2010年03月04日

憧れの熱意:ニーチェ

友達のブログに紹介された「超訳ニーチェの言葉」という本を読んでいるが素晴らしい。刺激されまくっている。

http://erinita.way-nifty.com/chiberi/2010/03/post-7747.html 


ニーチェといえば、かなり前ではあるが、齋藤孝氏の「座右のニーチェ」を読んだ。

座右のニーチェ (光文社新書)
座右のニーチェ (光文社新書)
クチコミを見る


実は齋藤孝の本が好きでかなり読み込んだ時期があった。

齋藤孝は32歳ぐらいまで、彼の言葉を使うなら孤独で沈潜していた時代を過ごす。

自分の強い想いを抱きながら誰にも発信できずにいた時代がある。
その反動だろうか、数年前、彼の新刊を目にしない月がないのではないか。といった勢いで本を出していた。
押さえきれない熱を放出し続けている、といったら良いだろうか。

見た目は優しそうなおじさんだがエッヂの効きまくった彼の言葉が好きだ。
色々なキーワードがあるが、彼の言う「身体性」については特に共感する。

さて、話は「座右のニーチェ」。

ニーチェにインスパイアされた齋藤孝がニーチェの言葉を引用しながら、齋藤孝の熱を伝える。

冒頭の引用:

-君は君の友のために、自分をどんなに美しく装っても、装いすぎるということはないのだ。
なぜなら、君は友にとって、超人を目ざして飛ぶ一本の矢、憧れの熱意であるべきだから。-


なぜだか、憧れの熱意、という言葉に惹かれる。憧れの熱意とも言える友人達の顔が浮かんでくる。

僕も熱を持って働きかけたい。もしそれが友にとっての憧れの熱意となれるのならば最高である。

この記事へのトラックバックURL

http://trackback.blogsys.jp/livedoor/jirobynature/51734362