1. 吉永家が壊れた日 (0)
  2. ご近所物語 (2)
  3. エルルゥに包まれたい (0)
  4. リョウさんも年取ったなぁ (2)
  5. 注意力散漫なキョン (13)
  6. ボールは嫉妬してるよ (4)
  7. スク水を国指定文化財に! (2)
  8. 暴力の海ってジェイドじゃん (4)
  9. アテナ先輩は月の女神のようだ (2)
  10. 待ってました、吉田秋先生! (0)

2006年06月

2006年06月30日

吉永家が壊れた日

「吉永さん家のガーゴイル」の第12話を見ました。
今回は一時間スペシャルで最終回までやったのですが、
13話の方は明日見ます。最終回が悲しいので噛みしめる為にも。

<感想>
最後で一気にこれまでの伏線を消化する模様。
ククルカンの台座梨々ちゃんの父親、果てはハナ子まで。
舐めてかかれない作品だと再認識しました。

その前準備が桜祭り
商店街の伝統行事の日にデパートのオープンを持ってくる荒業に
対抗しようと商店街中が一致団結をするも、最大の要である吉永家
において不協和音。

ママは双葉も和己も知らない間に祭りのプロデューサーを
やっていたので商店街側。
一方パパはデパートの支配人が幼馴染の松川ことまっかちん
から手伝うようお願いされた為にデパート側。
この二人の対決になったのです。

鬼の如く怒るママは大暴れ。パパはそれに怒る素振りは見せない
も約束を破ることを是としない為初めての夫婦喧嘩
誰にも止められない事態になりました。

一方その裏で松川はオープニングを盛り上げる為に画策。
ガーゴイルを借りるのを目的とするも、
パパがガーゴイルは家族だから物扱い出来ないと言うと、
祭りを盛り上げる変人を雇っていたみたい。

ただ私の予想としては松川はオープニングの凍らされて盗まれた
オシリスや、暴走したケルプには関与していないかと。
恐らくこれは梨々ちゃんの父親の仕業でしょう。
ククルカンの台座を用いて最後の抵抗でもするかと。
オープニングのオシリスを凍らせたのもデュラハンのような機械
でしたし。

そんな今回は吉永家を切り盛りする最強のママが主題。
ずっと吉永家はママの満面の笑みがあったからこそ
吉永家たりえたのであって、それが途切れると今回百色
やガーゴイルが感じ取ったように、
”どこかに置いてきたもの”が喪失されます。

この”どこかに置いてきたもの”は商店街にも
感じられる物と表現されており、それに百色が魅入られた
というのから、

”思いやりの心”

といったものがそれに該当するかと私は思います。

百色が住み着いた理由から考えると、ずっと裏の世界で生きて
きたという彼は、裏切りなどの人を信用できない世界の住人
百色が世に名前を轟かすには自身もそうあらねば
ならなかったのは想像に難くないでしょう。
彼は信頼といった類の物を失っていたのです。

それが御色町や吉永家では無条件に相手を信じてくれる。
例えば梨々ちゃんを無条件で預かった吉永家のような。
彼はそれに心地よさを覚えて居座ったのでしょう。

またこの作品では不可思議な生命体が多く住んでいます。
ロボット、錬金術により生成された生命といったものが。

そういった人間と異なったものが住めるのもやはり
思いやりの心が要因になるでしょう。
私は4話でこの作品の主題を
共生ではと書きましたが、その根底にある思いやりこそ
その主題だったように感じました。

その思いやりを取り戻すのが桜祭り。
ママはどうも神社の願いが叶う桜でパパとの馴れ初めがあった模様。
前回和己が桃ちゃんに言った約束したら願いが叶うというのは、パパとママの実体験から出来たのかもしれません。
だからパパもあそこまで約束に固執するのかも。

<お気に入りシーン>
今回はママの為にあるようなお話だったので、その前に他の
メンツを取り上げます。

まずは桃ちゃん。最終回なのでやや唐突ではありますが
またしても登場。
和己に電車の中で桜祭りのお誘いを受けていました。
そこで和己が顔を不用意に近付けて頬を染める桃ちゃん。

うおぉぉ和己、キスしていいかぁぁぁぁ!!!

・・・あれ?桃ちゃんは??

それと和己と双葉の夜寝ている姿が出るシーン。
ホント双葉の布団を豪快にはいだ寝方は、布団を直して
一緒に寝てあげたいです。
そんでもってお休みのキスをしたいです。
さらにさらに<禁則事項>へ雪崩れ込みたいです。

「ア、アニキ・・・痛いよ・・・」

みたいな感じで。

それと和己。まるでお姫様宜しく手を合わせてご就寝。
何あの可愛らしさ?修学旅行に行ったら間違いなく隣をゲットします。

梨々ちゃんは軽くボケをかますようになって。
双葉の隣のおばあちゃんに対して、

「塩まんじゅう!」

花より団子なんだね、梨々ちゃんは。
それを知っていれば作戦の立てようもあるってもんよ!

ケルプにはちょっと嫉妬しました。
3人の可愛いメイドさんに体を拭いてもらってるんですから。
これを人間に置き換えたら大変なことになりますよ?

後はもうママでいきましょう。最高でしたよ。
まずはママの無敵ぶり。
今回の被害者は、じゃがいもらしき物体、はし、皿、Yシャツ、
ほうき、片手で持ち上げられるまっかちん、
バックドロップを何回も喰らうパパ、
赤唐辛子をふんだんに盛り込んだ激辛カレーを食べたパパ。
それ以外にも冷蔵庫やテーブルなど数々。

鬼神ママが降臨した日です。

一番最高なのは上述した桜の木の下で昔を思い出して
涙を流すママ。
やっぱりママも普通の女性だと感じる一面。

もう一つママが泣いたシーンと言えば、寝室にパパを入れずに、
後で居間で寝ているパパを見て涙を流すシーン。

そのどちらもママの顔は映し出されません。
それは今まで笑顔を絶やさなかったママへの誇りを保つのと、
ママの泣き顔を見ていいのはパパだけという意図でしょうか。

兎にも角にもママは最高でした。貰い泣きしちゃいますよ。

ところでママだけ寝所が描写されませんね。
でっかい<禁則事項>の臭いがするのですが、入ったら
バックドロップの刑に処せられる
のでしょうか?
その危険を冒してでも入りたいのですが・・・。

最後に一言。それは女性のパジャマについて。

よく色っぽく見せる為にネグリジェなんか使われますが、
私が女性に一番色っぽさを感じるのは今回ママが着ていたような
普通のパジャマです。

それは何故か?確かにネグリジェは肌が透けて色っぽい。
しかしそこには妄想の余地が少ないのです。
もう見えてしまっているようなものですから。

またネグリジェにはボタンがありません
ボタンを一つずつとっていくこの興奮。
焦らず、でも素早くという難しい状況が興奮度を高めるのです。

そんな普通のパジャマというのは相手を信頼しきった証
女らしさを忘れた代名詞にも考えられますが、そんな姿を見せて
くれるのは家族以外の男は恋人だけでしょう。
全幅の信頼を寄せているといっても過言ではありません。
それを一瞬にして奪い去るこの支配欲こそ最高なのです。

また女性らしさはボタンを一つずつ外していく過程で恥じらい
を見せる
ことで十分補えます。というかそっちの方が興奮します。

策士のママはきっとここまで考えているはず。
侮れません。


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優しい風景様:吉永さん家のガーゴイル

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ご近所物語

私の家の隣にそれはそれは厄介な一家が住んでいます。
どう厄介かと言うと、真夜中・・・深夜1時にも関わらず
大声で親と喧嘩する娘がいる一家。

「うるせぇじじい!!!」

なんて怒号がしばしば飛び交っちゃいます。
ついこの間なんて母親が流血したなんて騒いでました。

さてそんな娘さん。最近では駐輪場で彼氏と朝っぱらから
イチャイチャしてます。
私のマンションの駐輪場外から見えないようになっており、
彼女としてみれば最高の場所なのかもしれません。

しかし私のマンションの駐輪場は台数の割りに狭く、人が二人も
ずっと居座り続けるとちょっと邪魔。

なので今日私は二度目の邂逅を果たしてしまったので、
邪魔だからよそでやってと注意しときました。

しかし女の子の方は目を逸らしてシカト、男はやる気なさげに
空返事。この結果は来週を待たないとわかりません。

・・・ここまで比較的穏やかな口調で書いたのには理由があります。
何故ってこれからきつい事を書くから。

あのくそ女は世間を舐めてますね。
親に育ててもらうということがどれだけ凄いことか知らなすぎ。
不幸自慢じゃないですが、私の親はリストラにあって職が少しの
間なく、また見つかっても以前の安い給料より更に低い給料。

子供のお年玉なんて生活費に消えていきそれでも次の月
マンションにいられるかの瀬戸際なんてのもありました。
また家庭内別居なんてかれこれ10年以上です。

それでも親は子を想い育ててくれているのです。
もう話さなくなった私の父も、家庭内別居が本格化
する前に、私にポツリと子供はどうなろうと
大事
と言っていました。

思えばあれはそのフラグだったんだなぁ。

話が逸れましたが、とにかくこのくそ女は暴言ばかり。
一度自分で働いて人を育ててみろってんだ!!!
これだから裕福な家に育った人間は嫌いなタイプが多いんだ!!

ついでに言うとその父親もカスです。
いつも挨拶しても知らん振り。どっかの会社の役職クラス
なのか偉そうにしてました
ましたというのは過去そうであったということ。
今は情けなく小さい声でどうにか挨拶らしきものをします。

ちょっと娘に反抗されただけでこの威厳の無さ。
こんなコロコロ態度を変えるようなクズだからこそのカス女です。

ホントとっととマンション出るか、くそ女とカス親父死ねばいいのに。

最後にそのクソ一家には私が尊敬する本宮ひろし先生が描いた
「サラリーマン金太郎」の第1巻3話より名セリフを送ります。

「パパ・・・パパってな首っ玉にしがみついてくるてめえの子を可愛くねえと思って育ててきた親なんざひとりもいねえんだ。

首っ玉にしがみついて泣いていた赤ン坊の時のことは忘れねえんだよ。親はみんな・・・な」


この一連のシーンはギャグに見えますが、
この言葉は熱く私の胸に刻まれてます。

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エルルゥに包まれたい

「うたわれるもの」の第13話を見ました。

<感想>
今回は最高の出来だったように感じました。
今期の中でも私的イチオシ作品なだけあります。

その何が素晴らしいかってハクオロを慰めるエルルゥに対する
演出。記憶が無いことで自分がわからないハクオロが立ち直る
という今回の主題を描いた場面。
最近アルルゥが頑張ってきたので、そのお返しと言わん
ばかりの出来のように思いました。

戦に負けて帰ってきたハクオロに、義を尊ぶエベンクルガが相手
にいると知って、トゥスクルの人々もハクオロが悪なのかと
一抹の不安を覚えます。
それをベナウィからも聞いてまたも部屋で酒を浴びるハクオロ。

そこでエルルゥです。カルラが甘えさせるのは女の役目
吹き込んで、その場では照れながらも役目を果たすエルルゥ。

薬師として当初は飲みすぎるハクオロを制止すると、母親なら、
父親なら同様に叱ってくれるかと言い出すハクオロ。
そしてエルルゥにそんな母親を重ねるハクオロ
自分が何者かの不安が最高潮になっています。

ここで夜空に浮かぶ月が不意に映されるんです。
その後エルルゥが”ハクオロはハクオロ”と確かに
存在していることを伝えます。

この流れからエルルゥは夜空に浮かぶ月の様に、いつも見ている
という比喩がなされていると思います。
そしてこの比喩はまだ続きます。

ハクオロが突如エルルゥを抱きしめて怖くないかと聞いた後、
一度エルルゥは部屋を出るような行動を取るのです。
触れられた手を触りながら

それに目を閉じて自分が拒絶されたと思いこむハクオロ。
エルルゥはただ恥ずかしかったのでそういった行動を取っただけで、本当は手を握られて嬉しいんですよね。
すぐさま触れてもらったところを触れる程に。
そこでエルルゥがハクオロを”後ろから”そっと抱きしめる

月って夜を照らす役目を担っており、それって後ろからそっと
照らしてくれる
というイメージが強いです。
静かな夜一人で道を歩いていると、昼間の喧騒から解き放たれた
世界で只一人しか存在してないように思うことがあるでしょう。
そういう時って大概人は下を向きがちになるんですよね。
でもそこには自分の影が映し出されていて、ふと立ち止まって
後ろを振り返るとそこには優しく見守る月。

一人じゃないと月は教えてくれるんです。
後ろからそっと包み込むように柔らかい月光で。
その象徴が今回のエルルゥの後ろから抱きしめる姿。

もう一つこの仕草には素晴らしい点があって、
それは男として辛い面を敢えて正面から見ないで、
男の面目を保たせようとする点。
エルルゥは大和撫子のように一歩遅れて歩く女性なのです。

ここでエルルゥに奥ゆかしさを与えることはハクオロ
の記憶が戻った際に非常に効果的だと思います。
恐らくそこでは何かしらの形で別れが描かれると思います。
ハクオロという名前から解き放たれるのと同じように。

そこでエルルゥはまず間違いなくハクオロを止めるでしょう。
それはエルルゥがハクオロと同じラインに立って初めて
出来ること。
恐らく一個人として初めてワガママになるでしょう。

それだけハクオロの存在が大きいというのを端的に表現できる
為の伏線のようにも思います。

もうこの一連の流れは最高以外言葉が出ません。
憎すぎる演出に完敗です。

しかし気になるのはこの後。ハクオロがエルルゥの手を握るんですよ。

エルルゥとハクオロやっちゃったの??

そんな私の一抹の不安はあやふやに・・・。
次の日ハクオロもエルルゥも見つからない為、一緒の部屋から出る
シーンでも描かれるかと思えば、アルルゥとムックルを連れて
散歩しに行ったので。

そこでカルラとウルトリィがアイコンタクトしていたのは、
二人がやっちゃったって意味でしたのでしょうか。
大人な二人の意見が気になります。

この感動の締めくくりの散歩ではもう言葉が出ません。
エルルゥにいつも辛く当たっているハクオロが何故そうまでして
くれるのかを聞くシーン。

勿論こんなのハクオロに愛情を抱いているからなのは言うまでも
ありません。頬を真っ赤に染めてるし。
しかし他方でアルルゥもいる以上家族を何より優先したいエルルゥ。
そして出る言葉が”家族だから支える”

このエルルゥのいじらしさといったら言葉になりません。
その後でムックルと戯れて心の底から笑うハクオロを見て
涙を流すエルルゥは、真の家族になったと感じた安堵感が多分に
あったのかもしれません。

これ以後は再び戦争。ここでもまた素晴らしいです。
前半で自分が何者かという苦しみから解放されてきたと思いきや、
今度は一転、正体がわかりそうになる展開。
ハクオロとして認識しつつ、でも不安は常に尾を引くのです。

オリカカンはニウェの掌の上で踊らされていたようで
ハクオロの怒りを買うだけに存在していた模様。
誰かを恨む者の末路とはかくありなんといった感じでしょうか。

罪という言葉を聞いた途端黒い怨念みたいなのに包まれるハクオロ。
やはり彼は人間でないのでしょうかね。

とりあえずトウカがニウェのオリカカンを容赦なしに殺した事で、
非道な行いを許すまじと仲間になりそう。
冗談が通じなさそうなキャラなので、幅が広がります。

<お気に入りシーン>
上述したように今回はエルルゥが全ての回。
カルラに甘えてきたらと言われた後に

「えっ?えっ?」

と頬を真っ赤に染めて焦るエルルゥに始まり、
家族と伝えた後での

「ただ、その、えーと、あの・・・」

とまるで夫婦をエルルゥが意図したかのような言い回しを
否定するのにあたふたする姿は最高。
女性としての偉大な包容力を見せつつも、まだあどけない
少女としての恥じらいも見せてくれてエルルゥは高みへ。

アルルゥもよかった。

「きゃっほ〜」

とムックルに乗ってエルルゥとハクオロと散歩をして、
満面の笑みを浮かべがらの

「楽しいね♪お父さん、楽しいね♪」

少女の無邪気な振る舞いが見事です。
エルルゥとはあくまで違うというのもよくわかりましたし。

ちなみに皆が戦争に出た後で声を上げたムックルに、

「ごはんまだ」

は滑稽でした。ムックルが声を上げればご飯なんですね。


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リョウさんも年取ったなぁ

バンチの31号を読みました。

「Angel Heart」

リョウさんのもっこりセンサーに反応したのが
美熟女に見える”元男”だったなんて・・・・。
何だかリョウさんも年を取ったなぁと痛感しました。

前回帰った楊もそうでしたが、世代交代を主題にして
るのでしょうか。

私もロリセンサーに異常をきたす日が来るのかなぁ。

「山下たろーくん−うみとそらの物語−」

簡単には勝てないのを知っていたって、
あまり練習してないから当然では?

とりあえずドデスカの弟が野球に詳しそうなので、
助っ人になると予想。

「サムライ刑事」

盗作騒ぎに便乗しちゃいました。
そう、今をときめく和田義彦氏とスギ氏のあれです。

作中では杉田という人物が盗作してましたが、
スギを合わせたのでしょうかね。

この作品の作者はパクったとされる杉田が捕まって終わったので、
和田氏が捕まる事を望んでいるのかもしれません。

ちなみにその絵ですが、顔無しが3体集まった絵。
これってパクリ?インスパイア?

「蒼天の拳」は勿論休載。


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ラブ教総本山様:【大教典】今週立読みした青年誌(06/30)

コミックバンチ公式HP

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2006年06月29日

注意力散漫なキョン

「涼宮ハルヒの憂鬱」の第13話を見ました。

<感想>
憂鬱シリーズ完結まで残り1話。
このお祭り騒ぎももう終わるかと思うと寂しいです。
続編を何とかしてやってくれませんかね。

そんな今回は足にスポットが当たっていたように
思いました。閉鎖空間への第一歩が主題ですし。
足元のアングルは今まで一番多かったんじゃないですかね。

恐らく最終回は眠る白雪姫に扮するハルヒが、
王子様であるキョンによりキスで目覚めるでしょう。
その中にどう他の面々を組み込むか、またキスした後は
どうなるかなど結末が凄く楽しみです。

そういえば孤島で出た執事の新川さんが
タクシーの運転手として登場してましたね。
無駄の無い配役お見事!

<考察>

〜閉鎖空間が出来た背景〜
今回ハルヒ自身が自分の奇抜な行動の理由を明かしました。
それは小学校6年生の野球場での出来事。
あまりの人の多さに、日本中の人が集まったと思ったハルヒ。
でも実際は5万人程度で日本の2000分の1に過ぎない事を
知って、自分が特別だと思っていた考えが否定されたように
思いつつ、世界には特別な人間もいるはずだと結論付けて、
自分がそうなろうと行動して来たというのです。

しかしそれが叶うはずも無く鬱屈した中学時代を送るハルヒ。
砂嵐のような精神状態を経験した模様。

ここが閉鎖空間を生み出すようになった原因。
それまで何の変哲も無い少女が不意に自分と人間に疑問を
持ったのがその最大の要因
でしょう。

女の子は男に比べて早くから大人びた雰囲気になりますが、
それがハルヒの場合は大人の仕草などの外面でなく、一気に
内面の方へいったのですね。
しかも始末が悪い事に哲学の領域へ。

以前私は家族関係か何かかと思って書きましたが、
人間の存在意義の方まで及んでいたとは。
出来ればその背景なんかを描いてくれるとよかったです。

〜有希にやや高圧的なハルヒ〜
朝倉さんの家に失踪の手がかりを探しに行ったキョンとハルヒ。
その帰りに自分の家へと帰る有希に遭遇し、少し高圧的な感を
覚えました。

前回の学祭では信頼している姿が見受けられるも、
まだこの段階では互いに固いのかな。

それには有力情報が得られずに鬱屈した思いが溜まっていた
というのと、有希が朝倉さんと同じマンションに住んでいる
ことを教えてくれなかったことなんかも含まれる
かと。

今回古泉やハルヒ自身が語ったように、普通の高校生の面を
多分に持つハルヒは、友達のことを知りたいでしょう。
ましてそれが事件が降りかかった少女と一緒のマンション
に住んでるなら互いに秘密の共有をして一層仲良くなれますし。

それともう一つはキョンが有希と目で会話をする所かな。
アイコンタクトは言葉を出す以上に心が繋がっていないと
出来ないわけで、それを自分も仲良くしたいと思う有希といとも
簡単にやってのけるのはイライラが募りそう。
それにハルヒにとってキョンはSOS団を作るように提案
してくれた、新たな世界を提供してくれた初めての人間

気になるだろうし。

もしかしたらその後突然自分の事を語りだしたのは、
ハルヒ自身がキョンと有希のような関係を求める気持ちも入って
いたのかもしれません。

〜注意散漫なキョン〜
有希との別れ間際に有希がキョンへ、

「気を付けて」

と助言をします。

また古泉もラストでハルヒに絶大な影響を与えるキョンに、
ハルヒに対して気を付けるように言いました。

今回は終始注意しろと言われ続けたキョン
これらは将来を予見してのアドバイスでしたが、
事実今回キョンは視線など落ち着かない点が多々ありました。

そこまで注意力が散漫なのは言うまでもなくハルヒ。
最初のモノローグで女の子と登下校する夢を持っていたと言い、
それが自分としてはちょっと遺憾な相手であるハルヒで
少し落ち込むキョン。

ところがマンションのおっちゃんにあの子は美人になる
と言われて、第三者から見れば実はかなりいいという客観性を
得た事で、マンションを出た後にハルヒを横目で見るキョン。

学校内やクラスなどの狭い空間の中で見た主観から一転、
登下校する事で第三者の目を得て客観的にハルヒを見るキョン
そこで実はハルヒって可愛いと再認識してしまったと思います。
よく修学旅行に行って私服の女の子を見ると、
やたらと可愛く見えるのと似たような心情
でしょう。
実際ハルヒは可愛いですが。

そこで訪れる彼の注意散漫を如実に示したシーン。
それは踏み切りを渡る際に、ハルヒは溝を避けて歩くも
キョンは溝の上を後ろ半分の足が落ちそうになって渡ります

普通踏み切りなどちょっとした溝があると人間って反射的に
交わします。足元に何もない空間があると、地に足がついた
感じが失われるからでしょう。

それでもやってしまう時は?
それはそんなことはどうでもいい、つまり注意力が欠けている時。

あそこでは有希に注意されたすぐ後でそういった行動を取っている
ので、結果的に有希のアドバイスが無駄になったということ。
つまり予見した未来に不用意に近付きかねないことを意図した
シーンのように感じます。

〜つま先立ちした道化師〜
先の話に続き、今度は古泉の点からも見てみます。
冒頭でも書いた通り、足元の描写が多数描かれた今回。
それが古泉が言った以下の言葉にも繋がるとも考えられます。

「崖っぷちで”つま先立ち”している道化師の如き存在」

古泉は現在の人類がそこまで追い詰められているのを音楽が
止まるほどの危機感でもって表現。
しかしキョンはそれに少し懐疑的で、実際閉鎖空間を見ても
まだ夢心地。
戦ってきた者とそうでない者との差とでもいいましょうか。

古泉はその危険性を認識している為に、キョンへアドバイスを
しますが、それをあまり重く受け止めないキョン
それが先に示した踏み切りのシーンとも関連してくるのでは?
つまり溝にはまりそうになるということ、古泉の言い回しを使えば、
崖っぷちから落ちてしまうとの表れではないでしょうか。

こういうのを見るといつも「幽☆遊☆白書」の戸愚呂が
幽助に言った、人間には危機感が足りないという言葉を思い出します。

どこかで危ないと思いつつも通り過ぎてしまう。
動物が持つ本能を、理性を手に入れるために喪失した人間
だからこその行動のように私は考えます。

でもそんな弱い人間だからこそ救うことも可能なわけで。
幽助の弱さを知る同じ人間の桑原が死を賭して救おうとします。

人間にはそうした繋がりでもって互いを救える存在でも
あると私は思います。

なのでハルヒを救う役目を宇宙人でも未来人でも超能力者でも
なく一人間
にしようとしたのは、ハルヒが普通の人間に
魅力を感じなくなってる中にも、価値があると思い続けた証
ではないでしょうか。

これを逆説的に捉えると、自分の考えを否定してる事にもなりますね。
自分の考えを否定するということはひいては自分の存在の否定
その二重の否定こそがハルヒを最も悩ませているのかもしれません。

<お気に入りシーン>
今回はハルヒの思い悩む姿が胸に来ました。
今までの強気な彼女でなく、普通に弱い少女としての彼女。
誰もついて来るなとキョンが感じた背中は愛おしく思います。

でもキョンはあそこでハルヒに
ついていくべきだったかもしれませんね。
ハルヒももしかしたら追って来て欲しかったのかも。

前回私が書いた記事で、ラストの草が逆流したシーンを
私が考えた描写が的を得ているとするなら、
黙って精神に溜め込むのがハルヒの性格であり、
キョンが感じ取ったのとは逆の行動こそがハルヒにとっての望み。

もしかしてあそこでハルヒを追って行ったら、
急に振り返って涙を流してキョンに抱きつくなんてことも
あったのかなぁと、これまで時系列がシャッフルされたことで
読み取れるハルヒの性格から想いが巡りました。

いつもどおり有希もいいですね。
メガネをハルヒに問いただされてキョンを見る有希。
あのきょとんとしたお目々で見られたら私の心は、

”震えるぞ!Heart! 燃え尽きるほど!Heat!”

ヤバイなぁ、もう有希の目だけで死ねる自分がいるや。


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ボールは嫉妬してるよ

ヤングジャンプNo.31号を読みました。

「キャプテン翼GOLDEN-23」

若林が代表に来たのはどうでもいい。
もしかしてGKでなくて、次藤の穴を埋める為にDFなんて
ありえない事が起きても今更驚かないから無問題。大事なのは、

翼が早苗に捧げたゴール後にゆりかごが無いのはおかしいでしょう!!

あれだけ期待させておいてないなんて一体どういうこと?
独身のゴンザレスが怒ったのか?

しかし改めて子供ネタが出ると、翼君が汚れてしまったと痛感します。
もう山の上からシュートを人の家にブチ込むのもないんだろうなぁ。
”ボールは友達だ!”って言葉も今や消えてるし。

早苗の懐妊でボールは嫉妬してると思います。

今度はボールが翼の赤ちゃんか、早苗を事故で殺すんじゃない?
今回出たピントとかいうガキが早苗に、
「ボール取って」なんて言った所に車が出てきたりして。

「孔雀王 曲神記」

人間と神が交わるのを今回の猫又でやるのかな。
魂の抜けた死体に自分を落とすとか?
邪神になればあらゆる手立てを使えるだろうからもっと別の手かな。

ところで曲霊と曲魂ってどっちが誤植?
一度しか出なかった曲魂でいいのでしょうか。

「サラリーマン金太郎 マネーウォーズ編」

ハッタリと想像力で残ってきた金太郎ですが、一番は人脈でしょう。
困った時には三田善吉、中村のばあちゃんという最強のバック
がありますし。
それに今回の演説だって全て鷹司の指示通りなんだよね。
久米田先生ネタにしてくんないかな。

しかしそんな今回、金太郎の何気ないいい所が見られました。
それは議会で金太郎に感銘を受けた自分の仕事を2時間で終わらせられる元木君

何かやりたいと言ってきた元木君に金太郎はごみ収集に行けと
言って、プライドを捨てろと厳しい言葉をかけますが、
ちゃんと元木君の名前を覚えているんですよね。
まだ赴任して数日なのに。

そういうさりげない行動が人脈に繋がるのかな。

「B型H系」

席替えで悶える山田の可愛らしさといったら。
えっちぃ妄想すら可愛く思えるのは不思議な奴です。

でもその妄想での可愛らしさがあるからこそ、現実では
いつまでたってもやれないんでしょう。
妄想って経験してない分どこまででも高みに行けるので、
見ている側としては痛いと思いつつ面白いんですよね。

だからもしやっちゃったらこの漫画終わるだろうなぁ。

しかし宮野さんは相変わらず女神様。
山田が小須田と青姦しかけたのを言おうとするも、
その清純オーラでかき消す兵。

除念能力者ですか、彼女は?
つーか結婚してくれませんか?


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スク水を国指定文化財に!

チャンピオンの31号を読みました。

「範馬刃牙」

三つ子のマウスにアイアンマイケルが一人で挑戦。
こりゃ結果は火を見るより明らかですね。

しかしコンビネーションの素晴らしさを例えるのに
太陽、地球、大気という滅茶苦茶偉大な物を挙げつつ、
口、舌、歯に帰結するのは誇大広告みたいだなぁ。

「ゾクセイ」

下着のような格好で学校の体育館でゲリラライブをする女の子。
過激な歌を歌うも、学校内では結構面倒見がいい。
しかもメイクを取ると白い肌が覗き、ちょっと恥ずかしがりや。
クラウザーさんを女の子にしたらこうなるでしょうね。

個人的にはジャージで新聞配達をするのは大興奮です。

「ペンギン娘」

水泳大会ちゃんとやりました。
さくらちゃんは泳げないそうですが、アキバ臭のするタオルが
景品に出るや否や、発情した犬の如き姿
でも結局泳ぎはセバスチャンなので泣きたくなりました。

しかしくじらは胸がまな板ですね。
さくらちゃんを基準にしていては危険なのがよくわかりました。
中学生ですもんね。

ただねねちゃんはもしかしたら膨らみがあったかも。
小さいコマで前かがみだったので難しい所ですが。

まあでもあれだ。私がいいたいことは唯一つ。

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暴力の海ってジェイドじゃん

「いぬかみっ!」の第13話を見ました。

<感想>
死神との戦いは啓太が普通にカッコよすぎ。
闘う前からケイちゃんに自分は死にたいと啓太の行為を冒涜
するも、全てを受け入れて笑うから別人です。
殺し文句としては、

歌が生きたいと聞こえた

一体どこの好青年でしょう?
私が求める変態な啓太がいません。

その後の戦いも終始啓太がかっこいいのですが、締めはようこ。
初めてその正体を見せたのですが、妖狐がそのルーツ
のような雰囲気。
犬神なのに狐というのが不思議ですが・・・。
それがようこが封じられていた事と関係あるのでしょうね。
死神を上回る力を平然と出せるなんて世界が滅びかねませんし。

そのうち九尾の狐になったりするのかな?

また今回はもう一つ謎が解けました。
名前だけ出ていた薫です。

どうやら彼は啓太を心底信頼しきっている様子。
また自分では啓太に勝てないと認めてもいます。

なので相続に関して問題が起きたとかはあまりなさそう。
あったとすれば大人の方の問題でしょう。
でも薫としては啓太の方が似合ってるかもしれないと考えている
かもしれません。

実際はけが啓太に宗家の姿を見るのからも、器としては啓太。
はけにとって宗家の次の生きがいは啓太の匂いを醸し出す
セリフまでありました。
そういう姿が見たかっただとか。

一応最大の後見人となりかねないはけが啓太を推す
のは、川平家にこれから混乱を巻き起こすのでしょうか?

<お気に入りシーン>
今回は啓太がかっこよくてちょい拍子抜け。

ただ引っかかるシーンとしては、ケイちゃんが啓太を川平君
なんて呼ぶところは、本当に20歳なんだと思わされて
ショックが大きかったです。
最後まで望みを繋いでいたのですが。10歳程度の・・・。

啓太が寸剄を使ったのは驚き。
烈海王程の威力は無さそうでしたが、資質は十分ですね。

締めが「あしたのジョー」じゃなくて松田優作の、

「なんじゃこりゃぁぁぁ!!」

これは裏をかかれました。
予想は外れましたが、かっこいいシーンばかりでイレギュラー
な回だったのでこれもまたよしです。

一番はやはり暴力の海でしょうか。
殴られる顔がキモかったのもありますが、何よりも
「TALES OF THE ABYSS」ジェイド・カーティスそっくりということ。

金髪でちょっとイカれた性格。そして鬼神の如き強さ。
後は声が子安武人さんなら完璧でした。


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幻影現実 私的工廠 ブログ様:いぬかみっ! 。。。。 第13話 だけど俺にはお前の歌っ! 。。。。 死神は 己が自信により 敵を軽んじて 消滅していきましたとさっ ・・・・ ようこ は、死神よりも怖いのかぁ(苦笑)
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ran rabbit junk's blog様:第2075回 アニメ いぬかみっ!第13話「だけど俺にはお前の歌っ!」
世界の端に腰を掛ける −せかいのおわりにこしをかける−様:〔アニメ感想〕 いぬかみっ! 第13話

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2006年06月28日

アテナ先輩は月の女神のようだ

「ARIA The NATURAL」の第13話を見ました。

<感想>
今回はアリスちゃんの自分ルールのお話。
影だけ踏んで学校から家へ、日向を半分踏むのは許可
などなどに奮闘するアリスちゃん。
そこに何気に助けてくれるアテナ先輩を組み込んで二人の
関係が更に近くなるのは見ていてほんわかします。

ところで自分ルールって結局は他人の話に耳を貸さず、
固定観念でしか物を見れないように陥れる物の一つ。
つまり頑固になっちゃうんですよね。

それを助けてくれたアテナ先輩。頑固なアリスちゃんに
頭を柔らかくさせる術を教えて、とっても先輩らしいです。
こうやってアリスちゃんがオレンジプラネットにいるのを
心地よくさせてるんだろうなぁ。

いつも辛い時にはさり気なく歌を歌って元気付ける
アテナ先輩は、まるでいつも夜を照らしてくれるお月様
のような印象
を受けました。
振り向けばそこに当然のようにいてくれるような。

それと日が落ちて自分ルールが簡単になったことへ少し
寂しさを覚えるアリスちゃん。
結局自分が勝手に作ったのって案外簡単な落とし穴があって
大したこと無かったりするんですよね。
だからこそ周りに聞くなりして至らない点を指摘してもらう。

アリスちゃんは今回ゴンドラの練習で声を出してましたが、
声が小さいと藍華に指摘されてました。
それを運が悪かったと言っていたのですが、今回の教訓から
また成長していくのではないでしょうかね。

<お気に入りシーン>
アリスちゃんが影から影へ飛ぶシーンでニーソがアップ
になるのが興奮します。
そのシワの具合まで本物っぽくて・・・・。
誰か私だけの為に穿いてくれませんかね?

後はアテナ先輩の為にあるようなお話ですよ。
かっこいいシーンでは、初めてアテナ先輩の操船術が披露。
アリスちゃんが影だけを踏むのをミスしそうになって、
ゴンドラを横に平行移動。さすがは三大妖精です。

ぽけぽけさんとしては、アリスちゃんについてこないでと言われた後のアテナ先輩でしょうか。

「は〜い・・・・・」

何だろう、この意気消沈した可愛さ。
アリスちゃんより年上なのにまるで妹のような。
でもそれでいて優しく見守って包んでくれるから最高。

アリシアさんが太陽のように照らして元気付けてくれるなら、
アテナ先輩はそっと後ろから見守ってくれる月のような存在
晃さんが厳しくもしっかりと種を育ててくれる大地のような存在

三大妖精って呼ばれるのも納得です。

一番感動したのは夕日の中アリスちゃんを優しい笑顔で
見つめるシーン。

夕日が似合いすぎのアテナ先輩。
笑顔が優しくてずっと見ていたいアテナ先輩。
ゲームの隠れキャラのように助けてくれるアテナ先輩。
アリスちゃんが大好きでたまらないアテナ先輩。

夕日という少し一人物悲しさを覚える時間にも、
きちんと見てくれる人はいるんだよというのが描かれていて
たまりませんでした。


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所詮、すべては戯言なんだよ様:ARIA The NATURAL 第13話「そのでっかい自分ルールを・・・」
Tohru'sブログ様:ARIAがゲーム化されるんだって
電撃JAP様:ARIA The NATURAL 第13話「その でっかい自分ルールを・・・」
おちゃつのちょっとマイルドなblog様:ARIA The NATURAL 第13話
ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人様:(アニメ感想) ARIA The NATURAL 第13話 「その でっかい自分ルールを…」

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待ってました、吉田秋先生!

flowers8月号を読みました。

「海街diary 蝉時雨の止む頃」

待ってました吉田秋生先生!!!

めがっさ楽しみにしていましたよ。
やはりこの方がいないと寂しいです。

今回の話は私のこれまでに読んできたマンガの10本刀が一角、
「BANANA FISH」以降続いてきた”天才”へのスポットに終わりが告げられました。
そして家族愛にテーマが主題になっています。

かなり複雑な家庭環境の主人公の3姉妹。
父親が家を出て、母親も他の男の所に行ったせいで
母方の祖母の家へ。
しかし祖母も死んで、その家で3人暮らしをしていたら、
失踪した父親が死んだと聞いて葬式へ。
そこで最初に失踪した女性との子供と遭遇。
父親はそこでもまた別の女性と関係があったため、その子が
少し邪魔になると感じ取ったのか、長女が引き取る事に
なりました。

人生泥沼とパッと見思いますが、きちんと救いもあって、
お父さんは本当に優しく、誰にでも手を貸してしまう性格が
災いしてこんな数奇な運命を辿ることに。

まあ保証人になった時点でお人よしのカテゴリから断れない
人間のカテゴリになったので、優しいだけじゃないですが。

しかし吉田先生が描く女の子は素朴でいいなぁ。
義妹のすずちゃんは辛いのを押し殺してずっと気丈に振舞って
いたのが、お父さんとの思い出の場所に義姉を連れて行って
耐え切れず号泣。
それまでのすずちゃんが一変してもう胸が痛かった。

そもそも吉田先生はキャラにトーンを使わないから
その素朴感が増すんだよなぁ。
しかもツボを押さえていて可愛いし。
すずちゃんは私の好みど真ん中の純朴な子。
心に傷を負った素朴な少女ということで120点です。

次女の彼氏が謎めいていて少し気になるけど、基本的には
すずちゃんを巡った家族愛を描いてくれそうだから大期待。

たくさん泣かせて欲しいです。

「風光る」

セイのことを忘れようとするだけで行動不能になる沖田。
もうセイが欠かせない状態にまで陥ってます。
もしかしたらそろそろ折れるのかな?

ただ心配事が一つ。
セイを迎えに行く先に肺結核の病人が・・・。
史実通りなら沖田の死因は肺結核。
以前松本法眼に見てもらったときは問題無しだったから、
感染ルートはもしやここ?

・・・もしかしてセイがかからずに沖田が結核にかかるなんて展開じゃないだろうなぁ。
もしそうならそれを自分の責任だと知った時にセイが
受け止められるほど成長していますように。

「7SEEDS」は新章突入前の充電期間。

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オマケ
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2005年10/20より始動
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jiro
二次元と三次元を行き来する社会人一年生
タイトルの元ネタは「ネギま!」

三度の飯よりかわいい女の子が大好きだが、最近は準にゃんやはやてきゅんなど可愛い男の子にも目がない。画像は同志wataru氏より拝借した準にゃん。

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