株式教室 - 実践で学ぶ、負けない現代株式投資 「森を見て、木を見る」 


かつて株式投資による大損で連日の追証から一度は「死」が頭をよぎった筆者が、生き延びた後に辿り着いた投資手法をベースに、現代の株式相場について語ります。独自の株価判定ツールで市場の姿を把握し、相場の大底を判定。
2016年は2月12日、ドン底の日本株を買い出動。毎日公表される株式指標から、その日の相場の姿を分析し株価水準によって実際の売り買いにまで言及した実践的な内容をお届けします。
銘柄選定ツール「Stocks」と相場の天底を判定する「基礎投資学習ツール」で、「森を見て、木を見る」投資を実践。「投資を学ぶ」ことに主眼を置き、日本の投資教育確立をめざして投資初心者に向け配信します。

 

ドル円106円台、シカゴ日経先物-安値15,825円

ゴールデンウィーク、いかがお過ごしでしょうか?

相変わらず忙しい毎日ですが、週末の状況を確認しておきたいと思います。

日銀の「無回答」を受け、日経平均は木曜日に前場高値17,572.27円から、後場の寄り付きから数分でマイナス800円と大きく下げ、大引け-1,000円近く下落して16,666.05円で取引を終えています。

(28日、失望売りで急落する日経平均)
Image5

日本市場が金曜休場となっている間に、ドル円はついに106円台に突入、NY終値1ドル106.45円で取引を終えています。

同時にシカゴ日経平均先物も大きく値を下げており、週末終値15,880円で取引を終えています。
取引時間帯の安値は15,825円。

市場の姿は、一日で大きく変わっています。

投機筋が日銀「無回答」に便乗している可能性が高く、1ドル105円のストップロスまで仕掛けてくる可能性があります。

前回のエントリーで水準的な話はしておりますので、日経平均16,000円割れは十分想定内ですが、投機筋が105円のストップロスを目指した場合、一時的ではありますが、薄商いの中で為替は一気に102円~103円近くまで進行する可能性があります。

その場合でも、介入思惑や溜まっている円ロングの巻き戻しから、105円までは戻ると思いますが、いずれにせよ、前回指摘した5月13日に向けて、波となる可能性があります。

「下方修正決算のピーク」+「1111」

「1」の答えはこちら↓
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「買い持ち」の方は、相場を観察する良い機会だと思って、「慌てない」ことです。利益が確保できる玉をお持ちの場合は、場合によっては、一旦薄利でも利益を確定し、次のチャンスを待つのも良いと思います。

CPを高めている方は、チャンスが訪れるかもしれません。買い出動のため、心の準備をしておくことが肝要です。株価が大きく下がり、皆が不安になって投げているときは、自分も不安になり、買えなくなるものです。今のうちから暴落をイメージして、恐怖で出動、修羅場で本格出動の準備を。

先週の投資部門別売買動向を見てみると海外投資家の買いが膨らみ、3週連続の買い越し、規模も5,300億円に達しています。

(投資部門別売買動向 外国人売買)
Image2

ただ、4月22日締めの話であり、日銀の「無回答」を受け、短期的なトレンドは変わる可能性があり、海外投資家が一旦手を緩めるのかどうか、需給要因として今後の行方を見ておく必要があります。ちなみに、個人は売りを継続しており、4月22日までの流れで言えば、トレンドが形成されつつあったことがうかがえます。

もう一点、金曜日発表のシカゴ通貨先物の円ポジション。4月26日締めのデータなので、日銀「無回答」を受けて既に流れは変わっていると思われますが、円ロング(円買い)は8,000枚以上減らし、差し引きで5,400枚ほどポジション解消に傾いています。

ただ、これは日銀の追加緩和を前提としたポジション解消でしかないと思われ、一応チャートは掲載しておきますが、日銀ゼロ回答の今となってはあまり参考にならないと思います。

(シカゴ通貨先物 投機筋の円買いポジション)
Image4

海外短期筋の仕掛けから、再び「日銀ショック」が作り上げられようとしている様ですが、「慌てないこと」と「買いの心構え」が、週末を迎えてのアドバイスとなります。

日銀、GPIF、郵政などの買い支えにより、日経平均は下駄を履かされています。

ドル円106.45円で日経平均15,800円は「割高」ですが、直近の相場が官制相場により支えられているので、この水準でとどまっています。それはそれで良いと思いますが、買い出動する際には、下駄を履いた日経平均で「水準」を見極めて、出動したいと思います。

ちなみに、今回到達することは無いであろう「大底」水準、念のため把握しておくと、ドル円106.45円として、日経平均株価大底水準は「2222」円となります。

「2」の答えはこちら↓


現時点では、日銀が追加緩和を見送ったことで、依然として財政・金融政策が玉として残っており、先々の金融相場の可能性も想定されるため、大底水準まで売り込まれる可能性は、極めて低いと思います

ただ、5月中旬までは、外国人、投機筋など、不確定な需給要因が相場を作ることになりそうですので、大きな視点では「様子見」、大きく売られることがあれば、買い出動、で対応したいと思います。

「日経平均株価適正水準」は、為替の変動、5月13日までの企業決算の結果で水準訂正が余儀なくされると考えられますが、再度28日木曜日大引け時点での適正水準を確認しておきます。

28日大引け時点の日経平均株価適正水準
◆◆◆◆◆
日経平均株価適正水準上限:17,000円
28日日経平均大引け株価:16,666.05円↓
日経平均株価適正水準中央:16,386.07円
日経平均株価適正水準下限:15,595円
日経平均底値買い水準上限:14.744円
◆◆◆◆◆
※日経平均株価適正水準については、文末をご参照ください。
※日経平均は定性的に「適正水準中央値」に回帰していきます。

明日の日本市場は、シカゴ先物の流れから、大きく下げて始まると思われます。13日まで6営業日ありますので、慌てて飛びつかず、チャンスの到来を待ちたいと思います。

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【お知らせ】
1.「株式投資 寺子屋」入会申し込みいただき、「登録手続き完了」のメールを全ての 方にお送りしています。未だメールが届いていない方は、お手数ですが、以下のアドレスまでご連絡下さい。尚、入会の「申し込み」は、5月9日をもって締切とさせていただきます。
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それでは、皆さんがご自身の手でチャンスをものにし、厳しい現代の株式投資で勝ち抜かれることを願っております。

当ブログは、株式投資初心者の方を対象に、実践を通して、現代の株式投資において負けない投資手法を身に着けていただくことに主眼を置くとともに、日本の投資教育の確立を目指しています。

当ブログが、皆さんの投資人生の一助となれば幸いです。

■■日経平均株価適正水準および上限値・下限値について■■
 当 ブログの提示する「日経平均株価適正水準」は、実態と乖離した論理的な値ではなく、実践に即した適正値を算出するため、過去の膨大なデータをもとに株価の 骨格とも言える「企業業績」と「金融政策」の面から導き出された値に、直近3年間の市場特性による誤差調整を加えて算出しています。
直近3年間の全データで、日経平均株価が当ブログの提示する適正水準から乖離する平均乖離率は、4月28日時点で0.49%(約81円以内)に収まります。日経平均株価は、定性的には適正水準中央値に向けて回帰していくこととなります。
日 経平均株価適正水準の上限値・下限値とも、同様に過去のデータベースを基に導き出され、直近3年間の市場特性による誤差調整を行っています。計算結果とし て得られる上限値、下限値に対する過去の日経平均株価の分布割合を確認してみたところ、概ね全データベースの70%の割合で日経平均株価が移動する範囲、 との結果が得られています。
分かりやすく言えば、日経平均株価は、通常の上下動の範囲においては、適正水準の上限値と下限値の間を移動すると思ってください。
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視線は次のターゲットへ

昨日は疲労の為、軽めのエントリーとなりました。

本日は早朝から、「それなり」の更新をしておきたいと思います。

さて、あちらこちらで日銀緩和「ゼロ回答」について識者の解説がありますので、当ブログではできるだけ省略させていただき、今後の事を書きたいと思います。

昨日の日銀緩和、前日までに市場に流れていた噂は、ETF買い入れ額を、現在の「3.3兆円」から、「7兆円~10兆円に増額する」というもの。

今回、もしも「ゼロ回答」でなかったにしろ、仮にETF買い入れ額を現在の2倍の「6.6兆円」にしたところで、市場は「手じまい売り」、最悪は「失望売り」となった可能性が高いでしょう。つまり、昨日書いた、「市場と日銀の対話」は、先週の「情報リーク」から、「7兆円~10兆円」の憶測まで、既に不協和音を奏でていたということです。

決まったことは事実として客観的に評価するとして、一昨日27日のエントリーで、「5月高値を予想する人が多いが、私は半信半疑。気になることがある」と書きました。これは、今回の日銀「ゼロ回答」に直接言及したものではありません。

決算発表企業数
今週:514社
来週:122社(ゴールデンウィーク)
再来週:2,261社

と書いておきましたが、再来週の決算2,261社の半数近くは、5月13日(金)となっています。
その日の決算数、942社。ここで、決算出尽くしとなり一旦折り込みが完了します。

そして、この日はSQと重なります。

ずっとお伝えしている投機筋の円ロングポジション、先物建玉ポジションなどを見ていると、投機筋が仕掛けるには、ゴールデンウィークを挟んで決算出尽くしまでの間が、絶好の仕掛け場となる可能性が小さくないなぁ、と見ておりましたが、今回の日銀「ゼロ回答」を受け、その可能性がさらに高まっています。

2月12日(金)大底、決算出尽くし&SQ&世界不安。

実際にどうなるか、先の事は分かりませんが、常にさまざまなリスクを頭において、備えをしておくことが賢明です。

28日日経平均株価
16,666.05円(-624.44円)

ドル円
108.98円

空売り比率
38.6%

25日移動平均乖離率
+0.22%

騰落レシオ
96.19%

RSI(9日)
46.72%

RSI(14日)
60.37%

ボリンジャー
0.05σ

どの指標を見ても、概ね中立付近まで戻ってきました。

5月13日(金)まで6営業日。

現在ドル円、108.11円、シカゴ日経平均先物16,250円

ここで、28日大引け時点の日経平均株価適正水準を見ておきます
◆◆◆◆◆
日経平均株価適正水準上限:17,000円
27日日経平均大引け株価:16,666.05円↓
日経平均株価適正水準中央:16,386.07円
日経平均株価適正水準下限:15,595円
日経平均底値買い水準上限:14.744円
◆◆◆◆◆
※日経平均株価適正水準については、文末をご参照ください。
※日経平均は定性的に「適正水準中央値」に回帰していきます。

上記水準をご覧ください。為替の変動や企業の決算内容により、今後もレンジが動きますが、現在の日経平均は、まだ適正水準中央値より高い位置にあります。乖離率にして、+1.71%

(寺子屋ツールより、天底データ抜粋)
Image6

日経平均株価は、微妙にまだ割高の位置にあります。

ざっと情報収集したところ、底値16,000円付近を想定している投資家が多いようですが、上記の通り、私の独自ツール(寺子屋ツール)は、「15,600円までは普通に到達するレンジ」と言っています。さらに、「本日、本格的に買い出動するのであれば、本格的な買いに値する水準は、14,740円どころです」と教えてくれています。

裁定買い、信用買いなど、「需給」要因はアベノミクス相場の底に近いため、他の要因が上乗せされなければ、下げても15,000円ぐらいで止まる様に思いますが、何らかの下落要因が重なれば、15,000円をあっさり割ってくることもある、と見ておくことです。

その時は、再びチャンス到来、キャッシュに換えて置いた60%のCP(キャッシュポジション)の出番となります。場合によっては、大底玉を一旦利確、CPに移し、本格下落で出直し本格参戦することも頭の隅に入れておきます。

いくつかの角度から、「水準」を見ておきます。
本日
EPS
1,092.14円
昨日比-1.72%

初心者の方は、単純に、「EPS」=「企業の業績」とイメージしてください。それで十分です。

225企業業績=EPSは意外に踏ん張っていますが、本日のEPS下落率-1.72%は、今年に入って5本の指に入る下落率で、EPSそのものの水準としては2015年1月の水準にまで下がっています。今後決算企業数の増加とともに、EPS下落率-2%~-2.5%程度となる日が出てくると思われます。-2%で20円の下落、-2.5%で30円の下落、日経平均にして-300円~-450円の下落に相当します。

2015年1月からのEPSチャートを見ておきます。

(寺子屋ツールより 3年チャート抜粋)
Image2

2015年1月10日付近と本日とを比較してみますが、注目はドル円の差と日経平均です。

【2015年1月10日~1月20日】
EPS1,090円~1,095円、ドル円118円前後日経平均17,000円

【2016年4月28日(現在)】
EPS1092円、ドル円108.9円

ドル円、1円で日経平均200円動かすとした場合、-9円は-1,800円。

つまり、おおざっぱに言って、現時点のEPSを維持したとしても、日経平均は15,200円前後で何ら不思議はないことになります。

また、短期筋が仕掛けてきた場合、「1111」の水準が想定されますが、決算企業数と過去のデータから考えると、「1111」、「2222」を日経平均の底値上限として、日経平均株価は、14,700円~14,800円、独自ツールの数値と似たような値になります。

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5月に財政出動とのうわさもあり、需給を変えてしまうファクターがありますので一概には言えませんが、いくつかの視点で「水準」を確認すると、現在の株価は、決して安いわけではない、むしろ割高であることが分かります。

割高であろうが、上がるときは上がるものですが、下がるときは当然、いともたやすく下落してしまいます。

ただし、「そこまで株価が下がる」と言っているのではなく、そこまでのレンジを想定して、日々の株価をリスク評価し、買い出動の準備しておくということです。

上記の事が頭にあれば、下落する株価に応じて出動する資金量も検討できるでしょうし、中途半端な水準で資金をガッツリつぎ込んだ挙句に塩漬け、という目も当てられない結果になることは、まずありません。

日々、「水準」、「需給」、「値幅」を確認し、市場の姿に見合った対応を行うことが、「負けない株式投資」の基本となります。

本日金曜日、市場がOPENしていて、もしも買い出動するとすれば、打診買いをするなら、最低でも日経平均15,500円以下に下がったところ、本格買いは最低でも日経平均が14,800円以下になったところ、ということになります。

もしも、どうしても16,500円で買いたい、というなら、資金量を十分考えて、塩漬けになっても痛くもかゆくもない金額で、UFOキャッチャーするぐらいのつもり?で買うことです。
(UFOキャッチャーもプロの方がいらっしゃるようで、決してUFOキャッチャーそのものを軽んじて申しているわけではありません。)

「寺子屋ツール」、実用でも十分使えるまでになっていますが、引き続き日々オペレーションチェックを行っています。

もちろん、正式版として「株式投資 寺子屋」で配布することになった後も、精度の向上、機能強化、初心者の方に使いやすいインターフェースの構築、など、国際投機筋に負けない学習ツールとしての改良は終わりません。

シカゴ先物、今朝時点で16,300円どころ、ドル円118.18円

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2.「寺子屋学習ツール」のダウンロードは、間もなく手配できる見込みです。当ブログに会員ページを設定し、そちらよりダウンロードいただく予定です。準備ができましたら、ブログにてお知らせします。
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世界は本日も取引が行われています。日曜日、エントリーできれば行いますが、今のところ「未定」と言うことにさせてください。

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市場との対話を築く第一歩

御存じの通り、波乱の一日となりました。

いろいろ意見はあるでしょうが、要するに、今回大々的な緩和をやったとしても、金融側面から得られる効果は薄い、そういうことでしょう。

「日銀は市場と対話する気が無い」と書かれていますが、市場も、日銀と対話する気が無い?そのように思う方も少なくない様に思います。

先週の情報リーク記事や、「ETF買い入れ7兆円規模」と言った憶測など、市場に携わる者が流す無節操な情報だけが先走りすぎていることは否めません。

今回の日銀判断は、市場を一旦突き放す意味で、一定の効果を持つように思います。円高進行で株価は大きく下げていますが、目先のネガティブサプライズ、中期的目線に見れば、ポジティブサプライズにつながる伏線とも言えます。

市場と適切な対話を行うための第一歩だったのかもしれません。

株式投資をしていると、一夜明けたら別世界、そんなことは良くあることです。大切なのは、いつでも、どこでも、リスクが生まれるということを心にとどめておくことです。

1月、2月と底値付近を買ってきましたが、ここ2週間の上昇過程の中でCPを高めてきました。

それも、リスクの残るポジションを優先して利確し、次の「底値買い」、あるいは、「空売り」に備えCPに換えてきました。

今私が持っている玉は、2月12日、14,865.77円の大底を付けた日に買った「大底玉」のみです。

いつ売っても利益を確保できます。仮に今回の日銀ショックで、日経平均が16,000円を割ろうとも、1,000円幅の利益は確保できるのです。

昨日、「気になることがある」と書きましたが、ゴールデンウィーが明けるまでは、売り方優勢の展開となることが想定されます。本日、一気に109円まで円高が進行しましたが、以前から指摘しているドル円105円も現実味を帯びてきました。

最悪は、日経平均が年初来安値を更新す可能性がありますが、それでも私は、15,000円割れ寸前で売却すれば同値撤退できる玉しか持っていません。

明日、日本は休場。

本日は、一旦体を休め、明日の昼までに再度エントリーしますので、ご容赦下さい。

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それでは、また明日。


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