「うちの子は漢字を覚えるのが苦手で・・。どうしたらいいですか」。
小学校低学年のお子さんのお母さんから、最近、相次いで同じような相談を受けました。

学校の漢字のテストで、ひどい点数だったことがきっかけのようです。自宅学習でも漢字のプリントを毎日何枚かやらせているのに、なかなか覚えない、との悩みです。

どの分野でも、得意な子と苦手な子が、ある程度います。

私の二人の娘も、漢字についていえば、長女は苦もなく覚えられたのに、次女はなかなか覚えられず、本人にも苦手意識がありました。次女の方が長い時間を漢字に割いたにもかかわらず、定着の度合いは、圧倒的に長女がよかったように記憶しています。

得意な子は、その分野が好きというケースが多いですね。漢字を覚えるのが面白い、新しい漢字を早く覚えたいと思っている子供は、漢字の練習を楽しんでいます。苦手意識がある子、漢字の点数の悪い子は、いやいや漢字の練習をしていることが多いです。

同じ漢字を10回書くにしても、得意な子は、無意識のうちに自分なりに定着させるポイントをおさえながら書いています。苦手な子は、早く書き終わることだけを意識して書いているようです。

苦手な子を得意にする秘策はあるのでしょうか。
そのあたりは次回のブログに書いてみたいとおもいます。