1. とまりちゃんおめでとう! (6)
  2. ベルセルクの終着はいつ? (0)
  3. 仮面を被るのは大変 (0)
  4. 再出発した浩樹 (6)
  5. 若島津いいとこないなぁ (2)
  6. 「いろは」連載してほしいなぁ (2)
  7. ハヤテを探せ! (2)
  8. エリートは人間として甘い (6)
  9. シャナに会えてよかった!! (16)
  10. 茂に死の影が (0)

2006年03月

2006年03月31日

とまりちゃんおめでとう!

最終回となった「かしまし 〜ガール・ミーツ・ガール〜 」の第12話を見ました。

<あらすじ>

昔から側にいてくれたとまりちゃん。生きる力を与えてくれた初恋の人やす菜。

その二人のどちらかを選ばねばならないはずむは、遂に決断。それをとまりちゃんに告げに学校へ。

そこではずむはとまりちゃんに、

「僕、やす菜ちゃんの側にいる」

と宣言。前回覚悟をしたとまりちゃん。ですがかなり堪えます。

はずむに振られたとまりちゃん

一人にして欲しいとまりちゃんですが、無理に強がり水のかけあいをします。そんなとまりちゃんの最後の願いが一日付き合ってほしいというもの。

そこで恋人のようにデートをし、中華屋さん、ゲームセンターと回り神社では二人ともやす菜の病気が治るよう祈りました。

その締めくくりはいつかの川原。とまりちゃんが自転車を漕いで二人乗りして来ました。

突然泣きながら謝るはずむ。自分が酷い事をしているのに優しくしてくれるとまりちゃんにいたたまれなくなったのです。でもとまりちゃんは謝って欲しくないと言います。

とまりちゃんははずむが自分のことを好きだと言ってくれた想いを胸にいつまでも生きていくと言います。それをずっとはずむの子供にも孫にも自慢すると。

しかしそれだけ強がっていたとまりちゃんも遂に本音が。

はずむ、行っちゃやだ!

「はずむー!行っちゃやだ!!!」

それを聞いた途端はずむも限界。とまりちゃんを抱きしめました。

堂々巡りになりそうでしたが、とまりちゃんが川原を渡りはずむをやす菜の元に向かわせました。

そこに現れるあゆき。とまりちゃんに胸を貸そうと来ましたが、

あたしには自分の脚がある!

「あたしには自分の脚がある!」

と言って元気なフリをします。それを見たあゆきは不意にとまりちゃんを抱きしめて、とまりちゃんの代わりに泣きました。

とまりちゃんの代わりになくあゆき

一方やす菜。家を出て祖母の家に向かおうとします。そこにはずむが登場。そして「やす菜ちゃん大好き」と伝えて、やす菜の病気が完治。

それを見て宇宙仁が登場。苦しくとも辛くても愛でもって生きて欲しいと自分達と同じ道を辿らないよう助言をし、ジャン・プゥは大好きなはずむとの別れを惜しんで涙を流しました。

それから後日。普段どおりの中に元気なやす菜。明日太にも挨拶が出来るようになりました。

しかしラストのやす菜。突如手を繋いでいたはずむの手を振り解き、

はずむくん、あのね・・・

「はずむくん、あのね・・・」

と切り出したと思ったら、今度は制服も冬服になり、あの川原で川を渡るのを見守るとまりちゃんにはずむが、

はずむの川渡りを見るとまりちゃん   とまりちゃん、あのね!

「とまりちゃん、あのね!!」

と言って締めくくられました。

<感想>

とりあえず途中までは問題ないですよね、やす菜のためにはずむがとまりちゃんとのしがらみを絶ち、やす菜が病気から復活。

そしてエンディング曲の最中は皆のエピローグ。とても幸せそうでした。

なのに突然真面目な顔をしてやすながはずむに何かを言います。

ここからは私の推測です。

恐らくここでやす菜は”はずむに別れを告げた”のではないでしょうか。

これは嫌いになったからではないと思います。むしろはずむを好きだからこその別れ。自分の病気を治してもらった恩返しと考えてもいいかもしれません。

やす菜ははずむのとまりちゃんを思う心に気付いていたと思います。自分で苦しい想いをした人は、他人の心の動きに敏感ですし。

最初ははずむも理由がわからず困惑したのでしょう。否定もしたと思います。

ですが制服が冬服になるほど時間が経ち、その間に徐々に本当の自分の気持ちに気付いたのでしょう。”自分が真に好きなのはとまりちゃん”だと。

そして川原のシーンです。ここで子供の頃の約束を果たしたのでしょう。今度は掛け値なしに真剣な気持ちで。

中々にどんでん返しを入れたラストです。皆仲良くかやす菜エンドだと思っていたのでちょっとびっくり。

見ている途中では、やけにとまりちゃんが長いと思ったので怪しいとは思いましたが・・・。

でもとまりちゃんファンの私としては、とまりちゃんが幸せになれてよかったです。途中のデートでゆかりんの挿入歌が入ったあたりは胸の痛みがマックスでしたよ。

<お気に入りシーン>

まずは胸が痛くなるとまりちゃん。

はずむが好きだと言ってくれた想いを持って行くとまりちゃん

はずむの好きだといってくれた想いを持って生きるなんて、辛すぎます。なんてとまりちゃんは抱きしめたくなる女の子なんでしょう!!

それからジャン・プゥの涙。

ジャン・プゥの涙1   ジャン・プゥの涙2

この作品は終始景色が綺麗でした。夕焼け、夜の星空などなど。これもそれらに負けじと綺麗です。

ちょっとふざけてラストのとまりちゃんとあゆき。

とまりちゃんのパンツを覗き見るあゆき

どうみてもあゆきがとまりちゃんのパンツを覗き見ているようにしか見えないのですが・・・。

あゆきのポジションに俺もいきてぇぇーー!!!

最後はこの作品の集大成。

幼女とまりちゃん1   幼女とまりちゃん2

幼女とまりちゃんマンセーーー!!!!

君に逢えたのは喜び以外の何物でもないよ。

<総評>

最後のどんでん返しが無かったら普通だったと思います。やはりとまりちゃんエンドこそこの作品の正しい姿ですから。

ただラストなのに宇宙仁の出番が思った以上に少なかったのがちょっと悲しかったかな。いい味出してるんだし、エピローグで何か出してくれても良かったと思います。

声の方は文句なしです。植田さん、ほっちゃん、ますみん、そしてゆかりん。これだけの布陣を要せば安定感抜群です。

希望としてはますみんの可愛らしい声をあゆきの幼女時代に聞いてみたかったけど、まあ仕方ありませんね。

総合としては中々の評価。マジで今期のアニメはクウォリティの高いのが多いです。


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ひろしのアニオタ日記様:『かしまし〜ガール・ミーツ・ガール〜 第12話「やがて恋がはじまる」 』
よねやんのアニメな徒然なる日記様:かしまし〜ガール・ミーツ・ガール〜
ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人様:(アニメ感想) かしまし〜ガール・ミーツ・ガール〜 第12話 「やがて恋が始まる」

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ベルセルクの終着はいつ?

「ベルセルク」の第30巻を読みました。もう30巻ですよ。その割りに話が進みません・・・。

この巻ではガッツとセルピコの闘いから、クシャーンの侵攻が本格化してガッツ達が船でパックの故郷に向かおうとし始めるところまで収録されていました。

ホント長いですよね〜。パックの故郷を目指そうといってからもう6、7冊分くらいいってますが、未だに船に乗れずじまい。

もうガッツの大剣を鍛えてくれるゴドーも、ガッツに有用なアイテムをくれらフローラも死に、更にはフローラが旅の終焉まで持ちこたえることが出来ると太鼓判を押してくれたベルセルクの甲冑までくれたのに、この遅さ。

あのドクロの騎士が危険というだけあってガッツも常に窮地ということを考慮すれば、そうそう使えないはず。

恐らくガッツ一人ではグリフィスがやっとでしょう。残りのゴッドハンドはドクロの騎士が倒すしか無いと思います。というよりドクロの騎士がガイゼリックとして君臨していた時代のツケが彼らでしょうから、その責任はドクロの騎士が取るのでしょう。

ガイゼリックはゴッドハンドとなった四賢者に何をやらせていたのでしょうね。神を降臨させる事だったのでしょうか?それとも神の如き力を持ったがゆえに神を駆逐したくなったのでしょうか?

後気になるのはガッツが持っているベヘリット。これによりガッツが使徒になるという手も少なからずありえます。

ただ一度生贄として捧げられた人間が使徒へと転生できるのか?再び守りたい仲間が出来たとはいえ、ガッツの半身と呼べるだろうか?など疑問点はいくらでも出るので苦しそう。

仮にパワーアップするならパックの故郷の花吹雪く王。でも何かアイテムを貰うのはガッツの性に合わないだろうしなぁ。

また会いに行ったら行ったで、キャスカが元に戻るというのも微妙になってきてるし。

むしろそこでガイゼリックやゴッドハンド、ベヘリットの謎が解けるのを祈ります。


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東京セブン様:ベルセルク 30巻

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仮面を被るのは大変

バンチの17号を読みました。

「蒼天の拳」

休載でした。

「Angel Heart」

もう国に帰らねばならないマオ。かなり切羽詰ってますが、それを香が見抜きました。

T国はやたらと話題になるので、ここらでケリをつけるためにマオとつながりを持たせるのでしょうかね。

でもあれだけの地位にいたら自分を隠さなくちゃ生きていけないだろうなぁ。どっかの将軍様はある意味理に適った行動をしているのかもしれない。

「山下たろーくん−うみとそらの物語−」

タイムカプセルを掘り起こすようです。そこに何かが眠っているのですね。

さくらちゃんが心を取り戻すような何かが・・・。

「サムライ刑事」

芸術の世界は一皮剥けるとすごいです。私にはそういった才能が皆無ですからどんな気分なのかわかりませんが、気持ちいいんだろうなぁ。

その反面才能があるのに報われない人もいるんだよね。

正に生死を懸けた人生なのでしょう。

コミックバンチ公式HP

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2006年03月30日

再出発した浩樹

最終回となる「Canvas2 〜虹色のスケッチ〜」の第24話を見ました。

<あらすじ>

クリスマス会が終わり、浩樹と霧はホテルで会う約束をします。

一方エリスと朋子ちゃん。エリスは帰り際に竹内部長から赤の手袋をクリスマスプレゼントに貰い、朋子ちゃんと一緒に買い物に行けなくなったので来年のクリスマスプレゼントの引換券として手袋の片割れを渡します。

朋子ちゃんはそれを素直に喜べず。それだけ体の病気が重いのです。

そして浩樹が家に帰るとエリスは不在。部屋には”真紅の天使”の絵があり、嫌な予感がした浩樹はエリスに電話。すると既にタクシーの中だと伝えます。

エリスはその電話で最後の勇気を振り絞り、

「お兄ちゃん、大好き」

と遂に告げました。

動揺する浩樹ですが、その言葉で目が覚めたのか徐にキャンバスに向かいます。

霧と待ち合わせの時間がくるも浩樹は絵に専念。それを知ってしまった霧は浩樹を応援してしまいました。

絵が完成した浩樹。これをエリスに届けるために空港へ急ぎます。ところが雪により道は渋滞。そこに竹内部長がバイクで現れて空港まで向かいます。

その頃空港ではチェックインの時間。可奈が自分の小説を切り口にして、

エリスを引き止める可奈

「最初は自分で自分の気持ちに気付かなかった。でもいつからかあなたのことばかり考えていた。ずっとずっと好きだったの・・・」

と今のエリスの心境を再確認。

また美咲先輩も歌で空港全体の時間を止めるかのようにエリスを止めます。

ようやく空港に着いた浩樹。竹内部長に”先生ではなく、ただの美術部顧問代理”と画家への復活を宣言します。

そんな浩樹の絵はエリスの絵と一対で、青空に浮かぶ天使。二人の気持ちが結ばれて抱き合いました。

しかしその一方先に出た朋子ちゃんがなんと・・・

朋子ちゃん死す?   朋子ちゃん死す?2

エリスと病院の先生に謝りながら天国に逝きました・・・

と思わせておいて、エピローグで無事手術を乗り越えて元気に!!!

他の面々も変わらずですが、唯一浩樹とエリスだけ進展。

ラブラブ近親   エリスと浩樹のキス

心も体も結ばれて、ハッピーエンドとなりました。

<感想>

結構厳しいラストでした。結末自体はハッピーエンドですが、その過程がエグイです。

それもこれも全ては浩樹。最後の最後でエリスに告白されて、霧から乗り換え。それを瞬時に察知した霧は自ら身を引くという展開。

特に見ていて胸が痛かったのは駅のプラットホームで反対路線で出会って浩樹が電車の中から弁解するシーン。

浩樹、何言ってるのかわからないよ・・・

「浩樹、何言ってるのかわからないよ・・・」

このシーンの霧の涙と、生天目さんの声がマックスでした。

男と女の関係は複雑で全てがうまくいくなんて思ってませんが、ここまで浩樹を見続けて側にいてくれた霧を一気に切り捨てるのは少し納得いきませんね。

これを周りの皆は見抜いていたのでしょう。美咲先輩と竹内部長、朋子ちゃんはそのラインが濃厚です。

そう思うと霧は敵に囲まれて辛い戦いでした。最後まで味方は紫衣さんのみ。強くない霧には厳しかったかもしれません。

それから朋子ちゃん。飛行機の中で死んだと思わせるシーンを見たときは唖然でした。

そのままエンディングに入ってしまい、しばらく放心状態。

そんな朋子ちゃんがベッドの上で目を覚ますシーンを見て本当にホッとしました。

あの後薬を強引に飲ませてなんとか生き延びたのでしょうか?カプセルが足の上に落ちていたのでそれに気付いたのかな?

でも誰かに謝りながら人間死ぬものではないですね。それだけ後悔があるならやはり生き延びねば。朋子ちゃんもその意志の強さのおかげで生き延びれたと思います。

最後に画家として再出発した浩樹。

やはりここに持ってきましたね。この作品のメインテーマの一つですから。

思えば浩樹には周りを心配する余裕自体がなかったのかもしれません。全てを一瞬で奪われた浩樹。それを誰の助けも借りずにあそこまで這い上がっていたため、寄る辺がなかったのは事実。

そこをエリスが癒したならエリスに気持ちが揺らぐのも少しは納得いきます。でもせめて霧には早くそれを伝えてあげて欲しかった。

しかもラストは近親。人間ちょっと疑われちゃうよ、浩樹?

<お気に入りシーン>

最後は可奈祭りで締めます。私の愛しの彼女ですから。

まずは可奈のトナカイさんがついたおぱんちゅ。

可奈のトナカイパンツ

うぉおぉおぉ!!!可奈はやっぱ最高だぁぁーー!!!

そして更なるダメージを私に与えます。

可奈の裸

カメラさん、もうちょい下!!!

<総評>

途中中だるみもしつつそれでもクライマックスでは結構盛り上がりました。

結構ドロドロしたシーンが多くあり、単なるご都合主義な美少女アニメよりは楽しかったです。

声はもう生天目さんの力が絶大。強気な声も、弱気な声も、萌えさせる声も最高!もうこれで生天目さんの声が聞けないかと思うと絶望です。

キャラとしては言うまでも無く可奈。彼女に勝るキャラはこの作品に登場してません。

ロリで小悪魔なのに、内面は凄く女の子。その弱さと普段の強気なギャップがたまりません。

相変わらずこうしたキャラに弱いです。

声が徳永愛さんなのもよかったですかね。

こうしてみると全般としてはボチボチの評価。何気に今期は見れる作品が多かったと思わされます。


〜トラックバックを送らせて頂いた方々〜
よねやんのアニメな徒然なる日記様:「虹色のスケッチ」
はちみつ水。様:Canvas2〜虹色のスケッチ〜 第24話「虹色(なないろ)のフィナーレ」
Purity White様:Canvas2 最終回
交響曲第758番「快速特急アキバ行」様:Canvas2 第24話「虹色のフィナーレ」

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若島津いいとこないなぁ

ヤングジャンプNo.18を読みました。

「キャプテン翼GOLDEN-23」

あっという間に1点を返されました。

次藤が怪我でうまく対応できなかったのがその要因。”ストリートファイト魂”はどこへ行ったのでしょう?

ただそれ以上に情け無いのが、若島津

ヘディングでくると勘違いして、ボレーシュートにさっぱり反応できず。

いつまでたっても奴のかませ犬ぶりは変わりません。全く見せ場が無く、登場したと思ったら一歩も動けず失点ですから。

空手キーパーなどともてはやされた時代が懐かしい・・・。

「孔雀王 曲神記」

どうもスサノオの牙を10個集めると、どんな神でも消せるようです。日本に限らずどこの国の神でも。

その力を使い天津神々を倒すのはいいのですが、肝心の阿修羅達は一体?

まさか殺されたなんて最悪な結末は無いと思いますが、すごく心配です。孔雀の心の支えがそこだけな分、彼女達が出てくるのが怖いです。

今回はラストでスサノオの造った不死の世界に行きましたが、恐らく鍵があと5個足りない為すぐ戻ってくるでしょう。

とりあえず設定が徐々に明かされてきているので、その設定を出してから本編という形でしょうね。

ヤングジャンプ公式HP

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「いろは」連載してほしいなぁ

チャンピオンの18号を読みました。

「範馬刃牙」

バキが、

ジョージ・ボッシュ大統領を誘拐

しました。目的はオリバと闘う為。

待ちに待った対決が見れて嬉しいです♪

しかしコーヒーの10ドルを要求するあたりは、なんとも器の大きいやり取りだった。雄たるもの、ああした器の大きい雄になりたいものです。

「ゾクセイ」

遊び人に見えて妹と弟の面倒見がいい女の子。

男は女の子の知られざる一面を見た瞬間、恋に落ちるんですよね!

「人形師いろは」

短期集中連載で、今回で終わっちゃいました。

ラストストーリーは子供が出来なった夫婦に人形を与えるも、その子が他の男にもいい娘を演じて家に連れて行ったお話。

ラストでは娘も親の元に戻り、男もいろはが同じ人形を作ろうかと言うも、”いらない”とすっぱり断りました。

人形を人間にするのはあくまで人間。夫婦にとっても、男にとってもその人形は一人の人間になったのです。

他から見れば猟奇じみているかもしれませんが、人間の欲望というのはそうしたものです。でもその中に今回のような愛情があれば、美しいです。

いろはもこうした人間を見たくて人形を作っていたのかもしれません。

とても人間の内面をうまく描写していたので、是非連載して欲しいです。

秋田書店Webステーション

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2006年03月29日

ハヤテを探せ!

マガジンとサンデーの17号を読みました。それではマガジンから。

「魔法先生ネギま!」

タカミチと明日菜のデート。髪を下ろしてちょっといい女の明日菜にタカミチもビビっていました。

デートでは騒がしい事ばかりで、殆ど人助けで終わりました。しかしラストでタカミチが明日菜の過去を話す決心をしたようです。

何故明日菜は”お姫様”なのか?この辺も出生の秘密かなんかと関係あるのでしょうか?

そんな今回ですが、扉絵でパルのアーティファクトが描かれていました。それは、

”スケッチブックとペン”

です。同人を描いてばかりだからでしょうか?

もしこの能力が、

”描いたものを数分間実在させられる”

なんてものだったら、木乃香並に洒落にならない能力。ある種最強でしょう。

それと同時にパルに持たせるのはやはり危険か・・・。何か他の能力かもしれませんね。

「少年無宿 シンクロウ」

帰雲山(かえりくもやま)の関係者が登場。女性ですし、もしかしたら生贄にされた子供かもしれません。

”神供郎”の印が入ってるのかな?

「School Rumble」

イギリスでも京都でも、修学旅行は楽しいよ。可愛い女の子がいれば。

「IWGP」

キイチが死にました・・・。片腕を切断されて、溺死です。

親友のあんな姿を見たら私なら倒れるでしょう。でもマコトさんに前を見るよう言われて立ち上がったテルは強いです。

かなり面白くなってきました。是非クソな人間にキイチの仇をぶちかましてほしいです。

「ゴッドハンド輝」

藤井君はパニック障害ではなく、過去の自分の怪我のトラウマが原因で血液恐怖症に陥ったようです。そして過呼吸症候群につながっているのです。

プレッシャーを乗り切るのって難しいですよね。私も弱いところがあるので、とてもその気持ちがわかります。

もっと強い心力を持たねば!

「ツバサ」

神威の側に地の龍、封真の側に天の龍がついてます。ただそこに昴流星史郎の姿はありませんでした。

やはりこの二人は特別のようです。

CLAMP作品では、クロウ・リード、さくらちゃん、小狼、昴流、星史郎が基調のようです。どの作品でも他の世界に絶大な影響力を誇っています。

「はじめの一歩」

遂に一歩復活!会長もさぞ嬉しかったでしょう。

でもリカルド・マルチネスへの道のりはまだまだみたいです。富士山でいう五合目にも到達してないんじゃあ・・・。

一体何巻まで出るか不安です。

「さよなら絶望先生」

今回のお題は、

”自己完結型人間”

でした。

何か最近の私ってこのタイプかも・・・と思いつつ読みました。元からその嫌いはあったのですが、就職活動を通して少しでも改善されていることを願います。

さて、そんな中完結してしまったのは万世橋(まんせいばし)君。名前から完結してますが、彼はそれだけで終わりません。

”童貞で二次元入り!!”

という境地に到達するのです。

実在する女は髭が生えて、乳首が黒いから嫌だとか・・・。それを言ってしまうということは、彼は

”ロリコン”

ということでしょう。やっぱ幼女は穢れを知らない蕾なのがいいんだよなぁ。こいつとは何日でも語っていられるでしょう。

それと今回絶望先生の兄がまた出ました。その名も糸色景(いとしきけい)という画家。今までの中で一番綺麗な名前ですが、究極の自己完結型人間。絵も線を数本引いただけで東京タワーを表現していると言ってました。

名前に反比例するかのごとく、変わった人間。残りの一人が気になります。

次にサンデー。

「絶対可憐チルドレン」

いきなり幼稚園児の葵ちゃんと紫穂が参戦。

葵ちゃんを抱きしめてぇぇーーー!!!!

ぬいぐるみはないっしょ?葵ちゃん。

でもそんな二人も当初薫が来た際は警戒していました。というより人間全般がダメだったのでしょう。それを繋いだのが薫。リーダーなのも頷けます。

その過去がある分、絆が切れるのを恐れる薫。そして暴挙へ・・・。二人と全面対決です。

でも心の中では二人も薫を大事に思ってますから、大丈夫でしょう。

ただその3人だけの絆が強くなりすぎると、戒める事が出来なくなりそう。未来の薫はどうみても普通人との戦争は望んでいませんでした。でも葵ちゃんと紫穂が参戦するならそれは裏切れません。自分が作った絆を自分で断ち切るなんてことが平気で出来るほど人間強くないです。

要因は未だにわかりませんが、恐らくそうした三人の絆が濃くなる事が、未来を破滅へと導いているのではないでしょうか?

「メル」

ファントムに勝利したギンタ。残る敵はクイーンのディアナとキングのみ?

でもファントムは死なないんだからさして意味ないよなぁ。それともディアナが特殊なARMで殺すのでしょうか?

「クロスゲーム」

千田がショートに仲間入りし、コウは東に直球一本でホームランを打たれました。

でもまだまだ余裕がありますね、コウは。

「聖結晶アルバトロス」

ゴミ子&リカたんキターーー!!!

しかもゴミ子は自分をプレゼント♪みたいにリボンで結ばれてます。もう私はどうしたらいいんでしょう?単なる裸の数千倍の威力です。

それとリカたん。そんな裸リボンのゴミ子とユウキのツーショットを見て、

「死ね!死ぬれ!!」

です。来ましたよ?伝家の宝刀。恐らくリカたんファンの皆様も死ぬれしたんだろうなぁ。私のように。

本編では聖結晶の力の引き出し方が、心で念じるものだとユウキが解明。誰かを助けたい、こいつは許せない、といった純粋で強い思いに反応するようです。

でもその分アルバトロスの炉の消費も早く、長期戦は無理のようです。アルバトロスの素石が何か不明ですが、全てはそこに因ります。

ピジョンちゃんはまた誰か相棒を探しに消えちゃいましたが、王族にも休炉状態があるのを知り、いたぶり甲斐を見つけたよう。

王族は本当に謎だらけのようですね。アルバトロスもかなり深い闇を持っていそうです。

今回で設定が終わったので、次回は少しゆっくりでしょうか?ならばゴミ子とリカたんをメインでお願いします。

「WILD LIFE」

村の名前がフジサキのアナグラムなのは置いといて、宝生さんは何気に凄い。

素人の域を超えています。

「あいこら」

天幕のお母さんは亡くなったのかな?実家にはお父さんと弟、妹、それとおばあちゃんしかいないようです。

しかも誰も天幕と同じ目はいません。やはりお母さん譲りが濃厚でしょうか?

しかしお父さんの娘を想う心には泣けた。自分の子供が虐められているのを知ったら絶望するだろうに、それを乗り越えて命賭けで守る姿は父親の鏡です。

「金色のガッシュ!!」

怖さを受け入れて初めて人間として成長する。

先週に続き今の私には本当に胸にきます。乗り越えねば!

「ハルノクニ」

志乃とコーさんも仲間入りですか。一人だけで国家と名乗るにはまずいですもんね。

これでコーさんあたりがハルを殺した一味だったなんていう設定だったら驚きますが。

「ハヤテのごとく!」

<感想と考察>

〜ナギの揺らぎ〜

今回ナギはかなり揺さぶられました。デートで初めて電車に乗り、ゲームセンター、果ては池のボートにのる始末。

ハヤテの時はナギが一方的に誘うものばかりが、今回は一樹が誘うという反対事象。

そしてその強引さと目新しさに少し動揺するナギ。すんでのところでハヤテが心にいるから無理だと言いましたが、今回のを見る限り男性として意識はかなりしたでしょう。

この経験が自分の行動を見直す機会になれば、ナギも成長するでしょう。

でも相手のハヤテが・・・。今回は終始執事として影から助けていました。嫉妬もせず黙々と仕事をこなすハヤテ。

執事と主になると、その溝はかなり深いです。

〜一樹と呼び始めたナギ〜

最初の方はずっと”お前”だったのが、電車を乗ろうと改札に捕まった時点からは”一樹”にチェンジ。

ナギは普段気にも留めない人間の名前はさっぱり呼びません。つまり名前を呼ばれるということは相手を認めたから。

電車で釣られたのもありますが、やはり昔を思い出してそう呼んだのでしょう。

これからも彼はナギと接触を図る機会が多くなりそうです。

〜一樹のナギを誘うポーズ〜

これは言うまでも無く、ハヤテが第一話でナギを誘ったのと同じポーズ。

畑先生があのポーズで女性を誘っていたのか、何か思い入れがあるのか・・・。

ちょっとダサいような気がしないでもないです。

<お気に入りシーン>

終始ナギが可愛かった。あらゆる点で理想の幼女の一人です。

ですが今回の最大の見所は、

”ハヤテを探せ!”

でしょう。表紙と3ページ目を除き、池でナギを助けるまで全てのページにこっそり彼がいます。というわけで表紙を1ページ目とし、2ページ目から順番に挙げてみます。

2ページ目 ハヤテ   2ページ目 ハヤテ2

2ページ目のみ、例外で2箇所に存在。まだわかりやすいですね。

4ページ目 ハヤテ

3ページ目はいないので、4ページ目ですが、何故か家の中に。これは私の見間違いかな?ちょっとここは曖昧です。

5ページ目 ハヤテ

5ページ目はわかりやすいです。塀の上にいるということは、さっきのはあながち間違いじゃないかも。

6ページ目 ハヤテ

6ページ目は正直きついです。自販機の上ですから。線も点と化す始末。よく見つけたと思います。

7ページ目 ハヤテ

7ページ目は改札に隠れています。この移動には全て必殺技を使っているのでしょうか?

8ページ目 ハヤテ

8ページ目はプラットホームということで、王道です。

9ページ目 ハヤテ

9ページ目は電車の中。早く出ないと間に合わないと思うのですが、ここをどう乗り切ったか気になります。

10ページ目 ハヤテ

10ページ目はかなり離れてます。外では遠距離でないとバレるからでしょうね。

ここまでが見難い所。これ以降はゲームセンターで姿を現し、池ではアヒルを頭に乗せて非常にわかりやすいです。

いやぁ、畑先生は芸が細かいなぁ。ナギの萌えよりも、こっちに集中しちゃいました。


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2006年03月28日

エリートは人間として甘い

今日は課長面接を受けてきました。時間はおよそ30分。

そしてその場でまたも突っ込まれました。私の志望動機や仕事に対する理解度には穴が多いのでしょう。

でも私としてははっきり言って、その辺はどうでもいいんですよね。

別におざなりにしているってわけではなくて、優先順位が低いというか。

一番大事なのは社会人になればいくらでも怒られるだろうから、それにへこたれない信念の持ち主かということ。

それを知る為に他の人は自分に適した職場かどうか、自分のやりたいことかどうかなどを調べると思います。

ただ今の働いている人の恐らく大多数はそんな全てがうまくいっているとは到底思えません。会社を選べる人なんてほんの一握り。やはり高学歴の人が優先されます。

では何故そのうまくいってない人達は仕事を続けられるか?それは家族の為が最も多い理由だと思います。

家族を持てば、多少きつかろうとやめるわけにはいきません。また持たなくても、親の面倒を見なければならないという人もいるでしょう。

つまり自分を犠牲にすることが社会人なんです。そこが今までの学生と異なると思います。

私がそう思うようになったのはもうかなり前、家庭環境でうまくいかず一家離散の危機があったからです。ちなみに今でもそれは現在進行形。

なので私は家族を大事に出来、そして給料もボチボチ貰える所なら後は自分の好きな業界ならはっきり言ってどこでもいいのです。

社会に出て人のしがらみや辛い事が山ほどあるだろうけど、それは自分の気の持ちようで楽しくすればいいのです。いつも笑顔でいれば、いつかは心を開いてくれるはずです。

少なくとも私はそうして辛い時も笑って過ごしてきました。それにより周りを楽しませ、また腐らずに生きてこれたとに自負があります。

そこで話を戻して今日の課長。確かにやりたいことが見つからず、いくつか転職をするという苦労をしていました。そしてそういう苦労をして欲しくない為にあえて突っ込んだと言ってました。

でも甘いです。その企業ははっきり言って人生の勝ち組が入る企業。そこに転職出来るというのは贅沢です。

何がやりたいことだと思いました。元々いい大学を出て、いい企業に入ったのでしょう。しかし予想以上に仕事時間が長くて嫌になったか、上司との関係が嫌になったとかそういう理由でしょう。

そしてその人は更に続けました。私が突っ込まれた時、「そんなの本当に明確な理由と意志を固めて言える人はいるか?」と聞いたら「いる」と答えたのです。

でもそうして入った人達と喋る機会がありますが、その人達ははっきり言って私と言ってることがさして変わりません。

どうもそういう場で偉そうにしている人って薄っぺらく思います。所詮はエリートですからね。親が明日の暮らしを心配して泣いているのを見たことも無い人間に言われてもさっぱりです。

企業の人間は人間を見る上でそうした面を見ないから離職率も高くなるのでしょう。

奴らも所詮は只の人間。ビビる必要なんか全くないと改めて思いました。

そんな面接を済ませて家に帰ってきてからは、立て続けに3社から連絡。一つは興味がいまいちなので切り、一つはこの間に会ったのが上のステップに行ったとのこと。もう一つは面接のお誘い。

残り行きたいと思っている10社ほどは倫理憲章を守る企業が殆どなので、徐々に忙しくなりそうです。

愚痴ばっかですいません。

最後にこの間励ましてくれた皆様へ。

皆様の温かい言葉で今日は自分を曝け出しました。結果はうまくいってないでしょうが、すっきりしました。

これからもアドバイスを忘れずに頑張ります!

ちなみに今日突っ込まれた時は、秋月さんが教えてくれた”ツンデレ”だと思って聞いていたら、笑えて大変でした。

これが女性の方だったら、一目で恋に落ちただろうなぁ。気をつけなきゃ。

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シャナに会えてよかった!!

遂に最終回を迎えてしまいました。「灼眼のシャナ」の第24話です。

<あらすじ>

三者三様のバトルが始まります。ヴィルヘルミナとベルペオルは体力も満タンのベルペオルが優勢に。マージョリーとシュドナイは外に溢れる存在の力を無限に使い長期戦。

そしてシャナとヘカテー。ヘカテーは存在の力で結界を張り、シャナの侵入を拒みます。

その頃のヘカテーは、悠二と会話。自分が求めていたのは、”自分自身”と告げます。

それを悠二の記憶を共有して見つけているのです。しかしそれに反発する悠二。自分も嘗てシャナと会ったときは只のトーチでしたが、その後様々に悩んだのは紛れも無い自分。それが坂井悠二を形成したのです。

ヘカテーを振り切る悠二。そこにシャナが全力で結界を壊し、”吸血鬼 (ブルートザオガー)””渾の聖廟”の機能を停止させました。

悠二を助けられて嬉しいシャナ。

悠二を助けられて嬉しいシャナ

啓作、栄太、一美ちゃんに言われて来たと告げるも、

私が一番そうしたかった!

「私が一番そうしたかった!」

と素直に言います。それに対して悠二も喜びます。

そして悠二が自己の存在の力を使い、”吸血鬼 (ブルートザオガー)”を駆使して完全に”渾の聖廟”を破壊しました。しかしそこに自分の存在を否定されたヘカテーが暴走。溜め込んでいた存在の力が暴走します。

その事態を察知し逃げるベルペオル、教授、ドミノ、ヘカテーを助けに行くシュドナイ、そのシュドナイを追うマージョリー、シャナが心配なヴィルヘルミナはそれぞれ動きます。

暴走を見て御崎市が潰れていく様を見る悠二とシャナ。そこでアラストールが町を救う唯一の方法を伝えます。それは、

”アラストールを顕現させること”

です。アラストールが顕現するには膨大な存在の力を必要とするので、それを利用しようというのです。しかしこれは同時にフレイムヘイズであるシャナの死を意味します。先代炎髪灼眼もそれにより死んだのです。

悠二はそれを断固拒否。ところがシャナはそれを覚悟してフレイムヘイズになったと伝えます。

”シャナとして悠二を助け、フレイムヘイズとしてその使命を果たす”

と言い放つシャナの目にもう迷いはありませんでした。唯一の心配は悠二。もう今からでは逃がす事が出来ないのです。ですが悠二はシャナと一緒にいることを選びました。

そして歩む二人。シャナが”天破壌砕(てんぱじょうさい)”を唱えた後で悠二に、

私、悠二が好き

「私悠二が好き!」

と告白。それに悠二は、

微笑む悠二

と、全てを包み込む笑顔で応えました。

この惨劇を再び見ることになったヴィルヘルミナ。全てに絶望していましたが、すんでの所でマージョリーに助けられます。

そして”天壌の劫火”アラストールが顕現。途端に暴走する存在の力を吸収しました。

・・・気になるシャナと悠二。なんと生きていました!アラストールが言うには、契約時に器の大きさを感じており、その大きさで受け止める事が出来たと言います。

一方悠二もフリアグネの置き土産である アズュールで生き延びました。

ホッとするのも束の間、シャナは悠二に告白したのを思い出して照れ、以前のようなツンデレに。

そこにヴィルヘルミナが登場し、「失礼するであります」と言い、シャナに抱きしめました。

失礼するであります

エピローグは、マージョリーは啓作と栄太の元に戻り、栄太はオガちゃんとちょっといい仲に。またヴィルヘルミナが千草さんを認めたのか、仲良く二人でシャナと悠二の登校を見送ります。

カムシンとラミーはまた次の町へ。

学校では池が悠二に宣戦布告をし、一美ちゃんもシャナに”第二ラウンドだね”と言って、「負けないよシャナちゃん!」とシャナと初めて呼びました。

それにシャナも、

私だって負けない、負けないんだから!

「私だって負けない、負けないんだから!」

と挑戦を受け取りました。

最後のモノローグでは悠二が、

「僕達はこれからも変わらず歩いていく、世界が外れるほんの少し前を」

と締めました。

<考察と感想>

終わっちゃいました。今はそれほど実感がないのですが、徐々にくるんだろうなぁ。

ただそんな中にも朗報があり、

”映画化決定!”

とのこと。スクリーンでシャナに会えるのは嬉しいです♪同時に一体何を作るのかという不安もありますが。

では最後に思ったことを。

まずはロリコンシュドナイ。正直今回のバルマスケ編で株を上げた敵は彼のみ。最後に自分を失ったヘカテーを優しく抱きしめました。

本当にヘカテーを大事に思っていたのが伝わりました。筋の通った男だったのですね。

次に悠二の”吸血鬼 (ブルートザオガー)”を使ったシーン。

特訓の成果がこんな所で現れるとは・・・。原作でもこうしたシーンがあったのかは知りませんが、もしあるなら彼も重要な戦力として闘っていけるでしょう。

人間的にも、戦闘でもめざましく成長しましたね。ただその能力を使っていなかったのが気になりましたが。

それから”天破壌砕(てんぱじょうさい)”

先代が使って亡くなった技。細かい事は説明がありませんでしたが、どちらにしろアラストールが恐れられた理由がよくわかりました。

過去にそうせざるを得なくなった戦争では、愛しい人を殺さねばならなかったアラストールの苦しみが如何ほどだったのか?

想像しただけで悲しいです。器とその主という絶対報われない恋。そこをもっと見たかったです。

最後に悠二の気持ち。シャナは見事に告白しました。それを笑顔で受け止める悠二。

返事はとくにしませんでしたが、OKと見るのが妥当でしょう。やはり坂井悠二として足跡を残せたのは全てシャナのおかげ。

悩んだのもシャナのこと。一番に考えたのはシャナのこと。

口に出すのは恥ずかしいのかもしれませんが、お互いその心の結びつきを感じ取ったのでしょう。いつもどおりツンデレなシャナがその証です。

<お気に入りシーン>

3回連続でヘカテー(能登さん)の喘ぐシーンから。

ヘカテー、最後の喘ぎ

能登さん、頼むから俺の耳元で喘いでくれ!!!

シャナまで失いそうになったヴィルヘルミナ。その絶望感がとても痛いです。

うなだれるヴィルヘルミナ

先代に続きシャナまで失っていたら、彼女は間違いなく終わっていたでしょう。

もし次があるなら・・・。そのとき彼女は今回以上の全力でシャナを守るでしょうね。亡き友との約束のためではなく、一人の母親として。

その母親の愛情を知ったのか、千草さんに心を許したヴィルヘルミナ。

千草さんを認めたヴィルヘルミナ   菩薩様千草さん

頑固なヴィルヘルミナですが、菩薩様のような千草さんならそんなの包んでくれるでしょう。本当にいい女性です、千草さんは。

私の母親だったら、犯罪に走ってたろうなぁ

シャナのパンチラ祭をどうぞ。

パンチラ祭り1   パンチラ祭り2

パンチラ祭り3

シャナたん、世の男性を殺す気?

むしゃぶりつきてぇぇぇぇ!!!!

ツンデレシャナの復活を祝福しましょう!

告白したのを突如恥ずかしくなるシャナ

告白したのを思い出して照れるシャナは最高です!!!ホント食べちゃいたい。

ちなみに裸を見られた後は更に最高です。

見たでしょ?

「見たでしょ?絶対見た!!!」

と悠二を責め立て、最後は伝家の宝刀。

「うるさいうるさいうるさい」

です。最後にこれを聞けてよかった・・・。

お別れはシャナがラストに見せた満面の笑顔で。

満面の笑みのシャナ

この笑顔が見られるなら、何でもするぜ!!!

<総評>

最初ですぐにこの作品に引き込まれてはや半年。あっという間でした。

当初はシャナに萌えまくりでしたが、話が進むにつれて謎と皆の成長がとてもうまく描かれたのは更にこの作品を魅力的にしました。

また声優さんも皆素晴らしい方々。釘宮さん、生天目さん、川澄さん、は神です。男性陣もよかったです。

気になるのはやはり”銀”の謎。これはまだ原作が続いている為仕方ないのですが、もし原作が終わった暁にはこの辺をアニメにしてほしいです。

でもそれを補うほどにこの作品は素晴らしかったです。本当に終わるのが残念でなりません。

もう来週からシャナに会えないと思うと辛いです。

でもシャナに出会えた喜びに比べれば、別れなんて微々たるもの。私も胸に”紅蓮の想い”を掲げて生きていきます!

”シャナ、ありがとう!!”


〜トラックバックを送らせて頂いた方々〜
オヤジもハマる☆現代アニメ様:灼眼のシャナ 第24話(終)
よねやんのアニメな徒然なる日記様:灼眼のシャナ
hakuro.info blog様:アニメ・灼眼のシャナ 最終回 の感想
ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人様:(アニメ感想) 灼眼のシャナ 第24話 「紅蓮の想い」

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茂に死の影が

flowers4月号を読みました。

「風光る」

本当に珍しく休載。今まで休載が無かった分驚きです。

体調には気をつけてください。

「7SEEDS」

それぞれが行動を開始。

マドンナは襲ってきた男を殺し、鵜飼は茂を使って安吾と勝負。それを涼が見に行き殺されそうな茂を助けました。

その後茂は安吾を探しにいきましたが、銃で撃たれたのか流血。死亡フラグが立ちました。

マドンナはこれからクズを見限る為に未来へ行くようです。何とも危険な思想に侵されました。一番辿り着いてはいけないところです。

今までに強く見られるゆえにイジメられたマドンナ。本当は彼女も弱い子だったのに、普段の態度とその才能が邪魔をしていました。

やはり本音を言えないのは辛いですね。マドンナはその点で最も弱く儚い子でしょう。

対して弱そうだった茂。今回それを乗り越えました。

”自分の行動を自分で決め、責任を取れる人間が未来に行ける”

と安吾の強さを再認識。そして自分もそこに辿り着きたいと願いました。

でもそれが少し遅かったかもしれません。血を流している茂。安吾を探す為に走り回るでしょう。そこで力尽きるのが濃厚になりました。

彼は優しすぎましたね、繭ちゃんのように。

茂はこの後安吾を助ける事で、自分の行動に責任を取るという初めての自己責任を全うして死ぬでしょう。成長と死が隣り合わせとわかっていても動く茂に繭ちゃんクラスの感動をするのは間違いありません。

そんな茂の死を乗り越えた時、安吾は一人の人間として完成に近付きそうです。

願わくは彼がマドンナのようにならず、逆にマドンナの心を癒すほどに成長してくれますように。

月刊flowers公式HP

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三度の飯よりかわいい女の子が大好きだが、最近は準にゃんやはやてきゅんなど可愛い男の子にも目がない。画像は同志wataru氏より拝借した準にゃん。

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