Deep Sessions

株式会社ジャパンインポートシステムの公式ブログです。海外生産者とのイベントや商品の紹介など、よりDeepな情報をお伝えしていきます。

リキュール

春らしく、爽やかで鮮やかなリキュールをご紹介します!

こんにちは、ちょろまかし呑み助です。
とうとう新年度が明けましたですね!
電車の中でも、まだまだスーツに着られている若者を
たくさん見かけます。

何年か前のこの時期に、朝の電車で一生懸命
何かを小声で読んでいる方の
隣に座り合わせたことがありました。
ちらっと見てみると、タイトルは「入社挨拶」。

いつの間にかフレッシュな気持ちを忘れた呑み助ですが、
毎年この時期には、貴重な気持ちを思いださせてもらっています。

さて今月の弊社オススメのお酒は、春に合わせて「リキュール」です。

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カクテルの色や味わいを補助する、
サイドアイテムとして受け取られがちですが、
どっこい!
リキュールがしっかりしていなければ、
美味しく美しいカクテルにはならないのであります。

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JISでは現在、マリーフランソワーズとシャルルバノーという
二つのブランドをメインに取り扱っています。
マリーフランソワーズに関してはこちらの記事こちら
ご紹介しましたので、本日はそのほかのオススメをご紹介します。

まずはスロージンリキュール。

スローベリーという果実を漬け込んだジンリキュールで、
日本でいうところの「梅酒」のような感覚で
イギリスで古くから作られているリキュールです。

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スローベリー

JISではゴードン社のものと、ロクストン社のものと
二種類ご用意していますが、
前者はもちろんジンブランドの雄。
あの歴史ある、ゴードンのドライジンにスローベリーを漬け込んだ、
由緒ある1本です。
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ゴードンスロージン

対して後者は田舎の、小さーい作り手です。
いまだに家族経営を続けており、
伝統的なレシピよりはドライめに仕上げたロクストンのスロージンは、
よりフルーティーな味わいをお楽しみいただけます。

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ロクストン スロージン

ロクストン社オススメのレシピから一つ、
これからの時期にピッタリなものを見つけたのでご紹介!

スロジート Sloejito

名前のとおり、モヒートの英国風ツイスト。
イギリス南海岸でのバカンスをイメージしたそう。

材料
スロージン 1に対して、ソーダ 2.5
ブラウンシュガー ティースプーン 1杯分
バジルリーフ 10枚(1枚はデコレーション用)
薄切りライム(皮付き) 4切れ

作り方
バジルリーフ9枚、ライム4切れ、ブラウンシュガーを一緒につぶす。
氷を入れたグラスにうつす。
スロージンを注ぎ、ソーダでアップする。
1枚残したバジルリーフを浮かべる。

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またシャルルバノー社のリキュールは、
ブルーキュラソーが一番人気。
シンプルですがスタイリッシュな見た目とその発色の良さに、
たくさんのバーでお使いいただいています。

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シャルルバノー ブルーキュラソー

もちろん、一番新入の黒猫も、外せません!

JINX OLD TOM GIN1606

オススメのレシピをこちらにまとめましたので、
ぜひご参考ください。(PDFファイルで開きます)

呑み助でした。

クラフトブームのずっと前から・・・手作り感満載のカシスリキュールをご紹介

こんにちは、ちょろまかし呑み助です。
目下、絶賛ポールジロー氏来日中!
そんなときでも、当ブログは通常営業です。

今年のポールジロースパークリンググレープジュースは販売中止になったため、
ブドウの収穫は見ることができませんが、
あまり皆さまがご覧になったことのないであろう、
有名なリキュールの原材料の収穫風景を入手しました!
商品のご案内と共に、ご紹介いたします。

そのリキュールとは、

マリーフランソワーズ カシス

はい、すでにこの記事でもこの記事でもご紹介いたしました、
弊社の定番商品です。

なかなか自社商品を直接的に褒めることのない当ブログですが、
この商品だけは強くオススメしております!
その理由は、とにかく丁寧に作られているから。
他の商業的で廉価なリキュールとは一線を画し、
自然な味わいを楽しむことのできる1本です。

先日、生産者から「今年の収穫終わったよ~」という連絡と共に、
収穫から始まる、一連の生産工程の写真が届きました。
なかなかカシスの果実そのものや収穫の様子をご覧いただけることがないので、
本日は一挙に公開いたします!
冷凍モノや濃縮果汁などを使用しない、生のカシスで作られる、珍しいリキュール。
その味わいを想像しながらお楽しみいただければと思います。
Field
(カシスの果樹園。意外と背が低いですね。)
Grappe
(カシスの実。このように生ります)
Cases of blackcurrant
(カゴにみっしりと収穫されました)
Yves Rage - producer
(生産者の一人、イブ・レイジ氏)
Devatting
(搾汁)
Devatting 2
(こんなふうに攪拌しています)
当商品は、お酒屋様はもちろん、弊社の会員制サイトでもお買い求めいただけます!

JIS 会員制サイト JIS Wine & Spirits Club (略してJWSC!)はこちらから

MARIE FRANCOISE CASSIS
ぜひご登録ください。

呑み助でした。

ワンランク上のリキュール マリーフランソワーズ

こんにちは。ちょろまかし呑み助です。

新緑、モリモリですね。
まさに「目に青葉・・・」の季節です。
この句を見るたび、
日本人の食いしん坊は
古来のものなのだなあとしみじみいたします。
誇れる食欲!バンザイ!

そんな食に厳しい日本の酒飲みの皆さまに、
本日はオススメのリキュールをご紹介いたします。
以前こちらの記事では1点だけにスポットライトをあてましたが、
その他のラインナップも見ごたえがあるんです。

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リキュール マリーフランソワーズ(クリックすると商品紹介ページに飛びます)

弊社でも絶対的な古株メンバーの一人、マリーフランソワーズ。
とにかく原料にこだわりぬいた、昔ながらの素朴な生産者です。

リキュールといえば、大手メーカーがシロップと同時に生産するところが多く、
どうしてもカクテルの副材料というイメージがぬぐえませんが、
マリフランソワーズのこだわりが分かると、
まずはそのまま飲んでみたい・・!という欲求がわいてきます。

なぜかというと、原材料には厳選した新鮮な果実を使っているから!
香料を使用した人工的な香りではなく、
まさにそのままフルーツを楽しんでいるかのような、
ナチュラルな味わいを楽しめるんです。

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※写真はイメージです

中でもトリプルセックは、最高のトリプルセックには欠かせないと言われる
ビガラダ種のオレンジピールを贅沢に使用しており、
出来るかぎり甘みを抑えてあります。
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※写真はイメージです

また一番人気のアップルは、さわやかな青リンゴが心地よく香る1本。
ソーダでアップするだけで、リンゴソーダ~アルコールバージョン~が
お楽しみいただけます。

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<こんなふうに、レモンを絞ってもいいかも!>

他のラインナップにしても、果実のふくよかさが自然に香るのが特徴で、
時間をかけたマセラシオン(浸漬)により、
他にはないすばらしい香りと品の良いドライな甘さを誇ります。

これから暑くなり、炭酸のシュワシュワ系をごくごくっ!と飲みたい日が
増えてくるでしょう。
ぜひ、マリーフランソワーズリキュールをお試しください!

呑み助でした。

春はまだまだこれからよ~室内お花見のススメ

こんにちは。ちょろまかし呑み助です。

前回に引き続き、本日もお花見のお話を。
すみません。お花見大好きなんです。

先日ご紹介したシェリー酒は、外でお花見を楽しむ際のお土産として、
オススメしたものでありました。

でもこの季節の外って、正直寒い。
花見酒の必須アイテムは防寒具といわれるくらいに、寒い。
そうではなくて、家の中から優雅にお花を楽しみますよ、
っていうかむしろ飲んでいる自分たちが一番のお花じゃないですか、
という皆さまに、本日は室内のお花見にぴったりのお酒を
ご紹介したいと思います。

マリーフランソワーズ カシス

MARIE FRANCOISE CASSIS
(クリックすると商品の詳細へ飛びます)

マリーフランソワーズ社のカシスリキュールは、
一般的なものと生産工程が大きく異なります。

一番大きいのは、使われているベースのお酒がホワイトリカーではなく、
赤ワインであるということ。
また味わいの要となるカシスも、
冷凍ではなく地元ブルゴーニュ産の生カシスが使われています。
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(※イメージ画像)
現在のように、カシスリキュールが世界的な人気を得る以前の19世紀頃、
本場ブルゴーニュの地元農家では、ワインにカシスを浸透させ、
自家消費用にカシスリキュールを作っていました。
日本での自家製梅酒と同じようなものですね。

当時の伝統的な生産方法を踏襲し、
1リットルあたり650グラム(!)もの果実を使って作られている、
超自然派のカシスリキュールなのです。
(なお酒種としては、ワインをベースに作られているため、
「リキュール」ではなく「甘味果実酒」です。
この辺も、一般的なカシスリキュールと一線を画すところ!)

添加物も一切使用されていないため、
原料そのものの味わいがお楽しみいただけます。

なぜこれが室内お花見にあうかというと、
ぜひ お う ち カ ク テ ル をお試しいただきたいから!

例えば、弊社定番のシャンパーニュ・・・
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(クリックすると商品の詳細へ飛びます)

ギィ・ド・サンフラヴィーに加えていただき、
キールロワイヤルをお作りいただいたり、
同じ産地であるブルゴーニュ産の白ワインに加えて
キールにしていただいたり。

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(※イメージ画像)
見目もきれいな、春らしいカクテルをお楽しみいただけますよ。

ちなみにおうち呑み会に必ずある(であろう)、ビール。
実はビールとカシスを混ぜても、美味しいんです!
カシスビア、と呼ばれるカクテルになりますが(そのまんまじゃーん)、
弊社のカシスだと度数も5%と他の商品に比べて低いので、
アルコールに弱い方にはオススメのレシピです。

もちろん冷やしてそのままでもお召し上がりいただけるので、
外でのお花見にもお持ちいただけますが、
室内花見の方が楽しみやすい、副材料とのおうちカクテル。
ぜひお試しいただきたいと思います!

呑み助でした。

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ドウゾナミナミ ツガシテオクレ

ハナニアラシノ タトヘモアルゾ

「サヨナラ」ダケガ 人生ダ