2011年02月16日

北欧の寒さは伊達じゃない

海外から戻ってきました。今回旅してきたのは、デンマーク、スウェーデン、フィンランドの3カ国です。私の旅は大体その場所に呼ばれていくんですが、今回は北欧に呼ばれました。ちなみに相変わらずツアーですが1人旅です。

今回はツアーの為ある程度はツアーの人と同行しますが、自由時間も多くありました。

まずはデンマーク。着いた瞬間、これがヨーロッパの寒さかとしみじみ。でも死ぬほどではないと若干舐めていました。

コペンハーゲンの街並みはこんな感じです。

デンマーク 街並み

何気ない街並みなのにおしゃれさも感じるから不思議。西洋のレンガ造りの建物っていいですよね。

街中を散策した後は1人で世界遺産のクロンボー城へ。世界遺産ということと、コペンハーゲンから電車でいけるらしいという情報を手に行ってきました。

クロンボー城

どこのRPGに出ているんでしょう?思わず中に行き宝箱漁りをしに行きたくなりました。

しかしここでトラブル発生。事前にあまり調べていなかった為、中に入れる時間をオーバー。これぞ1人旅クウォリティ。こうしたトラブルというか、ハプニングが楽しいんですよね。

かと思ったらクロンボー城からの帰りの電車でもちょっとしたハプニングが発生しました。コペンハーゲン駅では帰りのチケットを買っていきませんでした。そうしたらクロンボー城の最寄駅のヘルシンガー駅は無人駅。デンマークは改札がないようで、コペンハーゲンからヘルシンガーまで行った際も駅員が車内でチケット確認に来なかった為、どきどきして帰りの電車に乗った時、事件は起きました。そう、駅員が来たんです。

チケットを持っていないと駅員に下手な英語で伝えたところ、チケットを買えとのこと。そりゃ当然です。そこでお金を払おうとしたら行きと帰りの値段が違うじゃありませんか。確認したら特別列車らしく、はめられました。まあお金を払えばいいでしょということで、財布を見たらデンマーククローネが足りない。ユーロやカードでいいかを聞くと、これまた当然駄目とのことで、これはジャパニーズ土下座で駅に着くまで勘弁してもらおうかと考えていたら、駅員さんが小銭であるじゃんと教えてくれました。人間焦ると冷静に対処出来ないなあと猛省。

ちなみに往復チケットは後日ガイドさんに聞いたんですが、有効時間があるようで買わなかったことは正しかったようです。それと電車ではハプニングもありましたが、タダで飲める自販機があっておいしく頂きました。もしかしたらデンマーク人しか飲んじゃいけなかったのかもしれませんが、一応お金を入れる所はなかったはず・・・。もし無銭飲食だったらすみません。

ようやく戻ってきたコペンハーゲン駅。

コペンハーゲン駅

時計にあるように16時過ぎなんですが、北欧では普通の店でも6時くらいになるとガンガン閉まるので、既に1日のほとんどが終わったみたいなもんです。

2カ国目はスウェーデン。ここは日本と比べると寒かった。

着いてから自由時間だったので、街中を適当に散策。そうしたら謎の地元教会を発見し、突撃しました。

クララ教会

クララ教会というそうです。中は写真不可でしたが、礼拝堂に座っている人、お祈りの歌を歌っている人がいました。また教会といえばステンドグラスと壁画。私、芸術はさっぱりですし無宗教ですが、ステンドグラスに描かれた天使の絵や壁画のキリストの洗礼シーンなんかは見ていると心厳かになります。

翌日はノーベル賞受賞者がパーティーを行う市庁舎などへ。市庁舎では実験に実験を重ねた、誰が上り下りしても負荷が少ないという階段を歩いたり、ダンス会場なんかを見てきました。また市庁舎を出ると、

スウェーデン市庁舎 外

こんな素晴らしい景色も見れたり。目の前は湖、空には日の光に照らされた雲。こういう自然が織りなす景色は最高です。もはや死んでもいいと思えてしまいます。

その後もストックホルム市内を散策しますが、

スウェーデン市街 横道

こんな路地がたくさんあり、興奮しまくりでした。ヨーロッパの街並みはそれだけで芸術です。

3カ国目はフィンランド。ここはあまりの寒さに死ぬかと思いました。マイナス20度近いものを味わいましたが、これってマヒャド?って感じ。でも地球からしたらこれはヒャドくらいなんだろうなあ。

まずは船上からおはようございます、世界遺産のスオメンリンナ要塞さん。

スオメンリンナ要塞

フィンランドは先ほど書いたように凄まじい寒さでした。

フィンランドの雪

でも雪はこんなに綺麗なんです。この美しさの前ではほんのすこ〜しだけ、寒さに耐えてもいいかなと思ったり。

フィンランドと言えば我らが「ストライクウィッチーズ」でお馴染みのエイラを忘れてはいけません。エイラ地区なんて場所もあったりして、まさにエイラのエイラによるエイラの為の国です。でもそこには行けず残念。外を歩くには厳し過ぎる寒さでした。

ただ、寒いなりにも夜のヘルシンキは撮ってきました。

フィンランド 夜の街中

建物と建物の間にあるライトが遊び心満載です。

ちなみにフィンランドでもちょっとしたハプニングがあり、レストランを探していたら道に迷ってしまい、現地の人に助けてもらいました。いやあ、気候は寒いけど人の心は温かい。

フィンランドではホテルにサウナもあり、思わず「ストライクウィッチーズ2」のサウナシーンを思い出してみたり。でも現実は現地のおじさんでした。気候は寒くて人の心は温かいですけど、私の心は寒かったです。

名跡の写真なんかもいくつか撮りましたが、旅行に行って後で見返すと、こうした何気ない海外の生活感を感じられる空間が何より心に残ります。帰ってきたばかりだというのに、早くも次の旅行に行きたくなってきました。
jiro_s36 at 21:36│Comments(2)TrackBack(0)■日常生活 

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この記事へのコメント

1. Posted by U   2011年02月20日 14:44
5 お帰りなさいませ。
毎度ながら海外一人旅の度胸と行動力はすごいですね。
2. Posted by jiro   2011年02月26日 20:38
ただいまです。

今まで行動力のない人生を過ごしてきた分の反動なんですかね。

年に一度と少ない海外旅行ですが、見聞を広めるいい機会になってくれています。

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