離を制し、長い距離の左ストレートを被弾させて判定勝ち。
 ペリーは打たれ強かったですが、かなりボコボコにされてましたね…。足も結構効いていたのでは?と思いました。
 ペリーの方からすると蹴られればよかったのと、途中TDに切り替えた所はすごく良かったんですが、後が続きませんでした。
 ロドリゲスも3Rはスタミナが切れつつあったので、立ち回り次第ではもっと接戦になったかもしれません。 


 女子ストロー級
 ○マッケンジー・ダーン vs ニーナ・ヌネス×(1R一本 腕十字)

 ダーンが積極的にスタンドで打撃を当てつつ組み、TD。パス、マウント奪取からラウンド終了間際に腕十字で一本勝ち。
 盤石の強さでしたね。
 ストロー級でこれだけあっさり極めるのはすごい。しかも一応ニーナってランキング5位ですよね?次からトップランカーになるんでしょうか。
 体重超過が多く、あまり良いイメージのない選手ですが(笑)、スタンドでの積極性も見せましたし選手としては順調に伸びている気がしますね。
 ヤン・ウェイリーが王者で相性的にはきつそうですが、寝かせれば爆発力があるって結構面白い組み合わせだと思うので、見てみたいですね。
 ※ダーンがウェイリーにスタンドでボコられたら体重超過の報いじゃ!みたいな感想も出そうですし(笑)。


 ミドル級
 ×サム・アルヴィー vs ジュリアン・マルケス○(2R一本 バックチョーク)

 OFGによる大振りなボクシングマッチ、という感じでしたがマルケスの方がボディストレートやボディジャブ等の散らしが多かった分、優勢に感じましたね。
 お互い効かされる場面もありましたが、最後はマルケスが効かせた後にパウンドをまとめしっかりチョークでアルヴィーを落としました。
 ブンブン振り回す試合も1興行に1試合くらいあるとアクセントになって良いですね。


 フェザー級
 ○アーノルド・アレン vs ソディック・ユサフ×(3R判定 3-0)

 常に前に出るユサフとそれにプレッシャーを受けながら捌くアレンという構図でしたね。
 アレンのカウンターと左ハイキックが決め手でした。ユサフは攻める姿勢はいいもののコンパクトなアレンの左の攻撃をもらうシーンが多く印象が悪かったです。
 とはいえ、ダウンがなければユサフがリングジェネラルシップ的な部分は制していたので、勿体なかったとも思いました。
 ※組みの展開でもユサフはアレンの好きなようにさせていなかったので。

 良い試合でした。


 ミドル級
 ○マーヴィン・ヴェットーリ vs ケビン・ホランド×(5R判定 3-0)

 ヴェットーリがブランソンメソッドでホランドを完封しました。
 とはいえ、スタンドでもヴェットーリがプレッシャーを掛けていたのは凄かったですね。その部分はブランソンが出来なかったところなので。

 ホランドも何度か効かせるシーンを作りましたが、ヴェットーリの組みに負けてしまい決める切るまでには至りませんでした。この負けは痛い…。
 ヴェットーリは急遽登場の殺傷力あるホランドにこの勝ち方が出来たのは凄いのでは? 地力の高さ、総合力の高さを見せた形。
 ホランドは2戦連続で似たような形で負けてしまい、ギャンブル失敗感があります🙄

 反応が良く、ボディワークが良いもののプレッシャーを受けると下がってしまうところが出たのかも? あとボディワークが多いのでタックルや組み付かれたときに初動が遅れるのもあるんでしょうか。

 反応が良いのが逆に命取りになるパターンかも。

 ヴェットーリが良い具合に打撃と組みを組み合わせていたので、ブランソン戦よりも弱点が見えてきた気がします。
 ※それでもパンチを効かせるシーンを作ったのはさすがでしたが。

 今後ホランドの向かう先が気になります。
 ヴェットーリは次こそトップランカーと対戦してほしいですね。ティルと戦って勝てればタイトルマッチの可能性もあったでしょうし…。
 ※アデサンヤがミドル級を一層してる感があるため…

 ヴェットーリの次戦にも注目っすね。

 終わり

【総合格闘技】UFC260 スタイプ・ミオシッチvsフランシス・ガヌー他(ショーン・オマリー等)見たので感想を書きます #UFC260 #UFCjp



 ヴォルカノフスキーvsオルテガはヴォルカノフスキーのコロナ感染で飛んでしまいましたが、至高のカードであるミオシッチvsガヌーが組まれてたんでメチャ楽しみにしていました。
 他のメインカードにも良い選手が出ていましたね。


 ライト級
 ○ジェイミー・ムラーキー vs カーマ・ワーシー×(1RKO 左フック→パウンド)

 ワーシーはモデル出身という異色の経歴ですが腕が長い…。
 どちらもランカーではないですがライト級ということで注目。
 ムラーキーが序盤にヒットさせた右を囮にして、そこから踏み込んだ形で左フックを直撃させて1RKO勝ち。
 ムラーキーはボディワークを使うボクシングテクニックが中心っぽい選手だったので、ワーシーが使っていたローキックなどがキーになるかな?と思っていたら終わってしまいました🙄
 ムラーキーはUFC初勝利ということでおめでとうございます。

 
 女子フライ級
 ○ミランダ・マーベリック vs ジリアン・ロバートソン×(3R判定 3-0)

 マーベリックがスタンドでロバートソンを圧倒し、グラウンドもスクランブル合戦で競り勝ち判定勝ち。
 ロバートソンの下からの腕十字未遂などもあり、お互いの長所がぶつかり合う良い試合でした。
 ロバートソンは女子フライ級15位というランカーでしたが、マーベリックは今後ランキングに間違いなく入るので、ランカーとのしのぎを削る戦いが楽しみです。


 バンタム級
 ○ショーン・オマリー vs トーマス・アルメイダ×(3RKO 左フック→パウンド)

 オマリーが復活の動きをしてましたね。1Rから蹴りがかなり決まってました。
 ハイキック、前蹴り、関節蹴り、回転蹴り、たまにカーフで相手を一回転させるなど、長い腕のリーチ以外に蹴りの制空権が広くアルメイダが全然中に入れてなかったです。
 そしてオーソドックス、サウスポーどちらもジャブ、ストレートが素晴らしく、距離が長い。

 試合的には1RにKO未遂、3Rにカウンターのパンチでダウンを奪い、止めのパウンド一発でKO勝ち。

 アルメイダも粘って頑張っていたんですが、最後までオマリーの距離感を崩せず。
 アルメイダもカーフキックを狙っていたんですが、オマリーはカーフを避けてディフェンスし逆にアルメイダにカーフを効かせる始末。

 いや強い。

 オマリーはこの試合の内容が悪いと評価が落ちそうなもんでしたが、一旦評価を取り戻したんじゃないでしょうか?
 3連敗中のアルメイダが相手だったので、次の試合次第かもしれませんが、少なくとも今日は素晴らしいパフォーマンスだったと思います。
 ※グラウンドや組みの展開も殆どなかったですしね。


 ウェルター級
 ×タイロン・ウッドリー vs ビセンテ・ルーケ○(1R一本 ダースチョーク)

 王者クラスとの試合が続いたとは言え、3連敗中のウッドリーの試合。ルーケが掛け率ではフェイバリットでした。
 ウッドリーはパンチも組みも積極的で右を振りながら前に出てて驚きました。ウッドリーがついに攻めに出た!
 先にウッドリーが右を効かせて攻めに出たんですが、そこでルーケがカウンターの右を逆に効かせてウッドリーが千鳥足に…。
 ルーケのパンチラッシュを受けながらもウッドリーは金網を背にパンチを返してがんばりますが、グラウンドに移行するとダースチョークがガッチリ入り、ウッドリーがタップ。
 
 これでウッドリーが4連敗となりました…。

 ウッドリーの年齢も38歳ということ、この試合がUFCとの契約最終試合ということでリリースが濃厚かもしれません。
 ウッドリーもそれがあってか最初から攻めに出たのかなと思います。

 実際最初に効かせたのはウッドリーだったので、「おぉっ!」とかなりワクワクしたんですけどね。

 ルーケがしっかりカウンターを当てて、最後もスタンドではウッドリーがパンチを強振してくるのでグラウンドに持ち込むという冷静な対応が見事でした。
 ルーケに関してはあまり詳しくなかったんですが、ここ10戦で8勝(6KO 1S)2敗で2敗の相手はステファン・トンプソンとレオン・エドワーズということで、結構な強豪だったんですね。
 またニワカっぷりを感じてしまった。

 ウッドリーの今後が気になりますし、ルーケの次戦も楽しみになりました。
 良い試合でしたが色々と考えさせられました。


 UFCヘビー級タイトルマッチ
 ×スタイプ・ミオシッチ vs フランシス・ガヌー○(2RKO 左フック→パウンド)

 ガヌーがミオシッチを完全KOしてリベンジ達成!
 1Rからローキックを蹴って行き、ボディストレート等へのパンチを散らすなど長期戦を見据えた試合運びをしてましたね。
 また、ガヌーはTDDが見事で、TDDした上でスクランブルからしっかりバックを奪ってから重いパウンドを落とす等、「TDへのリスク」を強く印象づけてましたね。
 2Rからはミオシッチもスタンドでギアを上げていましたが、そこでガヌーが逆ワンツー気味の左ストレートでダウンを奪い、パウンドを落としまくる。

 そこから立ったミオシッチも尋常じゃないですが、さらに右ストレートをカウンターで当てて若干ガヌーの動きが止まった所で前に出るミオシッチ。どんだけハートが強いんだよ。
 そのミオシッチに左フックをカウンターでクリーンヒットさせミオシッチ失神。

 とんでもないヘビー級王座戦でした。

 ガヌーの逆ワンツーが凄くシャープで「ガヌーは細かい技術もあるな〜」と唸らされました。
 立ち上がるミオシッチにアッパー入れる辺りも凄かった。

 ミオシッチとしてはガヌーの試合が秒殺続きだったために以前と同じ戦略で戦うしかなかったと推察できますが、ガヌー陣営はそのアンサーを3年間掛けて用意していた感じでしたね。

 TDD、スクランブルでの展開を作る、ロー、ハイキック含めた蹴りでの崩し、逆ワンツー含めたスタンドスキルの向上…。
 こうしてみると、ミオシッチに見せないために王座戦までの戦いを秒殺で決めていたんじゃないかと思うくらいのクオリティの高さでした。
 ミオシッチとしては現場でその動きを見てかなり対応に苦慮しただろうなぁと感じました。

 これでガヌーという誰が見ても分かりやすい最強の選手がUFCヘビー級王者になったので、誰が挑戦するかは楽しみになりましたね。

 個人的に一番面白そうなのはデレク・ルイスかと思います。
 ガヌーが一度負けているのもありますが、ルイスは神通力があるのが大きい (笑)。
 劣勢からでも一発でひっくり返すビッグパンチを持っているので、スタンドマッチでも全く気が抜けない形になりそう。

 あとはやっぱりジョン・ジョーンズですかね。
 すっかりヒール役としてJJは有名ですが🙄、ガヌーとどう戦うか。
 JJ負けてしまえ!と思っている人が多そうなので盛り上がりそう(笑)。
 ヘビー級に上げてレスリングを多用するJJも見てみたいので、純粋に試合として見てみたい。

 あとはヴォルコフも面白いと思ってます。サイズのあるジャブが強力なロシアンってことで、見ごたえありそうです。

 また、ミオシッチが現役続行するなら(38歳なので…)、次の試合も見たいですね。
 いやぁUFCヘビー級も俄然楽しみになってきました!


 終わり

【総合格闘技】ハビブ・ヌルマゴメドフがUFCライト級完全引退…!! #UFCjp #UFC


 
 勝手にヌルマゴの引退詐欺と思っていただけに残念ですね…。

 次のライト級正規王座設定戦がオリヴェイラvsチャンドラーで決まりましたし、ポイエーvsマクレガー3もありそうなので、そういう意味ではヌルマゴとしてはあまり刺激的な対戦相手はいないって感じなんでしょうね。

 ワンチャン、マクレガーがポイエーに勝っていたら最後の引退試合をしたのかもしれませんが…。
 正直チャンドラーvsオリヴェイラでタイトルマッチってどうなのよ? って気もしますし、まぁしょうがないですね。

 29歳という年齢的にはまだまだ出来ると思いますが、逆にこのタイミングで引退しちゃうと復帰するタイミングが難しいですよね…。
 あまりにきれいな引退ではあるので、復帰は難しいのかなぁ…。
 ライト級には普通に同門の弟子が出てきているので、後進に任せるということか。

 色々と寂しくなりますが、お疲れさまでした。

 終わり

【総合格闘技】レオン・エドワーズ vs ムハンマド、まさかの結末…。アイポークについて考える。 #アイポーク #UFCVegas21



 順番が前後しましたが、UFCVegas21のメインイベントの感想です。

 -レオン・エドワーズ vs ベラル・ムハマッド-(2R ノーコンテスト※アイポーク)
 まさかのメインカードでの反則で試合続行不可能となりました。
 前回興行のヤンvsスターリングの悪い流れが続いてしまった感じ。
 アイポークでの続行不可能ということで、ノーコンテストになってました。
 その前に一度アイポークで注意を受けていたので、ワンチャン反則負けかとも思いましたが…。

 動画を見るに、明らかに指を突き出していたのであれがセーフになるなら偶発的なアイポークで反則負けになることは今後なさそう…という感じのアイポークっぷりでした。
 ものすごい勢いで刺さってたので、失明を感じるくらいのゾッとしましたね。ムハマッドの無事を祈ります。


 以下Twitter動画(UFCの公式スペイン語版) 
 以前ダナ・ホワイトがアイポーク対策のオープンフィンガーグローブを開発する、的なことを言っていましたが、難しそうですよね。
 一番簡単に考えられるのが、指を伸ばせなくするタイプのグロープ(強制的に半握りにさせるグローブ)ですが、握りの自由度が落ちるかな…。
 指の第二関節くらいを強制的に曲げさせる仕組みをグローブに仕込む的な。該当部分の素材が固くなりそうなので、難しいんだろうな〜とは思います。
 UFCもお金を使って開発研究しているでしょうし、それでなかなか出来ないんだからお察しですね。

 個々の選手の善意やモラルに任せるのは難しい問題だと思うので、金的ガードや金網掴みなどもそうですが技術による改善を目指していってほしいですね。

 終わり

【総合格闘技】デレク・ブランソン vs ケビン・ホランド他を見たので感想を書きます #UFCVeagas22 #UFCjp #UFConEPSN21




 ヘビー級
 ○タイ・ツイバサ vs ハリー・ハンサッカー×(1RKO 右ストレート→パウンド)

 ツイバサがカーフを効かせ、パンチで打って出たハンサッカーにパンチを当ててダウン奪取、そのままパウンド連打で秒殺KO勝ちでした。
 ハンサッカーも一発だけ右を深く当てたんですが、それだけでしたね。
 ツイバサのカーフがかなり強力でしたね。本当に2発くらいで完全に効いてしまっていたので。
 対策できてない選手はほんとにすぐ効かされるので、格下とやる時はマジで強い武器だな〜と思いました(笑)。
 

 バンタム級
 ○エイドリアン・ヤネス vs グスタボ・ロペス×(3RTKO カウンターの右フック)

 ヤネスのスタンドが素晴らしかったですね。
 途中から完全に見切ってほぼ全部カウンターパンチを合わせてましたね(汗)。
 1R後半くらいからもうだいたい見切っていて。
 ロペスも色々と頑張ってましたが、2Rはカウンターパンチを合わされ続け、3Rはカウンター一発でKO負け。
 知らない選手でしたが、ステップを多用する感じでもなく、どっしりと迎え撃つスタイルであのスタンドは凄かったですね。
 次の試合も楽しみな選手。


 女子ストロー級
 ○モンセラート・ルイス vs シャイアン・ベイズ×(3R判定 3-0)

 ルイスの首投げが決まりまくってて面白かったですね。
 女子の試合とは言え、UFCレベルの試合であれだけ一芸を極めまくるのは凄いな〜と思いながら見てました。
 腕ひしぎ足固めを極めかけてたのも良かったですね。
 ベイズもスタンド維持できればだいぶ違ったでしょうが、あれだけ投げられてしまうとどうしようもないですね。
 試合後にお互いヒートアップして、勝ったルイスが中指立ててのはマジで笑いました。

 
 ウェルター級
 ○マックス・グリフィン vs ソン・ケナン×(1RKO 右ストレート)

 グリフィンがローに右ストレートを合わせて詰めてワンツーを直撃させてKO勝ち。
 ケナンもフィジカル大きくて力強いスタンドだったので、良い試合になりそうな所であっさり終わってしまった印象です。
 アジア勢には頑張ってほしかったところですが、しょうがない…。


 ミドル級
 ○デレク・ブランソン vs ケビン・ホランド×(5R判定 3-0)

 ホランドのMMAIQのなさが露呈した試合でしたね。
 ブランソンは基本的に勝つための戦略を徹底していましたように見えました。
 組み付いてTD、キープして削りながらポイントを取るという感じ。その中であわよくば極めきる…という。
 ホランドの方はスタンドのストライキングスキルは流石でした。2Rにはダウンを奪いましたし、基本的にはTDDさえできればなぁ…と。

 ただ、ブランソンはスタンド不利も理解した上で立ち回ってましたし、ホランドがタックルへのカウンターで出したアッパーより更に低空でタックルに入ったり、しっかり対策していました。
 グラウンドではキープだけでなく、マウントも取りましたし、肩固めでキャッチ相当のものがあったりと完封でしたね。

 個人的に、ホランドの動きで一番驚いたのが、5Rに組みの展開からテイクダウンしてグランドキープしたことです。

 「え、今それいる!?」みたいな。

 上からフィニッシュに持っていくために攻めるならまだしも、ブランソンはこれを良いことに組み付いて時間を使ってました。
 ホランドも結局それほど攻められず。

 ポイント的には負けているのは間違いないところだったので、TDして攻められないならすぐに立ち上がってスタンドに持っていくべきでは…と普通考えそうなものですが。
 ※ホランドが削られていて、スタミナ的にきつかったのはあるかもしれませんが…。

 そんなこんなで、大人なブランソンと、子供のホランドって感じの試合でしたね。
 この試合内容をジャカレイが見ていたら悔しいだろうなぁ…。
 あの下からの打撃で勝ったのがフロックなんじゃないかと思わされる試合だったので…🤔

 ブランソンはホランドのイメージに惑わさずしっかり対応しきっての勝利お見事でした。
 ホランドはタイトな試合をできるようになってほしいですね。あのストライキングスキルは間違いなくヤバいので。

 終わり

【総合格闘技】RIZINバンタム級王者、マネル・ケイプがUFC2連敗…!! #UFCVeagas21 #UFCjp #RIZIN



 UFCフライ級
 ×マネル・ケイプ vs マテウス・ニコラウ○(3R判定 2-1)

 マネル・ケイプが急遽出場した興行でスプリット判定負けで連敗となりました。
 UFCは意外と急遽出場した選手に対して厳しいリリースをしたりするので(ひでえ…)、この負けは痛いですね🤣
 判定としてはどちらとも取れる内容だったので、即座にリリースはないかもしれませんが、ニコラウも別にランカーではなく、ノーランカーというね…。

 個人的にはドローがあればドローかな、くらい。
 マストならケイプ、戦極判定ならケイプって感じです。
 3Rはかなり微妙でした。

 1Rはニコラウ、2Rはケイプ、3Rはドロー(マストケイプ)って感じで。
 3R後半のケイプの膝蹴りは見事でしたが、ダウンしたわけでもなし、スタッツではケイプなんですが、どっちに転んでもおかしくない…という感じでしたね。

 2Rにカウンターの右アッパー効かせてからの攻勢は凄く良かったんですが、3Rからは相手もケイプの打撃に対応してきて、そこまで差を見せることが出来ませんでした。
 2Rのアッパーは2Rの開始30秒位で当たって、ニコラウもかなり効いていたんですが、決めきれませんでしたね。

 ケイプの敗因は明確で、グラウンドに不安がありすぎる…コレに尽きますね。
 1Rに簡単にテイクダウンされてしまったのは勿論です😎
 それより気になったのが、3Rにニコラウが下になった時に、ケイプがそれを嫌がって下がってしまったこと。
 残り時間も約2分半位と短かったですし、あそこはガードに入ってパウンドを数発落とすだけで見栄えが違かったハズ…と思いました。

 そこを出来ずに立たせてしまったのは非常に勿体なかった。

 ニコラウも戦績は良いですが、そこまで超強豪って感じの選手ではなかったのでこの負けは痛い…。
 まぁ接戦ではありますし、ケイプが勝っていたと言っても違和感のない試合なので、流石にリリースはない…とは思いますが…。

 ケイプも徐々にUFCのケージに順応してきている気はしますし、次こそ勝ちが見たいですね。
 ヤン・ブラホビッチとかも最初は苦戦してましたけど、今ではライトヘビー級の正規王者ですから。
 ケイプの今後にも期待です。次も見ます。

 ※RIZINのバンタム級GPに参加するなら今しかないけど…🙄

 終わり

【総合格闘技】UFC259 ブラホビッチ vs アデサンヤ、ヤンvsスターリング、ヌネスの試合他を見たので感想をば #UFC259 #UFCjp


 ライトヘビー級
 ○アレクサンダー・ラキッチ vs チアゴ・サントス×(3R判定 3-0)
 勝手にUFCライトヘビー級最強ストライカー決定GPの準決勝と認定します(笑)。
 もう一つの準決勝はメインイベントです。

 ラキッチが距離を制して判定勝ち。サントスはプレッシャーかけられて外を回る展開になってましたね。
 サントスの方もサウスポーでの左ミドルキックが良かったんですが、逆に言えばそれだけ。
 ラキッチはパンチのカウンターも当てましたし、常にローの蹴り合いでもリードしていた印象です。
 1Rには惜しいハイキックもありましたし。僅差ではありますがまぁ勝ちかなと。
 サントスはちょっと出られませんでしたね。
 思ったよりも静かな攻防になりましたが、緊張感があって楽しく見られました。
 

 ライト級
 ○イスラム・マカチェフvsドリュー・ドーバー×(3R一本 肩固め)

 ライト級ウォーズ!
 ドーバーはノンランカーながらAヘルナンデスにKO勝ちの経験がある良選手。
 一方のマカチェフはヌルマゴ傘下のヌルマゴコピー。

 試合の方は、マカチェフが片足タックルから足を絡めてのTDが見事でしたね。
 サンボ(柔道)的な足を絡めたTDが目立った形。

 スクランブルの展開にも持って行かせないような丁寧な抑え込みをしてました。
 スタンドもドーバーが来たところを冷静にさばいていたように見えるので、あまり危なさは感じませんでしたね。
 ※しっかり見ながらカウンター狙ったりもしていたので。

 マカチェフのスタイルはスタミナを消費すると思うので、メインイベントでの5Rマッチは見てみたいですね。
 ※インタビュー中も息を切らせてましたし。
 ライト級上位ランカーとそろそろ組まれそうな空気です。いや〜ライト級は層も厚いしキャラも濃い選手が多い!😍


 バンタム級タイトルマッチ
 ○アルジャメイン・スターリング vs ピョートル・ヤン×(4R反則勝ち 3点膝ポジションでの顔面への膝蹴り)


 1,2Rはスターリングが積極的に攻めてましたね。特にボディ打ちに行くのが良かった。
 ヤンはボディ狙いに対して受けに回ってしまって亀になって下がるのみで印象悪かったですね。
 そりゃアルドにボディ効かされるわな…と思ってしまいました。あの試合は偶然ではない。

 試合自体は1Rヤン(またはイーブン)、2Rスターリング、3Rヤン、4Rヤンって感じでした。

 1Rはヤンが右でダウンを奪ったんですが、有効打数はスターリングが大分多いので、スターリングでもおかしくないくらいの流れでした。
 2Rにスターリングが組みと打撃でかなり攻め立てたんですが、その流れでスタミナをかなり使ってしまった印象を受けました。
 TDを適度な所で諦めて打撃を多めにしても良かった気がするんですよね。

 結果的には作戦ミスに見えました。3Rから一気に動きが落ちたので。

 それ以前にヤンの右が見えてなかった気はしますが、スターリングの蹴りはローもミドルも前蹴りも有効に見えたので、スタンド維持を長くしても良かった気はします。
 ※組み有りきのスタンドだというのは百も承知ですが…

 最終結果は、4Rヤンが膝を付いた状態のスターリングに膝蹴りをクリーンヒットさせ試合終了でしたが、ワンチャン続いていたらスターリングが休憩した結果、スタミナ復活して5R面白くなった可能性を感じましたね。

 ヤンとしても実は内容で圧勝していたとは思ってないんじゃないかな。外から見ている以上に接戦だったんだろうと思います。
 本当に安定で勝ってると思ってたらあんなグレーなタイミングで蹴ろうとしないでしょうし。
 UFC王座が反則で移動するのは初めて見ましたが、再戦も面白くなりそうだとは思います。
 おそらくヤンはもっと組みを増やしてきそうですし、スターリングはスタンドの打撃を強化してくるんじゃないかと思うからです。
 ※なお今回の試合の公式スコアカードでは、3R時点で29-28ヤンが2名、29-28スターリングが1名ということで意外に競っていたのがわかりますね。
 

 女子フェザー級タイトルマッチ
 ○アマンダ・ヌネス vs メーガン・アンダーソン×(1R一本 三角アームバー)
 ヌネスが早々に右ストレートを効かせて組み付いてきたアンダーソンに追加パンチを浴びせて上を取り、上四方のバックから三角絞めで抑えつつ、そのまま腕を曲げてアームバーで一本勝ちしました。
 アンダーソンもそこまで反応は悪くなかったんですが、レベチでしたね。

 あんまり語ることがない試合です。

 フェザー級の人材難もありますし、このまま行くと女子フェザー級の行方が怪しいとすら思ってしまいますね。


 ライトヘビー級タイトルマッチ
 ○ヤン・ブラホビッチ vs イスラエル・アデサンヤ×(5R判定 3-0)

 ブラホビッチが打撃、組みで全体的にアデサンヤを上回り判定勝ち。

 1Rの時点でブラホビッチがアデサンヤのジャブ、ローにしっかり反応できていて、「これブラホビッチが勝つかも…」とテンションマックスになりました😄

 離れた距離ではブラホビッチの左フック、ジャブ、コンビネーションの後のミドルキックがクリーンヒットしていて驚きましたね。
 あのコンビネーションのミドルキック凄く当たってたのが印象的。レイエスにもかなりやってた連携だったので「うぉおっ!」と燃えました🤗

 アデサンヤのローも何発かは当たってましたが、ブラホビッチが何度かしっかりカットして連続で蹴られないようにケアしてました。
 アデサンヤのジャブもしっかりパーリングしたり、スウェーで避けたり。上手かったです。
 あとハイキックは絶対にもらわねーよと言わんばかりのケアが最高でした(笑)。

 ブラホビッチは後半のスタミナが心配でしたが、疲れた所にカウンターのタックルでテイクダウンを成功させてましたね。
 ※アデサンヤ得意のスウェーに合わせたタックルも見事でした。

 序盤はTDチャレンジをあまりせずケージレスリングで留めておいたところはしっかりしてました。あれで無駄に消耗しなかったので後半までスタミナが持ったのかなと思います。
 5Rにもタックル極めて最後はマウントからのパウンドまで行って、ポイントを奪いきった形。

 アデサンヤはあれだけジャブ、ロー、ハイキックに反応されてしまうと厳しかったですね。序盤に受けたボディジャブなんかもパワーを感じて嫌そうでしたし。

 3Rの近距離の打ち合いは明確にアデサンヤのスピードが行きた場面で「おぉっ!?」と思いましたが、近い間合いで打ち合ったのはそれくらいでしたね。

 あとは後半スタミナ的な余力が合ったのはアデサンヤでしたが、そこでテイクダウンを許すという。
 とにかくブラホビッチの戦略…スタミナ配分、スタンドの戦い方、テイクダウンチャレンジのタイミング等素晴らしかったとしか言いようがないですね…。

 単に体重差だけでなく、総合力でアデサンヤを上回ってました。
 ブラホビッチおめでとうございます!👏👏👏

 アデサンヤもパンチをあれだけ当てられながらも倒されませんでしたし、そこまで評価は下がっていないかなと思います。
 ※でも地味にパンチが効いていたと思うシーンもありましたよね。
 ※あと、柔術紫帯のアデサンヤがやけに簡単にパスされるな〜と思ってたら、ブラホビッチは柔術黒帯でした。その上に体格差もある…そらパスされるわな🙄


 これでタイトルが停滞することもなくなったので、ライトヘビー級、ミドル級ともに活性化してくれると嬉しいですね。

 JJはまたビッグマッチがなくなったなぁ…とふと思いました🙄🙄🙄
 普段の行いかな???


 そんなこんなで、ブラホビッチの素晴らしさが目に付きました。

 アデサンヤに勝てない、という声が多かったので、彼にとってこの勝利は格別でしょうね。
 今後はライトヘビー級にまたラキッチやプロハースカというストライカーが押し寄せてくるので、かなり緊張感のあるタイトルマッチが見られそうです。


 終わり

【総合格闘技】UFCヘビー級 JDSとアリスターがリリース!! #UFC #UFCjp



 今回、UFCヘビー級のアリスターとJDSがリリースされることが決まった模様。
 ※ソースはこちら

 両者とも直近の試合は負けとは言え、大物なので驚きはありましたね。

  アリスターは、ホーゼンストライクとヴォルコフというUFC上位ランカーに負けたこと、ヴォルコフ戦での何もできなさっぷりにリリースされた感じでしょうか。
 ※ホーゼンストライク戦はギリギリまで勝っていただけに「厳しいリリースだな…」とは思いました。ヴォルコフ戦がよほどマイナス評価だったんですかね?
 シュウヒラタさんはファイトマネーの高さと年齢の高さがネックになったと推測していますね。
 ※ソースはこちら
 
 JDSは直近4連敗していたので、十分ありえるリリースですね。
 特にガーヌ、ホーゼンストライク、ブレイズ、ガヌーとここ最近の上位ランカー(全員新世代)には全部KO負けしているのが痛すぎましたね。
 この面子で1勝できれば違ったはず…。
 UFC260でも対戦を打診されていたようですが、それを断ったことでリリースってことらしいですね。
 JDSはSNSで感謝を綴っているように、割と円満なリリースっぽいですね。
 ※契約試合はあと5試合残ってたみたいですが…。

 両者は年齢も年齢ですし(アリスター40歳、JDS37歳)、Bellatorに移籍するのか、それともRIZINがありえるのか…。

 RIZINにはプロハースカが居た時代なら、プロハースカvsアリスターとかもあり得たかもしれませんが、今はスダリオ剛選手しか目ぼしいレギュラー選手はいませんし、スダリオ選手には強すぎる相手なので可能性は低そうですね。

 Bellatorだとベイダーがヘビー級王者だった記憶がありますが、現在はライトヘビー級で戦っている気がするので、相手が居ない気がしますね…。
 ※というか正常に機能しているのかわかりません…。ライトヘビー級GPも開かれるようなので。

 意外とヘビー級の再就職って難しいのかも?  

 一応KSWが団体としては大きそうなので、そっちに出場するとかあるかもしれませんね。
 大穴でGLORY参戦とか?
 ※アリスターは一応元K-1王者ですし。

 両者の今後が気になりますね。やる気はありそうな二人なので…。

 終わり

【総合格闘技】UFC ホーゼンストライクvsガーヌ他を見たので感想をば #UFCVegas20 #UFC #UFN186



 【ライト級】
 ○チアゴ・モイゼスvsアレクサンダー・ヘルナンデス×(3R判定 3-0)
 1Rでモイゼスがカーフを効かせて、3Rにはハイキックやパンチを当てて判定勝ち。
 カーフを効かせてヘルナンデスがサウスポーにスイッチしてから有効な攻めがあまりできませんでしたね。
 ヘルナンデスも粘って、手数多く出してましたが、モイゼスに完全に見切られてましたね。

 ただ、ヘルナンデスもモイゼスも、フットワークが良かったのでお互いのパンチがバチバチに交換する場面も少なかった印象です。
 3Rの最後はモイゼスがハイキックをニアヒットさせた後に口プレイで煽ってましたが(笑)。
 モイゼスは相手がサウスポーの時でもインロー蹴ってみれば良いのにな〜と思いながら見てました。
 今後カーフキックを効かせた後は、相手がスイッチした時用の武器も携えておく時代になりそうですね。


 【フェザー級】
 ○アレックス・カサレスvsケビン・クルーム×(3R判定 3-0)

 カサレス、細い体なのにTDDが上手いし、スクランブルでもなかなか負けないので、相手からしたら嫌だろうなぁ…と思う試合でした(笑)。
 身体の力自体は強そう。
 カウンターもシャープに何発も当ててましたし、結構効かせてましたよね。下からの三角絞めもキャッチ入る感じの入りでしたし。

 クルームもスタミナ切れまくって頑張ってましたが、最後はグダグダになってしまいました。
 お互い消耗戦になった時にはやはり受けきった方が優勢になりますね。
 凡戦と言えば凡戦ですが、死力を尽くす戦いは好きです。


 【バンタム級】
 ○ペドロ・ムニョスvsジミー・リベラ×(3R判定 3-0)

 パンチの打ち合いではリベラだったものの、ムニョスのカーフ狙いが功を奏し、1R後半からリベラの足が完全に効いてしまってましたね。
 ムニョスはカーフ以外に前蹴りもうまく、ハイキック、ミドルキックを散らしたりして、蹴りがうまかった…。
 リベラも根性で立ち続けて3R最後は結構パンチを当てて盛り上げてくれました。
 リベラも序盤はカーフを蹴っていたのに、ムニョスにうまくカットされてしまっていましたね。
 この辺り、カーフを蹴れば良いってもんじゃないのがよくわかります。
 蹴りの精度の勝負でムニョスが上回っていた感じ。
 結局この辺りのムエタイテクニックと言うか、キックテクニックがよりシビアに進化していく気がしますね。
 ※今までの総合のカットってかなり雑だったので…(当たり前ではありますが)。


 【ライトヘビー級】
 ×ニキータ・クリロフvsマゴメド・アンカラエフ○(3R判定 3-0)

 第一印象は二人もでけぇなぁ〜でした(笑)。
 アンカラエフは前手の右フックが得意っぽかったですね。
 出てくる所に大体カウンター合わせて当てまくってました。
 クリロフもあのデカさで細かく蹴りを放ちまくるところは凄いですが、アンカラエフの攻撃の方が正確性があった印象でしたね。
 ただ結構ワンパで試合が進んだので、ダレた感じもしました🙄
 

 【ヘビー級】
 ×ジャルジーニョ・ホーゼンストライクvsシリル・ガーヌ○(5R判定 3-0)

 近年まれに見るつまらない試合になってしまいました。
 ガーヌが軽快で良い動きをしていたのは間違いないですが、ホーゼンストライクが全く攻めにでなかったのが残念すぎますね…。
 ガーヌも出ろよって話ですが、ホーゼンストライクには一発があり、ハンドスピードは後半まで持続していたので、あれだけ出てこないならそりゃ様子見でポイントもらうよなぁ…と。

 ホーゼンストライクは最初のジャブを貰った時点で面食らっていたように見えました。

 少なくとも3R時点でもうあの戦い方では先が見えないのは分かっていたはず。
 カウンターをもらってでも蹴るか、組み付かれても引き剥がすかの選択をして攻めに行ってほしかったですね。
 厳しいのは大いにわかりますけどね。

 ガーヌはジャブが鋭く、リーチの長さをしっかり生かしてましたし、スピード感もありました。
 ホーゼンストライクが全く攻めなかったのもあったかもしれませんが、5Rしっかり動き続けていたのも良かったですね。

 ホーゼンストライクに怪我が判明とかしない限り、納得できないくらいの試合に感じました。
 週末にこのがっかり感は痛い…😩😩😩

 終わり

【総合格闘技】UFCライト級ウォーズを考える #UFC #ライト級




 ダスティン・ポイエー、マイケル・チャンドラーの勝利で UFCライト級がかなり楽しくなってますよね。

 ライト級のランカークラスの面白そうな選手は以下に上げるだけでもこれだけいます。

 ポイエー、オリヴェイラ、マクレガー、チャンドラー、ゲイジー、ファーガソン、フッカー、ヌルマゴメドフ(不在) 、RDA、ダリウシュ、フェルダーと…。
 ジョーカーとしてランク外のネイト・ディアスもいます。

 10位以内のランカーがほぼ全員面白い選手で、ランカー同士の試合はどれも必見という層の厚さ。
 ※10位以外にもケビン・リーとかイアキンタとかギレスピとかもいますしね…

 マジで熱い。

 ライト級ランカーの試合が組まれているだけで、その興行の格が上がるくらいに感じちゃいますね。
 直近でもポイエーvsオリヴェイラや、マクレガーvsゲイジーなんかのカードが考えられます。

 チャンドラーvsマクレガー、チャンドラーvsゲイジーでも良いですし。
 フッカーvsファーガソンの激闘王対決が合ったも絶対盛り上がる。しかも両者敗戦からの生き残りマッチの意味もある…。

 いかん、考えるだけで興奮が止まらない🤪🤪🤪

 個人的にはネイト・ディアスvsマイケル・チャンドラーとか面白いと思うんですよね。5Rマッチなら。
 3Rマッチならチャンドラーが漬け切って判定勝ちしそうなんですが、5Rなら中盤からネイトが反撃してかなり良い試合になりそう。
 ネイトは一応下からも強いので、チャンドラーもTDしても安心はできなさそうですし。スタンドはネイトの長いストレートとパンチの連打をチャンドラーが防げなさそう。

 というか、ネイトは今誰と組んでも面白くなるのにノーランカーというまさに「ジョーカー」な立ち位置なので、彼の動向にも期待です。

 いや〜ライト級ランカーの試合は全部見るぞ!!

 終わり

【総合格闘技】UFN185 カーティス・ブレイズvsデレク・ルイス他を見たので感想を書きます #UFCVegas19 #UFC #ufcjp #UFN185



 ブレイズ…俺悲しいよ🙄🙄🙄
 いきなりネタバレしてしまいましたが、そんなこんなで試合をいくつか見たので感想を書きます。


 ○アレマン・ザハビvsダラコ・ロドリゲス×(1RKO カウンターの右ストレート)
 ザハビが相手のロドリゲスの動きをよく見てロングアッパーにカウンターの右を合わせてKO。
 足だけでなく、ブロッキングを使いながら体勢を崩さずにしっかりカウンター打ってましたね。
 KOする前にも何回か右を合わせてましたし、必然の一発だったと感じました。

 
 ○ジュリアン・エロサvsネイト・ランドワー(1RTKO 飛び膝蹴り→パウンド)×
 ストップが若干早かった気もしますね。
 とは言え試合の序盤で中間距離での打撃の交換の時点で「エロサ勝ちそうだな」と思ってしまいましたね。
 ランドワーも近距離での打ち合いではフラッシュダウンを奪ってましたが…。
 こういう明らかに上手く強いタイプのエロサと根性のランドワーみたいな試合ってラウンドを重ねると結果が変わったりするので、そういう意味ではランドワーは若干不運だったかも?と思いました。
 とはいえレフェリーストップのタイミングが早すぎる!ってわけでは全然ないので、そういう意味でも「不運だな〜」って感じでまとめておきます😅


 ×エディ・ワイランドvsジョン・カスタニエダ○(1RTKO パンチラッシュ→パウンド)
 ワイランド攻めてる時は活き活きして右ストレートを振ってたんですが、カスタニエダにしっかり見られてましたね。
 カスタニエダが左に回りながらの右フック(ストレート気味)を当てて効かせたのに驚きました。
 ワイランドが打たれ弱くなっている?のもあると思いますが、不意を突かれて効いた感じ。フットワークとパンチが融合してて良いパンチだったな〜と。
 このストップは打倒だと思いましたね😅

 
 ○ジャレッド・ゴードンvsダニー・チャベス×(3R判定 3-0)
 ゴードンのカーフがチャベスに当たってましたね。ただカーフだけで完全に効かすまでには至らず。
 これを見ても体重が乗った所にカウンターで当てないと、カーフで劇的に効かすのは難しいんですかね。普通に我慢強い気もしますが🙄
 とはいえ、カーフが効いててスタンドにも影響が出てはいましたけど。チャベスも中盤から蹴り返していて、カーフの蹴り合いになってましたね。
 個人的にチャベスの変速の回転蹴りが何度も頭の上を通っていっていたのが「こえぇ〜」と思ってました(笑)。
 TDからの展開も含めゴードンが総合力高かったですね。地味に良い試合でした。


 ×アンドレイ・アルロフスキーvsトム・アスピニナル○(2R一本 裸絞め)
 明らかにアスピニナルの動き
が良かったですね。ヘビー級の中でかなり良い感じの動きでした。
 中盤に余裕を見せてたのに、アルロフの右をもらってたのはいただけませんでしたが(笑)。
 2Rすぐにグラウンドに切り替えて秒で一本取ったのは偉い。
 ※アルロフがあまりにグラウンドが不用意すぎたのはありますが…🙄
 ※あとパンチ効かせた後に執拗にボディ叩いていたのは何だったんだろう。解説の宇野さんの言うように顔面に集めてればあの時点で終わっていたきもします。
 27歳ということでめちゃめちゃ若いってわけでもないですが、今後楽しみですね。
 アルロフは右が惜しかったですね。


 ○フィル・ホーズvsナソーディン・イマボフ×(3R判定2-0)
 戦極判定ならドローかイマボフだと思いました(笑)。
 全体的にはホーズが組で上回ってましたが、イマボフが2R,3Rと効かせていたので…。イマボフの至近距離での肘とかは結構効いてましたよね。
 ホーズは序盤こそ勢い合って強そうな雰囲気を出してましたが(笑)、ケージレスリングで消耗してくると一気に微妙な感じになりましたね。
 イマボフも効かせた後に大振りになってしまうところがあって、ホーズに組み付かれるなど結構お互い攻めきれない感じになってました。


 ×アレクセイ・オレイニクvsクリストファー・ダーカス○(1RKO )
 オレイニクおじさんの不思議な戦い、って感じの試合で面白かったです。
 彼のファイトスタイルは常に不思議だ…。
 あの展開から肩固め極めに行こうとするのかが面白い。リスクありすぎでは🙄
 そしてハーブ・ディーンのストップが遅すぎた…。
 顔を背けてガードしてただけなのでもう止めてよかった気がする…。
 色々不思議なファイトだった…。


 ×チャールス・ロサvsデリック・ミナー○(3R判定 3-0)
 今夜のファイト・オブ・ザ・ナイトじゃないでしょうか? 
 オールドタイプなロサがグラウンドで下からしつこく仕掛けていき、ミナーも再三、肩固めチャレンジがあるなど、グラウンドでの見どころが多かったですね。
 スタンド維持すればミナーがKOしそうでしたが、グラウンド維持の方が安定すると見たのかな?
 ※振り回す系なのでリスクはある打撃だからかな…。上取れるしグラウンドでは負けないと踏んでいたか。

 お互い得意分野で試合をしたので展開が多くて面白かったです。
 寝業師同士って打撃戦になることが多いですが、こちらの試合はお互い寝技も十分に交えて戦っていたのが良かったですね。
 ※全てはミナーの戦略だと思いますが…(笑)

 何気にロサの戦績がここ10戦5勝5敗で、常に勝ち負けを繰り返しているのが面白かったです(笑)。

 
 ×カーティス・ブレイズvsデレク・ルイス○(2RKO 右アッパー→パウンド)
 ブレイズが慎重に立ち回り、ルイスを消耗させ最終的にはパウンドでTKOしそう、という予想でした。

 1Rこそブレイズがスタンドでパンチ、蹴りをしっかり当ててリードしてたんですけどねぇ…。
 2Rのブレイズへのアッパーは対ブレイズ用の武器だった感じですね。
 ブレイズの中途半端な高さのタックルにドンピシャで当ててました。
 ヴォルコフ戦でも単純な胴タックルが目立ったブレイズでしたが、そこを狙い撃ちにするとは…。
 ルイスの攻撃力有りきの戦略でありますが、お見事でした。

 ルイスの攻撃力もあってブレイズがスタンドでリードしているにも関わらず、組みに"行かされて"ましたよね。
 逆に言えばブレイズも自分のスタンドを信じきれなかった形。
 遠い間合いで打撃交換でも良かった気がしますが、そこはルイスのプレッシャーでしょうね。

 ブレイズはここで勝てばJJが絡むヘビー級タイトルマッチに参戦できそうだったのに…。
 大事な所で勝ちきれなかったですね。生涯賃金が大分変わりそうな負け方でした😫
 ヘビー級の中ではブレイズの総合力ってトップクラスだと思うんですけどね…。
 勝てなかったか…という感想。

 ルイスはこれで4連勝。JDSにKOされたり、ヴォルコフに逆転したイメージが大きかったですが、次はタイトルマッチですかね。
 JJの初戦に当てられたりして。
 ※JJはガヌーvsミオシッチの勝者と当てられるらしいですが…。実際組まれたら面白そうです。

 現実的に考えると、JJの参入を考えて、vsホーゼンストライクもありそうですし、vsヴォルコフ2を挟む可能性もありますね。
 
 ヘビー級の明日はどっちだ!

 終わり

【総合格闘技】UFC258で起きたアップセット(アンソニー・ヘルナンデスvsホドウフォ・ヴィエイラ)について書きます #柔術 #UFC258 #グラップリング



 ○アンソニー・ヘルナンデスvsホドウフォ・ヴィエイラ×(2R一本 ギロチンチョーク)
 リアルタイムで見られなかったので見逃していた試合でしたが、ヤフースポーツとかにも取り上げられていたので試合を見てみました。
 というかニワカだったので、ヴィエイラという強力なグラップラーが参戦していたことすら知りませんでした…。

 知ってたら見たよ!🙄🙄🙄

 ヴィエイラは柔術世界王者(5度!)でアブダビも制した経験があるグラップラーでMMA7戦無敗(UFC2連勝中)、ヘルナンデスの方はLFA王者でUFC1勝2敗中。
 これだけ見ると「ヴィエイラが極めるんだろうな」という観点で組まれたカードに見えます🙄

 1Rはヴィエイラが速攻で組んで倒してマウント、バックマウント奪取。
 今にも極めそうな感じでプレッシャーを掛けてましたが、ヘルナンデスが都度スクランブルに持ち込み立ち上がる展開。
 ※腕十字や肩固めは惜しかった…

 この攻防でヴィエイラがリフトするなどしてTDしていたので、ここでスタミナを使ってしまった感じがありますね…。

 立ち上がって落ち着くと、ヘルナンデスの打撃がヴィエイラにバンバン当たりだします。
 疲れもあるのか? あまりに頭も振らずにガードも上げずに打撃をもらうのでかなり危険。
 ヴィエイラもジャブは返しますが、ただジャブを打ってるだけなので、すぐに打撃をもらってしまいます。

 そしてクワガタタックルに行くも切られ、ガブリから崩されて上を取られたり。この辺りで危険な雰囲気。
 最後はタックルのカウンターで横三角絞め未遂を食らうなど…。
 ま、まずい…。

 2Rにはヘルナンデスの飛び膝蹴りを掴んでヴィエイラがTDしてバックまで付きますが、前に落とされてまた振り出しに。
 最後は打撃を効かされてタックルに来たのをがぶられてサイドに回ってのギロチンチョークをもらい、一本負け…。

 この試合、流石にヴィエイラの総合力がなさすぎた感じがしましたね。

 寝技の強さはあるんですが、ちょっとスタンドの攻防が不味すぎた感じ。

 今のMMAは総合力がないと勝てない、というのはあまりに普通の意見ですが、それに加えてヘルナンデスがスクランブルの展開でしっかり立ったり、極めさせなかったのが一番大きかったですよね。
 そしてヴィエイラのスタミナの浪費も目立ちましたし、そこはまだ戦績7戦というのが如実に出た感じ。
 今後ヴィエイラが通用しないかと言ったらそんなことはないでしょうけど、スタンドの打撃の攻防の改良と、タックルの修正、立ちレス(ケージレスリング)の修正とかはあるんじゃないかと思います。

 こう考えるとやることが多い…。

 でもグラップリングで結果を出しているファイターですし、今後伸びる気もするんですよね。
 31歳という年齢的に考えるとそこまで時間はないですが、ミドル級時代のマイアとかもいますし、上手いこと適応してほしいもんです。
 ※個人的に一芸に秀でた選手って好きなので…。

 そんな感じでMMAの難しさを感じる試合でした。
 ライブでいつでも見られて、かつ何度でも見返せるUFCTV最高さを実感しました。
 月額で見ても安すぎるし…。

 総合格闘技ファンにはマストでオススメします。

 終わり

【総合格闘技】UFC258 カマル・ウスマンvsギルバート・バーンズ他を見たので感想を書きます #UFC258 #UFC



 前回のUFNよりも単体のカードが弱い気がしますが(笑)、メインイベントがウェルター級タイトルマッチ!
 全階級で一番固いファイトスタイルを持っているウスマンと、ウッドリーを打撃でも寝技でも圧倒した完成度激高のバーンズの試合。

 MMAファイターとしてかなり完成度が高い試合が見られると期待していました。
 以下メイン系の試合の感想になります。
 

 -ジム・ミラーvsボビー・グリーン-(試合不成立)
 ベテランのグラップラーミラーとライト級中堅のグリーンの試合。
 試合前は固い試合をしてグリーンが勝つかなと思ってました。

 しかし前日にグリーンが計量後に倒れてドクターストップ!

 ベテランの勇姿が見られることを期待していたんですが、グリーンの容態が心配ですね…。
 限界まで減量するのが現在は最適解になりつつあるのでしょうがない面もありますが。
 ミラーはとにかく気の毒ですね。


 ○ケルヴィン・ガステラムvsイアン・ハイニッシュ×(3R判定 3-0)
 前回まさかの秒殺一本負けをしてまさの3連敗中のガステラムと、自分は知らない選手でしたがハイニッシュという選手との試合。
 ハイニッシュの戦績を見たら中堅ぽい選手。
 ガステラムの3連敗はアデサンヤ、ティル、ハーマンソンと強豪揃いだったので、この試合を落とすようなら厳しいな…という試合でした。

 試合を見てまず思ったのは、「ハイニッシュ頑張るな〜」というところ。

 基本的には全体的にガステラムがリードしていたんですが、ハイニッシュの方も、「サウスポーに有効な一発目の右ストレート」「サウスポーに対する右ミドルキック」「頭を下げるガステラムへの飛び膝蹴り」「下からの腕がらみ」等、見せ場を多く作ってくれました。

  全体的にはガステラムでしたが、ハイニッシュの方も見せ場があったのでダレることなく試合を見れましたね。3Rにはガステラムからバックを奪ったり、ヒヤッとする場面も作りましたし。

 あと、この試合を見て思ったのはやっぱりガステラムの階級じゃないよなぁ…ということ。
 ガステラムって本来ウェルター級か、存在しないですけど「スーパーウェルター級」の選手なのでは?と思います。
 サイズ的にどうしても苦戦する場面が増えてくる感じ。-80kgとかの階級があったら強そうだよなぁ…と。


 ○カマル・ウスマンvsギルバート・バーンズ×(3RTKO 右ジャブ→パウンド)
 UFCで最も固い試合をする漢vs総合力が伸び続けているバーンズの試合。
 ウッドリーが相次いでボロ負けしたことでバーンズの価値も相対的に落ちた感じがしますが(笑)、楽しみな試合でした。
 
 1Rはバーンズが右クロスを食らわしてウスマンが効くシーンあり。
 この後、バーンズがハイキックを掴まれて長時間下になったのが試合のターニングポイントになりましたね。
 1R後半から、2Rはウスマンがジャブを刺し攻勢。そのジャブに対してバーンズはローを合わせたり、右をかぶせたり対抗してましたが、距離感も有効打もウスマン。
 中盤、バーンズの左ジャブに対してウスマンがスウェー→右ストレートを合わせてバーンズダウン。左ジャブで距離感はバッチリ掴んでたのでできた攻撃かなと。
 ウスマンは一気に攻めすぎず、右を重ねた後はスイッチしながらジャブで削り続けます。この辺りはマジで異名通りの「悪夢」でしたね…🙄
 そして後半にバーンズのローキックにウスマンがカウンターの左ジャブを合わせてダウン奪取。
 その前のダウン後の右の追撃と左ジャブでかなりダメージが蓄積してましたね。

 3R、ヌルっとスイッチしたウスマンの右ジャブがバーンズに直撃してバーンズダウン。そのままパウンドをまとめてウスマンが3RTKO勝ち!

 ウスマンのスイッチを含めて角度を変えながら放つジャブがエグかったですね。
 しかもスナッピーなジャブじゃなくて、突き刺す槍のようなジャブで重い感じ。

 1R後半からウスマンのジャブが正確に当たってましたよね。
 バーンズも蹴りを散らそうとしてましたが、蹴りへのカウンターのジャブや、そもそも蹴りを受けずに避ける意識を強く持っていたように見えました。カーフ対策かな。

 基本、バーンズが色々やろうとしていたのをウスマンが左ジャブで全部潰してた感じ。悲しいなぁ…🤪

 この試合で、ウスマンがどんどん進化してる感じがして色々楽しみになりました。
 個人的には打撃戦をそこそこやってTDして上をとってウスマンが判定勝ちするかと安易に考えていたので…🙄
 スタンドマッチで激戦を演じるとは恐れ入りました。

 ミラーの試合が飛んでしまって残念でしたが、メインの激戦で全部吹っ飛びました。
 素晴らしいメインをありがとうございました。

 終わり

【総合格闘技】UFN184 アリスター・オーフレイムvsアレキサンダー・ヴォルコフ、エドガーvsサンドヘイゲン他(マネル・ケイプ参戦!)を見たので感想を書きます #UFCVegas18 #RIZIN #UFC



 ○ベネイル・ダリウシュvs ディエゴ・フェレイラ×(3R判定 2-1)

 ダリウシュ、勝ちましたがスタンドのパンチの交換で雑さが出ていてちょっと悲しくなりました。
 ただ、総合力で勝ったのは嬉しかったですね。

 本来ならスタンドでやればいいのに、という展開でもタックルに行くのはダリウシュ節全開って感じで良かったです😐

 フェレイラも1Rはボディ効かされてKO負け寸前まで行ったのに、1R後半には逆に効かせ返すなど、良い試合になってました。
 ダリウシュは2R以降は組みを本命にして組み立てていたのはさすがでしたね。

 判定はスプリットでしたがまぁダリウシュで問題ないかなと。

 ただ、ダリウシュの戦いぶりからすると、数年前に「つえ〜なこの選手!」と感じた時のインパクトは薄れてしまっているな〜とも思いました。

 ダリウシュにはもう一花咲かせてほしいですね。
 
 
 ○アレクサンドル・パントーヤvsマネル・ケイプ×(3R判定 3-0)
 パントーヤが蹴りと手数でケイプを封じて判定勝ち。
 ケイプも3Rにはパントーヤが目にダメージを負った所に、プレッシャーを掛けてパンチ連打をするシーンもありましたが、基本的に手数が出なさすぎでしたね…。

 ケイプはジャブすら数が出ていなかった。
 逆にパントーヤは蹴りをバンバン出して、有効打を稼いでいました。
 この差は大きい…😱

 ケイプはオーソドックスで構えた時にパントーヤの左前足へのロー、カーフキックを蹴られるため、サウスポーにせざるを得なくなっていたのも、手数が少なかった原因の1つでしょうか。
 パントーヤはケイプがサウスポーに構えた後にはしっかり右ミドルキック、前蹴りを繰り出していて、準備万端って感じでしたね。

 結果だけ見れば判定3-0(29-28×2、30-27)で、ケイプがUFC上位ランカーと競った試合をしたという見方もできなくはないですが、個人的にはパントーヤが安全運転して、競った試合になる前の段階で終わってしまった感じがあります。

 そのせいで、逆にケイプは未だに未知数感がありますね🙄

 次はケイプに上位ランカーが当てられることもないと思うので、しっかりとしたケイプの実像を見られることになるかなと思います。
 そこに期待です。

 
 ×マイケル・ジョンソンvsクレイ・グイダ○(3R判定 3-0)
 グイダが運動量と積極性でMJを圧倒。
 スタンドの打撃でも右オーバーハンド や右アッパー等のビッグヒットを当てるなど攻勢が目立ちましたね。

 いや〜すごい39歳のファイトスタイルじゃねえ。
 ジム・ミラーに秒殺一本負けした時は終わったかと思いましたが…凄いなぁ。
 普通にパンチの交換をしていればMJ有利と思いますが、この積極性があるからこそグイダは局面を打開できるんでしょうね。

 MJはスタンドでグイダに効かせるシーンもあったんですが、グイダの運動量と積極性の前に終始プレッシャーを受けてしまいましたね…。

 あれだけ頭を下げるグイダ相手なので、左アッパーとか左ミドルキックが欲しかったですが、組まれるの警戒で出しづらかったでしょうか。
 ※お互いに惜しい膝蹴りはありましたが

 しかしMJ、過去にKOしたポイエーが今やマクレガーをKOしてライト級王者。
 過去に追い詰めたゲイジーはタイトルマッチ挑戦経験済みと、乗り切れないまま今のキャリアになってしまいましたね…。
 長所が分かりやすくてKOパンチャーなので試合があると楽しみなんですが、これで4連敗…。

 派手で見たくなるファイトスタイルなので、UFCをリリースされたらRIZINに参戦してほしいですね。
 強豪外国人選手として、人気が出そうです。

 ライト級なので、なかなか使いづらい気もしますが。
 ベラトールに行くのかな…🤔 でもあの戦績だとないかな。
 RIZINマジでありそう。


 ×フランク・エドガーvsコーリー・サンドヘイゲン○(1RKO 飛び膝蹴り)
 衝撃のノックアウトでしたね。

 まず二人の体格差が凄い。サンドヘイゲン、ライト級くらいの選手に見えました。
 エドガーが序盤は前に出て左右のフックを振っていたんですが、サンドヘイゲンが下がりながら綺麗にブロッキングしていて「こりゃエドガー苦労しそうだなぁ…」と思っていたところでサンドヘイゲンの飛び膝蹴り一閃。
 エドガーがパンチを狙っていた所にカウンターで顎を直撃し、一発KOとなりました。

 いや〜びっくりした…。

 思わず「エゲツねぇ…」とつぶやいてしまいました。

 もう少し攻防が見たかったのは間違いないんですけどね…あまりにKOの説得力が凄くて😳

 サンドヘイゲンはスターリングに寝技で圧殺された以外だとUFCでは負け無しの選手。
 次のヤンvsスターリングの勝者と戦うことになりそうですよね。

 エドガーは顎が骨折していないか心配です。
 顎にジャストミートしてたので…。
 

 ○アレキサンダー・ヴォルコフvsアリスター・オーフレイム×(2RTKO 左フック)
 アリスターが完敗。
 個人的にヴォルコフが前蹴りなんかでアリスターを苦しめつつ、アリスターは左のオーバーハンドとテイクダウンを狙ってくるというような試合になるかなと思っていました。

 しかし試合が始まってみると、アリスターの左は予想通りでしたが、ヴォルコフが予想以上にスタンドで全体的に圧力をかけてましたね。
 身体の圧力で圧倒的にヴォルコフが優勢でアリスターが気圧されている感じもあったくらい。

 そこまで両者の実力差があるとは思っていなかったんですが、アリスターが常に下がらされてました。

 2Rに入るとヴォルコフのジャブがバンバン入り、アリスターの顔面の出血が大きくなってました。
 最後はヴォルコフの逆ワンツー気味の右ストレート→左フックが直撃しアリスターが嫌倒れ気味に倒れレフェリーストップ。

 アリスターはここ最近は完全なKO負けってなかったので、驚きましたね。
 ※ローゼンストライクには大逆転負けですし

 たらればですが、アリスターの蹴りは良い感じだったので、蹴りを抑止力にもっと使えていればなぁ…と思いました。
 あとは組みが強いアリスターなので、もっと早めに組んで消耗戦に持ち込めていれば…とか。

 ヴォルコフはブレイズにテイクダウンされてスタミナ負けした試合が印象深かったんですが、他はUFCでの戦績的にはデレク・ルイスに逆転KO負けしたくらいなんですよね。

 ちょっと自分の中でヴォルコフの評価が低すぎた感じもしました。反省…🤪

 アリスターも相当デカイはずなんですが、それに比べて頭一つデカイヴォルコフ…。
 アリスターの表情を見て、ガードの上のパンチでも相当威力、重さがあるんだろうなぁと思いました。

 この二人に完勝しているカーティス・ブレイズさん…マジで頑張って欲しいですね。
 ※人生でガヌーにしか負けていない漢…
 次はデレク・ルイス相手ですが、一発に気をつければ勝てるはず。
 ※まぁ皆がその一発をもらうからルイスが上位ランカーなわけですが…

 そんなわけで日本に縁のある選手の試合あり、衝撃的なKOあり、ベテランの勝利ありで楽しい興行でした。
 ナンバーシリーズでもないのにメンバーが充実していたように感じるのは、それだけ新陳代謝が進んできて、過去のスター選手がUFNシリーズに出場するようになってきたからかもしれません。

 改めてUFCの層の厚さを感じましたね。

 終わり

【総合格闘技】ハビブ・ヌルマゴメドフはUFCライト級に戻ってくるのか?を考える #UFC



 前回のUFCライト級タイトルマッチはダスティン・ポイエーがコナー・マクレガーを完全KOし、王座獲得しました。

 個人的には、もしもマクレガーがライト級王者になっていたら、ヌルマゴが戻ってくる可能性はあったと思います。
 ※マクレガーの試合はファイトマネーが莫大になるため。おそらく最低でも十数億円規模かと…

 しかし勝ったのはポイエー。
 もちろん良い選手ですが、マクレガーのようにvsメイウェザーで稼いだような知名度は有りませんし、ファイトマネーは多くてもvsマクレガーの10分の1くらいになりそうです。

 そう考えるとヌルマゴの総合格闘技帰還は遅れるのかな〜とは思います。

 でもツイッターでマクレガーに言及してdisったりしているので、完全引退じゃなくなったのも感じています。
 本当に復帰する気がないならわざわざ煽る必要がない。

 ファーガソンもオリヴェイラに完敗していますし、ポイエーvsオリヴェイラでオリヴェイラが勝つ、なんてことになったら戻ってくる可能性はありますよね。
 ※ただ個人的にはヌルマゴvsオリヴェイラがあったとしても、ヌルマゴが終始上をとって削って勝つイメージしか沸かないのですが…。

 ヌルマゴはポイエーには一本勝ちしているので、ポイエーが王者のうちはあまりカムバックしてくる雰囲気はないのかな〜とは思いますが…。

 でも今回、ポイエーはマクレガーを完全KOしたのは間違いなく価値を上げていると思うので、ポイエーがあと数回防衛したらヌルマゴも対戦したくなるかも。

 いや〜ヌルマゴの動向が気になりますね。
 それに伴ったUFCライト級戦線の選手の星勘定も気になりますし楽しみが多すぎますわ、UFCライト級。


 終わり

BR参加中!良ければクリックお願いします
人気ブログランキングへ
Archives
Categories
Profile

三多腎臓

記事検索
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

  • ライブドアブログ