過去最速の梅雨明けをした東京より、
皆さまお元気ですかーっ!

夏です、夏です!
早速ジリジリの太陽に焦がされている神田より、
ちょろまかし呑み助です。

0629-梅雨明け

やっぱり、バ〇の一つ覚えでもなんでも、
暑くなったらラムだと思うのですよ。
というわけで、今月発行のLIQUL最新刊は、ラム特集!

リカル14号表紙

※LIQULとは
酒育の会が隔月に発行しているフリーマガジン。
~より良い酒ライフを! バータイムをより楽しもう!!~をモットーに、
毎号様々なお酒に関する詳細なコラムを掲載しています。

気になる方は、配布協力店舗で見つけてください!

今回記事を寄稿されたのは、
もはや日本におけるラムの権威といっても過言ではない、
日本ラム協会の理事のお二人。
東京西麻布のラム専門店tafiaの多東千惠さんと、
東京池尻大橋にあるBar Julepの佐藤裕紀さん。

このお二人の名前が並んだだけでも、
一読の価値は大ありです。

JISが初めてアグリコールラムを輸入したのは
もう20年ほど前になりますが、
最初に出会ったのはホワイトではなく、熟成ラムでした。

着色やカラメルが入っていないのにも関わらず
コニャックのような芳香と柔らかさ、深みをもつ琥珀の液体に、
これがラムなのか、と社長の田中が驚愕した時から
付き合いが始まりました。
トロワ_1トロワ_3トロワ_2

取り扱いが長くなるにつれ、
マルティニークやグアダループのような南国では
エンジェルスシェア(1年間に樽から自然蒸発するアルコールのこと)は
スコッチやコニャックの数倍、8~10%にもなること、
それによる凝縮感や複雑味が特徴であることを学びます。

それと同時に、現地でラムといえば、圧倒的にホワイトラムであることも、
さらなる興味を誘いました。

DSC_0859

当時のホワイトラムといえば、ほとんどが「カクテル用」。
ホワイトラムそのものを楽しむという文化は、
まだごくごく一部にしか浸透していませんでした。

弊社が取り扱っているアグリコールラムというのは、
サトウキビのジュースから砂糖を精製せずに、
そのままサトウキビワインにして、蒸留して作られます。
サトウキビの全ての成分がそのまま製品に反映される、
ストレートで楽しむことができる“明確な個性”をもったラムなのです!

その生産量は、世界的なラムの生産量と比べると、
1割に満たないと言われ、
さらに上記の通り蒸発量も多いという、
大変に稀少なカテゴリーのラムなのです!

TROIS RIVIERES TATANKA COLLECTION 2007-1

実際にホワイトラムをブランド別に比較テイスティングしますと
確実に味わいの異なりや傾向を感じることができますし、
「ああ、ラムってサトウキビのお酒なんだな」と
実感できるものもあります。

モヒート!ダイキリ!XYZ!と、カクテルで楽しむラムも、
アグリコールラムのように個性を真正面から楽しむラムも、
どちらも美味しい!

夏は暑さの助けもあって、その美味しさも五割り増しすることは
間違いありません。

ですが、ぜひカクテルだけではなく、
今年はお気に入りのラムブランドを探してみませんか?

DSC_0833

最近は、ジンやテキーラなどのホワイトスピリッツでも、
個性を追求する風潮になり嬉しい限りですが、
マイ・ラムブランドを探したい皆さまには、
こんな素敵なイベントがあります!

アジア最大級のラム&カシャッサフェスティバル!
JAPAN RUM CONNECTION TOKYO 2018 開催決定!!
全国からファンが集結、
2年ぶりの開催となる今回はラムとカシャッサの夏の饗宴
(HPより)

弊社ももちろん出展いたしますし、
日本にラムを輸入している他のインポーターもずらりと勢ぞろい。

2年ぶりの開催ということもあり、
盛り上がることは間違いありません!!
ラム好きなら見逃せないイベント、今週末です。
ぜひご参加を!

呑み助でした。