1. 固唾を呑んでしまった (4)
  2. ジョミーのお母さんかぁいいな (5)
  3. パワーダウンしないね (2)
  4. ブルーカッコよすぎだろ (2)
  5. ブルー、もっと頑張ろうよ (0)
  6. トーニー怖い・・・ (2)
  7. いきなり告白とは、ジョミー・・・恐ろしい子! (0)
  8. キース君、まだ午後6時だよ (5)
  9. 今度は金的の痛みも共有しては (0)
  10. キースとシロエの仲に反対ですか (2)

■アニメ:地球へ…(終)

2007年09月22日

固唾を呑んでしまった

「地球へ…」の最終話となる第24話を見ました。

<感想>
最後の最後でジョミーとキースが魂の深いところで結ばれた
シーンに生唾を飲んで静観していました。これで本当に終わってしまったんですね。

普通人とミュウの確執から全ての元凶となっているシステムへの
反抗へと繋げていきましたが、全て人間が蒔いた種が成長したのを刈っているようでとても滑稽でした。

フィシスだけまたもや生き延びてしまいましたが、あれは辛い。
厳しい言い方をすれば全てを後世に託して死んでしまった
ジョミーやキースは楽です。死んでしまえばそれで終わりですからね。

一方残された者はといえば、大切な人を失った悲しみに託された遺志を形にしなければならない。果たして私がそれに耐えられるか?と聞かれた際に首を縦に振れるだろうか。

こういう時にしばしば女性が残されるのはやっぱり次代を担う
存在を生める者だからでしょうね。

<お気に入りシーン>
ミュウの能力は人に気持ちを伝える為にあるというくだり。
何だか言語というコミュニケーションツールを全否定された気分。
案外言語というものは進化した能力のように見えて最も退化した
能力なのかも。

<総評>
最終回が近付くにつれて壮絶の一言の作品になっていきました。
鉈や包丁といったものを危険視したせいで、今期はアニメが2本も
蜜柑未完になりましたが、種の差別の問題、押し付けられた価値観といったテーマはそれらを凌駕するように思います。ホントよく土曜午後6時にやったなあと思う。

実はお盆休みの間に我慢し切れずに原作を買って読んでしまい、
アニメを上回る壮絶ぶりを味わっていたので、普通に見ることが出来ました。ラスト付近のジョミーなんてもう見るに耐えられなかったもんなあ。

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2007年08月18日

ジョミーのお母さんかぁいいな

「地球へ…」の第20話を見ました。

<感想>
ジョミーに引き続いてキースも強硬路線へ。
W主人公がまるで共鳴するかのごとくの構成ですね。
この2人、出逢い方が違えば絶対親友になれただろうなあ。
2人ほど人類を大切に思っている人間もいないのだから。

ジョミーのお父さんとお母さんが乗る船でミュウが殺されても
自分のことしか考えていないのには絶句。
自分が一番可愛いというのは罪じゃないと思いますが、
余裕が無さ過ぎる人間というのは存在するだけで罪だ。
自分もそうなりがちになる時は多々あると思うけど、心に戒めることだけは忘れないようにしないと。

それにしてもジョミーのお母さんは年を取っても可愛らしいね。
あれにエプロン姿は反則です。後ろからギュッてしたくなりますもん。

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2007年08月04日

パワーダウンしないね

「地球へ…」の第17、18話を見ました。

<感想>
17話ではブルー、キムの散り様、そしてそれを乗り越えて闘う
覚悟を決めたジョミーの成長ぶりにただ大感動。

しかしその決意が今回であらぬ方向へ。
まるで前回のキースよろしく、鬼神へと変貌。
大きすぎる絶望は人を捻じ曲げてしまいましたか。
それでは自分がつい数話前まで嫌っていたキース達と同じだというのに。ただその背景に前回のアレがあるかと思うと複雑な気分。

人間とは何とも不確定な生き物だな。
決意した後の覚悟たるや確固たるものがあり強いように見えるけど、一方でぶれる時はこれでもかってくらいぶれて。だからこそ人生が面白いんでしょうかね。

物語りも終盤に差し掛かってきているけど、この両種族の争いを
通じた果てに何が見えるか非常に気になる所。
互いを尊重できる関係が築けたら最高だと思うけど、いっそのこと
古い方が消えるのもまたよしって気分。そろそろ人類も自然淘汰されるべき時期のように思っている歪んだ一個人としては。

<今週のお気に入りシーン>
サムを見て目が和らぐキースの姿が何ともよかった。
今のジョミーにはそんな相手がいないですからね。

この作品、最初から与えられていなかった者と最初から与えられていて一気に奪われた者と、一体どっちが幸せかをジョミーとキースから見ることも出来ますね。

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2007年07月22日

ブルーカッコよすぎだろ

「地球へ…」の第16話を見ました。

<感想>
フィシスが瓶詰め幼女で登場とは・・・。
今期は瓶詰め祭りだな。

ミュウの未来を、そして愛するフィシスを護る為、ブルーはその
命を使いましたね。
ラストの砲撃を防ぐシーンはカッコよすぎて惚れましたよ。

にしてもこの力と同等の力を持つジョミーは、果たしてこの先
生き続けられるか不安になってくる。
ミュウを率いて地球に降り立ったら1人寂しく姿を消しそう。
過ぎた力はその役目を失ったら行き場を失うなんてざらにあるし。

今回の事態である意味ジョミーの個性は完全に失われたような。
これまではブルーがいたから、ミュウの指導者としては半分でも
いけましたが、これから先は1人で引っ張っていかないといけません。

本当に辛い戦いはこれからか・・・。

原作でどうか知りませんが、地球人側の秘密兵器が見てくれはゾハル、砲撃の方法はパニッシャー。いやあ、二重の意味で迫力満点でした。

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2007年07月14日

ブルー、もっと頑張ろうよ

「地球へ…」の第15話を見ました。

<感想>
ソルジャーブルーが久しぶりに動くも、何も活躍出来ずじまい。
フィシスがキースを庇ったせいで、唯一の見せ場がオジャンでした。あれがソルジャーブルーの最後のイタチッ屁にならないことを祈ろう。

無事に逃げられたキースはミュウ達の隠れ家に攻め込む様子。
内部を知ったキースを前にしては、訓練されていない兵士では
撃退は無理だろうなあ。ここいらでソルジャーブルーを犠牲にでもして乗り切るつもりかね。

もしこの戦争が始まったら、もう甘い事は言えなさそう。
元は同じ種族というのに何とも寂しい事だ。
人は自分と少しでも違うものを認められないさもしい生き物ということか。

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2007年07月08日

トーニー怖い・・・

「地球へ…」の第14話を見ました。

<感想>
トーニーが怖すぎた今回。「チャイルドプレイ」のチャッキーじゃないんだから、勘弁してよ。

しかしそのトーニーを何の躊躇いも無く殺そうとしたキースにも
嫌な汗がたらりときました。
とりあえずトーニーは仮死状態になっているだけのようですが、
赤ん坊を殺す描写ってのは結構強烈です。

本筋の謎はまた1つ増えました。キースの深層に潜む、女の子が
大人に連れてかれそうになるというもの。
キースが誰かのコピーならそのオリジナルの記憶か。
金髪の少女でしたが、フィシスの兄か弟だったとかか。
それともマザーイライザと同じということで、フィシスが母か。

壮大になりつつも点を絞ったホント名作の部類です。アニメ見終わったら漫画買わないと。

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2007年06月30日

いきなり告白とは、ジョミー・・・恐ろしい子!

「地球へ…」の第13話を見ました。

<感想>
人身掌握術も完璧なキース。この業でもって新キャラ君も手篭めにする気ですか。

というのはまあさておき、機械機械と言われたキースが、人間を
上手くコントロール出来るというのは何という皮肉。
その内全人類が機械にコントロールされる日がくるのかなあ。

1クールを過ぎたところでとうとうジョミーとキースがご対面。

「お前の隅々まで知り尽くしてやる!」

なんて凄まじい告白までついてきました。
これにはさすがにおったまげました。

フィシスがキースに何かを感じ取った模様。
何故かフィシスと同じヴィジョンが見えるキース。

そもそもマザーの姿がフィシスと同じキース。
一体この2人の間には何があるのか。
作られた生命体であるキースは、その根源がどこかにあるはずですが、それが鍵なのかな。

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2007年06月23日

キース君、まだ午後6時だよ

「地球へ…」の第12話を見ました。

<感想>
キースがこれほど乱れるとは・・・。
人間性をくれた恩人とも言えるサムが幼児化したら堪えるものが
ありますね。

対してジョミーも老若両世代に板ばさみとなり、奥歯に苦しみを
堪えた状態。それを両世代は理解せず、ただジョミーに責任を押し付けるばかり。少しでもジョミーの立場になって考えられたら、こんな諍いも起きないだろうに。

いつの世代も、どんな集団も、人間である以上は自分第一か。
その自己愛をほんの少し他人に振り分けられたら、とても
美しい世界になるだろうに。方法と結果までわかっていても、
そう出来ないのは何とも歯がゆい。

キースの小姓となった隠れミュウはとのやり取りはまたしても
腐の方が喜びそうな展開。いきなり胸元は開くし、ベッドで泣かし続けるし。

ちょっとキース君にはお灸を据えねばなりませんね。
エリートさんだというのに、TPOを弁えないとはいけません。
土曜の午後6時は、家族団らんの時間です。

<今週のお気に入りシーン>
客として扱わないで欲しいと言った矢先に、上着を渡すキース。
客じゃないなら自分の服ぐらい自分で片付けようね。

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2007年06月16日

今度は金的の痛みも共有しては

「地球へ…」の第11話を見ました。

<感想>
中間管理職として思い悩むジョミー。
若いミュウ達はナスカに留まる事を望み、年長のミュウはテラへ
一刻も早く向かおうと促す。
それに苦しむジョミーを救った赤ん坊のトーニー。
新しく若い力というのは何物をも打ち壊す力があるんだと思い知らされます。

これは今の私にも通じるものがある。社会人として会社が
やっていることがおかしいなら、それにそこそこは抗わないと。
若いうちから長いものに巻かれてちゃ死んでいるのと同じだもんなあ。

今回はあのサムとキースが年を取って登場。
サムは宇宙船の運転手として、またキースは軍の
エリートさんとして別々の道を歩んでいました。
一念岩をも通ずってやつですね。

それはまあいいのですが、サムがジョミーを殺すように
プログラムされていたのはびっくり。マザーイライザはここまで
やりますか。

ここを救うのはやはりキースでしょうかね。
W主人公という設定が最大限活きそうです。

真面目に見てきてなんですが、出産の痛みが共有出来るなら、
男の金的を打つ痛みも共有して欲しいとちょっと思ったり。
あれは笑い事じゃないんだよ。

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2007年06月09日

キースとシロエの仲に反対ですか

「地球へ…」の第10話を見ました。

<感想>
年代ジャンプ著しく、シャングリラに乗っていた子供達が
いつの間にやら大人に。
更にその中でカップルが誕生し、子供を作りそうな予感。
先週キースとシロエの禁断の仲を描いたかと思いきや、
今度は真っ当な仲ですか。

しかしこれが地球を目指し続けるジョミー達ミュウの救いに
なりそう。例えどれだけ進化しようと、生命体である以上種の
保存は必要不可欠ですからね。非生産的なキースとシロエでは
いけませんよ。

ハーレイ視点からのジョミーの成長ぶりを見せる演出は、中々よかったと言いたい所ですが、ジョミーの軌跡が描かれていない分、若干押し付けがましくも見えた。ジョミーの頑張りぶりは想像できるから、酷いってわけじゃないのですが。

話が逸れますが、今回のような第三者が主人公を客観視するのは、
板垣恵助の右に出る者はそういないですね。
ここ数週間のオリバとバキの戦いに対する看守と囚人の解説ぶり
にはただただ笑わせてもらっているので、そうしみじみと思います。

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jiro
二次元と三次元を行き来する社会人一年生
タイトルの元ネタは「ネギま!」

三度の飯よりかわいい女の子が大好きだが、最近は準にゃんやはやてきゅんなど可愛い男の子にも目がない。画像は同志wataru氏より拝借した準にゃん。

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