1. シャナに会えてよかった!! (16)
  2. シャナたん、サービスサービス ぅ! (6)
  3. シャナ復活!!! (10)
  4. シャナたん死なないでぇぇ!!! (10)
  5. 悲しいよ、シャナ (8)
  6. 悠二の苦しみの果てに (12)
  7. シャナと一美ちゃんの慟哭が痛い (11)
  8. 動き出したバルマスケ (6)
  9. ヴィルヘルミナの胸で眠りたい (9)
  10. 天目一個の握り手が逆 (6)

■アニメ:灼眼のシャナ(終)

2006年03月28日

シャナに会えてよかった!!

遂に最終回を迎えてしまいました。「灼眼のシャナ」の第24話です。

<あらすじ>

三者三様のバトルが始まります。ヴィルヘルミナとベルペオルは体力も満タンのベルペオルが優勢に。マージョリーとシュドナイは外に溢れる存在の力を無限に使い長期戦。

そしてシャナとヘカテー。ヘカテーは存在の力で結界を張り、シャナの侵入を拒みます。

その頃のヘカテーは、悠二と会話。自分が求めていたのは、”自分自身”と告げます。

それを悠二の記憶を共有して見つけているのです。しかしそれに反発する悠二。自分も嘗てシャナと会ったときは只のトーチでしたが、その後様々に悩んだのは紛れも無い自分。それが坂井悠二を形成したのです。

ヘカテーを振り切る悠二。そこにシャナが全力で結界を壊し、”吸血鬼 (ブルートザオガー)””渾の聖廟”の機能を停止させました。

悠二を助けられて嬉しいシャナ。

悠二を助けられて嬉しいシャナ

啓作、栄太、一美ちゃんに言われて来たと告げるも、

私が一番そうしたかった!

「私が一番そうしたかった!」

と素直に言います。それに対して悠二も喜びます。

そして悠二が自己の存在の力を使い、”吸血鬼 (ブルートザオガー)”を駆使して完全に”渾の聖廟”を破壊しました。しかしそこに自分の存在を否定されたヘカテーが暴走。溜め込んでいた存在の力が暴走します。

その事態を察知し逃げるベルペオル、教授、ドミノ、ヘカテーを助けに行くシュドナイ、そのシュドナイを追うマージョリー、シャナが心配なヴィルヘルミナはそれぞれ動きます。

暴走を見て御崎市が潰れていく様を見る悠二とシャナ。そこでアラストールが町を救う唯一の方法を伝えます。それは、

”アラストールを顕現させること”

です。アラストールが顕現するには膨大な存在の力を必要とするので、それを利用しようというのです。しかしこれは同時にフレイムヘイズであるシャナの死を意味します。先代炎髪灼眼もそれにより死んだのです。

悠二はそれを断固拒否。ところがシャナはそれを覚悟してフレイムヘイズになったと伝えます。

”シャナとして悠二を助け、フレイムヘイズとしてその使命を果たす”

と言い放つシャナの目にもう迷いはありませんでした。唯一の心配は悠二。もう今からでは逃がす事が出来ないのです。ですが悠二はシャナと一緒にいることを選びました。

そして歩む二人。シャナが”天破壌砕(てんぱじょうさい)”を唱えた後で悠二に、

私、悠二が好き

「私悠二が好き!」

と告白。それに悠二は、

微笑む悠二

と、全てを包み込む笑顔で応えました。

この惨劇を再び見ることになったヴィルヘルミナ。全てに絶望していましたが、すんでの所でマージョリーに助けられます。

そして”天壌の劫火”アラストールが顕現。途端に暴走する存在の力を吸収しました。

・・・気になるシャナと悠二。なんと生きていました!アラストールが言うには、契約時に器の大きさを感じており、その大きさで受け止める事が出来たと言います。

一方悠二もフリアグネの置き土産である アズュールで生き延びました。

ホッとするのも束の間、シャナは悠二に告白したのを思い出して照れ、以前のようなツンデレに。

そこにヴィルヘルミナが登場し、「失礼するであります」と言い、シャナに抱きしめました。

失礼するであります

エピローグは、マージョリーは啓作と栄太の元に戻り、栄太はオガちゃんとちょっといい仲に。またヴィルヘルミナが千草さんを認めたのか、仲良く二人でシャナと悠二の登校を見送ります。

カムシンとラミーはまた次の町へ。

学校では池が悠二に宣戦布告をし、一美ちゃんもシャナに”第二ラウンドだね”と言って、「負けないよシャナちゃん!」とシャナと初めて呼びました。

それにシャナも、

私だって負けない、負けないんだから!

「私だって負けない、負けないんだから!」

と挑戦を受け取りました。

最後のモノローグでは悠二が、

「僕達はこれからも変わらず歩いていく、世界が外れるほんの少し前を」

と締めました。

<考察と感想>

終わっちゃいました。今はそれほど実感がないのですが、徐々にくるんだろうなぁ。

ただそんな中にも朗報があり、

”映画化決定!”

とのこと。スクリーンでシャナに会えるのは嬉しいです♪同時に一体何を作るのかという不安もありますが。

では最後に思ったことを。

まずはロリコンシュドナイ。正直今回のバルマスケ編で株を上げた敵は彼のみ。最後に自分を失ったヘカテーを優しく抱きしめました。

本当にヘカテーを大事に思っていたのが伝わりました。筋の通った男だったのですね。

次に悠二の”吸血鬼 (ブルートザオガー)”を使ったシーン。

特訓の成果がこんな所で現れるとは・・・。原作でもこうしたシーンがあったのかは知りませんが、もしあるなら彼も重要な戦力として闘っていけるでしょう。

人間的にも、戦闘でもめざましく成長しましたね。ただその能力を使っていなかったのが気になりましたが。

それから”天破壌砕(てんぱじょうさい)”

先代が使って亡くなった技。細かい事は説明がありませんでしたが、どちらにしろアラストールが恐れられた理由がよくわかりました。

過去にそうせざるを得なくなった戦争では、愛しい人を殺さねばならなかったアラストールの苦しみが如何ほどだったのか?

想像しただけで悲しいです。器とその主という絶対報われない恋。そこをもっと見たかったです。

最後に悠二の気持ち。シャナは見事に告白しました。それを笑顔で受け止める悠二。

返事はとくにしませんでしたが、OKと見るのが妥当でしょう。やはり坂井悠二として足跡を残せたのは全てシャナのおかげ。

悩んだのもシャナのこと。一番に考えたのはシャナのこと。

口に出すのは恥ずかしいのかもしれませんが、お互いその心の結びつきを感じ取ったのでしょう。いつもどおりツンデレなシャナがその証です。

<お気に入りシーン>

3回連続でヘカテー(能登さん)の喘ぐシーンから。

ヘカテー、最後の喘ぎ

能登さん、頼むから俺の耳元で喘いでくれ!!!

シャナまで失いそうになったヴィルヘルミナ。その絶望感がとても痛いです。

うなだれるヴィルヘルミナ

先代に続きシャナまで失っていたら、彼女は間違いなく終わっていたでしょう。

もし次があるなら・・・。そのとき彼女は今回以上の全力でシャナを守るでしょうね。亡き友との約束のためではなく、一人の母親として。

その母親の愛情を知ったのか、千草さんに心を許したヴィルヘルミナ。

千草さんを認めたヴィルヘルミナ   菩薩様千草さん

頑固なヴィルヘルミナですが、菩薩様のような千草さんならそんなの包んでくれるでしょう。本当にいい女性です、千草さんは。

私の母親だったら、犯罪に走ってたろうなぁ

シャナのパンチラ祭をどうぞ。

パンチラ祭り1   パンチラ祭り2

パンチラ祭り3

シャナたん、世の男性を殺す気?

むしゃぶりつきてぇぇぇぇ!!!!

ツンデレシャナの復活を祝福しましょう!

告白したのを突如恥ずかしくなるシャナ

告白したのを思い出して照れるシャナは最高です!!!ホント食べちゃいたい。

ちなみに裸を見られた後は更に最高です。

見たでしょ?

「見たでしょ?絶対見た!!!」

と悠二を責め立て、最後は伝家の宝刀。

「うるさいうるさいうるさい」

です。最後にこれを聞けてよかった・・・。

お別れはシャナがラストに見せた満面の笑顔で。

満面の笑みのシャナ

この笑顔が見られるなら、何でもするぜ!!!

<総評>

最初ですぐにこの作品に引き込まれてはや半年。あっという間でした。

当初はシャナに萌えまくりでしたが、話が進むにつれて謎と皆の成長がとてもうまく描かれたのは更にこの作品を魅力的にしました。

また声優さんも皆素晴らしい方々。釘宮さん、生天目さん、川澄さん、は神です。男性陣もよかったです。

気になるのはやはり”銀”の謎。これはまだ原作が続いている為仕方ないのですが、もし原作が終わった暁にはこの辺をアニメにしてほしいです。

でもそれを補うほどにこの作品は素晴らしかったです。本当に終わるのが残念でなりません。

もう来週からシャナに会えないと思うと辛いです。

でもシャナに出会えた喜びに比べれば、別れなんて微々たるもの。私も胸に”紅蓮の想い”を掲げて生きていきます!

”シャナ、ありがとう!!”


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2006年03月21日

シャナたん、サービスサービス ぅ!

「灼眼のシャナ」の第23話を見ました。

<あらすじ>

星黎殿に侵入するシャナとヴィルヘルミナ。あまりに敵がいないのに驚くも時間が無いためとにかく中へ。

そこに待ち受けるは教授の罠。”渾の聖廟”を応用し、シャナとヴィルヘルミナの存在の力を吸収します。

その頃悠二はヘカテーに記憶まで共有。満たされるヘカテー。まだ悠二は何故シャナが庇ってくれたかを悩みます。

そして御崎市では、大変な事態。存在の力が飽和し、暴発しようとしているのです。ベルペオルも予期していたか微妙なライン。

その余波に巻き込まれる啓作と栄太。そこにマージョリーから連絡が!喜ぶ二人。そしてマージョリーから早速の指令。星黎殿の外に張り巡らされている自在式がどこから出ているか探すよう指示します。

場所を知ったマージョリーは溢れる存在の力を使い、根源を壊します。それにより力を取り戻したシャナとヴィルヘルミナは教授の罠を見事看破。

その3人の前に立ちふさがるわ、”千変シュドナイ””逆理の裁者ベルペオル”。マージョリーはシュドナイを外で、ヴィルヘルミナはシャナを先に行かせて、ベルペオルと戦闘へ。

先に行く際シャナはヴィルヘルミナに、

破壊はしない!

「破壊はしない!」

と悠二を殺すのを拒否。自分は”炎髪灼眼”のフレイムヘイズであり、同時に”シャナ”でもあり、どちらが欠けても自分じゃないと主張。そしてそれを信じて闘うと決めました。

それだけ決意をしたシャナの裏で、悠二もまた決断。シャナが助けてくれたのは悠二をただのミステスと見ていたのではなかったと気付きました。

と同時に、自分がシャナに対して”ただのフレイムヘイズ”としてしか見てなかったのを認識。

そう考えがまとまった時にシャナが遂に悠二の前に到着。そこには最後の”三柱臣”である、”頂の座ヘカテー”が待ち構えていました。

<考察と感想>

えー、まずは重大発表。

灼眼のシャナは来週で最終回!!!!

です。何を糧に生きていけばいいんでしょう・・・。

そのせいかやけに皆の出番が早く、そしてあっさりと進んでいたのです。

どうもベルペオルの真の狙いというのも大したことが無いようで、ラスボスはヘカテーが濃厚。今まで悠二から得た力でシャナを襲いそうです。

それと仲間はずれのフレイムヘイズのカムシン。彼も出ないようです。ちょっと勿体無い気がします。

・・・と愚痴をこぼしていても仕方ないので、今回感じた点を。

まずはシャナ。とうとう自分であるべきフレイムヘイズの姿を認識し、そして悠二にどうして欲しいかわからないけど、

”悠二が好きで、その想いだけで闘える”

と断言。

悠二が好き

ここまで来るのにどれだけの苦しみがあったことか。毎週胸が痛かったです。

でも彼女にとってそれだけ”シャナ”という名前が大きい存在だったというのがよく感じられてよかったです。

対して悠二。ずっとシャナを責めて来た彼が、実は自分が

”シャナのことをただのフレイムヘイズとしてしか見てなかった”

と気付きました。

悠二の側面を描写したのはつい最近からでしたが、それでも中々に見ごたえのあるもの。

当初はシャナが悠二に壁を感じ、中盤では表面上お互いがお互いを理解しあい、終盤手前で悠二がシャナに壁を感じる。そしてラストで一気に壁が壊れる。

本当にうまく作ってある作品だと思います。

そのシャナの成長を遂に認めたヴィルヘルミナ。突入前には、

あなたの答えは・・・

「あなたの答えは・・・」

と不安げに、そしてシャナの答えを聞いた後は、

シャナの成長に嬉しいヴィルヘルミナ

のようにとても誇らしげです。

”子を想わない母親はいない”の象徴。使命に囚われていたヴィルヘルミナも、やはり願うのは子であるシャナの幸せ。

天道宮で長く一緒に暮らしたのがその変える要因だったのでしょう。すごくスッキリとした顔立ちです。

最後にマージョリー。彼女も長い間くすぶり、そして成長したフレイムヘイズ。

啓作にタメ口を聞かれたとき、

啓作にタメ口されて驚くマージョリー

といった表情。

マージョリーは啓作の抱える脆さがかつての自分にダブって見えている節を時折見せていましたが、そんな彼のしっかりした態度に素直に嬉しく想ったことでしょう。

他人を思いやることが出来るようになったマージョリー。普通の人間との間にここまで心を結べたのはとても大きいでしょう。

<お気に入りシーン>

前回に続き、ヘカテー(能登さん)の喘ぐシーン。しかも頬を赤く染めてます。

頬を染めて喘ぐヘカテー

アフレコ風景が見てーーー!!!

絶対恥ずかしがってるって、能登さん。それを音響監督はニヤニヤしながら見て、「もう一回!」とかって言ってるに決まってる!!!

だって声だけ聞いていたら、エロゲーだもん。興奮しない方がおかしい。

あんな大人しそうな能登さんがこんなことをやらされるなんて、アフレコ現場っていいなぁ。

アイキャッチでは神が降臨されました。

メイドシャナたん

メイドシャナたんも、ちびっ子ヴィルヘルミナたんも可愛い!!!!!!

「うるちゃいのでありまちゅ」

さて今回は最終回一歩手前ということで、シャナが見せてくれました。まずは前菜から。

破れたニーソ

破れかけたニーソ、フォー!!!

漢のロマンです。ニーソをビリビリに破くのは。ただ全部破いては意味がないのですがね。

さてメインディッシュです。

パンチラシャナ1   パンチラシャナ2

パンチラだーーーー!!!!!!!!

純白だーーぁぁぁああぁぁぁ!!!!!

「はしたないのであります。」

あらあら、ヴィルヘルミナ様からシャナたんへ苦情が出ましたよ?

「お前の事であります。破壊するであります。」


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2006年03月14日

シャナ復活!!!

「灼眼のシャナ」の第22話を見ました。

<あらすじ>

ヴィルヘルミナに介抱されるシャナ。貫かれた程度なら、ある程度で治るとのこと。

シャナが眠っている間アラストールとヴィルヘルミナの会話が始まります。

どうしてミステス如きに

「どうしてミステス如きに・・・」

そんなヴィルヘルミナをアラストールは”シャナに教えこそしなかったが、知らぬわけではない”と言って嗜めます。

シャナはそうした人を愛するという感情に戸惑い苛立っているのです。しかしヴィルヘルミナは”先代炎髪灼眼”を意識しすぎて、その程度のことは歯牙にかけてほしくないと。

場面が移り一美ちゃん達。啓作の家で悠二救出作戦を立てます。啓作は何とかして”吸血鬼 (ブルートザオガー)”を使おうとするも、一美ちゃんがフレイムヘイズとも悠二とも違いすぎると自分達で救出するのを諦めました。

一方星黎殿。ベルペオルがヘカテーを”存在の力をを永遠に満たすモノ”と表現して、シュドナイと論争。無垢なヘカテーを汚したくないようですが、ベルペオルはその無垢さが”渾の聖廟(こんのせいびょう)”に重要と伝えます。

アラストールとヴィルヘルミナはそうした彼らの目的を図りかねます。”零時迷子”はその日に失った存在の力のみ回復するもの。ベルペオルの言った泉にはならないと考えています。

そしてその全貌が明らかに。悠二は星黎殿の歯車の一部と化していました。

歯車となった悠二

それに器を合わせるヘカテー。

器を合わせるヘカテー

彼女独特の能力のようです。

その最中ベルペオルが語ります。ヘカテーの器は永遠に満たされないほど大きいもの。そのため満たされる事が無く無垢なのです。そしてその大きさを”零時迷子”の回復で賄おうとすると存在の力を長い間吐き出さねばなりません。

そこに教授の造った存在の力を吸い取る装置をつけることで、”零時迷子”は永遠に存在の力を出し続ける事に。それを御崎市に覆わせて”存在の泉”とするのだそうです。

そしてそれが始まります。

存在の力の雨

これを見て事の次第さを感じるヴィルヘルミナとアラストール。世界のバランスの危機ということで、ミステスの破壊に乗り出そうとします。

そこに啓作と栄太が”吸血鬼 (ブルートザオガー)”をシャナに私に登場。フレイムヘイズのシャナでなく”平井ゆかり”に悠二救出を頼みます。

また一美ちゃんもそこに登場。悠二のことが好きなシャナなら、自分同様悠二を助けてくれると期待しています。

そのやりとりの間囚われの悠二はシャナがミステスでしかない悠二を助けてくれたのを思い出します。それまでヘカテーは悠二の記憶に心地よさを覚えていましたが、これにより何かを決めた悠二。ヘカテーが少し驚いていました。

そうした3人の想いを受けて自分で考えるシャナ。そして星黎殿に突入するのを決めました。突入しないと何も始まらず、そしてそこで全ての決着は着くのです。

最後にマージョリーも登場し、彼女も星黎殿に行きました。

<考察と感想>

遂にシャナが立ち上がりました。やはりシャナは強い目をしているときが一番魅力的です。

さてそんな今回はベルペオルの目的が明かされました。ポイントを整理すると、

1.ヘカテーの大きい器により、”零時迷子”の回復機能を長引かせる
2.教授の装置で回復した瞬間から吸い取る
3.吸い取った力を星黎殿の外に出して、御崎市を泉にする
4.誰も成し得なかった力を得て、優越感を手に入れる


という感じでしょうか。

前回私が考えたものとほぼ一致してます。ただその根底にある目的がただの優越感か、更なる欲望があるかは不明なのは今も同じですが。

ここで気になるのはヘカテーの器の大きさと器を合わせることが出来る能力。

ヘカテーの真名は”頂の座(いただきのくら)”。器の大きさがというところから来たのでしょうか。それとも更に大きな存在が降臨する際の台座としてつけられたのでしょうか。

後者なら巫女という通り名があるのも納得です。となるとやはりそれ以上の何かがいるのは確定。”天道宮”の壁画に描かれていた一つ目が一番怪しいです。

それとその合わせる方法。シュドナイが嫉妬してました。それもそのはず、悠二は「気持ちいい」なんて言ってましたので、いわゆるアレに似たようなもの。そこに肉体という繋がりがないという違いはありますが。

今までそんな事を何回かやってきたみたいだけど、それって無垢じゃないんじゃない?と思います。満たされて無いから無垢ってのはちょっと・・・。

まあそれは大した話ではないので切り上げます。

次にシャナの心の変遷。

今回シャナは啓作と栄太、そして一美ちゃんに平井ゆかりと、”恋のライバル”として扱われました。

啓作達には頼まれた際は、

平井ゆかりとして頼まれたシャナ

というように悩んでいます。突然の事と啓作達とは面識が薄い為でしょう。

一方一美ちゃんに頼まれたシーンでは、

人を好きな気持ちは変わらないからと思うから!

「人を好きな気持ちは変わらないと思うから!」

で始まり、

坂井君と一緒に帰ってきて

「坂井君と一緒に帰ってきて」

と締めくくられました。

これに対するシャナは、

一美ちゃんに頼まれたシャナ

とかなり目に火が灯っています。やはりライバルの一言は強大です。

この後アラストールに自分で決めればいいと言われた後のシャナはもういつものシャナでした。

自分で答えを導き出したシャナ

恐らく悠二を救うのを決心してます。シャナは一美ちゃんに”好き”とは正直になることだと教わったのでしょう。シャナが人を愛することを理解した瞬間だと思います。

ヴィルヘルミナは過去に先代とメリヒムと自分とアラストールの4角関係を体験し、更に先代に完全無欠のフレイムヘイズにするよう頼まれて、シャナには余分な感情を持って欲しくなく何も教えませんでしたが、私としては今のシャナが完全無欠のフレイムヘイズだと思います。

自分で痛いという経験をしないと、他人の痛みはわからないのと同じで、他人を愛せないと世界のバランスを守るなんて絶対無理。掛け算を知らずに因数分解をしろっていってるようなものです。

今までは使命感が先行しすぎていましたが、今や他を顧みることが出来るシャナ。私は自分の信念を明確に打ち立てつつも、周りを慈しむことが出来る人間が本物だと思っています。

そのためその域に到達したシャナが完全無欠のフレイムヘイズだと思った次第です。先代も一途にアラストールを愛していたようですし。

ヴィルヘルミナも愛することの重要性を潜在的にそれをわかっているも、亡き友との約束を優先してしまう融通が利かない性格なので、そこを理解しているアラストールも強く言えないのではないでしょうかね。

最後に今回とは関係ないのですが、自在法について。

改めて封絶を見ると凄いです。完全に世界の時間の停止。そんな事が出来るのって神話の神様くらいです。

それを紅世の王が簡単に使えるのは、やはり上位の存在という表れ。

しかしそれ以上に凄いのが自在法を創り上げた“螺旋の風琴”こと”屍拾い”のラミーです。

こいつはもうアニメでは出ないかも知れませんが、恐らくこの物語の根底にいる輩の一人ではないでしょうか?

唯一”銀”を知りえる徒。そして”零時迷子”の別の役割を知る徒。

ヘカテーが唯一神の器なら、ラミーはその参謀。唯一神に進言できる唯一の存在だと思います。

それゆえに様々な自在法を生み出す能力を与えたのではないでしょうか。唯一神が存在しやすい世界を効果的に作らせるために。

<お気に入りシーン>

ヘカテー(能登さん)の喘ぐシーン。

はぁぁ♪

「はぁぁ」

能登さんもっと喘いで!!!

いやぁ、実に興奮して何回も聞いちゃいましたよ。

アイキャッチの童顔一美ちゃんはいいですね。

童顔の一美ちゃん

おっきい胸に童顔というギャップに興奮します。

最後は星黎殿に突入する前のシャナとヴィルヘルミナを交互に映すシーン。

突入!星黎殿1   突入!星黎殿2

突入!星黎殿3   突入!星黎殿4

無茶苦茶カッコイイ!!!!

シャナとヴィルヘルミナに惚れ直した!!!!

このシーンは今までで一番カッコイイシーンかも。信頼と使命と信念の交差する2人が交互に描かれて最高でした。

ラスボスのダンジョン突入前って見ていて鳥肌立ちますもんね。


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2006年03月07日

シャナたん死なないでぇぇ!!!

「灼眼のシャナ」の第21話を見ました。

<あらすじ>

悠二を殺そうとするヴィルヘルミナを助けたのはやはりシャナ。その理由は悠二が前回気付いた教授の置き土産について聞きたいからとアラストールが機転を利かせます。

シャナの本気を目の当たりにしたヴィルヘルミナは一旦引きました。そして悠二がアラストールとその話をした後で、シャナと会話。

悠二は町を出る決心をした旨をシャナに報告。”町や皆を守りたい”という思いをシャナに伝えます。

しかし納得しないシャナ。一美ちゃんがネックのようです。

そのため悠二がついて来ると言っても困惑するシャナ。遂には悠二も怒って喧嘩別れ。

そのやり取りの間バルマスケも不穏な動き。ベルペオルが”渾の聖廟(こんのせいびょう)”を発動させて、ヘカテーを永遠にするとのこと。

ロリコンシュドナイはヘカテーの身を案じるも、本人は自分が求めるべきものを求めたいだけで無関心。

ちなみに”逆理の裁者(ぎゃくりのさいしゃ)”ベルペオルの目的は紅世の王でも出来ない”存在の泉”を造ることだそうです。

一方の悠二。カムシンのお守りで封絶の中を動けるようになった一美ちゃんと啓作・栄太に遭遇。悠二の思いを知って、彼ら2人が付いて来ると約束しました。

そしておたきあげの日。ヴィルヘルミナも悠二の目の付け所を認めて参加。そして燃やされる鳥の置物。

しかしこれは罠でした。燃やすことで出来た煙が、自在式を描いたのです。そして現れるは星黎殿

御崎市の上空に現れた星黎殿

そこからベルペオルとシュドナイが参上し、悠二を連れていこうとします。それを阻もうとヴィルヘルミナがミステスの破壊に乗り出したところ何と!!!

貫かれるシャナ

シャナが悠二を庇い貫かれた!!!!!!!

連れてかれる悠二を心配しつつ事切れたシャナ・・・。

事切れたのシャナ?

<考察と感想>

見ているだけで皆の苦しみが感じられました。

・シャナにミステス扱いされるのに悩む悠二
・フレイムヘイズと人間との間に苦しむシャナ
・悠二と言いたいことを言い合えずに遠くに感じる一美ちゃん
・マージョリーに去られて苦しむ啓作と栄太


どの描写もうますぎて泣けてきます。全ては一美ちゃんの悠二を人間と認めた所から始まった一連のつながり。これぞ人間という感じです。

これだけ泣かしておいてラストで愛しのシャナが事切れたみたいですから!!!!鳥肌立ちました。

シャナたん死なないでぇぇぇぇ!!!

さて前回まででそれぞれの心理描写は色々書いたので、今回はバルマスケの謎について考えてみようと思います。

今回でトリニティの三者三様の目的が見られました。ヘカテーは自分が求めるものを欲すること、ベルペオルはヘカテーを使い存在の泉を造ること、ロリコンシュドナイはヘカテーを守ることです。

ロリコンシュドナイはまあいいです。本当にヘカテーを好きなのか裏があるのか知りませんが、この中で一番軽そうなので。

ヘカテーはいつもお祈りを捧げてる何かに求めるべきものを尋ねているのでしょうか?その欲するものが零時迷子

彼女に関しては中々情報が少なくて推測するのが難しいです。

ただベルペオルがヘカテーを”永遠になる”と表現している所から、零時迷子の力をヘカテーが手にするのかもしれません。

問題はそのベルペオル。存在の泉を造るという明確な目的が一人だけ出ました。

これは零時迷子の再生機能を使い、無尽蔵なエネルギー供給機関を造ろうとしているのではないでしょうか。

それを司れば実質最強ですから、自らの欲求を満たし放題。誰もベルペオルに逆らえない状態です。

気になるのはこれがベルペオルの掌で踊っているのか、ベルペオルが更なる上位者の掌で踊っているのかということ。

私は以前零時迷子”銀”には何らかの関係性があると考えましたが、それに従えばベルペオルの目的を達しようとすれば”銀”との衝突が避けられないように思います。

とするならこの企ては全て”銀”の掌の出来事かもしれません。ベルペオルも知らぬ間に駒にされているのでは。

そう考えると案外ヘカテーが祈祷している相手が”銀”なのかもしれません。

しかしこのアニメは残り5話なので、全ての謎を解くのは不可能だろうし、ましてや原作と違った風に進んでいるらしいので全く検討違いの可能性の方が高いです。

<お気に入りシーン>

まずはロリコンシュドナイのヘカテーに対する一言。

「ヘカテー、お前はまっさらだ。そのままでいてくれよ」

そのまっさらなヘカテーを見てみましょう。

永遠になるヘカテー

まっさらな子をオレ色に染めてぇーーー!!!!!

ちなみにヘカテーは身長が”142cm”だそうです。

モロ俺の好みじゃん。あらゆる点で・・・。

もういっちょシュドナイのベルペオルに対する表現。”ベルペオルのババア”です。では真偽のほどを。

ベルペオルのババア?

ババアだろうと、これだけ美人ならモウマンタイ!!!!

シャナの胸が痛むシーン。悠二に自分の素直な想いを伝えられないシーン。

違う!そうじゃないの!!   違う!そうじゃないの!!!

「ちがう、ちがうの!そうじゃない!!!」

ここまでシャナが弱く、そして儚く見えるようになるとは思いませんでした。

その続きで悠二にどうしてほしいかわからないシャナ。

悠二にどうして欲しいかわからないシャナ

更にヴィルヘルミナに悠二を助ける為に嘘をついたシーン。

嘘をつくシャナ

ここを見ると、とてもシャナが人間になったように思います。当初の表情が乏しい頃に比べると段違いです。

それ故に胸が痛くなるのですが・・・。

もう一人、フレイムヘイズの使命、特に先代炎髪尺眼の討ち手との約束に縛られている為に人間らしさを失ったヴィルヘルミナ。彼女も今回は人間らしかったです。

シャナがやられて、悠二を想うシーンに全て表れています。

不安に見つめるヴィルヘルミナ   悲しげに見つめるヴィルヘルミナ

ヴィルヘルミナの痛みが胸に伝わる・・・

シャナのことを一番に名前で呼びたかったのはヴィルヘルミナ本人だと確信するシーン。

彼女のシャナに対する想いは、もし先代炎髪尺眼の討ち手との約束が無ければ、先週千草さんがいった血のつながりが何?という次元だと思います。

不器用なヴィルヘルミナですが、シャナを想う気持ちはアラストールにも劣らないでしょう。彼女も早く心を開いて欲しいです。

最後はそんなヴィルヘルミナのちょっとオマヌケなシーン。

浮いてるのであります

「浮いてるのであります」

ヴィルヘルミナ様の生足!!

生足をしゃぶりたいであります!!

<声優さんについて>

やっとこさ能登大先生が喋り始めました。ヘカテーみたいな冷淡な女の子がぴったりです。今回シュドナイに言った、

「私はあなたのものではありません」

って言って欲しい!!!そしてその言葉がいかに間違っているかをその体に教えてあげたい・・・。


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2006年02月28日

悲しいよ、シャナ

「灼眼のシャナ」の第20話を見ました。

<あらすじ>

突如現れたヴィルヘルミナ。彼女の目的は、

”零時迷子”に対するバルマスケの不穏な動きの調査

でした。

そのため悠二の家に直行。そして千草さんと遭遇しました。

ヴィルヘルミナが、「お嬢様と2人で生活する」ことを千草さんに伝えます。それを聞いて自分達なりにシャナの悲しみを紛らわすよう努力したが、やはり”家族”で暮らした方がいいと言います。

それに対して”自分は養育係”と否定するヴィルヘルミナ。

すかさず千草さんが切り返します。

「血のつながりなんて一緒に暮らした家族にとっては些細な事」

と。それに対して「何という嫌な女でありましょう」と嫌うヴィルヘルミナ。

何という嫌な女でありましょう

その頃悠二は外で一美ちゃんと遭遇。告白したにも関わらず、あまりギクシャクせずに川原を歩きます。その際に一美ちゃんがカムシンからのプレゼントを披露。

カムシンのプレゼント

どうも身を守る類のアクセサリーのようです。

またカムシンは去る際に、零時迷子を巡る動きを教えていきました。

その2人はやぐらがあった所まで散歩。そこに燐子になってない鳥の置物を見つける悠二。少し不安を覚えてシャナに告げようとします。

家に帰った悠二はヴィルヘルミナと遭遇。その際に一美ちゃんも来た為にシャナが狼狽して逃げ出しました。その態度を見て全てを察したヴィルヘルミナ。

「迷いは断ち切るべきであります」

と何かを決めたようです。

一方マージョリー。啓作と栄太が頑張る姿をほほえましそうに見つつも姿を消します。

バルマスケの動きが気になる為に自分から仕掛けに行くので、2人を置いていきました。

そして夜。悠二が今までシャナと巡った場所を散策。そこで一大決心をします。

「出よう、この町を・・・」

シャナと共に徒と闘う事を決めた悠二。しかしそこに非情のヴィルヘルミナが!!!

ミステスを破壊しに来たヴィルヘルミナ

ミステスを壊せばバルマスケの企みも消えるということで、破壊しに来ました。それをシャナも同意していることを知り悠二は絶望しました。

<考察と感想>

今回も胸が苦しくなる話でした。とにかくシャナの苦しみが胸にきます。

終始ヴィルヘルミナに悠二を会わせないよう努めて、会ってしまった後も悠二が役に立つと弁解するシャナ。

一美ちゃんと出会ったときに、いたたまれずに逃げるシャナ。

ヴィルヘルミナがミステスを壊して、強制転移させようと言われてフレイムヘイズの使命に縛られるシャナ。

フレイムヘイズと人間の間で苦しむシャナ。


正直涙が止まりませんでした。

そして悠二がシャナに裏切られたと勘違いする姿。ここで2人の亀裂が決定的になってしまいました。

シャナをあれだけ責めてもやはり悠二にとってシャナは大事な人。最初に悠二をトーチとしてではあるも存在価値を認めてくれた女の子ですから。

こんなに感動したのは久しぶりです。

ヴィルヘルミナと千草さんのやり取りは腑に落ちない面が多々見られました。

まずはシャナの名前について。千草さんに”シャナ”と呼ぶのをやめるように言うヴィルヘルミナ。

名前とはその人の存在価値を表すのにもっとも簡単で大事なもの。それを育ての親のヴィルヘルミナがつけなかったのは今でも不思議です。

ここからは自分の考えですが、ヴィルヘルミナは”先代炎髪灼眼の討ち手”との約束に固執しすぎではないかと。

彼女に次の”炎髪灼眼の討ち手”を育てるように言われて、先代と同じように育てようという嫌いがあったのかもしれません。それが例え一人の人間の個性を潰すことになろうとも。

それとヴィルヘルミナが”家族”を否定した場面。そこからもシャナとはあくまで他人の付き合いでいようとしている嫌いが見えます。

彼女もシロと同じで、”先代炎髪灼眼の討ち手”に囚われて未来を見えてない1人かもしれません。

あの過去編では2人は生涯の友という前提で描かれていましたが、そこに至る過程が見てみたいです。そうすればヴィルヘルミナがシャナに名前を付けなかった理由とか見え隠れするかも。

物語の本筋としては鳥の置物がポイントでしょう。今度は御崎市で”おたきあげ”が行われるそうです。そこに例の置物がありました。

あれに火をつけると教授の仕掛けが発動するような気がします。恐らくは零時迷子を解放するための自在法でも現れるのでは?

後は一美ちゃんがカムシンから貰った宝石。

一美ちゃんを守る道具だけでなく、カムシンが危機を察知してすぐ駆けつけることができるためのものだと思います。

去り際にバルマスケを気に留めていましたし、調律師としてはバランスを崩しうる零時迷子とバルマスケの接触は避けねばならないでしょうし。

<お気に入りシーン>

ヴィルヘルミナ様のお掃除シーンで幕を開けましょう。

お掃除大好きヴィルヘルミナ1   お掃除大好きヴィルヘルミナ2

「うむ、うむ」

と言いながら掃除するヴィルヘルミナは可愛いです。可愛すぎです!抱きしめたいです!!!

そのヴィルヘルミナ様は悠二の下見に来たはずがどこか抜けてます。

怪しいヴィルヘルミナ

怪しすぎであります。

同じ大人の女性として負けてはいられない千草さん。ヴィルヘルミナにシャナの名で呼ばないように言われた後のシーン。

少女のような千草さん

「あら、失礼致しました♪」

まるで野に咲く花のように純真で可憐だ・・・

もういっちょ大人の女性。こちらは泣けるシーンの一つ。啓作と栄太に別れも言わず去るマージョリー。

去るマージョリー   御崎市に幸運を・・・

「御崎市に幸運を・・・」

泣ける!!!

夕日って憂いを帯びた人ほど似合います。鳥肌が立ちました。

ところでこのフレーズの”幸運を”という所。これって”先代炎髪灼眼の討ち手”が言っていた、

「あなたたちに、天下無敵の幸運を」

と似てる気が・・・。マージョリーも何か関係があるのでしょうか?

後は苦しいシャナを怒涛のごとく。

まずは一美ちゃんに出くわしたシャナ。

一美ちゃんと遭遇し、いたたまれないシャナ

今まで強がっていたシャナも限界。今にも泣きそうな表情が余計胸にきます。

そしてお風呂とバスタオル一枚のシャナ。

死んだ目で風呂に入るシャナ   ため息をつくシャナ

使命に縛られるシャナ   バスタオル一枚のシャナ

いつもの私なら馬鹿騒ぎをしますが、さすがにこの顔では出来ません。

強気だったシャナ。肩を張って生き続けたシャナ。使命に縛られたシャナ。ツンデレしちゃったシャナ。

今まで様々なシャナを見ましたが、内面はなんら普通の少女と変わりません。

膝を抱えるシーンはそれが顕著です。

しかしこの苦しいシャナで終わるのは私もちょっと苦しいです。なのでこちらで少しでも元気になりましょう。

ワンピースシャナたん

今すぐ抱きしめたいほど可愛いよ〜!!!

ヴィルヘルミナの人形もイカす・・・

悠二を持っていないのは、シャナにとってまだヴィルヘルミナの方が大事だという表れでしょうかね。


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オヤジもハマる☆現代アニメ様:灼眼のシャナ 第20話
ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人様:(アニメ感想) 灼眼のシャナ 第20話 「非情のヴィルヘルミナ」
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Purity White様:灼眼のシャナ20話感想

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2006年02月21日

悠二の苦しみの果てに

「灼眼のシャナ」の第19話を見ました。

<あらすじ>

冒頭悠二が自分のことを

「坂井悠二は死んでる。もう死んでるんだ」

と啓作に説明。啓作は悠二が「強いんだな・・・」と言って別れます。

教授の仕掛けは歪みを助長するのではなく、ある目的のために歪みが生じているようです。

そしてその仕掛けを止める為カムシンの元に皆が合流。ただ悠二だけは一美ちゃんを”こちら側”に引き込んだことをカムシンに非難。

「吉田さんは優しい人で、僕が戻れない場所にいるべきだった」

と自分の時を思い出して言いました。

それに苦しむシャナ。そこをマージョリーが見抜き、とりあえず仕掛けを何とかするのを優先にします。

カムシンによると歪みを利用して空間に穴を空けるのが目的だと判明。

丁度その時玻璃壇(はりだん)に向かっていた啓作と栄太から連絡。自在法の流れが祭り会場の川原に集中していると。

どうやら教授の手下には機械の燐子(りんね)がいるようで、気配を感じないようです。それがこいつ。

ドミノ

”ドミノ”だそうです。可愛い奴ですね。

そこに向かうシャナとマージョリー。ただ悠二は「気をつけて・・・」とシャナとは別行動。いつもならついてくる悠二に一抹の不安を覚えるシャナ。

シャナ達が向かった先にはドミノがやぐらロボでお出迎え。攻撃を仕掛けるも”存在の力を歪める仕掛け”が施してありました。

そこに今度は教授が飛行船で登場。

イカれ教授

イカれ具合満点の教授。カムシン曰く無駄なことが好きな為この行為に裏はないと判断。

そこで悠二が久々に頭の切れを発動。

空間に穴を空けるのなら、飛行船が最後の1ピースではないか?

と進言。

更に飛行船に張られているであろう存在の力を歪める仕掛けも、自在法を消さない為に解除するのではとも述べます。

それに驚嘆する一美ちゃん。

惚れ直す一美ちゃん

カムシンも同様に驚いていました。

その読みは見事当たり、シャナとマージョリーが攻撃。そしてマージョリーが恐れていたカムシンも攻撃。

カムシンの一撃1   カムシンの一撃2

唯の投石です。ですがシンプルなものほど防ぐ手立てがありませんからね。

そして最後は一美ちゃんが悠二に告白。

一美ちゃん遂に告白!

「坂井君は人間です。私が知ってます。心も体も温かいです。」

「私はそんな坂井君が好きです。」

それに涙する悠二。

涙を流す悠二

ただそれに対して返事はなされませんでした。

その後カムシンが一美ちゃんのイメージを使い町を再生。温かい町が出来上がり、悠二は離れる決心が鈍ります。

それを感じ取ったシャナ。

悠二は一緒に来ない

「悠二は私と一緒に来ない。どうしたらいい?」

と自問自答しながら走ります。

そこについにヴィルヘルミナ様が登場しました!!

<考察>

今回はとても重要な回。まずは話の本筋であるバルマスケについて述べます。

教授は敗れて帰った後ベルペオルに、「実験は成功した」と述べていました。

この実験は存在の力を歪める仕掛けも考えられますが、やはり空間に穴を空ける準備の実験の方がしっくりきます。

ここで何故穴を開けようとするのか?

私の考えでは、

”星黎殿を出現させる”

だと思います。

奴らの目的が”零時迷子”であり、”星黎殿”を器にするという表現からこれが妥当と思います。

更に言えば、”零時迷子”が解放された際の余波を御崎市で受け持つのではないかと。解放の器は”星黎殿”受け皿が御崎市だと思います。

この2重の枠でもって”零時迷子”を抑えようとしているのではないでしょうか。そしてその際に今回の教授の仕掛けで次の主の下に”零時迷子”が行くのを防ぐのだと思います。

ミステスの中でも”零時迷子”は相当特殊なもののようです。ラミーが気にかけていたので当然といえばそうですが・・・。やはり”銀”と関係がありそうです。

もう一つ大事なのは人間関係。今回でネタバレしまくり、啓作と一美ちゃんが悠二を見る目が変わり、シャナは絶望。

まずは啓作。

悠二を強いと感じた啓作はこれからマージョリーの力になろうと更に一生懸命になるでしょう。それがマージョリーの闘う糧になり、たとえ”銀”が出てきても自分を見失うことがないでしょう。

安全弁の役割になると思います。

それから一美ちゃんとシャナ。

彼女の告白で何故悠二が泣いたかというと、

”人間”

だと言ったからです。

フレイムヘイズのシャナにとってはトーチに過ぎなかったのですが、一美ちゃんは普通の人間。

そのため一美ちゃんは”人間”だと言えたと思います。

対してシャナはフレイムヘイズ。その性質ゆえに悠二をトーチと見たのは当然のこと。そうしないと生き残れない世界ですから。

しかしこれから先悠二を巡り一美ちゃんと闘うには、シャナはフレイムヘイズではいけません。人間にならないといけないのです。

これがシャナのフレイムヘイズとしての力を成長させる鍵となると思うのですが、そこまでいくのにヴィルヘルミナやアラストールが邪魔をしそうです。

ここに千草さんがシャナを人間として成長させていくのではないのでしょうか。

しかし一番大事なのは悠二。先週のコメントでアユタアダマ様から悠二の”砕ける願い”を示唆していただいて、新たな視点が生まれました。

彼は今までシャナにしろマージョリーにしろ”トーチ”もしくは”ミステス”として扱われてきました。

それはシャナが悠二を好きになった現在でも少なからずあると思います。

悠二はその苦しみを誰にも話さずじっとこらえていましたが、今回一美ちゃんのことでカムシンに責め立てる際、自分がトーチだと認識したシーンが描写されました。悠二も苦しかったのです。

それを感じ取った一美ちゃんは悠二を”人間”と受け入れたのです。

それに涙を流す悠二。今まで彼が泣いたのは本物の平井さんが消えたときのみ。自分が消えそうになる直前でも泣かなかった悠二が泣いたのはそうした苦しみを感じてくれた一美ちゃんに人間の温かさを覚えたからでしょう。

これまで町を出る覚悟をしていた悠二もここにきて人間の温かさを再び知ってしまいました。

この心の変化が悠二達にどんな運命をもたらすかは不明ですが、先に述べたようにシャナは人間により近づくのは間違いないでしょう。

それと悠二の特性、危機に陥るとやたらと頭が冴えるについて。

これは千草さんの教育の賜物なのでしょうか?父親が全く出てこないのでどっちの素質をついでいるかは不明ですが、少なくともここ一番の度胸は千草さんゆずり。

それを活かす鋭い頭。後天的なものなら、千草さんと父親もフレイムヘイズについて知っており、悠二の中のミステスに気付いているのではないでしょうか。

<お気に入りシーン>

考察が長くなったので完結に。

まずはアイキャッチ。

ヘカテー 浴衣

”俺の”ヘカテー、キターーー

ロリコンに栄光あれ。

しかし大人の魅力もすごいです。

姐さん、一生ついていきます!

色白の肩が肉欲をそそる・・・

シャナの「悠二が遠い・・・」は今回の胸が痛くなるシーンナンバーワンです。

悠二が遠い・・・

ツンデレシャナたんにこんな顔されたら死にますね。

それと一美ちゃん。

坂井君温かい

「坂井君温かい・・・」なんてこの姿勢で言われたら、手を出さない自信ありませんよ?

と思っていたら自信が一瞬で吹き飛びました。

幼女一美ちゃん

父親だったら絶対やるな。風呂に入ってる時とか。

ちなみにお母さんも胸が大きいです。気がつきました?ここはポイント高いですよ〜。

カムシンのムッツリ助平は困りました。町を修復する際に、こんな格好にしましたから。

カムシンのむっつり助平

女の子の素肌ってこんな綺麗なの?汚い手で触るのが少し引けるほど・・・。

ですが今回はこの人が出てきたことが何よりの驚き

ヴィルヘルミナ再び!!!   何事でありますか?

「何事でありますか?」

そっちこそ何事でありますか!!!

天然メイドさんを将来雇う算段を立てなきゃ。

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2006年02月14日

シャナと一美ちゃんの慟哭が痛い

「灼眼のシャナ」の第18話を見ました。

<あらすじ>

ミサゴ祭が遂に開催。悠二は町を出る覚悟を、シャナは町を出る前の思い出作りを、一美ちゃんは悠二がトーチじゃないことを確認して告白する覚悟をそれぞれ持ちました。

そして当日。カムシンが町中に調律する際のマーキングをして準備万端。

悠二はシャナが家で待っていることを知らない為、一美ちゃんと祭りへ。一方シャナも千草さんが連れて、マージョリーも啓作と栄太を連れて来ました。

その祭りの最中教授(探耽求究ダンタリオン)の自在法が発動。やたらと映っていた鳥の置物がその鍵でした。

自在式の仕掛け

その頃一美ちゃんが悠二のトーチを見てしまい、ショックを受けました。

真実を知った一美ちゃん

そのタイミングの悪い時にシャナが悠二を発見。嫉妬するシャナ。そして出た言葉が、

吉田一美は関係ない!ほっとけばいい!!

それに激怒する悠二。その迫力にシャナはたじろぎました。

悠二にキレられたシャナ

そして一美ちゃんを追う悠二。シャナは「悠二ーー!!」と叫ぶことしか出来ませんでした。

悠二ーー!

ですが徒に応戦しなければならないため走るシャナ。一方マージョリーも啓作と栄太に玻璃壇(はりだん)の方に向かわせます。

その途中で栄太はオガちゃんに告白されるわ、啓作は悠二と遭遇するわで、てんやわんや。

またシャナもカムシンから一美ちゃんの町のイメージで歪みをなくすことを聞き、一美ちゃんと遭遇して正体を知られました。

<感想と考察>

見ていて胸が痛い回でした。一美ちゃんは突然本当の世界を知らされた上に、自分の好きな相手がトーチと知り絶望。

対してシャナは自分に名前を付けてくれて、唯の男女の愛情を超えた絆を感じていた悠二に拒絶。

私はどうしてもシャナを贔屓目に見てしまい、またどっちがより苦しいかなんて比べるものではありませんが、シャナの方が苦しみが大きいように思ってしまいます。

シャナはこれまで信頼できる人間がアラストール、ヴィルヘルミナ、シロの3人のみ。それが悠二と出会い更にはヴィルヘルミナ達でさえ付けてくれなかった名前をつけてくれた悠二に対する想いは、並大抵ではありません。

その悠二に拒絶されたシャナ。親が子供を拒絶するのと同じくらいの苦しみに感じました。

もう彼女はかつてのような孤独の生活は出来ないでしょう。悠二が死んだら死にかねない状態。その連鎖を断ち切るには、徒とそれを率いる紅世の王を殲滅して、フレイムヘイズの役目を終えるしかないです。

ただそうした苦しみを乗り越えてシャナは大きくなると信じているので、最後はいつものまぶしい笑顔を見せてくれることでしょう。

アラストールはさすがに有名人だけあって、カムシンとベヘモットとも知り合いでした。やはりこの2人も先代の炎髪灼眼の討ち手と共に戦争を経験したのでしょうか。

そのカムシン達ですが、一美ちゃんのイメージから調律するとのこと。歪みが生じているのはトーチが多いせいなので、ラミーみたいに弱いものを狩るのかと思いきや違いました。

イメージで以前の町を蘇らせようとするなら、一気にトーチが減ることに。そうしたらバランスが崩れて世界崩壊の危機になる気がするのですが。

それとこれから一美ちゃんもフレイムヘイズと密接に関わると思いますが、彼女の立ち位置が気になります。一美ちゃんは戦闘で役立つとは思えないし、カムシンの心を支えるというのも微妙。カムシンは達観したような面が見られるので、徒への復讐を果たしたような気がします。

シャナやマージョリーは心に脆さを抱えていたので、それを受け止めてくれた悠二や栄太&啓作が傍にいることができましたが、一美ちゃんとカムシンはちょっとという感じ。一美ちゃんがフレイムヘイズ達のことを知ってどんな効果があるかこれからに期待です。

<お気に入りシーン>

今回は秀逸なシーンが多かった。

まずはシャナ。何と悠二と同じ部屋で寝てました。そこで、

明日は祭り

「明日は祭りに行って・・」

と超可愛い姿。

俺なら間違いなく襲うね☆

皆の浴衣姿は言葉が出ません。

浴衣のシャナ&千草さん   浴衣姿のマージョリー

ありえねぇーー!!!

特にマージョリーの胸と千草さんの大人の魅力はやばすぎ。ということでマージョリーの胸をアップで。

でか・・・

ぷるぷるしてる・・・。

でも浴衣と言えばうなじ、うなじといえば浴衣の方程式を知っている皆様なら、こっちですよね。

うなじシャナ

っしゃ、キターー!!!このうなじは俺のモンだぁー!!!!!

今回はその浴衣に触発され、アイキャッチも浴衣でした。

浴衣シャナ アイキャッチ

こんな彼女とお祭り行きたいなぁ。お団子ヘアがそそる。

このシーンには泣けました。

悠二を見つけて嬉しいシャナ   悠二、どうして?

涙を流すシャナ   涙を拭くシャナ

悠二を見つけて喜ぶも、怒られて泣いてしまうシーン。見ていて本当に胸が苦しいです。

悠二の言い分も最もなので余計辛いです。

でもそんなシーンにもシャナは視聴者サービスを忘れません。ミサゴ祭の裏で開かれていたシャナ祭りをどうぞ。

太腿が・・・

シャナのフトモモーー!!!

浴衣の下はもちろん何もつけてないよね?(;´Д`)ハアハア

ちなみに一美ちゃんも同様の素晴らしいシーンを見せます。

絶望した一美ちゃん

一度ここまで女の子を壊してみたい・・・

ここまで名だたる猛者達を挙げてきましたが、今回はこの方がトップです。

どうかしたの?

千草さんの目大好き!!

とろんとしてるのが、征服欲をそそる!!!!

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2006年02月07日

動き出したバルマスケ

「灼眼のシャナ」の第17話を見ました。今回でオープニングチェンジでした。

まずはそのオープニングについて。どうもこの間の3人の紅世の王のシリーズで最終回を迎えそうですね。それからヴィルヘルミナも再登場の気配プンプンです。

歌は個人的には前の方がよかったかな。

<あらすじ>

学校では悠二・シャナ・一美ちゃん・池の4人が複雑な想いを巡らせていました。

それを払拭する為に一番に動いたのが一美ちゃん。悠二を”ミサゴ祭”に誘いました。それに悠二も了解してしまいましたが、その裏では千草さんがシャナに浴衣を着て悠二と祭りに行くよう薦めてました。

しかし遂にバルマスケ(仮装舞踏会)が動き出します。その面子はヘカテー・ベルペオル・シュドナイトリニティと呼ばれる3強が従える徒の集団。どうも奴らのアジトである”星黎殿(せいれいでん)”零時迷子の器とする計画を企んでる模様。それによりヘカテーは永遠を手にすることができるとか。

その作戦に遣わされたのがフレイムヘイズの”儀装の駆り手(ぎそうのかりて)”カムシン“不抜の尖嶺(ふばつのせんれい)”ベヘモット

カムシン   ベヘモット

見た感じは唯の少年ですが、世界の歪みを直す調律師だそうです。

その彼は何と一美ちゃんに接近。そして世界の理を教えてしまいました。予想通り巻き込まれましたね。

そして最後にあのお方が再登場!

ヴィルヘルミナ 再登場

待ってました!!!千草さんとの絡みは任せます!!!!

<新たな情報と謎の解明>

遂に来ました、バルマスケ(仮装舞踏会)。以前ウィネがちょろりと名前を出しましたが、どうもこいつらがフレイムヘイズと全面戦争をやらかそうとしているようですね。

その目的は悠二の零時迷子。やはり存在の力を無限に回復する為、自在法も使いたい放題になり強大になれるからでしょうか?

それにしてもまた零時迷子です。ラミーも重要な役目があると言ってましたが、それがこれなんでしょうか?

私の拙い推測ですが、

零時迷子は”銀”と関連がある

と考えています。

ラミーの発言から、”銀”は、

「追えど着けず、探せど出でず、ただ現れる」・「来るべき時節に現れる」

と表現していました。これは”ミステス”の特徴によく似てます。持ち主が死ぬか、強引に奪おうとしなければいけない”ミステス”。「来るべき時節に現れる」代表例です。

その中でも存在の力を無限に回復し続ける零時迷子。存在の力は神の如き力。とするなら存在の力を自在に回復できる零時迷子は、”神そのもの”か、”神の御使い”だと考えられます。

これまでの話の流れからすると、”銀”が神のような力の持ち主だというのが窺えます。つまり

零時迷子は”銀”が眠りについている間の状態

だと推測されます。

それが自然に解放されれば、悠二の身体は”銀”のものとなり、存在の力が溢れ出てマージョリーの時のような大惨事が起きるのではないでしょうか?そしてそれが終わればまた誰かの元へと眠りにつくのを永遠に繰りかえすのだと思います。

その神を意図的に呼び覚まそうというのがバルマスケ。存在の力を渇望する徒が、”銀”を目覚めさせ、無限の力を手に入れようとしているのではないでしょうか。

それでは最後に私のお気に入りシーンを。

まずはヘカテー。麗しい女の子です。

ヘカテー

この彼女に対して、シュドナイが、

「無垢な所が”俺の”ヘカテーのいい所」

と言ってました。

このロリコン野郎!!世界中のロリキャラは俺のモンだ!!!!!

それからこれに関しては説明不要でしょう。

シャナ スクミ1   シャナ スクミ2

一美ちゃん スクミ

夏よ来い!今すぐ来い!!スクール水着をよこせ!!!

もうシャナたんも一美たんも食べてあげるね☆

今回はお料理モードのシャナたんもはずせません。

お料理モード

新妻エプロン(;´Д`)ハアハア…

料理を始めるきっかけは一美ちゃん。「何か嫌だった。悠二が吉田一美のお弁当食べるの」とのこと。

ふてくされるシャナ

こんな焼きもち新妻どこにいますか?知っている人教えてください!!

というわけで千草さんがシャナに玉子焼きを伝授。でも当然のことながらうまくいきません。

玉子焼き失敗

そしてこれは責任持ってシャナが食べました。

失敗した玉子焼きの行方

料理を少々する私ですが、玉子料理はあらゆる料理の中で奥義だと思います。これが出来れば後はどれも簡単です。それをいきなり教えるのは少しシャナには酷な気がしました。

それから久々にマージョリーも見せます。啓作が風邪で寝込んだときに、看病しようとするマージョリー。

看病しようとするマージョリー

母性愛満点な表情。しかもおっぱいも大きいから余計そう思う・・・。もうマージョリーはかつての憎しみだけの女性ではなくなりましたね。

次回からは悠二と一美ちゃんが接近するかもしれない事態。一応一美ちゃんもシャナと同じ舞台に立ったので、3人の関係が気になる所です。

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2006年01月31日

ヴィルヘルミナの胸で眠りたい

オープニング曲が変わったと思っていたら変わってなかった「灼眼のシャナ」の第16話を見ました。話数を見間違えてたみたい・・・。

今回はシャナの過去話に更にヴィルヘルミナ、シロ、先代炎髪灼眼の過去話も加わり非常によかった。それぞれの昔の姿はこちら。

過去のヴィルヘルミナ   メリヒム

先代の炎髪灼眼の討ち手

ヴィルヘルミナ可愛すぎ!シロはどこの王子様?先代はシャナに似てなくも無いか・・・

先代の炎髪灼眼の討ち手は、徒との戦争に巻き込まれたのか、その後始末を一人でつけるために死地に赴いたようでした。

その際に戦友のヴィルヘルミナには、「完全無欠のフレイムヘイズを探して」とお願いし、徒であったシロ(虹の翼メリヒム)と負けたらどんな願いも3つ聞くという勝負をして、見事打ち勝った先代が「人を食べない・世を騒がさない・次の炎髪灼眼を鍛える」という約束をしました。

この3人の関係ですが、シロは先代を愛していたようで、かなりアタックしていました。そしてヴィルヘルミナはそのシロを愛していたようです。シロが先代との誓いを果たしに行く際の表情ではっきりしました。

シロを思うヴィルヘルミナ

やっぱ可愛いよ、ヴィルヘルミナ

また前回で先代はアラストールを愛していると言ってました。いわゆる大人の四角関係です。滅茶苦茶複雑だなぁ。

ちなみにシャナの方は天目一個と戦闘。そこで天目一個の目的が明らかに。

彼は人間でありながらミステスになったようです。そんなことが人間の意志でできるのかは不明ですが、それにより刀匠だった天目一個は、自分の打った刀を受け継ぐ強者を探していたのです。

それにシャナは応えます。

天目一個撃破!

シャナたんのお尻が気になってそれどころではありません!!!!

そしてめでたくフレイムヘイズとなったシャナ。それを知ったシロは先代との最後の約束を果たしにシャナと闘います。そこでシロは徒の自在法の超常現象を読み取ることを教えて、嬉しそうに死にました。その際音声が切られた状態でシャナが何かを言っていたのですが、恐らく

「待ってシロ!」

あたりでしょうか。シャナにとってシロは父親のような存在だったのかもしれません。

その後予想通りベルペオルに使い走りされていたウィネがつけていた鍵が、突如爆発して天道宮が崩壊。その後浜辺でヴィルヘルミナとシャナが悲しい別れをしました。

ヴィルヘルミナとの別れ   抱きしめさせてほしいのであります

「抱きしめさしてほしいであります」

のヴィルヘルミナには涙が出ました。シャナの泣き顔もいいけど、それ以上に母親の愛情でもってシャナを包むヴィルヘルミナは今回のMVPです。

はー、それにしてもヴィルヘルミナが死ななくてよかった。

<謎の解明と考察>

シロの暴走は先代との最後の約束を果たしてしまい、そのつながりが消えるのを恐れて切れたのですね。約束というつながりでもって死んでしまった先代を感じていたのでしょう。

またヴィルヘルミナもその約束を守ろうとはしていましたが、何よりシロと共に悠久の時を過ごしたかったのですね。ヴィルヘルミナは夫の後を3歩離れて付いていく大和撫子のようでした。

ウィネが持っていたあの鍵はベルペオルが監視する為と、その持ち主が死んだ際に敵を道連れにするという酷く残酷なものでした。ベルペオルはアラストールを狙っていたのか、シャナを狙っていたのかは未だ不明ですが、今や一心同体となったので確実に狙ってくるでしょう。

このベルペオルは手段を選ばないタイプのようだから、シャナに仕掛ける際には一美ちゃんあたりが狙われそう・・・。

それから先代とアラストール。先代が紅世の王とフレイムヘイズの戦争で死んだとすれば、その後アラストールは一体どうやって天道宮に封印されたのか?アラストールが真の姿を解放して天道宮まで行ったのか、ヴィルヘルミナ達の手助けで行ったのか。

どうも先代の死が描かれないので、そこに紅世に関して重要な何かが隠されてそう。

最も大事なのはシャナの生まれや拾われた経緯。結局何一つわからずじまいでした。一応目的が”フレイムヘイズの存在価値を確かめる”ことでしたが、そう思うに至った心情はさっぱり。

しかもたまたま拾った子が天性のフレイムヘイズの才能の持ち主とはあまりに出来すぎ。そうホイホイと紅世の王の中でも強大なアラストールを完全に使いこなせる人間が現れるとは到底思えないです。

もしかしたら先代は死んだのではなくどこかでひっそりと生きていて、シャナを身ごもったりしたんじゃあ。そして誓いを果たしてもらう為にシャナをヴィルヘルミナに拾わせたのではというありきたりな考えが浮かびました。

それでは私が気になったシーンをご紹介。今回は多いです。まずはこれ。

背骨が・・・

回想シーンのヴィルヘルミナ。一見変哲も無いシーンに見えますが違います。

背骨と肩甲骨が見えてる!!!

のです。覚えておいて下さい皆様。

女の子の華奢な背中が生み出す背骨と肩甲骨はメガネッ娘やブルマに匹敵します!!

それから彼女はもう一つ見せてくれます。

過去のシャナ4

「おっぱいが大きいであります。」

俺もあそこに顔を埋めてぇぇぇーー!!!!

端正な顔立ちにスレンダーなボディのくせにあのでかさ。そのギャップが我々の本能を刺激します。

そして現代で悠二にメロンパンが何故好きかと聞かれて、答える前にこんな仕草を。

指ペロリシャナ

シャナたんの可愛いベロをペロペロしたい・・・

そして答える際にはこんなん。

教えない!

「教えない!」





押し倒していいですか?

最後はこれでしょう。恐らくどの方々も取り上げると思われるシーン。

過去のシャナ1   過去のシャナ2

過去のシャナ3   過去のシャナ5

シャナのおへそバンザーイ!!口周りのケチャップ舐めてあげる!!!

寝てる間に部屋に連れてかなきゃ!

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2006年01月24日

天目一個の握り手が逆

謎が減っては増える「灼眼のシャナ」の第15話を見ました。

今回はネタバレが多かったです。アラストールが先代の炎髪灼眼の討ち手と恋仲だったこと。また契約した後は”天破壌砕(てんぱじょうさい)”というもので契約者を壊れるまで用いて目的を達成するという諸刃の剣だということです。

それをアラストールが嫌ってか、先代がアラストールの苦しみを気付いてかは定かではありませんが、先代はアラストールの元から去りました。少しシャナに似た雰囲気かなと思ったのですが、血縁者だったりして。

他にもシャナが隠していたものが、フレイムヘイズがバランスの管理者という大義に疑問を持って入るということも判明。ただそう思う理由は何一つ明かされませんでした。

またシロに関して、彼は誓いで生きているからそれを果たすまでは死なないということなどがわかりました。その際にヴィルヘルミナが少し寂しそうでしたから、シロとヴィルヘルミナは恋仲か何かだったのでしょうかね。そしてそのヴィルヘルミナを死んでも守ろうとする精神が彼をあんな身体にしたのかも。

それから敵の紅世の”琉眼(りゅうがん)”ウィネがシャナと天目一個に気になる一言。

シャナには、

「炎髪灼眼の討ち手の後継者の阻止は大手柄」

というもの。それほどアラストールは強大ということになります。でもそんな強大で名の通った紅世の王が”銀”を知らないってちょっと不自然。紅世の王というのも所詮は誰かの駒なのかもしれません。それに対抗しようとシャナは奔走するのかな?

天目一個に言ったのは、

「バルマスケ(?)の同胞を殺した」

一体何のことだかさっぱりですが、とにかく天目一個が史上最悪のミステスと呼ばれているのは伊達じゃなさそうです。

でもそんな天目一個は人は斬らないという制約があるみたいです。悠二の零時迷子もそうですが、ミステスというのは神が紅世に対抗する為に、弱い人間に与えた宝のようなものに思います。

そのというのが紅世の王を指すのか、今回の壁画の一つ目なのかは不明。というか壁画の一つ目が紅世の王かも知れませんが。でもあそこにこの作品の世界観の全てが描かれていると思います。

そんな今回ですが、天目一個の手が面白いことになってました。

天目一個 手が逆1   天目一個 手が逆2

刀を握る手が逆になってる!!!

このシーンは一連です。その後は全て右手が上にきてました。たまにはこういうこともありますよね。

それから”万条の仕手(ばんじょうのして)”ヴィルヘルミナ・カルメルことボケボケメイドさん。契約している紅世の王は、ヴィルヘルミナのメイドハットになっており、その名も“夢幻の冠帯(むげんのかんたい)”ティアマトーとイカしてます。でも一度神器ペルソナを解放すればこの通り。

ヴィルヘルミナ 仮面装着前   ヴィルヘルミナ 変な仮面

おかしいであります

布使いでかなり強いのですが、この格好は大爆笑。メイドさんは一味も二味も違います。将来雇わなきゃ。

しかし今回これに勝るモノは存在し得ないでしょう。

包帯シャナ

シャナシャナ祭りだーー!!!!

ツルペタは神々の遺産です。

しかしこれで終わってくれないのがこの作品のハイクウォリティなところ。アラストールとの契約のシーンで、

みんな大好き

「みんな大好き」

俺も大好きだぁぁっぁぁぁっぁぁ!!!

結婚してくれーーー!!!!!!!

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オマケ
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jiro
二次元と三次元を行き来する社会人一年生
タイトルの元ネタは「ネギま!」

三度の飯よりかわいい女の子が大好きだが、最近は準にゃんやはやてきゅんなど可愛い男の子にも目がない。画像は同志wataru氏より拝借した準にゃん。

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