October 2012

October 26, 2012

周防正行監督の映画、「終(つい)の信託」が明日から公開です。


音楽担当は周防義和氏。
私は音楽アシスタントとして、打ち合わせやレコーディングなど、音楽を入れる前の段階から現場に同行して学ばせてもらいました。


私にとって、はじめて映画音楽の制作過程に携わらせてもらったのですが、プロフェッショナルが集まる現場、すごいです。

音を入れるタイミング一つとっても、何度も何度も、ものすごくシビアに決めていきます。
良い作品にしよう、という共通の軸があるから、意見がぶつかり合ってもなんだかすがすがしいというか。

すごくいい経験をさせてもらいました。


内容的には、尊厳死、というシリアスなテーマを扱っていて、見ていて、いろんな意味ですごく痛いし、考えさせられます。


草刈民代、役所広司、浅野忠信、大沢たかお、という実力派の役者陣がすごくて、後半のセリフのやり取りの緊迫感が半端ないです。
何度見ても引き込まれました。


特に最初に見たあとは、なんていうか、身体にどーんと来て、しばらく余韻が残っていました。
(私はコメディー、悲劇、感動ものに関わらず、余韻が残る映画が好きです)


音楽アシスタントとしてJirafaの名前もクレジットされています。

おすすめです♪

(21:34)