株式教室 - 実践で学ぶ、負けない現代株式投資 「森を見て、木を見る」 


かつて株式投資による大損で連日の追証から一度は「死」が頭をよぎった筆者が、生き延びた後に辿り着いた投資手法をベースに、現代の株式相場について語ります。 独自の株価判定ツールで市場の姿を把握し、相場の大底を判定。
2016年は2月12日、6月24日にドン底の日本株を買い出動。10月7日には相場の上昇転換を捉えて買い出動。毎日公表される株式指標から、その日の相場の姿を分析し株価水準によって実際の売り買いにまで言及した実践的な内容をお届けします。
2017年7月、独自ノウハウで開発した銘柄選定ツール「Stocks」をリリース(会員限定配布)。
相場の天底を教えてくれる「基礎投資学習ツール」とともに使用することで、「森を見て、木を見る」投資を実践。「投資を学ぶ」ことに主眼を置き、日本の投資教育確立をめざして投資初心者に向け配信します。

 

225は買い疲れ、マザーズは買い場に向けて下落中

もはや、「NYダウ、史上最高値を更新」は、毎日のエントリーの枕詞になりつつありますが、好調な3Q決算を追い風に3日続伸となり、ザラ場で大台の23,000ドルを達成。

S&P500とともに最高値を更新しています。

米市場に関しては「警戒」「異常」の声は絶えず出ているものの、明日のブラックマンデー30周年など気に掛ける気配もなく上昇を続けています。

NASDAQは、高値警戒から小幅反落。

日経平均株価は本日も値嵩株がインデックスを引っ張る形で続伸し、2015年6月1日以来の12連騰となりました。

ただ、値上がり717に対して値下がり1,226で、実質的には利益確定が優勢。出来高も13億株台に減っており、相場は買い疲れている印象。

TOPIXはなんとかプラスを維持しての8連騰

日経平均12連騰は
、日本市場では過去に4回しか経験したことが無い記録となります。

ちなみに、明日も上昇した場合、13連騰は過去に1回だけあり、1988年12月の記録。


日経平均株価終値
21,363.05円(+26.93円/+0.13%)

ドル建て日経平均株価
190.24ドル


ドル円

112.29円(0.12円安)


出来高

13.58億株

売買代金
2.284兆円

騰落レシオ
128.44


新高値15日平均
207.86

新高値45日平均
151.62

RSI(9日
100.00

RSI(14日
99.38

VR(14日
92.05


サイコロジカル
100

ボリンジャー
+1.92σ

空売り比率
39.3%

当然ながらサイコロジカル(12日)は100に達し、RSIVR新高値、どれを見てもにそれなりに達成感が漂っています。

ちなみに、本日の日経平均ザラバ高値は21,402.76円で、30秒ほどでしたがザラバ21,400円を回復しています。

------------------------------
日経平均
+0.13%

TOPIX

+0.24%

東証2部指数

-0.65%

マザーズ

-0.42%

ジャスダック
-0.45%

連日下落を続けるマザーズを筆頭に、中小型株が売られている様子が見て取れます。

マザーズの総合売買指数は、日経平均TOPIXとは逆行し、日増しに買い場が近づいていることをうかがわせています。

Image5


次のチャンスに備えて、CPを高めておく方針に変わりありません。

本日大引け時点の日経平均株価適正水準を見ておきます
◆◆◆◆◆
日経平均下落警戒水準:22,044円
日経平均下落注意水準:21,589円
18日日経平均株価:21,363.05円↑(乖離率+6.95%)
日経平均株価適正水準上限:21,134円

日経平均株価適正水準中央:19,975円
日経平均下適正水準下限:19,313円

◆◆◆◆◆
※日経平均株価適正水準については文末をご参照下さい

+7%乖離手前で「下落注意水準」を維持する日経平均ですが、
適正水準に関する評価は昨日の繰り返しになりますので省略しておきます。

本日JPXが発表した先週末時点の裁定買い残から、10月16日(月)の裁定買い残(金額)を計算すると、再び2.5兆円を超えています。

2016年初頭の世界同時株安付近の水準まで積みあがってきているので、下値は日銀の買い支えはあるものの、今後の裁定残の推移をウォッチしておく必要があります。

Image9

裁定残のチャートはこちら
Image13

ちなみに、2016年初頭の裁定買い残を含む「天底データ」はこちら。

Image20


昨日は銘柄選定ツールStocksに関する簡単な検証を行いましたが、本日は値下がり銘柄が多かったことを踏まえ、昨日と同じ要領で検証結果を掲載しておきます。

検証ルールは、本日(10/18)終値で一定の上昇率(+2.5%程度以上)を見せた全市場の銘柄について、7月以降にStock1Stock2が抽出していた銘柄があれば、全て照合してその状況を掲載しています。

昨日から連騰している銘柄があれば重なっている銘柄もあると思いますが、抽出した銘柄は特に選別せず、下落している銘柄も全てそのまま掲載しています。

本日の銘柄だけで言えば、上昇銘柄の期間上昇率最大値は
+55.73%、下落銘柄の期間上昇率最小値は-8.59%

有望銘柄のみを抽出するStocksらしい結果と言えるかもしれません。

繰り返しになりますが、Stock1Stock2は業績良好な銘のうち、中・長期的に株価が上昇する可能性が高いと判断される銘柄を、独自のロジックで抽出してきます。

2つの違いは、Stock1は既に上昇トレンドを形成したと思われるもの。Stock2は、現在のトレンドは考慮しないところ。


少々ボリュームが大きくなりますが、ご質問にお答えする形で全て掲載しておきますので、興味のある方はご参照下さい。

尚、「需給」のみに焦点を当てたStock3については、銘柄選定の見極めが非常に難しいため、今後抽出ロジックを大きく変更することを検討しています。詳しくは、以下のリストの後に記載しておきますので、特に会員の方はご承知おき頂ければと思います。


-----------------------------------
<2464> ビジネス・ブレークスルー 東証1部
現在株価 544円 (+80) +17.24%
過去株価 439円 (09月27日 Stock1 初抽出)
期間上昇率 +19.3%
-----------------------------------
<3712> 情報企画 東証2部
現在株価 1,985円 (+181) +10.03%
過去株価 1,595円 (07月13日 Stock1 初抽出)
期間上昇率 +19.65%
過去株価 1,595円 (07月13日 Stock2 初抽出)
期間上昇率 +19.65%
-----------------------------------
<3844> コムチュア 東証1部
現在株価 2,140円 (+164) +8.3%
過去株価 1,710円 (08月01日 Stock1 初抽出)
期間上昇率 +20.09%
過去株価 1,910円 (08月23日 Stock2 初抽出)
期間上昇率 +10.75%
-----------------------------------
<3826> システムインテグレータ 東証1部
現在株価 872円 (+55) +6.73%
過去株価 825円 (07月12日 Stock1 初抽出)
期間上昇率 +5.39%
-----------------------------------
<7271> 安永 東証1部
現在株価 3,580円 (+220) +6.55%
過去株価 1,585円 (08月04日 Stock2 初抽出)
期間上昇率 +55.73%
過去株価 2,212円 (09月06日 Stock1 初抽出)
期間上昇率 +38.21%
-----------------------------------
<2122> インタースペース マザーズ
現在株価 2,091円 (+117) +5.93%
過去株価 1,780円 (08月09日 Stock1 初抽出)
期間上昇率 +14.87%
-----------------------------------
<8938> LCホールディングス 東証JQG
現在株価 1,577円 (+85) +5.7%
過去株価 1,420円 (09月28日 Stock1 初抽出)
期間上昇率 +9.96%
-----------------------------------
<6815> ユニデンホールディングス 東証1部
現在株価 327円 (+17) +5.48%
過去株価 298円 (08月15日 Stock1 初抽出)
期間上昇率 +8.87%
-----------------------------------
<3931> バリューゴルフ マザーズ
現在株価 2,146円 (+106) +5.2%
過去株価 1,769円 (07月10日 Stock1 初抽出)
期間上昇率 +17.57%
過去株価 1,794円 (07月11日 Stock2 初抽出)
期間上昇率 +16.4%
-----------------------------------
<3646> 駅探 マザーズ
現在株価 825円 (+39) +4.96%
過去株価 735円 (09月21日 Stock2 初抽出)
期間上昇率 +10.91%
-----------------------------------
<9603> エイチ・アイ・エス 東証1部
現在株価 3,700円 (+155) +4.37%
過去株価 3,595円 (08月16日 Stock1 初抽出)
期間上昇率 +2.84%
-----------------------------------
<2375> スリープログループ 東証2部
現在株価 1,059円 (+41) +4.03%
過去株価 1,150円 (08月28日 Stock1 初抽出)
期間上昇率 -8.59%
-----------------------------------
<6246> テクノスマート 東証2部
現在株価 1,924円 (+71) +3.83%
過去株価 1,629円 (08月16日 Stock1 初抽出)
期間上昇率 +15.33%
過去株価 1,339円 (08月04日 Stock2 初抽出)
期間上昇率 +30.41%
-----------------------------------
<6541> グレイステクノロジー マザーズ
現在株価 6,200円 (+210) +3.51%
過去株価 6,380円 (07月03日 Stock2 初抽出)
期間上昇率 -2.9%
-----------------------------------
<6173> アクアライン マザーズ
現在株価 3,290円 (+110) +3.46%
過去株価 1,795円 (07月03日 Stock1 初抽出)
期間上昇率 +45.44%
過去株価 1,795円 (07月03日 Stock2 初抽出)
期間上昇率 +45.44%
-----------------------------------
<4627> ナトコ 東証JQS
現在株価 1,367円 (+45) +3.4%
過去株価 1,378円 (08月31日 Stock1 初抽出)
期間上昇率 -0.8%
-----------------------------------
<2157> コシダカホールディングス 東証1部
現在株価 4,430円 (+145) +3.38%
過去株価 3,015円 (07月06日 Stock1 初抽出)
期間上昇率 +31.94%
-----------------------------------
<4343> イオンファンタジー 東証1部
現在株価 4,075円 (+125) +3.16%
過去株価 3,400円 (07月31日 Stock1 初抽出)
期間上昇率 +16.56%
-----------------------------------
<6049> イトクロ マザーズ
現在株価 4,800円 (+145) +3.11%
過去株価 4,910円 (10月13日 Stock2 初抽出)
期間上昇率 -2.29%
-----------------------------------
<2429> ワールドホールディングス 東証1部
現在株価 3,445円 (+100) +2.99%
過去株価 2,729円 (08月07日 Stock2 初抽出)
期間上昇率 +20.78%
過去株価 3,070円 (08月08日 Stock1 初抽出)
期間上昇率 +10.89%
-----------------------------------
<3992> ニーズウェル 東証JQS
現在株価 3,350円 (+95) +2.92%
過去株価 3,380円 (09月21日 Stock1 初抽出)
期間上昇率 -0.9%
-----------------------------------
<2217> モロゾフ 東証1部
現在株価 7,430円 (+210) +2.91%
過去株価 6,500円 (07月10日 Stock1 初抽出)
期間上昇率 +12.52%
過去株価 6,530円 (07月11日 Stock2 初抽出)
期間上昇率 +12.11%
-----------------------------------
<2930> 北の達人コーポレーション 東証1部
現在株価 1,208円 (+33) +2.81%
過去株価 839円 (07月07日 Stock2 初抽出)
期間上昇率 +30.55%
過去株価 1,050円 (07月18日 Stock1 初抽出)
期間上昇率 +13.08%
-----------------------------------
<2326> デジタルアーツ 東証1部
現在株価 4,780円 (+130) +2.8%
過去株価 4,025円 (07月27日 Stock2 初抽出)
期間上昇率 +15.79%
過去株価 4,355円 (08月25日 Stock1 初抽出)
期間上昇率 +8.89%
-----------------------------------
<6630> ヤーマン 東証1部
現在株価 13,470円 (+360) +2.75%
過去株価 9,010円 (07月03日 Stock2 初抽出)
期間上昇率 +33.11%
過去株価 11,460円 (09月14日 Stock1 初抽出)
期間上昇率 +14.92%
-----------------------------------
<6201> 豊田自動織機 東証1部
現在株価 6,950円 (+180) +2.66%
過去株価 6,550円 (09月21日 Stock1 初抽出)
期間上昇率 +5.76%
-----------------------------------
<5218> オハラ 東証1部
現在株価 2,127円 (+54) +2.6%
過去株価 2,056円 (09月15日 Stock1 初抽出)
期間上昇率 +3.34%
-----------------------------------
<3665> エニグモ マザーズ
現在株価 1,188円 (+30) +2.59%
過去株価 1,228円 (10月04日 Stock2 初抽出)
期間上昇率 -3.37%
-----------------------------------
<6907> ジオマテック 東証JQS
現在株価 1,039円 (+26) +2.57%
過去株価 907円 (08月16日 Stock1 初抽出)
期間上昇率 +12.7%
-----------------------------------
<3769> GMOペイメントゲートウェイ 東証1部
現在株価 8,200円 (+200) +2.5%
過去株価 7,100円 (08月10日 Stock1 初抽出)
期間上昇率 +13.41%
-----------------------------------
<9632> スバル興業 東証1部
現在株価 7,410円 (+180) +2.49%
過去株価 6,280円 (07月10日 Stock1 初抽出)
期間上昇率 +15.25%
過去株価 6,210円 (07月11日 Stock2 初抽出)
期間上昇率 +16.19%
-----------------------------------
<8029> ルック 東証1部
現在株価 413円 (+10) +2.48%
過去株価 272円 (07月10日 Stock1 初抽出)
期間上昇率 +34.14%
過去株価 273円 (07月11日 Stock2 初抽出)
期間上昇率 +33.9%
-----------------------------------

Stock3については、Stock1Stock2と違って、業績に関わらず「需給」のみに焦点を当てて「空売りなどにより売られすぎている可能性のある銘柄」を抽出するロジックとなっています。

ただ、個別銘柄の需給動向を見極めるには、現時点では上記ロジックだけでは十分とは言えず、別途チャートを読を込む必要があるため、今後はStock3を全く別の切り口で抽出するロジックに変更することを検討しています。

その候補の一つとして検討しているのは、多くの投資家が目を通す「会社四季報」のデータを分析にかけた銘柄抽出機能。

具体的なロジックは現在構想中ですが、最新の四季報が公開され次第、他の投資家に先駆けて速やかに分析し、別のロジックと組み合わせて有望銘柄をプログラム抽出できるような形を検討しています。


本日もブログが参考になった方は、バナークリックにご協力いただけると幸いです。

にほんブログ村 株ブログへ


当ブログは、株式投資初心者の方を対象に、実践を通して、現代の株式投資において負けない投資手法を身に着けていただくことに主眼を置くとともに、日本の投資教育の確立を目指しています。

当ブログが、皆さんの投資人生の一助となれば幸いです。

投資は自己責任が原則です。私の日記をご参考いただければ幸いですが、取引きはご自身の責任で行ってください。

初心者で銘柄選別が困難な方は、大底を待ってのインデックス連動ETF等の取引きをお勧めします。

■日経平均株価適正水準および上限値・下限値について■
当ブログの提示する「日経平均株価適正水準」は、実態と乖離した論理的な値ではなく、実践に即した適正値を算出するため、過去の膨大なデータをもとに株価の 骨格とも言える「企業業績」と「金融政策」の面から導き出された値に、直近3年間の市場特性による誤差調整を加えて算出しています。
直近3年間の全データで、日経平均株価が当ブログの提示する適正水準から乖離する平均乖離率は、10月17日大引け時点で0.32%(約69円以内)に収まります。日経平均株価は、定性的には適正水準中央値に向けて回帰していくこととなります。日経平均株価適正水準の上限値・下限値とも、同様に過去のデータベースを基に導き出され、直近3年間の市場特性による誤差調整を行っています。計算結果として得られる上限値、下限値に対する過去の日経平均株価の分布割合を確認してみたところ、概ね全データベースの70%の割合で日経平均株価が移動する範囲、との結果が得られていま分かりやすく言えば、日経平均株価は、通常の上下動の範囲においては、適正水準の上限値と下限値の間を移動すると思ってください
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
 

強い米市場、日本は出来高減で高値保合いが濃厚

昨日もお伝えしましたが、寺子屋会員の皆様は、「基礎投資学習ツール」の差し替えをお願いいたします。

また、本日はエントリーの最後に簡単な「Stocks」の検証を掲載しておりますので、御参考まで。


昨日、ニューヨーク連銀が発表した10月製造業景況指数は、市場予想の20ポイントを大きく上回る30.2ポイントとなり、2014年以来、約3年ぶりの高水準に達し、13年ぶり高水準となった9月ISM製造業景況指数の内容を後押しする形になりました。

インフレ率こそ伸び悩みを見せていますが、日増しに景況感が増す米経済。

景況感の上振れに加え、労働市場が徐々に引き締まりを見せ、賃上げ圧力も高まる中、一昨日、G20関連の会合で「来年にはインフレ率も高まっていく」としたイエレン議長の言葉も、それなりの説得力を持ちはじめている様に思います。

そんな米株式市場は、昨日もIT、金融セクターが相場全体をけん引し、再び3指標揃って史上最高値を更新

好調なニューヨーク市場の流れを受けた日本市場は、朝方高く寄り付いた後、前場マイナス圏に沈みましたが、後場は景気敏感銘柄中心に物色が広がり、終わってみれば11連騰+80円引け。

売買代金2.5兆円を維持しているものの、出来高15億株後半で、年度前半の平均である17.5億株を割っており、商いはやや細っています。

通常なら下落場面ですが、日銀が月間5,000億円の現物買いで待ち構えていいるため薄商いでは高値保合いの可能性が高まります。



日経平均株価終値
21,336.12円(+80.56円/+0.38%)

ドル建て日経平均株価
190.22ドル


ドル円

112.17円(0.26円安)


出来高

15.94億株

売買代金
2.553兆円

騰落レシオ
138.63


新高値15日平均
211.26

新高値45日平均
150.24

RSI(9日
100.00

RSI(14日
93.89

VR(14日
86.44


サイコロジカル
91.66

ボリンジャー
+2.00σ


本日のドル建て日経平均は終値で190ドルの大台乗せ。新高値45日平均は本日150超え。


みなまで言うつもりはありませんが、ここからさらに上昇した場合、大抵の個人投資家は「買い遅れた」「早く利確しすぎた」とストレスを溜めがちですが、仮にここから買って儲けたとしても、欲に任せた売買での儲け分は、いつか倍返し、いや10倍返しで資金を失うことになります。

そう思って、
この先いくら上がろうとも気にしないことです。

------------------------------
日経平均
+0.38%

TOPIX

+0.24%

東証2部指数

+0.77%

マザーズ

-0.16%

ジャスダック
-0.10%


マザーズは本日も続落で、3勝7敗。

日経平均がピークに向かう反面、マザーズ銘柄は軟調な展開が続き、銘柄によっては値ごろ感がてきました。

本日大引け時点の日経平均株価適正水準を見ておきます
◆◆◆◆◆
日経平均下落警戒水準:22,029円
日経平均下落注意水準:21,573円
17日日経平均株価:21,336.12円↑(乖離率+6.89%)
日経平均株価適正水準上限:21,117円

日経平均株価適正水準中央:19,961円
日経平均下適正水準下限:19,293円

◆◆◆◆◆
※日経平均株価適正水準については文末をご参照下さい

本日の適正水準乖離率、+6.89%を寺子屋ツールのチャートで確認しておきます。

Image2

本日の日経平均高値は21,393.96円で、その時の適正水準乖離率は+7.18%

概ね、先週お送りした臨時配信メール時点で想定していたイメージということになります。

チャートを見ていただければ、出鱈目な数字で配信している訳ではないことがお分かりいただけると思います。


冒頭でお伝えした通り、本日少々時間が取れたため、いくつかお問い合わせいただいている銘柄選定ツール「Stocks」の簡単な検証を実施しました。

本日+3%以上上昇していた銘柄を拾い出し、Stock1Stock2
7月以降に抽出されていた銘柄の抽出状況と照らし合わせてみました。(話題の神戸製鋼は除きました。)

いくつか下落しているものもありますが、10%以上の下落1銘柄のみ。
+10%以上の上昇16銘柄

Stocksの銘柄選定ロジックは、基本的に
(Stock3以外は)中長期で上昇する可能性の高い有望銘柄のみを自動抽出するロジックではありますが、個別銘柄はそれでも個別のリスクを伴います。

常に、

1.全体相場を見て売買すること

2.資金を分散して売買すること

3.ロスカットを必ず設定すること


を忘れないことです。

引き続き精度向上に向け、努力して参ります。


<6408> 小倉クラッチ 東証JQS
現在株価 523円 (+43) +8.96%
過去株価 381円 (08月10日 Stock1 初抽出)
期間上昇率 +27.15%

<2925> ピックルスコーポレーション 東証2部
現在株価 2,120円 (+135) +6.8%
過去株価 1,894円 (10月13日 Stock1 初抽出)
期間上昇率 +10.66%

<3993> PKSHA Technology マザーズ
現在株価 13,900円 (+860) +6.6%
過去株価 6,840円 (09月25日 Stock1 初抽出)
期間上昇率 +50.79%
過去株価 6,840円 (09月25日 Stock2 初抽出)
期間上昇率 +50.79%

<4987> 寺岡製作所 東証2部
現在株価 768円 (+47) +6.52%
過去株価 440円 (07月28日 Stock1 初抽出)
期間上昇率 +42.71%

<6630> ヤーマン 東証1部
現在株価 13,110円 (+770) +6.24%
過去株価 9,010円 (07月03日 Stock2 初抽出)
期間上昇率 +31.27%
過去株価 11,460円 (09月14日 Stock1 初抽出)
期間上昇率 +12.59%

<9888> UEX 東証JQS
現在株価 761円 (+42) +5.84%
過去株価 687円 (09月19日 Stock1 初抽出)
期間上昇率 +9.72%

<3168> 黒谷 東証2部
現在株価 1,314円 (+69) +5.54%
過去株価 1,467円 (08月29日 Stock1 初抽出)
期間上昇率 -11.64%

<3073> DDホールディングス 東証1部
現在株価 4,095円 (+210) +5.41%
過去株価 2,529円 (07月18日 Stock2 初抽出)
期間上昇率 +38.24%
過去株価 2,588円 (07月19日 Stock1 初抽出)
期間上昇率 +36.8%

<6294> オカダアイヨン 東証1部
現在株価 1,914円 (+97) +5.34%
過去株価 1,476円 (08月08日 Stock1 初抽出)
期間上昇率 +22.88%

<5982> マルゼン 東証2部
現在株価 2,170円 (+105) +5.08%
過去株価 1,553円 (07月10日 Stock1 初抽出)
期間上昇率 +28.43%
過去株価 1,750円 (08月10日 Stock2 初抽出)
期間上昇率 +19.35%

<5381> Mipox 東証JQS
現在株価 725円 (+32) +4.62%
過去株価 519円 (08月21日 Stock1 初抽出)
期間上昇率 +28.41%

<6199> セラク マザーズ
現在株価 879円 (+38) +4.52%
過去株価 931円 (10月04日 Stock2 初抽出)
期間上昇率 -5.92%

<6201> 豊田自動織機 東証1部
現在株価 6,770円 (+290) +4.48%
過去株価 6,550円 (09月21日 Stock1 初抽出)
期間上昇率 +3.25%

<6092> エンバイオ・ホールディングス マザーズ
現在株価 1,539円 (+65) +4.41%
過去株価 1,240円 (08月14日 Stock2 初抽出)
期間上昇率 +19.43%
過去株価 1,580円 (08月24日 Stock1 初抽出)
期間上昇率 -2.66%

<5713> 住友金属鉱山 東証1部
現在株価 4,138円 (+164) +4.13%
過去株価 3,628円 (08月09日 Stock1 初抽出)
期間上昇率 +12.32%

<6882> 三社電機製作所 東証2部
現在株価 939円 (+36) +3.99%
過去株価 567円 (07月28日 Stock1 初抽出)
期間上昇率 +39.62%

<6101> ツガミ 東証1部
現在株価 1,149円 (+43) +3.89%
過去株価 959円 (09月13日 Stock1 初抽出)
期間上昇率 +16.54%

<4112> 保土谷化学工業 東証1部
現在株価 7,510円 (+280) +3.87%
過去株価 4,750円 (07月31日 Stock2 初抽出)
期間上昇率 +36.75%
過去株価 5,450円 (08月01日 Stock1 初抽出)
期間上昇率 +27.43%

<6343> フリージア・マクロス 東証2部
現在株価 27円 (+1) +3.85%
過去株価 25円 (09月06日 Stock1 初抽出)
期間上昇率 +7.41%

<5476> 日本高周波鋼業 東証1部
現在株価 1,002円 (+36) +3.73%
過去株価 950円 (07月28日 Stock1 初抽出)
期間上昇率 +5.19%

<6541> グレイステクノロジー マザーズ
現在株価 5,990円 (+210) +3.63%
過去株価 6,380円 (07月03日 Stock2 初抽出)
期間上昇率 -6.51%

<1515> 日鉄鉱業 東証1部
現在株価 8,280円 (+270) +3.37%
過去株価 6,910円 (08月04日 Stock1 初抽出)
期間上昇率 +16.55%

<6879> イマジカ・ロボット ホールディングス 東証1部
現在株価 987円 (+32) +3.35%
過去株価 843円 (08月07日 Stock1 初抽出)
期間上昇率 +14.59%

<6258> 平田機工 東証1部
現在株価 11,880円 (+380) +3.3%
過去株価 11,890円 (07月12日 Stock2 初抽出)
期間上昇率 -0.08%

<6719> 富士通コンポーネント 東証2部
現在株価 928円 (+27) +3%
過去株価 496円 (07月26日 Stock1 初抽出)

期間上昇率 +46.55%


本日もブログが参考になった方は、バナークリックにご協力いただけると幸いです。

にほんブログ村 株ブログへ


当ブログは、株式投資初心者の方を対象に、実践を通して、現代の株式投資において負けない投資手法を身に着けていただくことに主眼を置くとともに、日本の投資教育の確立を目指しています。

当ブログが、皆さんの投資人生の一助となれば幸いです。

投資は自己責任が原則です。私の日記をご参考いただければ幸いですが、取引きはご自身の責任で行ってください。

初心者で銘柄選別が困難な方は、大底を待ってのインデックス連動ETF等の取引きをお勧めします。

■日経平均株価適正水準および上限値・下限値について■
当ブログの提示する「日経平均株価適正水準」は、実態と乖離した論理的な値ではなく、実践に即した適正値を算出するため、過去の膨大なデータをもとに株価の 骨格とも言える「企業業績」と「金融政策」の面から導き出された値に、直近3年間の市場特性による誤差調整を加えて算出しています。
直近3年間の全データで、日経平均株価が当ブログの提示する適正水準から乖離する平均乖離率は、10月17日大引け時点で0.32%(約69円以内)に収まります。日経平均株価は、定性的には適正水準中央値に向けて回帰していくこととなります。日経平均株価適正水準の上限値・下限値とも、同様に過去のデータベースを基に導き出され、直近3年間の市場特性による誤差調整を行っています。計算結果として得られる上限値、下限値に対する過去の日経平均株価の分布割合を確認してみたところ、概ね全データベースの70%の割合で日経平均株価が移動する範囲、との結果が得られていま分かりやすく言えば、日経平均株価は、通常の上下動の範囲においては、適正水準の上限値と下限値の間を移動すると思ってください
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
 

指標のピーク示唆に合わせて利益確定

先週末の米3指標は続伸し、ナスダックは史上最高値を更新しています。

金曜日引け後のNY時間では、債券利回り低下で円高継続の流れとなったものの、週末夜間の日経平均先物は上昇。

流れを引き継いだ週明けの日経平均株価も10日続伸で取引を終えています。

本日も上げ幅は一時+200円近くに達し、先週末に引き続き上値を追う展開となりました。

振れ幅は小さいものの5日連続の円高にも係わらず、日経平均の逆行高が続きます。


日経平均株価終値
21,255.56円(+100.38円/+0.47%)

出来高
18.01億株

売買代金
2.648兆円

ドル円
111.91円(0.19円高)

ドル建て日経平均株価
189.94ドル

騰落レシオ
135.05


新高値銘柄数

309

新高値15日平均
210.4

新高値45日平均
148.68

RSI(9日
100.00

RSI(14日
87.87

VR(14日
78.40


サイコロジカル
91.66

ボリンジャー
+1.93σ


ドル建て日経平均は、一時190ドルの大台乗せ。

売買代金2.6兆円はこれまでの流から言えばまずまずと言えますが、金曜日のちょっとした異質の強さは感じられず。

9月のエントリーでも触れた通り、新高値45日平均が概ね想定していた通り150に迫ってっきました。

サイコロジカル91.66は、約2年半ぶり。


各指標を見る限り、ここから先は「頭と尻尾の」「頭」の部分。

Image10

下落場面では日銀の買い支えが入るため、保合いへの移行がメインシナリオとなりますが、
私自身は、衆院選前PLOの最終局面に差し掛かったと見て、高値追い、深追いはせずにポジションを整理。

キャッシュに戻して、次の出番を待ちたいと思います。


相場は一夜明けたら景色が全く違ってしまうことがよくあるため、それを分かったうえで、ポジションの一部を残しておくのは良いと思いますが、基本は「利食い千人力」

------------------------------
日経平均
+0.47%

TOPIX

+0.62%

東証2部指数

-0.06%

マザーズ

-0.99%

ジャスダック
-0.18%


マザーズ続落東証2部ジャスダック小幅反落となっています。

ちなみに、日経平均TOPIXは上げていますが、基礎投資学習ツールの売買指数を見ると、日経平均株価 総合売買指数は微妙にピークダウンを示し、TOPIX 総合売買指数4.64%のピーク付近で横這いを示しています。

Image2

日経平均の売買指数が1%台となっており、雰囲気的は「日柄」「値幅」ともにピークを迎えつつあるといった感じです。

本日大引け時点の日経平均株価適正水準を見ておきます
◆◆◆◆◆
日経平均下落警戒水準:21,970円
日経平均下落注意水準:21,514円
16日日経平均株価:21,255.38円↑(乖離率+6.76%)
日経平均株価適正水準上限:21,059円

日経平均株価適正水準中央:19,909円
日経平均下適正水準下限:19,238円

◆◆◆◆◆
※日経平均株価適正水準については文末をご参照下さい

本日も円高の流れに逆行する形で上昇した日経平均。

ザラ場高値21,347.07円を付けたときの適正水準乖離率は、今回の上昇で私が一つの目安としていた+7%に達しています。

終値は+6.76%の乖離率で、
引き続き下落注意水準のレンジを維持しています。

「衆院選・2Q決算突入までには+7%程度までの乖離を見ることになるのでは」、と睨んでいましたが、株価「水準」から見ても、+6.76%は想定していた「いい水準」に達してきました。

ただ、ドル円が111円台というのはやや想定外。

株高政策ですので為替は関係ないと言えばそうですが、先の展開を読むのが難しくなります。

22日の投票日までは株価を大きく下げるわけにはいかないでしょうが、現在のドル円水準で現在の株価。

日銀が想定外の追加緩和に動くようなことがあれば別ですが、シナリオとしては、下旬から始まる決算期待に加え、下値は日銀の介入が入るものの、株価的には再び「上がらず下がらず」の保合いが濃厚でしょうか。あっても「ジリ上げ」程度。

11月にかけて2Q決算によるEPS上昇で、株価は下がらずとも適正水準のレンジには収まってくる、そんな展開。

要するに、現在の+7%乖離は、株価的には既に2Q業績を一程度織り込む水準に達してきたということ。

明日から、米韓合同軍事演習で、再び北朝鮮の動向には要注意。これに関連して、米軍は、衆院選投票日の翌日以降1週間かけて在韓米国人の退避訓練を行う模様。

麻生財務大臣は、第2回日米経済対話のため、今朝ワシントンに出発。

今週のイベントで大きなところは、欧州9月消費者物価指数中国7-9月GDP、そして中国共産党大会

それでは皆様、よい週末をお過ごしください。

---------------
会員の皆様へ
---------------
東京エレクトロンの225構成率上昇にともない、「基礎投資学習ツール」において、東京エレクの株価を日々取得するように更新を行いました。

参考までに、本日の225構成率は、

ファストリ:6.31%
ソフトバンク:5.23%
ファナック:4.36%
KDDI:3.17%
東京エレク:3.14%

5社で22.11%となります。

「天底データ」の225寄与率も5社の合計に変更しましたので、昨日配布した「基礎投資学習ツール」の差し替えをお願いいたします。

データ取得プログラムは、明日のリアルタイムデータ取得から対応できるようになっております。

Image8

Image5

ツールのダウンロードは、昨日の日曜配信でお伝えしたアドレスから行えますので、よろしくお願いいたします。
---------------


本日もブログが参考になった方は、バナークリックにご協力いただけると幸いです。

にほんブログ村 株ブログへ


当ブログは、株式投資初心者の方を対象に、実践を通して、現代の株式投資において負けない投資手法を身に着けていただくことに主眼を置くとともに、日本の投資教育の確立を目指しています。

当ブログが、皆さんの投資人生の一助となれば幸いです。

投資は自己責任が原則です。私の日記をご参考いただければ幸いですが、取引きはご自身の責任で行ってください。

初心者で銘柄選別が困難な方は、大底を待ってのインデックス連動ETF等の取引きをお勧めします。

■日経平均株価適正水準および上限値・下限値について■
当ブログの提示する「日経平均株価適正水準」は、実態と乖離した論理的な値ではなく、実践に即した適正値を算出するため、過去の膨大なデータをもとに株価の 骨格とも言える「企業業績」と「金融政策」の面から導き出された値に、直近3年間の市場特性による誤差調整を加えて算出しています。
直近3年間の全データで、日経平均株価が当ブログの提示する適正水準から乖離する平均乖離率は、10月13日大引け時点で0.32%(約68円以内)に収まります。日経平均株価は、定性的には適正水準中央値に向けて回帰していくこととなります。日経平均株価適正水準の上限値・下限値とも、同様に過去のデータベースを基に導き出され、直近3年間の市場特性による誤差調整を行っています。計算結果として得られる上限値、下限値に対する過去の日経平均株価の分布割合を確認してみたところ、概ね全データベースの70%の割合で日経平均株価が移動する範囲、との結果が得られていま分かりやすく言えば、日経平均株価は、通常の上下動の範囲においては、適正水準の上限値と下限値の間を移動すると思ってください
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
livedoor プロフィール
寺子屋会員データ
売るべし 買うべし 休むべし
寺子屋 過去アーカイブ
メッセ-ジ

名前
メール
本文
リアルタイム 株価
リアルタイム 株価
記事検索
アクセスカウンター
  • 累計:

QRコード
QRコード
LINE読者登録QRコード
LINE読者登録QRコード
  • ライブドアブログ