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真木環展「Sanctuary-少女の王国ー」に出品している作品から、真木さんがSNSで紹介していたものをまとめました。どうぞご覧ください。

「不思議なマンドラゴラ」2018  27.3x22.0cm (F3)
ご存知マンドラゴラは実在するナス科の植物ですが西洋魔術の材料として有名。引っこ抜くと叫び声をあげ、それを聞いた人は狂って死ぬのですが、このマンドラゴラは叫ばずにラテン語を喋り出す不思議なマンドラゴラです。
MakiTamaki_FushiginaMandoragora













「早春譜」2018  41.0x31.8cm (F6)
イースターがテーマの作品。少女の夢の中でウサギが一羽飛び跳ねると、復活祭のミサの曲が流れ、スノードロップが咲き、春の雲がぽわぽわしだすという情景です。背後の楽譜は古い楽譜でネウマ譜と呼ばれます。四線譜で音楽記号も現在とは異なります。
MakiTamaki_Soushunfu














「わたしののマリオネット」2018  27.3x22.0cm (F3)
マリオネットを操作する少女です。ちなみに帽子とブラウス、マリオネットは私物です…これも可愛い絵ですね。
MakiTamaki_WatashinoMarionette













「ねこふんじゃった」2018  41.0x31.8cm (F6)
トイピアノをポーンと弾く少女と怒ってる黒猫のぬいぐるみです。黄色い音符がアクセント。
MakiTamaki_NekoFunjatta














「少女の国」2018  60.6x50.0cm (F12)
少女たちが平和に暮らす中庭を描きました。
MakiTamaki_ShojonoKuni













「Prayer」2018  41.0x31.8cm (F6)
今回のお気に入りの一つ。涙と恍惚の表情が気に入っています。
MakiTamaki_Prayer















真木環展「Sanctuary-少女の王国ー」
2018年4月27日(金)~5月13日(日)

真木環展「Sanctuary-少女の王国ー」に出品している作品から、真木さんがSNSで紹介していたものをまとめました。どうぞご覧ください。

今回の個展は、これまでは私が描いてきた標本的オブジェ的少女たちが革命を起こして少女王国を建国したというシナリオになっております。少女王国を象徴するのは二人の守護聖人です。
「愛の守護聖人」(左)2018 91.0x72.7cm (F30)
見る人がわかればすぐにピンと来るセーラムーンのロッドを手にしています。愛の戦士です。愛の力で国を守ります。
「正義の守護聖人」(右)2018 91.0x72.7cm (F30)
モデルガンを手にしています。正義と誠で国を守ります。
MakiTamaki_AinoShugoshinMakiTamaki_SeiginoShugoshin














国を治めるのは白百合の女王です。少女たちが見守る中、戴冠を終えました。
「白百合の女王」(左) 2018  48.0x38.8cm
「白百合の戴冠」(右) 2018  60.6x50.0cm (F12)
MakiTamaki_ShirayurinoJououMakiTamaki_ShirayurinoTaikan














「Angel lollipop」 2018  41.0x27.3cm (P6)
ルネサンス期に流行した壁龕と人物像の組み合わせです。とにかく建物がたいへんだったです…なんとか完成してよかった。そんな作品。
MakiTamaki_AngelLollipop
















「嵐が丘」 2018  41.0x27.3cm (P6)
強い風に煽られながらも凛と立つ少女は革命の旗を掲げます。少し冷たい風の中凛と立つ少女の瞳には意志の力が宿ります。空には渦巻く雲。足元には運命を暗示する車輪があります。空をエルグレコっぽくしたいなあと思いながら描いていました。割とそれっぽくなったと思います。
MakiTamaki_Arashigaoka
















「時の寓意」 2018  41.0x27.3cm (P6)
ガラスの砂時計を持つ少女と満ち欠けする月。地平線は赤く燃えています。黒衣の静かな少女と劇的な空と大地の色合いの対比を狙ってみました。お気に入りの作品。
MakiTamaki_TokinoGuui














「予兆」2018  41.0x27.3cm (P6)
DMに使用した作品。予兆を告げる烏が少女の肩にとまると、空から光が差し、雲が割れ、青空が垣間見えるという情景です。ドラマチック。
MakiTamaki_Yocho















真木環展「Sanctuary-少女の王国ー」
2018年4月27日(金)~5月13日(日)

ただいま開催中のFACES and HEADS 2018より、松山賢さんの作品をご紹介いたします。

松山賢さんについては今更ご紹介の必要もないと思いますが、その作品の内容の幅広さには誰もが驚かされます。そして、今回も新しい「中の絵」というシリーズを発表してくだいました。絵の中に絵がある、絵にも見えるし、鏡にも見えるという作品です。
また、野焼きの縄文顔のかわいいコガオシリーズもございます。
4月6日からはThe Art Complex Center of Tokyoにて個展「絵の具・文様・野焼き・人物」を開催予定です。

KenMatsuyama_InPaintingS3
中の絵 "in painting"
2018 油彩、キャンバス
27.3x27.3cm(S3)








KenMatsuyama_InPaintingF3
中の絵 "in painting"
2018 油彩、キャンバス
27.3x22.0cm(F3)











KenMatsuyama_InPaintingF0
中の絵 "in painting"
2018 油彩、キャンバス
18.0x14.0cm(F0)











タイトルIMGP4892オオカミンコガオ、ヤマネコンコガオ
イタチンコガオ、ノウサギンコガオ
クマンコガオ
2018 陶
4~6cm




松山 賢 まつやまけん Ken Matsuyama

1968 岩手県生まれ
1993 京都市立芸術大学大学院修了
日本画制作を経て、人形、彫刻、土器をつくりはじめる
最近は主に油彩画を制作、発表

■ 個展

2018 「絵の具・文様・野焼き・人物」 The Artcomplex Center of Tokyo(東京)
2017    「縄文怪人土偶怪獣」  新宿髙島屋美術画廊(東京)、
              日本橋髙島屋美術画廊ⅹ(東京)、大阪髙島屋美術画廊NEXT(大阪)
2016 「ヒロインズモウコズエンコウズ」 みうらじろうギャラリー(東京)
2015 「絵の具の絵カレンダー」 みうらじろうギャラリー(東京)
    「ハーイプシィ」 みうらじろうギャラリー(東京)
2014 「カラー・ミー・ポップ」 日本橋高島屋美術画廊X、新宿高島屋美術画廊(東京)
    「ミニミニスキャット」 SPACE M(東京)
    「抽象画がある。彫りがある。」 木之庄企畫(東京)
2013 「生きものカード(甲虫)」 アンシールコンテンポラリー(東京)
    「たてる絵」 日本橋髙島屋アートアベニュー(東京)
2012 「写真の絵・原寸の絵」 大阪タカシマヤ美術画廊(大阪)
2011 「絵の具の絵」 新宿高島屋美術画廊(東京)
2010 「からっぽの偽物」 ギャラリー・ショウ・コンテンポラリー・アート(東京)
2009 「地図」 ギャラリー・ショウ・コンテンポラリー・アート(東京)
2008 「探索」 新宿高島屋美術画廊(東京)
2007 「いきものカード」 NODA CONTEMPORARY(名古屋)
2006 「available」 ギャラリー手(東京)
2005 「花と和平」 studio J(大阪)
    「花の園」 ANPONTAN(東京)
2004 「神話のアイドル」 ギャラリーツインスペース(大阪)
    「きもちいいからだ」  ギャラリー手(東京)
2003 「神話のアイドル」  ギャラリー・アート・ポイント(東京)
2002 「松山 賢 全作品展 1997-2001 (PART1~PART4)」
                                               ホワイトキューブギャラリー(大阪)
    「松山 賢 1997-2001」 ホワイトキューブKYOTO(京都)
    「ファッション・イラストレーション」 ホワイトキューブギャラリー(大阪)
                          ホワイトキューブKYOTO(京都)
    「スプリング&サマー」 ギャラリー・アート・ポイント(東京)
2001 「おっぱいモードコレクション」 ホワイトキューブギャラリー大阪(大阪)
                    ギャラリー・アート・ポイント(東京)
2000 「柔らかい恋人」 ホワイトキューブギャラリー(大阪)
1999 「続・恋のミニミニスキャット」 信濃橋画廊エプロン(大阪)
1998 「おっぱい大好き」   アートスペース虹(京都)
    「恋のミニミニスキャット」  オンギャラリー(大阪)
1997 オンギャラリー (大阪)

■ グループ展

2018    「FACES and HEADS」みうらじろうギャラリー(東京) '14-'17も
2017    「B(バルチュス)へのオマージュ」みうらじろうギャラリー(東京)
            「新宿タカシマヤ美術画廊10周年企画 そして広がる」
                                                                    新宿髙島屋美術画廊(東京)
            「ARTs OF JOMON in Kuala Lumpur」
                  ISETAN The Japan Store Kuara Lumpur(マレーシア)
            「Radical;Exquisite」The Artcomplex Center of Tokyo(東京)
            「ハマノクリスマス」 横浜髙島屋美術画廊(横浜)

2016    「縄文ALIVE」新宿髙島屋美術画廊(東京)
            「ART of ULTRAMAN」新宿髙島屋美術画廊(東京)
            「neko neko Rieko」Kunst ARZT(京都)、みうらじろうギャラリー(東京)
            「Nokto」銀座モダンアート(東京)
            「わたしの中の宮沢賢治」札幌三越ギャラリー(札幌)
            「ANIMALS」モルゲンロート(東京)
            「キネティックアート展」ギャラリエアンドウ(東京)

2015 「像形人間」みうらじろうギャラリー(東京)
            「美夢 Beautiful dream」布査當代藝術空間(台北)
            「わたしの中の宮沢賢治」仙台三越アートギャラリー
            「ひらのにこ+ギャラリーコレクション」みうらじろうギャラリー
(東京)
            「Evolution-2015-」木之庄企畫
(東京)
            「祥瑞図」日本橋髙島屋美術画廊X
(東京)
            「Artistic Christmas」新宿髙島屋美術画廊(東京)、
                  
'07、'08、'09、'11、'12、'13、'14も
2014 「FOCA展」 ギャラリー空(東京)
    「美少女の美術史」 青森県立美術館、静岡県立美術館、島根県立石見美術館
    「Reborn」 木之庄企畫(東京)
    「with ハローキティ」 MDP GALLERY、SPACE M(東京)
    「堀越達人、宏二郎、松山賢」 gkeumchon gallery(ソウル)
2013 「溶ける魚ーつづきの現実」 京都精華大学ギャラリーフロール、ギャラリー・パルク
    「SUMMER SHOW 2013」 日本橋髙島屋美術画廊X、
                                                            新宿高島屋美術画廊
    「summer show」 Louis K, Meisel gallery(ニューヨーク)
2012 「岡本太郎現代芸術賞」 川崎市岡本太郎美術館(神奈川)
    「タカシマヤのばらアートセッション」
                 髙島屋東京店、新宿店、横浜店、大阪店、京都店
2011 「SHIBU CULTURE」 西武渋谷美術画廊(東京)
2010 「ガーリー2010」 川崎市市民ミュージアム(神奈川)
2009 「モエイズルPOP」 ギャラリー・ショウ・コンテンポラリー・アート(東京)
2008 「These Artists Are Good!」 Noda Contemporary 北京
2006 「GEISAI-9」招待展示 東京ビッグサイト
    「MY LIFE AS A WEAPON」 田中画廊(東京)
2005 「気派展」 ギャラリー手(東京)
    「companion species manifesto」
                     山吉知栄、松山賢二人展 ギャラリーすずき(京都)
    「トラック画廊」 タマダアートプロジェクト前駐車場(東京)
    「清水誠一、松山賢二人展」 田中画廊(東京)
2004 「東京ワンダーウォール」 東京都現代美術館
2003 「GEISAI-3」 パシフィコ横浜
    「ARTISTS BY ARTISTS」 森アーツセンター(東京)
    「GEISAIミュージアム」 六本木ヒルズ(東京)
2002 
            「アートスカラシップ2001」 exbite LIVE,(東京)
    「LETTEr」 SUMISO(大阪)
    「GEISAI-1」 東京タワーアミューズメントホール
    「GEISAI-2」 東京ビッグサイト
2001 「OPPAI ART LAB.」 ワコール本社(京都)
1999 「COMPACT DISC V.A.」 神戸アートビレッジセンター(神戸)
    「キリンコンテンポラリーアワード受賞作品展」
                キリンビール本社(東京)、キリンプラザ大阪(大阪)
1998 「個の仕事」 信濃橋画廊(大阪)
    「キリンコンテンポラリーアワード受賞作品展」
                キリンアートスペース原宿(東京)、キリンプラザ大阪(大阪)

FACES and HEADS 2018
2018年3月17日(土)~ 4月1日(日)
12時~19時 月・火休

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