1. もう、しょうがないなあ、「パルフェ」は・・・ (3)
  2. ヴィヴィと人生を歩みたいです (0)
  3. 観鈴ちん、強い子 (8)
  4. 私の聖杯戦争はこれからだ! (2)
  5. 時代はおみむらさんであり、ゆかりたんである (2)
  6. 「CLANNAD」で学んだことは墓まで持って行きます (8)
  7. 鍵汁が止まらない・・・ (2)
  8. 次は「Routes」だ (12)
  9. 渚を具現化したい!! (2)
  10. また次のファルガイアでお会いしましょう (2)

■ゲーム:全てのゲーム

2008年05月05日

もう、しょうがないなあ、「パルフェ」は・・・

「パルフェ Chocolat Second Style」をやり終えました。

<ネタバレなしの雑感>

もう、しょうがないなあ、「パルフェ」は・・・

この一言に尽きる。要は名作ってことです。

可愛らしいイラスト、作品にぴったりの音楽、魅力溢れるヒロイン、
各ヒロインのシナリオの長さ、読みやすい文章。
そしてそれらをこれでもかと際立たせてくれるシナリオ。
舞台がケーキ屋さんというだけあり、甘いストーリーの中に、ビターな想いも詰まっており、私の心はいいように弄ばれました。

シナリオはどのルートも幸福→不幸→幸福というわかりやすい流れで、オチは比較的読めるものが多い。ただ一人、夏海里伽子という爆弾を除いて。

そう、彼女がこの作品の全て。もうね、玲愛のツンデレに
悶えたり、明日香ちゃんの小悪魔っぷりに踏んでもらいたく
なったりした自分にお仕置きをしたい。里伽子こそ我が愛しの嫁。はっきり言って、里伽子の為なら死ねるね。

というわけで、皆さん、里伽子の為に本作をプレイしてください。

<攻略ヒロイン順の感想>

川端瑞奈

人類の永遠の課題の一つ、”凡人は努力によって天才を上回れるのか”を描いたルート。しかしてその実態は嫉妬ドロドロ、自分の自信なさに鬱モード全開という、厄介なルート。

瑞奈の悩みは概ね共感出来ました。
人は努力しても壁が壊せない時というのは、壁をすいすい
乗り越えていく人間を羨むものです。
人が2人以上生まれた瞬間から、比較という概念が生まれてしまったんです。本当はその羨ましいと思う人間も、同じように悩み苦しんでいるかもしれないというのに。

その瑞奈に対する仁のアドバイスが、過程を楽しめ。
今の私には結構納得のいくものでした。

高い山の頂ばかり見ていても、足下の石にけつまずいたり、
そもそも自分には無理だと諦めて、第一歩すら踏み出せなくなる。
でもその山を一歩歩く毎にカトレアが罵ってくれたら?
私は喜んで第二歩目を踏み出すことでしょう。

何事も物は考えよう。いつもポジティブに、自分らしさを出す事が一番。このルートではそれを教えてくれました。

沢崎美緒

男勝りな喋り方のお姉さんは好きですか?

大好物です!


そんな彼女のルートの肝は、誰かに認めて欲しいという、
よくあるもの。ただそれには自分の天才的才能を生贄にせねばならないという、結構鬼畜なルート。PS版で追加されたシナリオだそうですが、手抜きはなかったのが嬉しいです。

美緒ルートで忘れてはいけないのが姉の都さん。
あの氷の微笑には背中がゾクゾクしました。
彼氏がいたと知った時は、ショックを受けたものです。

しかしそんなショックもラストで綺麗に昇華。
都さんも美緒と同じく、自分の大事なモノを差し出し、
かつ美緒を守る役目も仁に譲るのには、思わず目頭が
熱くなってしまいました。
ああした皆の土台になる人って中々評価されませんが、
実は誰よりも大事ですよね。

きっと今頃はお母さんを看病しながら、私の横であの素敵な笑顔を振りまいていることでしょう。

PS2のオリジナルキャラらしいから、立ち絵が少ないのは
愛嬌かもしれませんが、キスシーンが1つもないのには
ちょっと驚いた。美緒が頬を真っ赤にしてキスするシーン見てみたかったんだけどなあ。

雪乃明日香

キスばっかしてきて、豊満な胸をぐいぐい押し付けてきて、
かなり耳年魔で舌足らずで小悪魔的な彼女が欲しいと、
これほどまでに思ったことはそうはない。
基本的に年下の子はSッ気たっぷりにいじってくれる子か、
何も知らない無垢な子が好きなんですが、今回ばかりは
駆け引きをする年下にやられた。
この年になっても私の女性嗜好は衰えを全く知らないようです。

しかしこの小悪魔、色気で勝負するのかと思いきや、
ストレート一本で攻め立ててきました。

大学受験と好きな人の為に働くことを両天秤にかけて、
最後の最後でその好きな人から最後通牒を突き付けられる
明日香ちゃん。
ここからの展開は構成、演出共に本作屈指の一場面。
時系列のねじれを巧みに利用するにも程があるわ!

本作で一番身軽なバックグラウンドの明日香ちゃん。
それゆえ、過去ではなく、未来のみで勝負。
過去の出来事から未来へ繋げていける、他のヒロイン達と
比較して、この差は結構あるかなと思っていましたが、
身が軽い分を、大人が見失いがちな、ひたむきに一生懸命な姿で補完してきました。この強さは見習わないとな。

ちなみに言わずもがな、名言は”せんせ・てんちょ・せんちょ”のトリプルヒットです。私なら完全に狼に変身してたな。

涼波かすり

「好き〜〜」

京美人でいたずら好きなお姉さんにこんなこと言われたら、
もう死んでもいいかも。

かすりさんは現実世界にいたら、かなり好みです。
いつもニコニコして、弱音も滅多に吐かず、年下の男の子を
ちょくちょくイジメるも、ここ一番では優しい。
こんな物件、そう滅多にお目にかかれません。

しかしそれ以上に大事なのが、22歳くらいで、未だに男と付き合ったことがないということ。それであんな迫ってくるなんて、全てを知ったら一体どこまで私を愛してくれるのか。

えっちぃ感想はこれくらいにして、かすりさんに関しては、
自立という言葉が何よりも似合ったルートだと思います。
いらない子を自分で認めちゃっても、きっかけは何であれ、
立ち直るのに、仁の力は直接的には一切頼らない。
ここが何よりたまらん。

花鳥玲愛

金髪ツインテールツンデレに栄光あれ!

これ以外に言葉は不要でしょう。
萌えだけで評価すれば、玲愛に勝るものなし。
ツンデレというものを咀嚼した素晴らしきルートでした。

ただストーリーの方はボチボチ。
杏みたいに、キャラ萌えMAX、ストーリー普通という印象。
どでかい秘密もなく、完璧超人に見えた玲愛の弱い姿と立ち直る姿を
丁寧に描写しただけでした。

勿論これが出来るだけでも凄いんですが、明日香ちゃんルートのラストの
シナリオ構成、由飛ルートで見せる姉妹愛、そしてラスボスの里伽子
ルートに比べると、パワー不足な感は否めない。

まあそれでも玲愛の可愛さはやばいんですけどね。
ラストの夕焼けの中仁と手を繋いで微笑みながら歩く姿なんて、
ギュッてしたくなるし、

風見由飛

単なる能天気娘に見えて、仁にあり得ない傷を付け、あまつさえその
後で白衣の天使という称号が相応しい、仁だけの癒しになるという
二転三転忙しいヒロイン。

タイプ的には私があまり得意じゃない女の子女の子した子なせいか、
いい話ではあったけど少し割り切れない。
あの胸をぐいぐい押し付けてもらったり、キスのおねだりは魅力的
なんですけどね。

由飛で光ったのは、やっぱり玲愛との確執。
ピアノの演奏会で姉妹の関係を断ったと思い込んだ姉と、
姉に敵わないと素直に敬意を込めた妹のすれ違いは見応え満点。
そしてそれを修復させちゃう、超人玲愛と、仁。
ここで仁が言った、

「頑張れる人間が頑張ればいいんですよ。頑張れない人間は少し休んでろってね。」

この言葉は凄い好きだなあ。人それぞれの役割を大事にしてきた、
ファミーユの店長、高村仁ならでは!と思わされた一言です。

杉澤恵麻

近親相姦万歳なルート。背徳感って素晴らしい。
ま〜姉ちゃんは確かに可愛い。23歳であれなら、生涯現役を
約束されたようなもの。ただストーリーとしては、どうしても
弱い。その原因は言うまでも無く仁の成長にあります。

家族依存症だった仁が、当初の目的は何であれ、一度潰れた
ファミーユを自分の意思で復活させる本作。
そこには一成人として仁が成長し、家族から自立する様が描かれます。

それがま〜姉ちゃんルートでは今までとそう大差ない姉弟関係で終焉。これじゃ何の為のファミーユ復活なのか。

ま〜姉ちゃんルートは里伽子ルートと同時攻略可能だという事を
考えると、里伽子の引き立て役みたいなものです。

夏海里伽子

「もう、しょうがないなあ、仁は・・・」

本作で繰り返し出てくるキーワード。
この言葉の意味するところがいかに深いかを知った時の衝撃と
やりきれなさは言葉に出来ません。

誰よりも仁を愛していたのに、その仁に一番支えて欲しい時に
突き飛ばされた里伽子。それなのにその後も仁の側に居続けて、
仁を支える姿にはもう涙モノ。
衝撃の事実を知った後だと、それまでの里伽子の行動全てが涙で
にじんで見えません。思い出し泣きをしたのはでっかい秘密です。

はっきり言って、この爆弾娘にはどんな論評も意味はないですね。
里伽子が教えてくれたように、どんな言葉も、さり気ない仕草や行動に潜む真実には勝てませんから。

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2008年01月02日

ヴィヴィと人生を歩みたいです

「ヴィーナス&ブレイブス」をプレイし終えました。

ゲームの筋を簡単に説明すると、不老不死の戦士、ブラッド・ボアルが、神の世界滅亡予言を防ぐというRPGの王道モノ。

まずはプレイし終えた直後の率直な想い。

ヴィヴィは究極にいい女だ、コンチクショー!

彼女にはもう文句のつけようもありません。
私の好きなキャラでも指折りに食い込む勢い。
美しさ、強さ、悲しみ、寂しさ。
ありとあらゆるものを詰め込まれたにも関わらず、
それを背負って生きていくあの姿にただ感動。
出来ることなら彼女と一緒に人生を歩みたいなあ。
はっきり言って正ヒロインなど目じゃないです。

<ネタバレなしの雑感>
この作品は普通の作品と違うところが一点あります。
それは歩くごとに時間が経過するということ。
このゲームでは、1世紀もの時間経過があります。

これが何とも曲者。何せ仲間にした普通の人間が死ぬわ、能力が年齢に応じて下がるわのてんやわんや。仲間を強くするのにこれほど先を読んだゲームはないです。

しかしその時間経過というリアリティさが、
フィクションの不老不死とコラボレートし、
見ていて胸が苦しくなるストーリーへと変貌していました。
詳細は書けませんが、人間の生と死というのはとても恵まれた現象だと思います。

苦しい繋がりですが、予言の絶望性もきつかった。
回避しても回避しても後の予言は左右されず、結局予言の
全てが現実に起きてしまう辛さ。
人間が強くなる為の試練と言えばそれでおしまいかもしれませんが、この手詰まり感はきつかった。私がブラッドの立場に立ったとして、あそこまで頑張れるか、非常に疑問です。

音楽面は神の一言に尽きます。
どれもこれも劇伴として申し分ないです。
その中でも「大きな古時計」の使い方は絶妙。
物語とこう絡めてくるか!と思わず唸ってしまいました。

プレイ時間は45時間だった割に長く感じました。
私も1世紀の間闘った気分になっていたようです。
皆口女史のアリアVerで、

「100年間、お疲れ様」

と言われたくなるRPGです。

2007年10月13日

観鈴ちん、強い子

PS2版「AIR」が終わりました。

京アニ版で思いの丈をぶつけまくったのでもう何も言うことがないというのが率直な感想。何度見ても美凪編のラストとAIR編のラストは辛いです。展開がわかっていても涙ぐんじゃうのは困ったことです。

ゲーム版とアニメ版の両方を体験して思った違いが1つありました。それは往人の観鈴に対する印象の変化。

どっちでも往人は観鈴の根底に眠る優しさ、強さに魅かれていっていますが、原作の方が若干詳細だったように思います。

この辺はアニメだと演出で魅かれた様を描けるけど、文章だとどうにもならないので想いを率直に書いたからでしょう。その為さいかちゃんイベント、観鈴の勉強と料理のギャップへの往人の感想はとても新鮮でした。

お涙頂戴の構成が若干強い本作ですが、家族の繋がりの強さを教えてくれる本作はやっぱりやって損はないですね。

最後に話を萌えへ。
観鈴ちん役の川上とも子さんに私の耳は蕩けさせられました。あの声は人を殺せます。

次にやるゲームの予定は、久しぶりにRPGに戻ろうかと。とりあえず「サガフロンティア」「ヴィーナスアンドブレイブス」を買ってきました。

ただ試験が目白押しなのと日々の疲れから中々余裕がないです。
その代わりといっては何ですが、先週”ステージ☆なな”「narcissu(ナルキッソス)」をプレイしました。結構な鬱展開なのに最後は何だか救われた気になる不思議な作品です。フリーソフトとして入手出来るので、気になった方は是非。2もやった後に感想を書くつもりです。

2007年07月16日

私の聖杯戦争はこれからだ!

「Fate/stay night[Realta Nua]」をやり終えました。

<ネタバレなしの雑感>
大満足な一品でございました。
人間の無限の可能性を教えてくれたストーリー。
聖杯戦争にまつわる大仕掛けとその伏線回収。
プレイしたら忘れる事が困難な魅力溢れまくるキャラ。
結構多いと思われるCG。作品に見合った音楽。

100点満点でつけるとするなら85点くらいでしょうか。

ではその欠けた15点は何ぞや?
私が思ったのを3つほど。

1.若干読みづらい文章構成
わざとか癖かわかりませんが、わざわざ難しく書きすぎな箇所がちらほら。もう少しスマートにすればボリュームを圧縮できて、より濃密になったかと。

2.総プレイ時間100時間超え
私が寝ながらやっていたのもありますが、とにかく長かった。

3.タイガの恵まれなさ
大好きだったのに・・・。もっと出番を!!

士郎を日常に留める事が出来る数少ないキャラなんだから、
もうちょい光を当てて欲しかったです。

とまあ難が少しはありますが、冒頭に述べたとおり大満足。
士郎達の聖杯戦争はこれで幕を閉じましたが、私の聖杯戦争(社会人生活)はまだ始まったばかり。

士郎のように自分に負けないよう、聖杯戦争を戦い抜いていきます!

以下ネタバレを含みます。

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2007年03月30日

時代はおみむらさんであり、ゆかりたんである

「Routes」をプレイし終えました。

<感想>
謎がすっきりと解けてやり終えた後は心爽やか。
まだアドベンチャーゲームは5作しかやっていませんが、
結構やり終えた後も残された伏線ですっきりしなかったり
しますが、珍しくこれにはあまりなかったです。

胸が抉られるような感動も、度肝を抜かれまくる伏線回収も、
言葉に出来ない複雑な感情もそれほどないのですが、
全編をやり抜くと人間の想いの強さをそこはかとなく感じられて、
ほんわかしました。

ヒロインとやってそうな場面で朝に飛ぶのは蛇の生殺しです。

オマケとしてPS版には声優さんのコメントがありました。
普段のおみむらさんがどのような声かと思っていたら、
作中のまんま。嫁にもらったら毎日あの声で起こされるのか・・・。この世の楽園ってこういうのを言うんだろうなぁ。

<キャラ&声優さん>
この作品はキャラに悶えまくるというより、声優さんの演技に
これでもかってくらい悶えるのが正しい楽しみ方
です。

釘宮様、おみむらまゆこさん、伊藤静さん、又吉愛さん、佐藤利奈さん、松岡由貴さん、清水愛さんという超豪華キャストの魅力を余す所なく引き出していました。

まずは釘宮様。何と赤ちゃん言葉を発動しました。
ええ、何度も聞きなおしましたよ。
ロリロリにも程があるってんだ!!

伊藤静さんは大人の魅力満点。漏れる吐息だけで死ねます。

又吉愛さんは、今まで元気なキャラが多いように感じており、
またご自身も声優インタビューでそう言っており、戸惑って
いたようですが、控えめな女の子を上手く演じていました。

佐藤利奈さんはショタのネギ君が頭にあったので、プレイして
出始めた当初はそのギャップにびっくりしました。
しかし進むにつれてお姉ちゃんキャラに必要不可欠な母性が
ふんだんに溢れ、終わりにはメロメロに。
ちょい寂しい声がまたいいんだ。

松岡由貴さんには何もかける言葉はありません。元気な妹キャラというだけで、その威力が皆に伝わるでしょう。

清水愛さんは「魔法少女リリカルなのは」のすずかっぽかったかなぁ。お嬢様キャラいいね。

そして何より本作で最高なのは我が愛しのおみむらまゆこ嬢。

ちょい演技がアレに聞こえる?それがいいんだよ!
あの甘すぎるボイスだけで世界から戦争はなくなるんだよ!!

キャラとしては説明書に

本作の登場人物は全て20歳以上です

と申し訳無さそうに書いてあるのですが、何とも痛い抵抗。

学園に通っていて20超えってねぇ。
高校と大学の間にそんな制度が出来たんですか?

さらに凄いのは又吉愛さん演じる、立田七海。

七海

どう見ても小学生です。ありがとうございます。
なのに1人だけ下着姿とお風呂シーンという2つのサービスがあります。スタッフはどう見てもロリコンです。ありがとうございます。

全てを考慮してお気に入りキャラはおみむらさん演じた
伏見ゆかりたんかなぁ。体はおいしそうだし、声は
おいしいし、菩薩だし。

尽くしてくれる度では釘宮理恵様演じる皐月。
お嫁さんにしたらご飯、マッサージ(夜含む)は約束されるかと。

<CG>
パッケージの絵は躍動感ある髪の毛なのに、ゲーム内ではベタっと塗っただけのようで少し残念。

量は結構あったのでそれに関しては満足。

<音楽>
エージェントを髣髴とさせる緊迫した曲、楽しい学園生活を思い描かせるアップテンポの曲、甘いシチュエーションにぴったりなスローテンポな曲と、バランスよかったかと。

歌としては「君をのせて」が最高だった。
歌詞がそのまんま本作の要約って感じでした。

<システム>
クイックロードが無いのでやりにくかったのですが、攻略ルートの選択肢が簡単すぎるのでいらないんだと納得。1本道のルートなので、サウンドノベルに近いのかもなぁ。

<総評>
これまでに神アドベンチャーゲームをやりまくった為に、
それらと比べると多少評価は落ちます。
しかし謎を全て論理的に明かすのと、人の想いの強さを一貫して
描写し続けた点はお気に入りです。

100点満点でつけるなら、77点かな。

以下ちょっとしたネタバレの感想。
続きを読む

2007年03月23日

「CLANNAD」で学んだことは墓まで持って行きます

「CLANNAD」を3月7日に終了しました。

<ストーリー>

鍵汁が止まらない・・・。

げに恐ろしきはkey。私の涙腺を何度崩壊させれば気が済むのか?

私はどうも辛い事態が起こると頭が飛び、後になって
徐々にその威力を思い知るタイプのようですね。
特に精一杯頑張る姿にはダメです。

思った以上に私はウジウジ君なんだなぁ。

本作では渚ルート、風子ルート、汐ルートでやられました。
突然涙が出てくるから困ったものだ。

とはいえ観鈴ちんのような怒涛の涙にはなりませんでした。
もうちょい穏やかな涙と言えばいいのか。
そうそう観鈴ちんクラスの怒涛の涙を流させられてはたまりませんからね。

<愛すべきキャラ>
ダントツで好きなのは渚。これだけは譲れないね。

次点は杏。彼女にしたら凄い尽くしてくれるよ。
それはえっちぃことも含めて。

その次に早苗さん。菩薩属性に弱い私ですから、選ぶのは当然。どっかにあんな女性いないかな。結婚したい。

惜しくも表彰台に上がれなかった4番手は秋生。
父親としてマジで理想像。私もあんな父親になれるかな。

5位は春原。こいつがいなきゃ本作は始まる事も、そして終わる事も出来なかった。

<CG>
いたる絵マンセーですね。見れば見るほど嵌っていく。
決してこの手のタイプの絵は得意じゃないんだけどなぁ。
ゲームをプレイすると、醸し出される温かさが病みつきになります。

結構豊富でしたし、その辺も不満はないね。

<音楽>
アドベンチャーゲームを始めて以来、最も好きな曲が多かった。
「汐」、「同じ高みへ」、「空に光る」、「願いが叶う場所」は特に好き。神認定してもいいかもわからんね。

他の曲も劇中にぴったり過ぎて、文句のつけようがない。

<声優さん>
あまりにも豪華過ぎるキャスト。勿論声もぴったり。
そうそうこれだけの面子が集まる作品は出来ないのでは。
勿体無くて文章を読んでも声を全部聞いていました。

<総評>

私は鍵っ子として生涯を全することを、ここに誓います!!

これ以上の言葉は無粋でしょう。

以下ネタバレを含んだ感想。

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2007年03月06日

鍵汁が止まらない・・・

汐編を終えて鍵汁が止まりません。
誰か助けてください。

朋也と渚と汐を幸せにしてあげてください。
でないと私は水分が不足して死にそうです。

残るシナリオは秋生と渚のTRUE ENDのみ。
「カツサンド」と言って頑張ろう。

2007年03月04日

次は「Routes」だ

「CLANNAD」が最終局面を迎えてきましたので、新たなゲームを買ってきました。恐らくこれが入社する前のラストになるでしょう。

厳正な審査の結果、鍵(key)の次は葉っぱ(leaf)にしました。

Routes 表   Routes 裏

「Routes」

以前オススメしていただいた時から気になっていた次第です。
本当はゲーム版「AIR」もやりたかったんだけど、あれは
夏に取っとこうかな、と。

え〜、画像や公式ホームページを見ていただいたらわかるように、
中心にいる茶髪の女の子が死ぬほど可愛いです。
手にしている銃で撃たれてもいいです。

そう思っていたら、声が釘宮様

この心境をどう説明したらいいだろう?画面の前で、私の為だけに
釘宮様が銃を向けてくるかもしれないのです。
文字通り身も心も撃ち抜かれるかもしれないのです。
時代は今私に味方したな。

ちなみに松岡由貴さんもいらっしゃいます。ツルペタの妹キャラです。ええ、「Never 7 〜the end of infinity〜」のくるみを思い出して仕方ないですよ。

キャラと声は他も素晴らしいので置いといて、ストーリーも
結構私好みっぽいです。謎の事件に立ち向かって、事件を解いていくようなので。どんな仕掛けが隠されているのやら。

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2007年02月21日

渚を具現化したい!!

渚、画面から出てきてくれ!!

もうダメだ。渚の可愛さに悶えまくって死にそうだ。
なんだよ、あの抱きしめていい匂いをかぎたくなる指数
90オーバー
は。久しぶりに具現化したい症候群が出てるぞ。なんで私は具現化系の能力者じゃないの?

パッケージを見た時は別に何もこなかったのに、
渚編をクリアしたら渚命でした。
まだ真のエンディングに達していないと思うので、
これから先もストーリーが隠されているでしょうが、
この好き度は常に満タンで、下がることはないしょう。

とにかく一挙手一投足がやばい。
その行動がいたる絵とマッチするからもう手がつけられん。
加えてあの古河家を取り巻く渚のストーリー。
どうもいたる絵とkeyのコンビにやられたようです。

全編クリアし終わったら、主人公の名前を自分の本名にして、渚に私の名前を呼んでもらおうかな。ってかこのシステムいいね。

それとタイトル画面の曲、「汐」がメチャクチャいい曲。
ゲームをつけた瞬間ビビりました。

まだ序盤ですが、いきなり満点つけたくなる出来だ。

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2007年02月20日

また次のファルガイアでお会いしましょう

「WILD ARMS the Vth Vanguard」をクリアしました。

<ストーリー>
途中でラストの展開が読めたのは置いといても、中々満足が
いく作品でした。このシリーズはきちんと”荒野の心”
忘れていなくていいですね。過酷な環境でも希望を失わず、駆け抜けるというコンセプトは大事にしないと。

<システム>
戦闘は4人から3人に変わっていましたが、さほど苦しくも無く
ラストまでいけますね。ウザい敵もいないし、ガンガン進めます。

またダンジョンのアクション性がダウンし、謎解きも簡単に
なっていたので、クリアするだけならあっという間かと。
1の堕ちたサクチュアリや、デ・レ・メタリカ
2の背塔螺旋の入り口付近くらい悩むのも欲しかった。

それとテレポートで違う地方に移動する際、音楽が変わる影響で
ロードが長くなるのが気になる所。スムーズにテレポート出来ない
のは改善して欲しいかな。

<声優さん>
文句なしの声優陣。バランスが非常によかったです。

一番好きだったのはアブリルの伊藤静さん。
記憶喪失の状態と、その後を見事演じきっていました。
「あさっての向。」の椒子さんが頭にちらついたのも大きいかな。

<音楽>
なるけみちこさんのオープニングでないのは今も心残りですが、
まあ歌詞が作品に沿っているので、水樹奈々さんもよしかなと。

劇中の音楽は初っ端の夢の遺址の曲が一番好きです。
爽やかな風が胸元を軽やかに駆け抜けていく雰囲気がツボ。

<キャラクター>
まずは一言。

ルシルウゼェ・・・

あくまで私の印象ですが、どうにもこうにも好きになれなかった。
詳しくはネタバレの方で。

それとレベッカの太腿は本当にかぶりつきたくなりますね。
あれを見て何とも思わないのは、男として終わりですよ、ディーン。

男キャラではチャックとグレッグかな。
あとは艦長もいい味を出していました。

<総評>
話の短さに若干不満はあるものの、ラストは物悲しさを
醸し出して中々良いですね。このシリーズはラストで案外全員が
救われたりしないのが特徴的ですが、今回はその中でもやや異質。
10年という節目にはいい作品だったと思います。

これで次はPSPで出るとのことですが、
それまでポータプル機のシェアで、PSPは頑張れるのかな。個人的には任天堂に負けて欲しい。

以下はネタバレの感想です。

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オマケ
RSS feed meter for http://blog.livedoor.jp/jiro_s36/



2005年10/20より始動
Profile
jiro
二次元と三次元を行き来する社会人一年生
タイトルの元ネタは「ネギま!」

三度の飯よりかわいい女の子が大好きだが、最近は準にゃんやはやてきゅんなど可愛い男の子にも目がない。画像は同志wataru氏より拝借した準にゃん。

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