さて、一緒にハワイに行くジャーと新宿南口改札で待ち合わせ。僕は彼の分の成田エクスプレスのチケットを持って改札の内側にいる。
携帯で到着を告げるとのっそのっそと花屋の前から携帯片手に切符売り場の方向に向かうジャーを発見。
写真の格好である。。。
自分の居場所を告げずにそのまま切符売り場のほうに行かせてしまおうかと本気で考えた。
しかし僕に気付いた彼は「お〜」と長い手を挙げてこちらに向かってくる。
サンダル、短パン、トレーニングウェアのようなタンクトップ。短パンに入るQuikSilverの文字。明らかに水着である。(本人は水着ではないと言い張っていた)
房総に行くんじゃねーんだぞ。気がはやりすぎである。
これに結婚式で着るスーツと最小限にまとめたリュックサックとを持ったこの男と新宿からホノルルまで10時間過ごすことを想像してみて欲しい。大変残念な気持ちになるはずだ。少なくとも僕はなった。
先に成田に到着しているまことさんに上記写真付きでメールを打つ。
「この人と一緒に行きたくありません。大変がっかりしております。。。」
「俺も、、、」と返信。
その後まことさんから電話がある。「俺の眼に間違いがなければ、それはQuikの水着なんじゃない?。まじ、焦りすぎだから。そのタンクトップもありえないので、ハワイについたらまず、Naokinの責任でまずTシャツを買ってあげてください。」
ホノルルに着いて、少しは違和感がなくなると思っていたが、ホノルルでさえ違和感があった。。。ワイキキでギリギリな感じである。
今回の旅行で彼が手配した航空券と宿泊がセットになったツアーはなかなか良かった。現地でリムジンの乗り放題もついていた。「俺いい仕事したな〜」とジャー。それには同意するし、感謝もしている。
それだけに新宿南口の待ち合わせは残念であった。