2011年01月09日

操り人形

「とある魔術の禁書目録II」の第13話を見ました。

<感想>
何という結末。全てはアレイスターとローラの掌の上で皆踊らされていたという話。世紀の大魔術はまさかの学園祭の花火で使用不可となり、第二のバチカンを作ろうとした布教者はプライドを逆なでされて自分では抱えきれない荷物を受け止めて退場。学園都市を守ろうと聖戦に臨んでいた3人に至っては、普通に学園祭を楽しんだ方が怪我も負わずという有様。いくらなんでもこれは酷い。

そもそも発動条件がわかった際に、本当に発動出来るのかもっと検証出来たんじゃないでしょうかね。姫神との約束で花火の認識もあり、星座を使う魔法とのことで一定の暗さが必要というのもあったのに。構成のせいでしょうか、どうも先走って事態を自分達で混乱させた感が否めないシリーズでした。

とはいえ女狐ローラさんが黒くなってリドヴィアさんにご無体な仕打ちをしたのは良かった。これまでも黒い発言は一杯ありましたが、行動はあまりなかった印象ですし。それとアレイスターも自分の目的の為に当麻を成長させるにあたり、自分も動く必要を認識していたのも良し。前シリーズのアレイスターへと繋がる鍵である結標や、アレイスターに取り入っているっぽい土御門が更に活躍しそうですし。

ところで一方通行やラストオーダーは学園祭あれでおしまい?文句を言いながらもロリ丸出しの一方通行さんが見たかったんですけど。

<お気に入りシーン>
今回のシリーズは若干残念な所もありましたが、最後の姫神とインデックスの病院シーンで当麻を視聴者と同じ目線で見る場面。当麻がなぜあそこまで頑張れるのかが端的にわかる描写でした。当麻にとっては一度知り合えばその人はもはや心の友クラスになっていくというもの。生来の気質と記憶を失ったことを認識していることで、それがより強くなったんでしょうかね。このシーンは姫神もさることながら、インデックスもかなり気合の入った絵でした。

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二次元と三次元を行き来する社会人一年生
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